映画「ブラックウィドウ」、初出し映像を含む新トレーラー”Control”が公開

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックウィドウ」の新たなトレーラー「Control」が公開されました。30秒の短い動画ですが、初公開の映像がかなりあり、2週間後の公開に期待がかかる内容となっています。

MCUのタスクマスターはそのコピー能力をテクノロジーに依存しているような描写があり、これは以前にも玩具リークによって指摘されていました。

コミックのタスクマスターは生体的な能力でしたがMCU版はアレンジされているようであり、そもそもその正体も違う可能性が囁かれています。

映画「ブラックウィドウ」は 2021年7月8日 劇場先行公開、2021年7月9日 より ディズニープラスでのプレミアアクセス公開です。

カレン・ギランさん、特殊メイクの様子を公開して映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」の撮影開始を報告

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズでネビュラを演じるカレン・ギランさんが、自身のInstagramのストーリーで特殊メイクの様子を公開し、3作目の撮影開始を報告しました。

Images from Instagram/@karengillan

20本ほどのショートムービーを公開したギランさんは、以前の特殊メイク成形プロセスで閉所恐怖症を経験したため、方法が頭全体を一度に鋳造することから、現在は複数のステップで頭を鋳造することへと変わったと説明しました。

昨年行われたインタビューでは最新作のネビュラについて、「サノスが死んだ今、ネビュラがどのようにして人生を立て直すか見ていく事になるわ」とコメントしていました。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は 2023年5月5日 米国公開予定。日本は4月予定とアナウンスされています。

「ブラックウィドウ」スカーレット・ヨハンソンさんが「ワンダヴィジョン」のエリザベス・オルセンさんを絶賛

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックウィドウ」で主演を務めるスカーレット・ヨハンソンさんが、海外メディア SiriusXM との対談中に、MCUでスカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフを演じるエリザベス・オルセンさんを絶賛し、今後のMCUに与える影響について語りました。

MCUが始まった頃を振り返り、女性が少なかった事についてヨハンソンさんは以下のようにコメントしました。

コビー(マリア・ヒル役)がいたので、基本的には私たち2人が砦を守っていたんです。リジー(エリザベス・オルセン)が入ったことで、かなりバランスが良くなりました。今では、さらに女性が増えて、ようやく追いついたという感じです。

そして、そのエリザベス・オルセンさんへの賛辞も述べています。

リジーは素晴らしいわ。彼女はとても面白くて、一風変わったユーモアのセンスを持っています。彼女は完全なプロです。彼女は完璧に溶け込んでいて、ただ一緒にいて、話して、そして仕事に持ち込むことができるんです。
彼女がやっていたことは、肉体的にもとてもハードでした。私は彼女と仕事をしたことがありますが、彼女が何もないところから作り出していることに驚きました。彼女は全体的な身体性を作り出していて、彼女のキャラクターにはとても官能的なものがあります。彼女はとても情熱的です。これには驚きましたし、自分が恥ずかしくなりました。この神秘的で美しいものは、女性らしい強いエネルギーを持っていたのです。それはとても必要なことでした。

スカーレット・ヨハンソンさんは2010年公開の「アイアンマン2」からブラックウィドウ/ナターシャ・ロマノフ役を演じており、2012年公開の「アベンジャーズ」では初期メンバー6人のうち、唯一の女性ヒーローでした。

2013年の「アイアンマン3」でペッパー・ポッツがエクストリミスの力で活躍もしましたが、本格的なヒーローデビューは見送られました。また、2014年には「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」でガモーラやネビュラが登場しましたが、ガーディアンズがクロスオーバー作品になるのはもう少し後の事であり、他のMCU俳優さんたちと一緒に仕事をする機会がありませんでした。

そして、2015年の「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」でワンダがデビューし、続けて2016年の「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」でも活躍し、存在感をアピールするようになりました。

MCUのフェーズ4が始まる予定だった2020年は新型コロナウィルスの感染拡大の影響でスケジュールが大幅に調整され、本来は映画「ブラックウィドウ」で始まる予定でしたが、2021年のドラマ「ワンダヴィジョン」がフェーズ4の先陣を切る事に。MCU初のドラマシリーズということで不安視される部分もありましたが大成功を収めました。

MCUのワンダはナターシャに続くベテランの位置にあり、ヒーローとしての能力的にも強力で、次世代のアベンジャーズの中核を担うはずの人物の一人でもあります。

当初に比べてキャラクターの男女比のバランスも良くなり、見た目や出自、性格なども多様化してきていますが、そのほとんどは元々マーベル・コミックスで描かれていたもので、80年を超える歴史の賜物と言えるかもしれません。

