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米ディズニープラスが一部コンテンツの削除を発表

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ウォルト・ディズニー社がストリーミングサービス「ディズニープラス」から、一部のコンテンツを削除する計画である事を発表し、多くの海外メディアが報じています。先日行われた、ディズニーの第2四半期決算報告で、CFO(最高財務責任者)のクリスティン・マッカーシー氏は、コストを削減し、質の高いコンテンツのキュレーションに集中するために、ディズニープラスからいくつかの作品を削除すると言います。

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記事執筆時点(2023年5月15日時点)で、削除対象のコンテンツがどれになるのか、具体的には発表されていません。

今回のニュースに先駆けて、ボブ・アイガーCEOも少し前にいくつかの作品をディズニープラスから外す可能性をほのめかしていました。コンテンツを削除することによって、15億ドルから18億ドルに及ぶ減損損失を吸収する必要があり、海外メディア The Wrap が報じたように、ディズニーの第3四半期に現れると予想されるという点で異なっています。

この戦略は、昨年HBO Maxから自社のオリジナルコンテンツを削除したワーナー・ブラザース・ディスカバリーと同じもので、ワーナーのように、ディズニーは新たに削除される作品を税務上の償却資産として分類できる可能性があります。

海外メディア The Direct はマーベル作品がこの対象になる事はないだろうと指摘。MCUはディズニープラスで最も視聴率の高いコンテンツのひとつであり、同じく高品質の「スター・ウオーズ」シリーズと比べてもそちらが新たな劇場用映画が制作されない事などを理由に、収益上は次元の違うコンテンツだと考えられています。

また、昨今は「デアデビル」に代表される他社製のマーベル作品をMCUに取り込んでいく傾向がみられるため、現在配信されているNetflix制作のマーベルドラマを含む過去の競合他社作品についてもしばらく削除される事はないだろうと言います。

とは言えこれらに関してはあくまでメディア予想の範囲であり、実際にどうなるかは不明です。マーベル作品かそうでないかに関わらず、見ようと思っているコンテンツはお気に入りにとどめておくのではなく、なるべく早くに視聴してしまうのが懸命なようです。

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ディズニーは現地時間の5月16日(火)に、アップフロント・プレゼンテーションを計画しており、ストリーミングに関する次の計画等が明らかになるかもしれません。

ソース:Disney+ Announces Removal of Content: Will Marvel Movies & Shows Get Dropped?

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。