今年のサンディエゴ・コミコンが新型コロナウイルスの影響で開催中止となり、代わりに開催されることになったオンラインイベント「コミコン@ホーム」にて、Disney+(ディズニープラス)が出展するパネルが発表されました。
パネル概要は以下のとおりです。
Disney+の「Marvel’s 616」
太平洋標準時7月23日(木)午後1時(日本時間7月24日午前5時)
「Marvel’s 616」は、マーベルの豊かな遺産であるストーリー、キャラクター、クリエイターが、「窓の外の世界」にどのように存在しているのかを探ります。それぞれのドキュメンタリーは、ユニークな映画製作者が監督を務め、マーベル・ユニバースの中でのストーリーテリング、ポップカルチャー、ファンダムの交錯を探っていきます。監督のギリアン・ジェイコブス、ポール・シェア、エグゼクティブ・プロデューサーのサラ・エイモス、ジェイソン・スターマンと共に、司会のアンジェリック・ロシェを交えて、このDisney+オリジナル・アンソロジー・シリーズの制作について語り合いましょう。
Disney+の「フィニアスとファーブ・ザ・ムービー:キャンディス・アゲインスト・ザ・ユニバース」
太平洋標準時7月25日(土)午後12時(日本時間7月26日午前4時)
クリエイター&エグゼクティブプロデューサーのダン・ポベンマイヤーとジェフ・“スワンピー”・マーシュ、監督のボブ・ボウウェン、主演のアシュレイ・ティスデイル、ヴィンセント・マーテラ、モーリク・パンチョリー、ディー・ブラッドリー・ベイカーが、Disney+の新作「フィニアスとファーブ・ザ・ムービー:キャンディス・アゲインスト・ザ・ユニバース」を独占情報を共有し、このアニメシリーズの起源について語ります。
コミコン@ホームは7月22〜26日にてオンライン開催です。
ソース:Disney+’s Comic-Con@Home Plan Includes First Look at Marvel’s 616 Series