ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2はシーズン1より視聴者数が半減しているかもしれない

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2のフィナーレが近づく中、本作がシーズン1の約半数しか着いてきていないというデータが発表されました。どんなに良いシリーズものでも視聴者数が低下するのは普遍の定理ですが、この落ち込み方は異様だと海外メディアは指摘しています。

Comicbook.com が報じた Luminate社の視聴分析データによると、「デアデビル:ボーン・アゲイン」のシーズン2の最初の5エピソードまでの視聴回数が451万5000回、視聴時間が1086万7000時間(6億52000万分)に達していると言います。

同じ5週間の期間で計測されたシーズン1は、視聴回数が835万7000回、視聴時間が2400万0000時間(14億4000万4000分)でした。

これは、総ビューで約46%、総視聴時間で54%以上の減少を示しています。Luminateの分析ではユニーク視聴者数までは割り出せないとしつつも、時間と回数のデータは視聴者数が概ね半減している事を示しており、週ごとの比較は、これらの数字の深刻さを強調していると記事は言います。

「ボーン・アゲイン」シーズン2は Rotten Tomatoes で批評家レビュー91%、ファンによる評価でPopcornmeterで89%を獲得。MCUのドラマ作品の中では高評価に入る作品ですが、シーズン2の初回配信はニールセンの週間ストリーミングトップ10にランクインできませんでした。

賛否両論だった「シーハルク:ザ・アトーニー」でさえ初回配信当時はランクインしていましたが、作品の品質に関係なく、「ボーン・アゲイン」シーズン1で戻ってきたファンが再び興味を失ってしまっている状態を示しているようです。

「ボーン・アゲイン」シーズン1のヒットでMCUのストリートレベルの物語が再評価され、ディズニーとマーベルはそこの拡張に着手し、「ボーン・アゲイン」はシーズン3の撮影がスタート。パニッシャーのSPドラマや「スパイダーマン:ブランニューデイ」との接続なども始まりかけている中で、今回発表されたデータはディズニーにブレーキを踏ませてしまうのでしょうか。

ディズニーの新しいCEOであるジョシュ・ダマロ氏の戦略はまだ詳細が分かっていませんが、就任初日に関連会社すべての社員を対象に大量解雇を発表。マーベル・スタジオもその対象となり、特にヴィジュアル開発チームは大打撃を受けたとも報じられています。

「ボーン・アゲイン」が現在撮影中のシーズン3で終了となってしまうのか、もうしばらく見守る必要があるようです。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ソース:Daredevil: Born Again Season 2 Viewership Drops Over 50% From Season 1 [Exclusive]

【噂話】映画「X-MEN」リブート版のミスティーク役に、ハンター・シェーファーさんが引き続き検討中

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)映画「X-MEN」のミスティーク/レイヴン・ダークホルム役に、ハンター・シェーファーさんが依然として検討中だと報じられました。この話は一年以上前に報じられていたもので、当時は監督も発表されていませんでした。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-x-men-hunter-schafer-play-mystique-rumor/”]

海外スクーパーの MTTSH 氏はスタジオがシェーファーさんを「まだ検討中」と報告。実際に話し合いが行われているのかは不明です。

実写映画のミスティークは最初にレベッカ・ローミンさんが演じ、彼女は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にも再登場する事が発表されています。

「X-MEN:ファーストクラス」以降は若きミスティークをジェニファー・ローレンスさんが演じ、ヴィランではなくヒーローとしてX-MENに参加し、活躍しました。

現状でリブート版の「X-MEN」は脚本家の発言から初期のコミックをベースにしていると考えられており、ミスティークが登場するとなればヴィランである可能性が高いと予想されます。

