マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1の冒頭で、主人公マット・マードックの親友であるフォギー・ネルソンが狙撃され生命を落としました。コミックでは生きていたフォギーですが、ドラマ版では今後どのような展開を迎えるのでしょうか。
C2E2 2026(シカゴ・コミック&エンターテインメント・エキスポ)に出席したチャーリー・コックスさんは、フォギー復活のアイデアについて次のように語りました。
Charlie Cox on what he thinks should happen with Foggy:
— Warling (@WarlingHD) March 28, 2026
“I think Foggy should be ressurected by Elektra and then he takes over leadership of the Hand”🤨 pic.twitter.com/co6pee5Efa
「フォギーはエレクトラによって蘇生され、ザ・ハンドのリーダーになるべきだと思います。」
もちろんこれは冗談を交えた回答だと見られていますが、このアイデアはフォギーの復活を願うファンの思いを叶えるだけでなく、Netflix版のエレクトラとザ・ハンドをデアデビルに再び結びつけるもので、Netflix版の視聴者にはより嬉しい展開になるかもしれません。
コミックでは生命を取り留めたフォギーはその後FBIに保護され、親友のマットにも秘密のまま隠れて生かされていました。これは再び生命を狙われるリスクを避けるためで、事が落ち着くまでフォギーは匿われていました。
一方でドラマ版では、聴力が常人よりも極めて優れているデアデビルによって、フォギーの心音が停止した事が確認されていました。しかし、現実でも心停止から蘇生することは極稀にあるため、それだけでフォギーが確実に死んだとは言い切れませんが、今のところ制作陣はフォギーは死んでいるとしています。
また、今回のチャーリー・コックスさんの発言にもあるように、マーベルの世界には現実には無い復活の方法がいくつもあるということです。フォギーが実際に死んでいても、生き返る方法がないわけではありません。
ドラマの展開としてそれが採用されるかどうかはまた別の問題ですが、シーズン2の2話以降どのようになっていくのか注目です。
「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。
シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。
ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

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