【噂話】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」、ブレイドの登場が計画中

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にブレイド/エリック・ブルックスが登場予定だと報じられました。ただし、どのバージョンのブレイドになるのかは分かっていません。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏がこれを報告しましたが、演者については分かっていないようです。

2019年、マーベル・スタジオはイベントで映画「ブレイド」のリブートを発表。マハーシャラ・アリさんが主演を務めるとし、2021年の映画「エターナルズ」で声だけ登場。すぐにでも合流するものだと考えられていましたが、リブート版の開発が難航し、未だに姿を表していません。

その一方で、2024年の映画「デッドプール&ウルヴァリン」ではリブート前のブレイドを演じたウェズリー・スナイプスさんが登場しました。彼がこの映画で死亡していない事と、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」がマルチバース関連の話である事を考えると、このブレイドが再登場する可能性も十分に残されています。

まったく新しい俳優による、「シークレット・ウォーズ」のためだけのブレイドが登場する可能性も否定出来ませんが、物語上どうしてもブレイドを殺さなければならないということでもない限り、前述のどちらかが登場するのだろうと見られています。

リブート版の「ブレイド」は発表以降、監督と脚本家を何度も変更し、MCUの映画の中でも極めて難産な状態になっています。中には衣装制作まで進みつつも中止されたバージョンも存在し、「ブラックパンサー」のライアン・クーグラー監督がその衣装を買い取って「罪人たち」に再利用したことも明かしています。

現在は「ブレイド」の制作を後回しにし、先に「ミッドナイトサンズ」でチームアップを描く計画だとも。

今年の頭には、中止された脚本のひとつのバージョンが流出していました。

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映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、新たなグッズが噂の対決を後押しか

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のグッズの予約が開始され、映画の展開をほのめかしているのではと話題になっています。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

インドで展開する通販ショップが、「スパイダーマン:ブランニューデイ」のグッズの販売を開始。子供向けのビーチサンダルにプリントされたアートは、スパイダーマンとハルクの対決シーンを予告しているようです。

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」でのサノス戦を最後にパワフルだったハルクは影を潜め、「アベンジャーズ/エンドゲーム」ではブルース・バナーの理性を備えたスマートハルクの姿に。

「シャン・チー/テン・リングスの伝説」以降はブレスレット型の制御装置を開発し、ブルース本来の姿に戻れるようにもなっていました。

「シーハルク:ザ・アトーニー」の時のようにこの装置が機能停止すればハルクの姿に戻る事は当然起こり得ますが、「ブランニューデイ」ではマインドコントロールされて暴れることになるとも噂されています。

これについては「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」でワンダがやった事の繰り返しでもあり、実際にそうであればどのような差別化が加えられているのか注目です。

この戦いは一過性のものだと考えられる一方で、ハルクはコミック「ワールドウォー・ハルク」をベースとしたハルクvs.アベンジャーズの展開が計画されているともされ、「ブランニューデイ」がその前哨戦として機能しているのかを見届ける必要がありそうです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ドラマ「スパイダー・ノワール」にピーター・パーカーは登場しない、ショーランナーが断言

ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオ制作のドラマ「スパイダー・ノワール」のショーランナーを務めるオーエン・ウジエルさんが、海外メディア Entertainment Weekly とのインタビューで、本作にピーター・パーカーが登場しないと断言しました。

作中にピーター・パーカーが登場するのかと質問されたウジエルさんはまだ存在しないと否定。「シーズン1には登場しないと思います。ピーター・パーカーは、私にとって若いキャラクターと成長物語の代名詞です。ベン・ライリーというキャラクターが登場することで、ピーター・パーカーの物語とは一線を画すことができます」と語りました。

一部の海外ファンは「スパイダー・ノワール」のベン・ライリーは実はピーター・パーカーで、ベン・ライリーは偽名として使っているだけだと考えていますが、現時点でショーランナーはこれを認めませんでした。

コミックのベン・ライリーはスパイダーマン・ノワールではなくスカーレット・スパイダーという別のキャラクターで、ヴィランのジャッカルによって作り出されたピーター・パーカーのクローンでした。後にピーターの叔父さんであるベン・パーカーと叔母さんであるメイ・パーカーの旧姓を組み合わせて、自ら「ベン・ライリー」と名乗るようになりました。