後に転向する事も考慮すると重要な役割となり、それに見合う役者が起用されるはずで、ハンター・シェーファーさんはその候補の一人という事のようです。

2026年に入ってからはキャスティングの噂が再び活発化しており、ローグ役にオデッサ・アジオンさん、ビースト役にピーター・クラフィーさんの名前が報じられています。

また、エマ・フロスト役にシドニー・スウィーニーさんも。監督自身はスティーブン・ユァンさんの起用を検討しているとも語っています。

監督が決まる前に噂されていたキャスティングは以下のようになっています。

シリーズを長く継続出来るように若手を中心とした起用が検討されているともされていますが、どのような布陣になるのか続報にも注目です。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の舞台裏写真が公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」より、舞台裏写真が公開されました。来月配信予定の本作は、「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1のラストで脱獄したパニッシャーを追い、「スパイダーマン:ブランニューデイ」までの物語を描くとされています。

海外メディア ScreenRant から、本作の舞台裏写真が公開。

主演と脚本を担当するジョン・バーンサルさんは「ワン・ラスト・キル」がガース・エニスさんとスティーブ・ディロンさんによるコミック「ウェルカム・バック、フランク」シリーズからインスピレーションを得ていると説明しました。

「ガース・エニスがフランクを通して何をしているのか、俳優として、そして今では作家として、ずっと理解しようと努めてきたことです。エニスはフランクのことを弁解しません。彼は英雄主義の醜く曖昧な側面を臆することなく受け入れ、絶望と怒りの汚れた塵の中に真実を見出すことで、ヒーローというジャンルを覆します。『ウェルカム・バック、フランク』は、フランクを愛せよは言いません。ただ、ひるむことなく、ありのままの彼を見つめるようにと求めているのです。フランクの恐ろしいまでの栄光をありのままに見て、そしてあなた自身の中にも同じような根源的な動機を見出し、彼と共にその旅に出るようにと求めているのです。」

「エニスは、自分の信念のためにフランクのようにどこまでも突き進みたいという、心の奥底にある感情を呼び起こします。それは、誠実さを探求し、旅する物語です。その誠実さこそが、マーベル・テレビジョンの新作『パニッシャー』スペシャルを執筆・制作する上で、私の羅針盤でした。フランクを再び演じるだけでなく、彼の旅路に私自身の章を刻むという挑戦に挑むことができました。エニスとスティーブ・ディロンは、明確な目的意識と揺るぎない信念を持ち、喪失感を容赦ない誠実さで行動へと昇華させるキャラクターを私たちに与えてくれました。その激しさと脆さこそが、フランクを不滅の存在たらしめているのです。スクリーン上で彼を演じるにせよ、紙の上で彼を描くにせよ、私がフランクのあらゆるバージョンに注ぎ込みたいのは、まさにその点です。このキャラクターを生み出し、私に演じる機会を与えてくれたすべての人に感謝しています。フランク・キャッスルを生き生きと表現できたことは、私のキャリアにおける大きな栄誉の一つです。それは、私自身にとっての功績というだけでなく、このキャラクターが多くの人々にとってどれほど大きな意味を持つかという点においてです。」

マーベル・テレビジョンのボスであるブラッド・ウィンダーバウムさんは本作について「まるで散弾銃で撃たれたような衝撃的なストーリー展開ですが、フランク・キャッスルの物語に期待されるような哀愁や感情もすべて詰まっています。本当にワクワクしますよ。」と予告。

「バーンサルは世代を代表する俳優です。彼が演じるすべての役柄、特にフランク・キャッスルは信じられないほどの才能を発揮していると思います。それに彼は素晴らしい脚本家でもある。キャラクターを隅々まで知り尽くしているんです。それに、僕はパニッシャーが大好きで、ジョンの演じるパニッシャーは特に好きです。彼がMCUに参加して、より地に足の着いたストリートレベルの要素をこの広大なユニバースに持ち込めるというのは、大きなチャンスだし、ファンとしては最高に嬉しいことなんです。」と語りました。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」は、2026年5月12日 米ディズニープラスで配信予定です。

ドラマ「ワンダーマン」はシャン・チーのスピンオフとして始まったと制作陣が明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」は好評を博し、先月はシーズン2の制作が発表されました。最新シーズンの進捗は不明ですが、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で世界が一新される前に配信されるだろうと予想されています。

