フローレンス・ピューさん、映画「ブラックウィドウ」は「恐ろしい」物語だと明かす

新型コロナウイルスの影響により公開が本来より約1年の延期となっている映画「ブラックウィドウ」に出演するフローレンス・ピューさんが、公式映画スペシャルブックにおいて、映画の物語がとても「恐ろしい」ものだと表現していると、米ヤフーエンターテイメントが報じました。

記事によるとピューさんは「私達が伝えようとしているこの映画の物語はとても恐ろしいものです。本質的には虐待を受け、殺人マシンになるように訓練された女性たちの物語。スカーレット・ヨハンソンが言うように、今は彼女がブラックウィドウの話をするのに適した時期です。この物語は基本的に女性が人生を取り戻すという事実に恥じないようになっています。そしてマーベル・スタジオの映画です。めったにないことだし、その一部になれるのはとてもエキサイティングな事です」とインタビューで語りました。

また、ピューさんはエレーナというキャラクターを「迷惑な妹」と表現し、ナターシャとエレーナの関係がこの映画の中核になっていると明かしました。その事について「二人は長らく行方不明になっていた姉妹で、愛らしく特有の友情があります。二人はお互いに人生の穴を修復していくでしょう」と話しました。

映画「ブラックウィドウ」は 2021年4月29日 日本公開予定です。

ソース:Florence Pugh says ‘Black Widow’ tells a ‘horrifying’ story about victims of abuse

スカーレット・ヨハンソンさん、映画「ブラックウィドウ」でブダペスト事件が明らかになるとコメント

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)で長い間謎とされてきた「ブダペスト」での出来事について、映画「ブラックウィドウ」で描かれることが公式映画スペシャルブックにより明らかになりました。

本には「ブラックウィドウ」でブラックウィドウ/ナターシャ・ロマノフを演じるスカーレット・ヨハンソンさんのインタビューが掲載されており、その中でこのようにコメントしています。

ブダペストで何が起こったか知る必要があると全員が同意していました。もともとジョス・ウェドン監督(アベンジャーズ1作目の監督)がブラックウィドウとホークアイの間の共通の過去として、使い捨てで入れたのが始まりでした。ファン同士が考察しあえるような、面白い小ネタにしようと。
でも、ブダペストで何が起こったのか、描かないとファンは不満に感じてしまうだろうと思いました。

ブダペストについて、最初は伏線でもなんでもなく、ただの小ネタとして取り入れられたものであることを明かしました。しかしこのブダペスト事件は映画「アベンジャーズ」(2012年)だけでなく、以降のMCUシリーズで映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019年)までたびたびほのめかされており、ファンはここで何か重要な出来事があったに違いないと考えるようになっていました。そこで、ヨハンソンさんはこの件を映画で描くべきだと考えた、とのことです。ヨハンソンさんは続けて語りました。

 

ナターシャの頭の中で何が起こっているのか話し合いました。彼女はずっと罪悪感を抱えていましたが、その罪悪感自体はシリーズで描かれていませんでした。これはブダペストでの事件が由来しています。映画のメインストーリーはブダペストではありませんが、ナターシャの重荷について理解するために必要なスタート地点です。

ナターシャはS.H.I.E.L.D.に入る前からスパイをしており、多くの罪を犯している事が映画「アベンジャーズ」のロキや、映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」などでナターシャ本人の口から少しだけ触れられていました。

ブダペストについて描かれるということは、そこにいるはずのもう一人の重要人物ホークアイ/クリント・バートンも映画に登場することになるのでしょうか?

映画「ブラックウィドウ」は新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、完成はしているものの1年あまりの公開延期となりました。新たな公開日は 2021年4月29日 日本公開予定となっています。

ソース:Black Widow Will Finally Explain The Avengers’ Budapest Reference

トム・ホランドさん、MCU「スパイダーマン3」の撮影現場から写真を公開

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でスパイダーマン/ピーター・パーカーを演じるトム・ホランドさんが、最新作となる「スパイダーマン3」(タイトル未定)の撮影風景を、自身のInstagramにて公開しました。

ブルースクリーンをバックに撮影中のスパイダーマンは白いマスクを着けているのが印象的。「マスク着けてね、僕は2つ着けているよ・・・」とコメントしています。

この姿がオフショットのものなのか、実際の映画で使用される姿かは不明ですが、スーツに関しては映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」(2019年)の終盤で着用していたものと同じと見られます。かなりハイテクなスーツのはずですが、呼吸関連の機能は実装されていなかったのでしょうか、気になる所です。