「スパイダーマン:ブランニューデイ」にジャッカルが登場するとの噂もある中で、ほぼ同時期にこれらの作品が公開となるのは何らかの意図があるようにも思える所ですが、「スパイダー・ノワール」のドラマにはマーベル・スタジオは関与していないため、そのようなクロスオーバーを期待すべきではないかもしれません。

ウジエルさんは主演のニコラス・ケイジさんとの仕事を振り返り、「撮影現場で彼のトレーラーで話をするたびに、彼は『このシーンは”三つ数えろ”のボガート風になる。このシーンはちょっとキャグニーっぽい感じになる。ここはピーター・ローレっぽい感じになるよ』と言ってきたんです。彼はそれを心から楽しんでいました。だからこそ、彼はニコラス・ケイジなんです」とコメントしました。

「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語です。

ほか、ラモーン・モリスさん、ブレンダン・グリーソンさん、エイブラハム・ポポーラさん、リー・ジュン・リーさん、ジャック・ヒューストンさん、ルーカス・ハースさん、キャメロン・ブリットンさん、キャリー・クリストファーさん、マイケル・コストロフさん、スコット・マッカーサーさん、ジョー・マッシンギルさん、ホイットニー・ライスさん、アマンダ・シュルさん、アンドリュー・ルイス・コールドウェルさんらがキャスティング。

番組は全8話構成が予定されています。

ドラマ「スパイダーノワール」は 2026年5月25日 にMGM+のリニア放送チャンネルで米国で初公開され、その後 5月27日 にAmazonプライム・ビデオで240以上の国と地域で一気見配信予定です。

アニメ「X-MEN’97」シーズン2のトレーラーが流出

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「X-MEN’97」シーズン2のトレーラーが流出しました。オンタリオで開催されたコミコンレボリューションのイベントで公開されたもののようです。

リークされた予告は昨年秋に流出したものとほぼ同じようで、アポカリプスの他、ナサニエル・リチャーズ(ラマタト、征服者カーン)の姿も登場。

ケーブル、アークエンジェル、サイロック、サンスポット、ジュビリーからなるX-フォースと、ハボック、ポラリス、ストロングガイ、ウルフスベイン、マルチプルマン、ヴァル・クーパーからなるX-ファクターも登場しています。

スタジオの責任者、ブラッド・ウィンダーバウムさんは今年中の配信を予定している事を2月のインタビューで認めていましたが、この予告によると夏配信予定になっている様子。

ウィンダーバウムさんは「ワクワクしています。あの世界観は…正直、自分が制作できるなんて信じられません。ご存知の通り、私はマーベルで育ち、ここで長い時間を過ごしました。放課後に見ていたこの作品を復活させるために、多くの時間と労力を費やしたような気がします。だからこそ、あの俳優たちと共にあの世界観で作品を作ることができるというのは、まさに私がこの業界に入った理由そのものなんです」と語っていました。

アニメ「X-MEN’97」シーズン2は 2026年、ディズニープラスで配信予定です。

【噂話】パニッシャーの新プロジェクトが進行中

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のSPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」に続く新作の開発が進められていると報じられました。パニッシャーは夏の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」に再登場する事が分かっていますが、その後の計画はまだ公式に発表されていません。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏はパニッシャーの新プロジェクトが進行中と報告、ただしこれがドラマなのかスペシャルプレゼンテーションなのか、はたまた映画なのかは分かっていません。

「ワン・ラスト・キル」ではパニッシャーことフランク・キャッスルの心情の変化を描き、彼が真の意味でヒーローとして生まれ変わりました。

それが「スパイダーマン:ブランニューデイ」でのフランクの動機に繋がっていると考えられており、今後パニッシャーがMCUでヒーローとして活動していくためのベースにもなると言えそうです。

「ブランニューデイ」のあと、パニッシャー再登場の可能性が高いのは「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3で、ルーク・ケイジやアイアンフィストが再登場するこの番組にパニッシャーが加わり、Netflixの同期が勢揃いするかもしれません。

Neflix組にはディフェンダーズ再結成やヒーローズ・フォー・ハイアーの噂もあり、そこに入り込む余地も常にありそうです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-spin-off-heros-for-hire-rumor/”]

また、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」はスケジュール的に厳しいにしても、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で何らかの役割を果たす可能性もあります。

