米国でサービス展開中のディズニープラスから、2005年公開の映画「ファンタスティック・フォー/超能力ユニット」と2007年公開の映画「ファンタスティック・フォー/銀河の危機」のふたつが削除されたと、海外メディア Comicbook.com が報じました。
米ディズニープラスでは今年の夏にもいくつかのコンテンツが削除され、「ファンタスティック・フォー/銀河の危機」、人知れず再公開されていました。
削除および再公開の理由は公表されておらず、削除前に予告などもされないようで、全てのコンテンツは明日急に視聴できなくなる可能性を含んでいるようです。
現在日本のディズニープラスではこのふたつの「ファンタスティック・フォー」作品は視聴可能となっていますが、見ようかなと考えている方は何か有る前に視聴しておくのがいいかもしれません。