MCU「スパイダーマン3」の撮影は10月下旬にジョージア州アトランタで開始され、セカンドユニットもニューヨークでの撮影を行っていると報じられています。

映画の詳細は明らかにされていませんが、ベネディクト・カンバーバッチさん演じるドクター・ストレンジが登場することや、ジェイミー・フォックスさんが映画「アメイジング・スパイダーマン2」のエレクトロ役で再登場することなどが判明しています。

また、12月にはファーストルック映像が公開されるという話も報じられているので、待ち遠しいですね。

MCU版「スパイダーマン3」は 2021年12月17日 に米国公開予定です。

ギンザタナカ初のマーベルグッズ、映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」をモチーフにした純金メダルが登場

貴金属の老舗ギンザタナカ(田中貴金属ジュエリー株式会社)は、2020年11月20日(金)より開始するギンザタナカのクリスマスジュエリーフェアに合わせて、「マーベル アベンジャーズ/純金メダル フレーム付き」を 11月20日(金)から2021年6月30日(水)までギンザタナカ 直営店及びオンラインショップにて期間限定で販売することを発表しました。

「マーベル アベンジャーズ/純金メダル フレーム付き」はギンザタナカがマーベルとの商品ライセンス契約を締結し、開発した初の商品です。商品テーマには映画の世界興行収入1位を記録した大ヒット作、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年公開)を採用し、映画のアイコンや劇中キャラクターをモチーフとした純金メダル7枚のほか、金箔アート4種、アクリルフレームをセットにしました。

 フレームの左側中央にはアベンジャーズのアイコンを刻印した純金7gのメダルをセットし、その周囲には純金3gのメダルを各1枚ずつ配置しています。純金3gメダルには、アベンジャーズを代表するヒーロー「アイアンマン」、「キャプテン・アメリカ」、「ハルク」、「ソー」、「ホークアイ」、そして2021年4月にシリーズ最新作として公開を迎えることで注目を集めている「ブラック・ウィドウ」のアイコンを刻印しています。純金を計25g用い、金の持つ美しさや輝きを感じられる資産性の高い商品となっています。また、「アイアンマン」や「キャプテン・アメリカ」といった人気キャラクターの4種類の金箔アートも制作しました。フレームの右側にお好きな金箔アート1枚を入れ、お好みに合わせて入れ替えてお楽しみいただける仕様になっています。飾る場所を選ばないコンパクトなデザインかつ、アベンジャーズの世界観が詰まったインパクトのあるアートワークを純金で表現した本商品は、希少価値の高い逸品をお探しの方、ファンの方はもちろんのこと、大切な人へのギフトとしても最適です。

 ギンザタナカではこれまでも、世界的に人気なブランドやキャラクターとのライセンス商品として、貴金属工芸品やジュエリーなど様々なアイテムを展開してきました。今回ギンザタナカとして初となるマーベル関連商品を発売することで、ヤングアダルトからアダルト世代の新規顧客獲得や売上向上を図ります。

プレスリリースより引用

 

「マーベル アベンジャーズ/純金メダル フレーム付き」 商品概要

【商品名】「マーベル アベンジャーズ/純金メダル フレーム付き」
【税込価格】550,000円
【発売日】 2020年11月20日(金) ※2021年6月30日(水)までの期間限定販売
【販売場所】ギンザタナカ直営店、オンラインショップ
【仕様】
〔アクリルフレーム〕
– サイズ:約17.5×25.0cm

〔純金メダル〕 アベンジャーズアイコン1種
–  サイズ:直径約22mm
–  素材・重量:K24・約7g

〔純金メダル〕アイアンマン/キャプテン・アメリカ/ハルク/ソー/ブラック・ウィドウ/ホークアイ
各1種、計6種
– サイズ:直径約16mm
– 素材・重量:K24・約3g

〔金箔アート〕
– サイズ:約14×10cm
–  素材:金箔

アベンジャーズ/エンドゲーム』ポスター/アイアンマン/キャプテン・アメリカ/『アベンジャーズ/エンドゲーム』アイコンアート各1枚、計4種

©MARVEL,ギンザタナカ

オンラインショップサイトURL: https://shop.ginzatanaka.co.jp/shop

ナタリー・ポートマンさん、クリヘムのソーとは異なるパワーを持っていると話す

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の「マイティ・ソー」シリーズで、ジェーン・フォスターを演じるナタリー・ポートマンさんがインタビューにこたえ、自身のパワーがクリス・ヘムズワースさんのソーとは異なると、ザ・ケリー・クラークソン・ショーの中で明かしました。

