ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の米国における最低上映期間が60日に設定されていると、海外メディア NPN が報じました。
コロナ禍以降、ソニー・ピクチャーズはほとんどの映画の最低上映期間を30日とし、映画の公開と同時にBlu-rayの予約受付開始を始め、映画のサブスクサービスにも比較的早期に配信開始していましたが、米国の映画産業自体に変化が見られるようです。
例えばユニバーサル・ピクチャーズは今年から最低5週間の劇場公開を約束し、2027年にはそれを7週間に拡大することを最近発表しました。
海外メディア CBM は「これは、今後ハリウッドが、新型コロナウイルス感染症流行中に映画ファンが身につけた習慣、つまり映画館で映画を見るためにチケットを購入するのではなく、デジタル配信やストリーミング配信で映画が公開されるまで待つという習慣を打破したいと考えていることの表れだ。」とも指摘しています。
「スパイダーマン:ブランニューデイ」は映画公開時にIMAX上映されないとアナウンスされていますが、ユニバーサルの「オデュッセイア」が独占期間を終えた後に、「ブランニューデイ」が数週間遅れでIMAX上映を始める可能性もあるとの事。
これにより、映画館に行く習慣がないサブスク配信待ちのファンは、これまでの映画よりも多くの待ち時間を強いられる可能性が高くなったようです。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。
本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。
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