映画「ブラックウィドウ」は 2021年7月8日 劇場先行公開、2021年7月9日 より ディズニープラスでのプレミアアクセス公開です。

ソース:Scarlett Johansson Offers High Praise For WandaVision’s Elizabeth Olsen

ドラマ「ロキ」監督が、ミス・ミニッツはクレイジーと評し、もともとは1話でTVから飛び出す予定だった事を明かす

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」のケイト・ヘロン監督が、海外メディア Entertainment Tonight とのインタビューの中で、1話で登場して以来注目を集めているキャラクター、ミス・ミニッツについて言及しました。

監督は謎多きTVAのマスコット、ミス・ミニッツについて以下のように述べています。

彼女は信じられないほど素晴らしいです。彼女は最初のエピソードに登場していますが、以前はロキが見ているプレゼンテーションの中に出てきていました — それからスクリーン外に出てきたのですが、あまりにもクレイジーでした。しかし、それはあまりにもクレイジーなことでした。そこで私たちは、「第1話ではできない。第2話でやろう!」ということになりました。でも、私が彼女のことを気に入っているのは、ロキの目を通してTVAを見ているからで、それは現状維持のようなものですよね。もし、ロジャー・ラビットのような南方系の言葉を話す時計であれば、この番組はおそらくかなり奇妙なものになるでしょう。それが彼女の魅力だと思います。それに、明らかにタラ(ストロング)は素晴らしい。ええ、Miss Minutesはとても楽しいですよ。

監督もイチオシのキャラクターの一人であるミス・ミニッツですが、彼女の声を担当している声優のタラ・ストロングさんは今後さらに多くのことが明かされると示唆しています。

物語は早くも前半が終了。TVAの主張とシルヴィの主張がまったく異なるため、視聴者も混乱しています。4話以降で明かされる真実、そしてミス・ミニッツは敵なのか味方なのか。

ドラマ「ロキ」は 毎週水曜日 16時より ディズニープラスで新エピソードを追加配信中。次回、第4話は 2021年6月30日 配信です。

ソース:‘Loki’ Director Talks Loki Being Bisexual, Sylvie’s Comic Origins and That Cliffhanger (Exclusive)

エージェント・メリンダ・メイを演じたミンナ・ウェンさんがドラマ「ロキ」に言及し、称賛する

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」でシーズン1からファイナルシーズンまでS.H.I.E.L.D.のエージェント、メリンダ・メイを演じたミンナ・ウェンさんが、海外メディア Comicbook.com とのインタビューの中で、現在配信中のドラマ「ロキ」について尋ねられ、話題に触れました。

ミンナ・ウェンさんはディズニープラスで配信中のスター・ウォーズ作品「マンダロリアン」や「バッドバッチ」で賞金稼ぎのフェネック・シャンドを演じており、最初はスター・ウォーズについての話が展開されていましたが、話は次第に「エージェント・オブ・シールド」、そしてメイの恋人であるコールソンが再登場する事になった「ロキ」についても展開しました。

メリンダ・メイに命を吹き込むことができたのは、とても嬉しいことでした。そして、登場人物たちに本当の意味でのフィナーレを迎える機会を与えられるのは、非常に稀なことです。これは、私たち全員にとって素晴らしい経験となりました。私が一番好きなのは、彼女が “The Cavalry “(騎兵隊)という名前を受け入れるようになった時です。これは私がライターに提案したものです。彼らがそれを信じられないほどうまくやってくれたことに、とても満足しています。

また、「ロキ」によって再燃している「エージェント・オブ・シールド」はカノンなのかという論争について質問されたウェンさんは、爆笑しながら以下のようにコメントしました。

あら、その話はしたくないわ(笑)。あまりにも複雑だし、とても個人的なことですしね(笑)。でも、私はドラマ「ロキ」が大好きです。本当にいい作品だわ。それはその最初のエピソードがどのように作られたか、そしてセクシーなシルバーフォックスになることを知っていたオーウェン・ウィルソンがどのように作られたか(笑)とにかく大好きです。

ミンナ・ウェンさんが出演している「マンダロリアン」「バッドバッチ」「エージェント・オブ・シールド」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Agents of SHIELD’s Ming-Na Wen Talks the Series Finale, Playing May Again, and the Loki Canon Debate

ディズニープラスの「This Is Me:Pride Celebration Spectacular」でドラマ「ワンダヴィジョン」の曲が登場

ディズニープラスの「This Is Me:Pride Celebration Spectacular」で、ドラッグパフォーマーのジャッキー・コックスさんがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダヴィジョン」に挿入されたアガサ・ハークネスの「Agatha All Along」を歌う事が報じられました。

「This Is Me:Pride Celebration Spectacular」バーチャルコンサートはLGBTQ +の声を祝うもので、何年にもわたるさまざまな映画やシリーズからディズニーの象徴的な曲のいくつかを演奏する無数のエンターテイナーが出演。この番組のホスト、パフォーマー、ディレクター、プロデューサーは主にLGBTQ +コミュニティのメンバーで構成されており、コンサートはディズニー・ミュージック・グループとディズニー・プライド・エンプロイー・リソース・グループとのパートナーシップで制作されました。