共演として出演できる可能性のある作品は相当数見込まれるパニッシャーですが、今回の報道がソロプロジェクトである可能性もあります。「ワン・ラスト・キル」ではマ・グヌッチとの対決がお預けになっており、そこをあらためて突き詰めるのもいいでしょう。

フランク・キャッスルを演じるジョン・バーンサルさんは先日の ScreenRant とのインタビューで「このスペシャル番組の後、彼がこれからどんな展開になるのかは明かせませんが、悪者を追い詰め、善良な人々に危害や混乱をもたらす者たちを攻撃する姿が見られると思います。彼はそれを個人的な問題として捉え始めるでしょう。フランクが何かを個人的な問題として捉えるとき、それは必ず何らかの対処が必要になるのです。」と今後について予告していました。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」はディズニープラスで配信中です。

ドラマ「スパイダー・ノワール」のニコラス・ケイジさんが2002年の「スパイダーマン」出演を断っていた事を明かす

ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオ制作のドラマ「スパイダー・ノワール」の主演を務めるニコラス・ケイジさんが、2002年のサム・ライミ監督の映画「スパイダーマン」でグリーン・ゴブリン/ノーマン・オズボーン役を断っていた事を明かしました。

海外メディア People とのインタビューの中でニコラス・ケイジさんは、2002年の映画「スパイダーマン」でノーマン・オズボーン役のオファーがあったと述べ、この時、スパイク・ジョーンズ監督の映画「アダプテーション」に出演するために断ったと明かし、「当時の私にとっては、それが正しい選択だったんです」と語りました。

明かされた新事実にちなんで「悪役とヒーロー、どちらを演じるのが好きか」と質問されたケイジさんは、「悪役はたくさん演じてきました。どちらも好きですよ。どちらも映画にとって重要な役割だと思います。どちらか一方に偏りたくはないですね」と回答しました。

最終的にサム・ライミ監督の「スパイダーマン」でノーマン・オズボーンを演じたのはウィレム・デフォーさんで、彼はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」で戻ってくるなど、当時では予想もしなかった展開となりました。

そのデフォーさんは「ノー・ウェイ・ホーム」公開後のインタビューで「スパイダーマン4」(当時タイトル未定だったブランニューデイ)に戻る可能性もほのめかしていましたが、現時点ではグリーン・ゴブリンの噂はほとんど聞かなくなっており、さらなる再登場があるとすれば「スパイダーマン5」や「スパイダーマン6」になると考えられています。

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「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語。

ほか、ラモーン・モリスさん、ブレンダン・グリーソンさん、エイブラハム・ポポーラさん、リー・ジュン・リーさん、ジャック・ヒューストンさん、ルーカス・ハースさん、キャメロン・ブリットンさん、キャリー・クリストファーさん、マイケル・コストロフさん、スコット・マッカーサーさん、ジョー・マッシンギルさん、ホイットニー・ライスさん、アマンダ・シュルさん、アンドリュー・ルイス・コールドウェルさんらがキャスティング。

番組は全8話構成が予定されています。

ドラマ「スパイダーノワール」は 2026年5月25日 にMGM+のリニア放送チャンネルで米国で初公開され、その後 5月27日 にAmazonプライム・ビデオで240以上の国と地域で一気見配信予定です。

ソース:Nicolas Cage Says Turning Down the Role of Green Goblin in 2002’s Spider-Man Was the ‘Right Choice at the Time’ (Exclusive)

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、リードとドクター・ドゥームの共演についてペドロ・パスカルさんが語る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でミスター・ファンタスティック/リード・リチャーズを再演するペドロ・パスカルさんが、ドクター・ドゥームとの共演シーンについて語りました。

コミックでは大学時代の同級生であるリードとドゥームについて、「大きな瞬間」があるのかと質問されたペドロ・パスカルさんは次のように回答しています。

「これから起こることはあまりにも多くて、どこから話せばいいのか見当もつかないくらいです」

具体的に明言する事は避けつつも共演シーンがある程度準備されている事をほのめかし、ファンの期待に応えられる可能性がある事を示唆しました。

20世紀FOXの実写版ファンタスティック・フォーでは、コミックと同様にリードとドクター・ドゥームの物語に軸が置かれていましたが、MCUの「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」ではドクター・ドゥームことヴィクター・フォン・ドゥームは登場しませんでした。しかし物語の舞台となったEarth-828にコミックのドクター・ドゥームが統治する国「ラトベリア」が存在している事は明示されていました。

