20世紀FOXの映画「X-MEN:ファーストジェネレーション」などでプロフェッサーX/チャールズ・エグゼビアを演じたジェームズ・マカヴォイさんが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」で同役を後任するクリストファー・アボットさんに向けてアドバイスを贈りました。
海外メディア Collider とのインタビューでジェームズ・マカヴォイさんは初めてエグゼビアを演じた時の事を振り返り、「不思議なことに、『ファースト・クラス』(原題)を制作していた時、プレッシャーを感じていたかどうかは分かりません。あのリブート版には、本当に楽しい何かがありました。これまでとは違うタイプの映画のように感じられ、それが私たちをある種のプレッシャーから解放してくれたのだと思います。そして、宣伝活動を始めた途端、すべてのプレッシャーが押し寄せてきたのです」と述べました。
そして後任者のクリストファー・アボットさんに対して、「でも、ただ楽しんでください。楽しんで、探求してください。何かを見つけてください。パトリックは彼なりの探求をし、私は私なりの探求をしました。彼にも何かをして、彼自身を、そして何か新しいものを持ち込んでほしいと思っています」とアドバイスを贈り、「だって、15本の映画で同じキャラクターを同じように見るだけではダメでしょう?だから、彼には彼自身を作品に持ち込む機会が与えられることを願っています」と締めくくりました。
プロフェッサーXといえば車椅子のイメージで、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」で再登場したパトリック・スチュワートさんのプロフェッサーXも新たな乗り物に乗っていました。
最近のコミックではミュータント国家クラコアの最新技術によって歩けるようになっていますが、MCU版の新しいプロフェッサーXがこれをベースにするのか、再び車椅子になるのかも注目されています。今のところ制作陣やクリストファー・アボットさんは、新しいエグゼビアについての計画を口にしていません。
映画「X-MEN」は「スパイダーマン:ブランニューデイ」で先行デビューしていたセイディー・シンクさんのジーン・グレイを主人公とし、サイクロップス役キット・コナーさん、ローグ役インデ・ナバレッテさん、ストーム役マヤ・ボイドさん、エマ・フロスト役サマラ・ウィービングさん、チャールズ・エグゼビア役クリストファー・アボットさん、ミスター・シニスター役アダム・ドライバーさんになると発表されました。
映画「X-MEN」は 2028年5月5日 に米国劇場にて公開予定です。
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