「レディ・ソーはどんな力を持っているの?」と聞かれたナタリー・ポートマンさんは、このようにこたえました。

「それで、彼女には力があります。ソーとまったく同じではありません。それは彼女自身のバージョンです。そして、彼女はマイティ・ソーと呼ばれています。」

ジェーンのソーは本来のソーと異なる能力を持っているといい、また、レディ・ソーではなくマイティ・ソーと呼称されている事を明かしました。

映画「マイティ・ソー/バトルロイヤル」で明かされたとおり、ソーの雷神の力はムジョルニア由来のものではなく、アスガルド人であるソー・オーディンソン本来の力であり、ハンマーはその増幅装置のようなものでした。

一方で映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」でムジョルニアをふるったスティーブ・ロジャースが歩いていど雷の力を操れるようになったことも判明しています。

しかし、残念ながら「ラブ&サンダー」のジェーンがどのようにして雷神となるのかは不明であり、ソーとどのように異なるのかも具体的には明かされませんでした。

映画「ソー ラブ&サンダー」の公開は 2022年2月11日 と1年少し先になるので、まだまだ秘密は明かされそうにありません。

ソース:Natalie Portman’s Mighty Thor Will Have Different Powers Than Chris Hemsworth’s

カット・デニングスさん、映画「ソー ラブ&サンダー」にダーシーが登場するか分からないと語る

映画「マイティ・ソー」、映画「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」の2作でダーシー・ルイスを演じたカット・デニングスさんが、ディズニープラスシリーズのドラマ「ワンダヴィジョン」にダーシーとして登場する事が判明していますが、シリーズ最新作である映画「ソー ラブ&サンダー」に出演するかどうかわからないと明かしました。

海外メディア Entertainment Tonight とのインタビューでデニングスさんは、「ソー:ラブ&サンダー」に出演するか質問されて以下のように答えました。

「いいえ、まだわかりません!でも私は映画に入っていないと思う。今までにそう聞いたような気がする。だから、文字通り、私の答えは何もわからないであり、以前よりもさらにわからないということです。」

デニングスさんは映画のオファーが来ていないことを明かし、続けて次のように話しました。

「ラブ&サンダーの全体や脚本がどのようなものであるかは分かりません。でもマーベルはなんでも可能だと思っています。彼らが作りたいものはなんでも出来る。それが何かは分かりませんが、彼らが望むなら理解できると確信しています。」

オファーがなければ、脚本もしらないというデニングスさんですが、マーベル・スタジオといえばネタバレ防止のための秘密主義。急遽呼び出されても応じる姿勢を示しました。

現状では少なくともメインのロケ地であるシドニーではタイカ・ワイティティ監督やクリス・ヘムズワースさん、ナタリー・ポートマンさんなど主要な人物が目撃されているにも関わらず、カット・デニングスさんの目撃情報はありません。

ダーシーは「マイティ・ソー」シリーズの1作目、2作目に登場したあと、3作目の「マイティ・ソー/バトルロイヤル」では登場しませんでした。4作目の「ラブ&サンダー」も本人の言う通り登場しないのでしょうか。

ダーシーは 2020年12月 ディズニープラスで配信予定のドラマ「ワンダヴィジョン」に登場予定となっています。

ソース:Kat Dennings on ‘Wandavison’ and Natalie Portman’s ‘Thor: Love and Thunder ’

原作どおりネビュラがインフィニティ・ガントレットを装着してしまう ─ カレン・ギランさん、動画で自室を公開

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の作品でネビュラを演じる女優のカレン・ギランさんが、Vogueの Perfect Night in シリーズの動画で自室を公開しました。動画内では新型コロナウイルスの感染拡大以来、自宅で「ホラー作品の脚本を書いている」と語りました。

脚本を書いているという書斎の本棚にはたくさんのマーベル・コミックやグッズが並んでおり、ファンから貰ったという手作りのパペットネビュラも公開。そして「アベンジャーズ/エンドゲーム」で印象的なアイテムでもあったインフィニティ・ガントレットを取り出して来て、装着する姿も披露しました。

コミックでは実際にネビュラが装着しましたが、実はMCU版でも構想されていたようでコンセプトアートが公開されています。

©MARVEL

カレン・ギランさんはMCUの新作「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」に出演予定。以前のインタビューでは既に読み終えたという脚本について「最高です」と絶賛していました。

現在、映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」の公開日は設定されていません。フェーズ5の1作目である「キャプテン・マーベル2」の公開が 2022年7月 になっているため、それ以降になると考えられています。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」モーガン役レクシー・レイブちゃん、レスキューアーマー姿を公開

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019年)でモーガン・スタークを演じたレクシー・レイブちゃんが、自身のInstagramでレスキューアーマーをまとった姿を公開しました。

投稿には「私のハロウィン衣装!フォトショップじゃないよ!衣装は私のために、友達の@srona58さんが作ってくれました。@グウィネス・パルトロウ、どうですか?@ロバート・ダウニーJr、かっこいいでしょ?」と添えられています。