一方で、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でRDJさんが演じるドクター・ドゥームには様々な噂があり、828でも616(神聖時間軸)でもなく、別のマルチバースから来ているという噂もありました。

故郷となる宇宙によって友人かどうか、顔見知りかどうかは大きく変わってくる事になりそうですが、記事執筆時点ではどのような設定になっているのか不明。それどころか、ドクター・ドゥームの正体は「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」まで明かされないとも噂されています。

「ドゥームズデイ」でのリードとドゥームのやり取りの中で、彼が実際には何者なのかのヒントが提示されるのか注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」、ジョン・バーンサルさんがフランクの変化とラストを解説

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の主演、脚本を務めたジョン・バーンサルさんが、主人公フランク・キャッスルの変化について語りました。

海外メディア ScreenRant とのインタビューでNetflixのドラマ「パニッシャー」から演じてきたフランク・キャッスルがこのドラマの終盤で迎えた心境の変化について、「この一日を通してフランクは大きな変化を迎えた」としつつ、「あの小さな女の子が彼に贈り物をしてくれたこと、そして彼がそれを娘の墓に渡して希望の象徴、命の象徴、感謝の象徴、愛の象徴として置いた事。娘のために殺した相手の持ち物ではないものとして置いたのは、これが初めてだと思います」と語りました。

フランクは娘の墓に備えられていた首飾りなどを全て取り払ってもらった花を供えていましたが、これまでは敵討ちの証明として、敵から奪ったものを供えていたようです。

「だから、他の家族が一緒にいられるように手助けしたり、正義のために闘ったり、人々の安全を守ったりすることで、彼は家族に敬意を表すことができるのかもしれない。そして、それは彼にとって本当に大きな一歩だと思います」と補足しています。

そして「フランクが愛や光、安らぎや平穏に満ちた場所にたどり着くことは決してないと思います。彼はこれまでもそういう場所にいたことがないし、それを求めているわけでもありません。でも、彼はきっと別の形で彼らを敬う方法を見つけるでしょう」と語りました。

Netflix版のスタートから、フランク・キャッスルは殺された家族の復讐を果たす事を目的として、多くの敵討ちの成し遂げてきました。しかしそれによって家族が戻ってくるはずもなく、そして自分自身が救われることもない事をようやく理解したと言います。

そしてこれからも、フランクの心が救われる事はないだろうとしつつも、弱い他者を救うことが出来る事に気づいた彼は、今後はそれを軸に動いていく事になるようです。

家族のため、という建前の自分のために戦っていたパニッシャーは今後、他の誰かを助けるために戦う事になるようで、その理念は次の登場作品である「スパイダーマン:ブランニューデイ」にも引き継がれているのでしょうか。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Jon Bernthal & Reinaldo Marcus Green Reveal How Marvel Made Its Darkest Punisher Story Yet | Cover Story

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の予告はマンダロリアンの映画と同時に公開されるのか?

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の予告映像が先月のシネマコンで公開されましたが、オンラインでの公開はまだで、ほとんどのファンはその映像を見ることが出来ていません。

予告の内容自体はテキストで判明しており、それをもとに再構築されたファンメイド映像によって雰囲気は伝わるようになっていますが、それでも公式による正式な映像が心待ちにされています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-trailer-fan-made-reconstructed-footage/”]

2025年12月、ディズニーはアバター最新映画に「ドゥームズデイ」の短い特別映像を付ける形で、アバターの興行収入アップと「ドゥームズデイ」の話題作りに取り組み、一定の成功を収めていました。

それを受けて、今月公開のスターウォーズ最新作「マンダロリアン&グローグー」に「ドゥームズデイ」の新たな映像がついているのではないかと憶測を呼んでおり、そんな中でスクーパーが最新の噂を投下しています。

予告映像に詳しい Cryptic4KQual 氏によると、マンダロリアンの映画にアベンジャーズの最新映像は付いていないとの事。

海外メディアは「この映画のPRキャンペーンは精彩を欠いており、一大イベントという印象をほとんど与えていない」とし、ここに「ドゥームズデイ」の映像をつけても効果はほとんど見込めないだろうと指摘しました。

