マーベルは各アーティストによるマーベルキャラクターの描き方講座の動画「How to Draw」を配信中。
たくさんのキャラクターの描き方が公開されていますので、気になるキャラクターをチェックしてみてください。
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マーベルは各アーティストによるマーベルキャラクターの描き方講座の動画「How to Draw」を配信中。
たくさんのキャラクターの描き方が公開されていますので、気になるキャラクターをチェックしてみてください。
アメリカで毎年開催されている世界最大級のポップカルチャーイベント「サンディエゴコミコン2020」が正式に中止となることが発表されました。
本来は米国時間7月23日~26日にまで開催される予定でしたが、来場者同士のソーシャル・ディスタンス(社会的距離)を保つことが難しいと判断されたため中止の運びとなったようです。
主催者側の声明によると
毎年多くの来場者が来て、なおかつ生計の主要な部分でイベントに依存している出展者との利害関係の数を考えると、COVID-19(新型コロナウイルス)の影響が夏までに減少するであろうと推測しており、今回の決定を遅らせたいと考えていました。しかし健康に関する勧告とカリフォルニア州知事による最近の声明の継続的な監視により、今年のイベントを進めていくのは安全ではないことが明らかになりました。
サンディエゴコミコンはコミックだけでなく、映画やドラマに関する新情報なども公開される、特別なイベント。日本からも多くの出版社、フィギュアなどの玩具メーカーなどが出展する、世界中から注目される場でした。
以前に報道があったオンライン開催については触れられておらず、今後何かしら動きがあればお伝えしようと思います。
残念ながら今年のサンディエゴコミコンは中止になりましたが、次回開催は2021年7月22日~25日になることも同時に発表されています。
マーベルは各アーティストによるマーベルキャラクターの描き方講座の動画「How to Draw」を配信中。
今回はスーペリアスパイダーマンなどを手掛けてきたマイク・ホーソーンさんによる「デッドプール」の描き方動画を公開しました。
今後、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)にデッドプールが合流予定となっており、デッドプールを演じるライアン・レイノルズさんはマーベル・スタジオと協議中とのこと。
他のキャラクターの描き方も公開されていますので、あわせて御覧ください。
[nlink url=”https://mavesoku.com/marvel-how-to-draw-official-movie/”] [nlink url=”https://mavesoku.com/how-to-draw-groot-movie/”] [nlink url=”https://mavesoku.com/how-to-draw-blackwidow-movie/”] [nlink url=”https://mavesoku.com/how-to-draw-wolverine-movie/”]今年もポップカルチャーの祭典「東京コミコン2020」が12月4日(金)から6日(日)の3日間、開催決定となりました。会場は例年通り幕張メッセとなります。
Youtubeで公式PR動画が公開され、昨年のイベントの様子もうかがえます。
東京コミコン2019ではMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)ではおなじみのクリス・ヘムズワースさんやマーク・ラファロさん、ジュード・ロウさんが参加し、他のも多くのセレブゲストが来日し、大変な盛り上がりを見せてくれました。
夏予定のサンディエゴ・コミコンがどうなるのか公式発表が待たれますが、東京はひとまず開催しようとの決定は嬉しいところ。もちろん状況次第で延期や中止はあるとのことで、気になるゲスト情報などとともに今後も 公式サイト や 公式ツイッター で公開されていきます。
「東京コミコン2020」は12月4日(金)5日(土)6日(日)に幕張メッセで開催予定です。
毎年、アメリカ/サンディエゴで開催されていた「サンディエゴ・コミコン」が中止になる可能性が出てきました。
夏の恒例行事となっていたコミコンは、2020年も7月に開催が予定されていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、中止になる可能性があると海外メディアのcomicbookmovieが報じています。今の所、コミコン側の公式発表などはなく、計画通りイベントを開催する方向で進めていました。
記事によると、サンディエゴ・ツーリズム・オーソリティ(サンディエゴの観光案内所)のCEOであるJoe Teriz氏によると、ソーシャルディスタンスの取り組みによって、この規模のイベントが7月に開催出来る可能性は極めて低いと話しています。
サンディエゴ・コミコンはコミックをベースとし、最近ではゲームや映画、コスプレのイベントなども取り込んだポップカルチャーの祭典。日本でのコミケと同じような規模、性質のイベント。当然会場は人の海になってしまいます。なお、日本の夏コミは今年は中止という決断がされています。
↑ サンディエゴ・コミコン 2019の様子の動画
サンディエゴ・コミコン 2020 が中止になった場合、多くのホテルはキャンセル料免除の要求に応じる準備もできているとのこと。
またコミコンの広報担当者である David Glanzer 氏は、すぐにでも中止の発表をすることを望んでいるともいわれています。そして同時にオンライン開催も検討していることが記事の中で言及されています。
2020年4月13日現在、アメリカでの死者は1日に2000人、感染者は50万人と報じられており、現状では感染拡大がいつ頃収まるのかは見通しが立っていない状況です。開催中止の決断が行われることは十分にあり得る事でしょう。
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の観点から見て、今年のコミコンは本来であれば映画「ブラックウィドウ」の公開が終わり、ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の配信のタイミングでした。会場では映画「エターナルズ」のトレーラーや、MCUフェーズ5、X-MENやファンタスティック・フォー、デッドプールなど旧FOXのキャラクターについての情報公開も期待されていました。
中止になるのか、あるいは記事のようなオンライン上での開催か、はたまた延期という可能性も考えられますが、予定通り開催出来る可能性は少ないのは事実であり、非常に残念なところ。公式発表を待つのみです。
マーベルは各アーティストによるマーベルキャラクターの描き方講座の動画「How to Draw」を配信中。
今回は新たに、スパイダーマンやデッドプール、グウェン・ステイシーなどのカバーアートを手掛けてきたトッド・ナウクさんによる大人気ヒーロー「ウルヴァリン」の描き方動画を公開しました。
今後、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)にX-MENが参戦することが予想されていますが、まだ具体的なことは明かされていません。ウルヴァリン役には誰がキャスティングされるのか楽しみですね。
他のキャラクターの描き方も公開されていますので、あわせて御覧ください。
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