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トム・ホランドさんが映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」の公開を祝福

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ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」が2021年10月1日に米国で公開された事を受け、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でスパイダーマンを演じるトム・ホランドさんが祝福のメッセージを投稿しました。

ホランドさんは自身のInstagramストーリーに以下のような投稿をしました。

今夜がその日だ。早く見たくてたまりません。おめでとう、アンディ・サーキス、トム・ハーディ、そしてソニー・ピクチャーズ。噂は本当ですか?😏

from Instagram@tomhollando

先日はヴェノム/エディ・ブロック役のトム・ハーディさんが「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のキャップを被っていた事でMCUに登場するのではないかと考えられていますが、今回のトム・ホランドさんの投稿はそれが実現する事を示唆しているのでしょうか?

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「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」の公式あらすじは以下の通りです。

「悪人以外を食べない」という条件でエディの体に寄生し、彼と共同生活を送る地球外生命体(シンビオート)のヴェノムは、食欲の制限を強いられストレスの毎日を過ごしていた。そんな中、未解決事件の真相を追うジャーナリストのエディは、サン・クエンティン刑務所である死刑囚と再会する。その男の名はクレタス・キャサディ。これまで幾度となく猟奇殺人を繰り返し、収監されたシリアルキラーで、彼には死刑執行の時が迫っていた。「私の秘密を教えよう」と不気味にほほ笑み、エディに対し異様な興味を示すクレタス。突如その時、クレタスはエディの腕へと噛みつき、エディの血液が普通の人間とは異なることに気づく…… 死刑執行の時、ついにクレタスはカーネイジへと覚醒――。世界を闇へと変えていく。

映画「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」は 2021年10月1日米国公開予定、日本は2021年12月3日公開予定です。

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。