スペシャルの予告編が最近YouTubeにアップロードされています。

バーチャルコンサート「This Is Me:Pride Celebration Spectacular」は現地時間の6月27日配信予定で、日本での配信は未定です。

ソース:WandaVision: Agatha Will Have a Solo in Disney+ Pride Celebration

ドラマ「ロキ」監督、シルヴィは原作とは異なると明かす

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」のケイト・ヘロン監督が、ソフィア・ディ・マルティーノさん演じるシルヴィについて、彼女が今後どこへ向かうのかについて、海外メディア Entertainment Tonight とのインタビューで語りました。

シルヴィが「レディ・ロキ」と「エンチャントレス」のハイブリッドキャラクターではないかという質問に対し、監督は以下のように述べました。

もっと掘り下げられるべきことがあると思います。ひとつ言えるのは、彼女はコミックとは違うということです。彼女はMCU独自のキャラクターですが、明らかに引用されているものもあります。彼女のキャラクターは、逃亡生活を送っていて、シルヴィと呼ばれ、髪を染めていますね。私たちがシルヴィから連想するブロンドはその意味で演じられていますが、私たちのストーリーの中では彼女のキャラクターにとって意味のあるものです。でも、それ以上に、彼女のキャラクターについては、もっと明らかになることがあります。

また、なぜ「シルヴィはロキと呼ばれることを好まないのか」など、ファンの疑問はこれから明かされていく事を示唆しました。

私が一番言いたいことは コミックに登場するロキは、MCUのキャラクターとは明らかに異なるキャラクターです。私はそのキャラクターを愛していますし、彼女は非常に異なる旅をしてきたと思います。しかし、私たちのシルヴィは、その意味では女性のロキです。エピソード1と2では、彼らは追跡しているのがロキであることを知りましたが、これは議論の一部だと思います。トム・ロキのようなロキが、「待てよ、俺の人生をどれだけ知っているんだ?お前は誰だ?」そして、本当の質問は、「彼女は何者なのか?」ということだと思います。なぜ彼女はロキと呼ばれることを嫌うのか?彼女の過去はどうなっているのか?彼女はどこから来たのか?それはショーが進むにつれて議論されていくでしょう。

3話ではロキとシルヴィの共通点が判明する一方で、本当に変異体であるのかも曖昧な状態に留められています。本作のテーマのひとつが「グレーゾーン」という事もあり、真実が明かされるまではまだ時間がかかるのかもしれませんし、もしかするとシーズン1では明かされない可能性もあるのかもしれません。

とはいえ先日公開された新たなトレーラーではシルヴィの幼少期が描かれていますし、4話以降でも新たな事実が判明するのは確実なようです。

ドラマ「ロキ」は 毎週水曜日 16時より ディズニープラスで新エピソードを追加配信中。次回、第4話は 2021年6月30日 配信です。

ソース:‘Loki’ Director Talks Loki Being Bisexual, Sylvie’s Comic Origins and That Cliffhanger (Exclusive)

映画「シャン・チー」、前回のトレーラーに続いて今回もキャプテン・アメリカの盾が

先日公開されたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」の第2弾トレーラーの中に、第1弾に続いてキャプテン・アメリカを思い出させる盾が描かれている事がわかりました。

映るのは一瞬で、壁に描かれた絵、ポスター、それとも実物なのかはわかりませんが、前回のものに比べると明らかにキャプテン・アメリカの盾である事がわかります。

MCUでスティーブ・ロジャースが長らく愛用していた盾はサノスによって破壊されてしまい、新たなキャプテン・アメリカであるサムが持っている盾はスティーブが過去から持ってきた盾だと考えられており、どちらにしてもここにあるはずがありません。

これがウォールアートやポスターではなく実物の場合、ジョン・ウォーカーの盾の可能性はあるかもしれません。

「シャン・チー」は今回のトレーラーでハルクやドクター・ストレンジのシリーズとの関連をにおわせていますが、キャプテン・アメリカシリーズのキャラクターが登場する事はあるのでしょうか。

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」は2021年9月3日 日米同時公開予定です。

Zoffから「MARVEL Collection VENOM」が登場

メガネブランド「Zoff(ゾフ)」から 2021年6月25日(金)より、「MARVEL Collection VENOM(マーベル コレクション ヴェノム)」がZoff公式オンラインストア、他WEB限定で発売中です。マーベルの人気のヴィランでありダークヒーローであるヴェノムをデザインしたこだわりの商品となっています。