モーガン・スタークは原作にはいないキャラクター。厳密にはトニーの父であるハワードの弟の息子がモーガンで、トニーの従兄弟に当たるモーガン・スタークというキャラクターがコミックには登場していますが、娘ではありませんでした。

また、コミックでのいわゆる二代目アイアンマンはアイアンハートというキャラクター。2016年に初登場したキャラクターで、中にいるのは黒人少女のリリー・ウィリアムスです。11歳でトニーと同じ大学、MITに入学したリリーは、15歳でアイアンマンのアーマーを自作し、戦えなくなったトニーの代わりにヒーロー活動をするようになりました。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)では今後どのように展開するか分かりませんが、アイアンハートのドラマ化がささやかれています。しかし、レクシ-ちゃんはまだ8歳。モーガンがヒーローとして戦うとしても、レクシーちゃんが演じるとするとかなり先の事になりそうです。

しかし「エンドゲーム」には削除されたシーンの中に、成長したモーガンの姿がありました。

演じていたのはキャサリン・ラングフォードさん。ラングフォードさんは以前にインタビューで、出演シーンがすべて無くなった事について怒るわけでもなく、「とてもいい経験をさせてもらいました。機会を貰えるなら。また必ずモーガンを演じてみたいです」と明かしていました。

今後のMCUでモーガンはどのようになるのでしょうか。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」は各種デジタルディスクが好評発売中。また、動画配信サービス、ディズニープラスでも視聴可能となっています。

ロバート・ダウニーJrさん、ハロウィンを記念してストレンジのケープ姿を公開

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でトニー・スターク/アイアンマンを演じてきた俳優のロバート・ダウニーJrさんが、ハロウィンを記念して映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」で使用されなかった「トニー・スタークがドクター・ストレンジの浮遊マントを着用」した舞台裏映像を公開しました。

自身のInstagramにて「ケープ、ほうき、大釜・・・ハッピー・オール・ハローズ・イブ」とコメントを添えて短い動画を投稿しました。

2018年に公開された映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」において、脚本家がアイアンマンとドクター・ストレンジがスーツを入れ替えて戦うシーンが想定されていることが明かしていました。また、そのシーンは実際に撮影されており、以前にはアイアン・ストレンジのコンセプトアートや舞台裏映像が公開されていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/iron-strange-photo-avengers-infinity-war/”]

今回公開された映像はさしずめ「ドクター・スターク」と言った所でしょうか。

現在、アイアンマンがMCUに戻ってくるかどうかは分かっていません。ある程度の伏線は見えていますが、今後どのように展開するのでしょうか。また、コミックでの2代目アイアンマンことアイアンハートについては、ディズニープラスでのドラマ化の噂がありますが、こちらもまだ噂の域を出ません。

ドクター・ストレンジは新作が予定されており、主演のベネディクト・カンバーバッチさんによると「10月下旬から11月上旬にかけて撮影が始まる」とのことで、そろそろ始まっているかもしれません。

ネッド役ジェイコブ・バタロンさん、「スパイダーマン3」撮影開始後、初の衣装写真公開

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン」シリーズで、主人公ピーター・パーカーの親友ネッド・リーズを演じるジェイコブ・バタロンさんが、衣装姿の写真を自身のInstagramにて公開しました。

以前に記事でもお伝えしたとおり、最近になってバタロンさんは「誰?」と思わせてしまうぐらいの減量した姿を公開していました。「心配しないで」と病気ではないことをファンに伝えていましたが、全2作のような体型ではなくこの状態で撮影が始まっているようです。

この体型の変化を、ファンはあるひとつの事を期待と懸念混じりで憶測しています。それは「ネッドがコミック同様ヴィランになってしまうこと」。

コミックのネッドはそもそも高校の親友ではなく、新聞社デイリー・ビューグルの記者だった男。ホブゴブリンというヴィランに洗脳され、本物のホブゴブリンが警察やスパイダーマンから逃れやすいように、偽物として活動させられていました。

親友や知り合いと戦うのはある意味スパイダーマンらしい展開ですが、果たして「座ってる人(椅子の男)」ネッドはどうなってしまうのでしょうか。

なお、バタロンさんは脚本を読んだリアクションも公開しています。

「スパイダーマン3」に盛り込まれると判明している要素は多数あり、ネッドに関して深く描く時間があるのかは悩ましい所。脚本上、痩せたことへの理由がない可能性も十分ありえると思います。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spiderman-3-truth-and-rumor/”]

MCU版「スパイダーマン3」は 2021年12月17日 公開予定です。

ソース:Spider-Man 3: Jacob Batalon Sports New Look in Arrival on Set