マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ザ・マーベルズ」のニア・ダコスタ監督が、海外メディア Inverse とのインタビューの中で、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にキャプテン・アメリカが戻って来る事は何年も前から知っていたと明かしました。
「ザ・マーベルズ」の興行的失敗にも関わらず、ダコスタ監督はマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長とは依然として良好な関係にあると断言。
2025年4月にダブリンで開催された脚本フェスティバル「ストーリーハウス」でのダコスタ監督の発言は、マーベル・スタジオの映画制作をめぐる議論を巻き起こし、確執も報じられましたが、その後の何度かのインタビューでこれを否定。今回も関係性に問題がない事をアピールしています。
「報道の仕方がすごく大袈裟だったから面白かったんdねすが、実際はケヴィン・ファイギが大好きだし、みんな仲がいいんです。結局のところ、『マーベルズ』はディズニー映画。家族向けの映画なんです。」
そして以前にも発言していたように「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の撮影現場に遊びに行っていた事と、年末年始に公開された映像とを結びつけ、映像のセットは現場で実際に見たと明かしました。
「ティーザーで紹介されていたセットを実際に見て回ることができました。キャプテン・アメリカが戻ってくることは、それよりも何年も前から知っていました。」
ここで言うキャプテン・アメリカは文脈上、サム・ウィルソンではなくスティーブ・ロジャースの事。クリス・エヴァンスさんの復帰は、映画の撮影直前に思いついたようなアイデアではなく、やはり何年も前から計画されていたものである事を裏付けました。
さらにX-MENの映像で大興奮したという監督は、「ケヴィンに『これから何が起こるの、ケヴィン?何が起こるの?』と聞きました。オタクな私の赤ん坊のような心には、本当に感動的でした。」とファイギ社長に直接疑問をぶつけた事も明かしました。
「マーベルズ」の公開前インタビューではX-MENの映画制作にも興味を示すほどX-MEN好きである事を公言していたダコスタ監督ですが、MCUでのリブート版は最終的に「サンダーボルツ*」のジェイク・シュライアー監督が担当する事に。
ダコスタ監督は現在、マーベルの新作を担当しているという報道はありませんが、「ドゥームズデイ」の撮影現場で「キャプテン・マーベル」三作目や他のプロジェクトに関する話し合いも行われていたのでしょうか。
監督の最新作となる映画「28年後… 白骨の神殿 」について「『ボーン・テンプル』では流血がかなり多いんです。この映画は基本的に超大作のインディペンデント映画なんですが、マーベルでの経験があったので、この作品に臨むにあたって何を求めるべきか分かっていました。」と語っています。
ソース:Inverse
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