マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ3」について、最新のレポートです。それによると、本作はスティーヴンス・トレンジの贖罪の旅を描く物語になると言います。また、キウェテル・イジョフォーさんが演じるバロン・モルドも戻るとしています。
海外メディア TCC のアレックス・ペレス氏は、ドクター・ストレンジの今後について「シークレット・ウォーズで彼が置かれる状況は、MCUのキャラクターの中でもごく少数しか経験したことのない興味深いものになるでしょう」とした上でその後の作品について「間違いなく、興味深い贖罪の物語になるはずです」と報告。
コミックの「シークレット・ウォーズ」では、ストレンジはドクター・ドゥームがビヨンダーズと対峙する際に同行し、ドゥームがその力を奪い、マルチバースを自らの姿に作り変えるのをただ傍観していました。そうしなければ、すべてが滅びてしまうと予見していたからです。細部はまったく違うものの、全体的な流れは映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」でサノスにタイムストーンを渡したのと同様で、大局のために過程は問わないドクター・ストレンジの本質的な部分と言えるものです。
その結果生まれたのがバトルワールド。インカージョンで破壊された世界の断片で構成された世界でした。ストレンジは何年もの間そこでドゥームに忠誠を誓っていましたが、Earth-616の懐かしい顔ぶれと再会したことをきっかけに、神皇帝ドゥームを裏切り、最終的にストレンジはその代償として命を落とすことになりました。
「ドクター・ストレンジ3」は「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のラストでクレアと共にインカージョンを止める旅に出かける所で終わっていた事で、その旅の内容が描かれるのだとされていました。
コミックの「タイム・ランズ・アウト」を原案としてその旅の中でドクター・ストレンジとドクター・ドゥームが出会い、「シークレット・ウォーズ」へと繋がっていくと予想されていましたが、ディズニーの映画公開スケジュールの再編により、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の間に予定されていた複数の映画がすべてキャンセルに。
これにより、当初予想されていた「ドクター・ストレンジ3」は「ドゥームズデイ」か「シークレット・ウォーズ」に吸収されたと見られています。
したがって「ドクター・ストレンジ3」は「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」後の公開が確定している事もあって、彼は「シークレット・ウォーズ」を無事に生き残り、新しい世界で新しい物語が幕をあける可能性がかなり高くなっています。あるいは映画「ブラックウィドウ」のように「シークレット・ウォーズ」の前日譚としてあらためて語られるパターンもあり得る所。
ドクター・ストレンジは「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」で何かを見捨てて勝利を掴むスタイルを止めて、アメリカチャベスを救って世界も救う決断をしていました。それがまたフリダシに戻る可能性が高いようで、「シークレット・ウォーズ」や「ドクター・ストレンジ3」ではドクター・ストレンジの新たな苦悩が描かれるのかもしれません。
ドクター・ストレンジには「ストレンジ・アカデミー」の噂もありますが、こちらも続報には注目です。
ソース:Alex Perez April 2026 Q&A #2: Black Panther, Daredevil, Young Avengers, Doctor Strange, and More

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