マンダロリアンのあと、ディズニーは6月に「トイ・ストーリー5」を公開予定ですが、ファン層の違いからここに「ドゥームズデイ」の予告はつかないのではないかと海外ファンは睨んでいます。

更にその後、2026年7月23日(木)から7月26日(日)まで開催予定のサンディエゴ・コミコン2026のイベント会場で予告が公開され、オンラインでも同時に公開されるのではないかと予想されています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」、トニー・レオンさんが監督にアイデアを却下されたと明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」で、主人公シャン・チーの父親でヴィランのシュー・ウェンウーを演じたトニー・レオンさんが、撮影を振り返って自身のアイデアが採用されなかったと明かしました。

海外メディア Vulture とのインタビューでトニー・レオンさんは「シャン・チー」の撮影について「制作規模はこれまで経験した中で群を抜いて大きく、スタッフの方々も非常にプロフェッショナルで、毎日すべてを時間通りに終わらせなければなりませんでした。非常に効率的ではありますが、アドリブで対応することは許されません。セリフを一つたりとも変えることはできないのです。」と振り返りました。

「撮影開始当初、私は監督にこう主張しました。『もし彼が千年前からいたのなら、その戦い方は現代のMMAのように、あらゆる武術を組み合わせたものでなければならない。なぜなら彼は様々な時代を生き抜いてきたのだから』と。すると監督は『ノー』と言ったんです」と明かしました。

「私は『なぜダメなんだ?なぜ70年代の典型的なカンフーだけなんだ?』と尋ねました。すると監督は『これはマーベルだから』と言ったんです。私は『分かりました』と言って、それ以上は反論しませんでした」

レオンさんのアイデアはキャラクターの設定として説得力のあるものでしたが採用されずに終わってがっかりしたと言います。ただ幸いな事に、公開されたバージョンのバトルシーンも当時高く評価されていました。

トニー・レオンさんはアドリブが許されなかったと言いましたが、例えば「ソー:ラブ&サンダー」はアドリブだらけだったと主演のクリス・ヘムズワースさんが明かしており、「アイアンマン」の「私がアイアンマンだ」も「アベンジャーズ/エンドゲーム」の「3000回愛してる」もアドリブだったのは有名な話。

マーベル作品はアドリブが許されないのではなく、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督はマーベル初参加だった事で、単に忖度していただけかもしれません。

インタビューではシュー・ウェンウーの設定について「これはやはりロマンチックな役柄ですね」と指摘され、レオンさんは「ある日、監督が通りすがりに突然こう尋ねてきたんです。『お子さんを愛していますか?』と。私は『はい、でもどうすればいいのか分かりません』と答えました。それが、映画の中での私と子供たちの関係なんです。妻の死に深く感情移入したからこそ、そういう関係になったんです。他のことは何も気にしない。だから、それがこのキャラクターのロマンチックな魅力なのかもしれません。彼はいつも過去に生きているんです」と述べました。 

ウェンウーが所持していたテン・リングスはコミックでは指輪で、様々な設定が変更されていました。

MCUのテン・リングスの起源は現状で宇宙由来とされており、「ミズ・マーベル」のバングルとの関連もほのめかされましたが、未だに謎は解明されていません。

当初このリングは征服者カーンを大きく関係していると考えられており、「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」で重要になるとされていましたが、カーンの存在が縮小されたことでテン・リングスの今後も行き先不明となっています。

「シャン・チー/テン・リングスの伝説」は2021年にコロナ禍にありながら、4億3220万ドルという驚異的な興行収入を記録しました。 すぐに「シャン・チー2」とスピンオフ制作の決定が報じられましたがいずれもまだ実現していません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-shan-chi-2-and-disney-plus-series/”]

クレットン監督は「ワンダーマン」の制作を経て、現在は「スパイダーマン:ブランニューデイ」を制作中。その後にシャン・チー続編に取り掛かると見られていますが、実写版「NARUTO」の制作も控えている他、そのまま「スパイダーマン5」や「スパイダーマン6」を担当する可能性も囁かれており、まだしばらく多忙が続くようです。

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Tony Leung’s Smoldering Cool The Hong Kong–born icon on drinking with Wong Kar-wai and what he wanted to change about Marvel’s Shang-Chi.