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【噂話】映画「サンダーボルツ」、脚本の書き直しによって「ブラックウィドウ2」以上のものを目指すという

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マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ」が、撮影開始直前に脚本の全体的な書き直しが発生している事が判明して約2週間、その理由について海外インサイダーが言及しました。

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The Hot Mic podcast に出演したインサイダーのジェフ・スナイダー氏は「以前の脚本は廃棄したと聞きました。元の脚本の問題のひとつは『スーサイド・スクワッド』と同様の問題を含んでいました。『ブラックウィドウ』のキャラクターに焦点が当たりすぎていて、チームメンバーにとって平等なバランスではなかったんです。既知のキャラクターを非常に強調していました。」と報告しました。

「サンダーボルツ」の脚本はもともと「ブラックウィドウ」のエリック・ピアソンさんが執筆をし、出演するレッドガーディアン役のデヴィッド・ハーバーさんはかつてのインタビューで「超クールで素晴らしいアイデア」と評し、ヴィジュアル開発責任者のアンディ・パークさんも脚本を評価していました。

なかでもアンディ・パークさんは「サンダーボルツ」を「ブラックウィドウ2」と表現していたほどで、今回のレポートとあわせて、以前の脚本はエレーナ・ベロワ、レッドガーディアン、タスクマスター、そしてコンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌのシーンに比重が偏っていたと想像出来ます。

チームものでキャラクターのバランスが悪い事はよくある事で、それがイコール面白くない作品というわけではありません。「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」や「アベンジャーズ/エンドゲーム」もバランスがいいとは言えない内容でしたが大ヒット、多くのファンを惹き込みましたし、廃棄されたという「サンダーボルツ」の以前の脚本も、デヴィッド・ハーバーさんやアンディ・パークさんは称賛していました。

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スケジュールに余裕がある際の書き直しはともかくとして、今回は撮影開始が迫っている所も要因となり、海外メディア The Direct ではこの書き直しを「危険信号」とも表現しています。バランスを意識しすぎるあまり肝心の質が低下しないように期待です。

映画「サンダーボルツ」は 2024年7月26日 米国公開予定です。

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。