以下プレスリリースより。


メガネブランド「Zoff(ゾフ)」を運営する株式会社インターメスティック(本社:東京都港区)は、マーベル史上最悪のヴィランにしてダークヒーロー「ヴェノム」をイメージした「MARVEL Collection VENOM(マーベル コレクション ヴェノム)」を2021年6月25日(金)よりZoff公式オンラインストア、他WEB限定で発売いたします。

マーベル史上最悪のヴィラン「ヴェノム」がアイウェアになって登場!
スパイダーマンの最大の宿敵として知られ、その凶悪極まりないルックスとキャラクターで熱狂的ファンに愛され続けるマーベルコミックの人気キャラクター「ヴェノム」をモチーフにしたアイウェアコレクションが新登場。
今回は軽くて使いやすい「メガネフレームタイプ」と、メガネとしてもサングラスとして使える「Zoff NIGHT&DAYタイプ」の2種類からお選び頂けます。メガネフレームタイプは、テンプル(つる)部分に蜘蛛の巣をイメージしたオリジナルの貼り合わせ生地を使用し、バチ先(先端)には蜘蛛のマークを刻印。「Zoff NIGHT&DAYタイプ」は、テンプルの内側にも目のマークが入り、片側のラバーモダン内側は舌をイメージした赤いカラーを施すなど、キャラクターの特徴を随所に感じられる仕上がりに。フロントアタッチメントにもロゴや目のマークをデザインするなど、細部にまでこだわりの詰まった1本に。オリジナルケース&メガネ拭き素材の巾着も付属しておりますので、持ち運びにも便利です。

商品概要
【商品名】 MARVEL Collection VENOM
【種類】 2型 各1色 全2種類
【発売日】 2021年6月25日(金)
【価格】ZF212001_14F1(メガネフレームタイプ)11,100円(税込・セットレンズ代込) ZJ211G03_14F1(Zoff NIGHT&DAYタイプ)13,300円(税込・セットレンズ代込)
※オリジナルケース&メガネ拭き素材の巾着付き
【取扱店舗】 Zoff公式オンラインストア、Zoff 楽天市場店、Zoff ZOZOTOWN店(予定)
【特設ページ】 https://www.zoff.co.jp/shop/contents/marvel_venom.aspx 2021年6月25日(金)11時公開予定
【WEB販売のお問い合わせ先】ゾフ オンラインストア 0120-013-505(平日11時〜18時)

商品詳細
ZF212001_14F1(メガネフレームタイプ):11,100円(税込)
黒を基調とした普段使いしやすいメガネフレームタイプ。

テンプルは蜘蛛の巣をイメージしたオリジナル 貼り合わせ生地を使用し、内側には目や舌をデザイン

テンプル外側に立体的なVENOMロゴ。バチ先には蜘蛛のマーク。


​ZJ211G03_14F1(Zoff NIGHT&DAYタイプ):13,300円(税込)1本でメガネとサングラスの2役”Zoff NIGHT&DAY”タイプ。フロントアタッチメントのカラーレンズは偏光機能搭載のため、ドライブやアウトドアシーンにもおすすめです。

テンプル内側には象徴的な目やロゴを、片方のラバーモダン部分には赤いカラーを配し、舌を表現

フロントアタッチメントのカラーレンズには VENOMのロゴや象徴的な目をレーザーで刻印

付属品

​表に「MARVEL」のロゴ、裏に「WE ARE VENOM」と描かれたメガネケースと、クモのマークをあしらった巾着型のメガネ拭き付き。
おうちにいながらスマホでメガネを試着できる!バーチャル試着「Zoff Virtual Counter」

https://zeps.zoff.com/vf/   スマートフォンでご体験ください

・標準ブラウザ(スマートフォン等に初期搭載されているブラウザ)以外では、正常に動作しない場合があります。 ・上記OS及びブラウザを利用した場合であっても端末によっては、一部動作に制約がある場合や、正しく表示しない可能性があります。


「MARVEL Collection VENOM(マーベル コレクション ヴェノム)」は、Zoff公式オンラインストア、他WEB限定で発売中です。

ゲーム「フォートナイト」にロキが登場する事を公式が予告

Epic Gamesが販売運営するゲーム「フォートナイト」の公式Twitterが、ロキの象徴的な角の画像とアベンジャーズのロゴとともに、トリックスターがフォートナイトクルーに7月に忍び込む、とロキの参戦を予告するような投稿をしました。

フォートナイトクルーは月間サブスクリプションサービスで、このサービスの加入者に対してロキに関するアイテムなどが付与されると見られていますが、今の所詳細は不明です。

投稿では7月からと明かされているため、ほどなく新たなアナウンスがされる事と思います。

ゲーム「フォートナイト」は PlayStation 4、 Nintendo Switch、 Xbox One、 Android、 iOS、 Microsoft Windows で配信中です。