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ニア・ダコスタ監督、映画「ザ・マーベルズ」のキャラクターバランスの難しさについて語る

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マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」のニア・ダコスタ監督が、海外メディア Inverse とのインタビューの中で、キャロル・ダンヴァース、モニカ・ランボー、カマラ・カーンの3人のメインキャラクターのバランスをとることの難しさと、「2時間の映画の中で、これらの本当に大きくてエキサイティングなヒーローたちのそれぞれのスペースを確保するにはどうしたらいいか?」について語りました。

インタビューの中でダコスタ監督は以下のように述べています。

それは興味深いことで、私たちが何度も考え、取り組んだことでもあります。それは、この本当に大きくてエキサイティングなヒーローたちのそれぞれのスペースを、2時間の映画の中でどうやって確保するかということでした。キャプテン・マーベルには1作目からの歴史があり、カマラには「ミズ・マーベル」のショーがあり、モニカ・ランボーは「ワンダヴィジョン」で少し見たことがあるだけです。私たちが考えたのは、それぞれの旅のどの部分を見るべきかということです。規範となる物語の一部を尊重しつつ、我々の物語の中で彼女たちを平等にするにはどうすればいいのか。

ダコスタ監督は、自分のストーリーや本作の中でのキャラクターの動きだけでなく、それぞれのキャラクターのこれまでの足跡にも注目しています。それぞれのキャラクターの過去について、監督はMCUの伝承全体に精通している必要がありますが、監督にとっては大変ではなかったようです。

私は自分のことをマーベル・トラッシュと表現します。実際、友人からもそう呼ばれています。私はすべてのマーベル映画を見に行きます。たとえ悪い作品でも、”この作品には良いところもあるんだ “と思うんです。私はコミックで育ちました。スパイダーマンのアニメやファンタスティック・フォーを見て育ちました。マーベルの世界全般についてはよく知っていました。

また、コミックのキャロル・ダンヴァースやモニカ・ランボーについても熟読済みで、本作の制作にあたって最も説得力のあるストリーを選ぶのが大変だったと付け加えました。それはMCUがマーベル・ユニバースの中のユニークなポケットであり、コミックを一から十まで再現するものではないと理解しているようでもあります。

コアなコミックファンである事を公言しているダコスタ監督は、以前のインタビューではサイクロップス/スコット・サマーズやストームなどX-MENの映画を撮りたい事も明かしていました。

「ザ・マーベルズ」のプロットは公開されておらず、現状ではどのような物語になるのか、ヴィランは誰になるのかなどはっきりしていません。現在撮影が行われているロンドンでは映画「キャプテン・マーベル」(2019年)にマリア・ランボー役で出演していたラシャーナ・リンチさんの姿が確認されていますが、物語上亡くなっているマリアの役割についても不明です。

先日、他の作品とともに公開の延期が発表され、映画「ザ・マーベルズ」は 2023年2月17日 米国公開予定となっています。

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ソース:INDIE AUTEUR NIA DACOSTA SHOWS OFF HER COMIC BOOK ROOTS IN ‘THE MARVELS’

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。