実写ドラマでは「ロキ」と「デアデビル:ボーン・アゲイン」に続いて他のキャラクターを押しのけてシーズン2を獲得するに至った「ワンダーマン」ですが、制作陣は海外メディア Deadline とのインタビューで、このプロジェクトがちょっとした冗談から始まったと明かしました。デスティン・ダニエル・クレットン監督は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」の撮影中を振り返って語っています。

「このアイデアのきっかけは、『シャン・チー』の撮影現場で、ベン・キングズレー卿(トレヴァー・スラッタリー役)との仕事が本当に楽しかったことと、彼の演じるキャラクターが大好きだったことです。トレヴァーは際立っていて、その才能が十分に活かされていないと感じていました。そこで、プロデューサーのジョナサン・シュワルツに冗談で『トレヴァー、ハリウッドへ行く』を作ろうよ、と言ったんです。」

「冗談半分で企画が持ち上がったのがきっかけで、シュワルツがアート部門と一緒に、トレバー・スラッタリーがオープンカーに乗ってハリウッドに行くというポスターを冗談で作ったんです。それが1980年代風だったんですよ。それで私は『これはドラマにしなくちゃ!』と思ったんです。そうやって始まったんです。」

「その後、番組の企画を売り込んでいる段階で、『ワンダーマン』もまた、MCハリウッドを舞台にした番組がどのようなものになるかというテーマで開発されていることが分かりました。この二つのアイデアが融合し、そこでアンドリュー・ゲスト(エグゼクティブプロデューサー)が参加し、番組の真の雰囲気を作り上げるのに協力してくれたのです。」

ひとことの冗談から始まったプロジェクトが起動に乗ったように見えましたが、アンドリュー・ゲストさんは2023年のストライキで状況は暗くなり始めたと言います。

「これはマーベルにとってクリエイティブ面でリスクのある試みだったし、ストライキ中に再検討されたプロジェクトだったと思います。マーベルの人々が信じていた、いわばアンダーグラウンドなプロジェクトだったんです。」

このストライキを経てディズニーは各プロジェクトを精査し、MCUのドラマ展開縮小の方針を発表し、いくつかのプロジェクトを白紙に。

ワンダーマンはコミックにおいてアベンジャーズの古参メンバーでありながら、その実写ドラマは独立した物語になる予定だった事もあって、キャンセルされる可能性が高いとされていました。しかし、多くのメディアやファンの予想とは反対に、計画は続行されドラマは無事に配信。高評価を獲得し、MCUでシーズン2を獲得した3番目のドラマ作品となりました。

ドラマ「ワンダーマン」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

ソース:‘Wonder Man’ For Disney+ Began As A Joke Pitch, Says EP – Contenders TV

【噂話】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3、意外なキャラがマットを助けに来るという

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の配信が後半に突入し、シーズン3の撮影もスタートしている中で、シーズン3のプロットの一部について報じられました。それによると、かなり意外なキャラクターがマット・マードックを助けに来ると言います。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

シーズン3の撮影現場では再登場するキャラクターや新キャラクターの姿が目撃され、その一部はSNS上で共有されていますが、物語についてはまだあまり分かっていません。

俳優のオフショットや発言から主人公マット・マードックはシーズン2のラストで刑務所に入る事が予想されていますが、シーズン3ではそんなマットを助けに来る人物がいると、スクーパーの MTTSH 氏がサブスクメンバー向けに報告。

それによると、先日現場でも目撃されていたヴィンセント・ドノフリオさんが演じるウィルソン・フィスクが「マットとカレン・ペイジを助けるために、自身のプライベートアイランドからニューヨークに戻ってきた」としました。

なぜそのような展開になるのかは明かされていませんが、フィスクにはデアデビルの協力が必要となる何かが起こってしまうのでしょうか。

コミックでも一時共闘する事はある二人ですから、利害が一致する共通の敵が出てくれば、MCU版でもこれが起こるという事は十分に有り得そうです。

その点で言えば、「スパイダーマン:ブランニューデイ」で戻ってくるザ・ハンドや、シーズン2でもフィスクとの摩擦が見えているミスター・チャールズと、その上司と見られるヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌはマットとフィスクにとって厄介な存在となりえるでしょう。

そしてフィスクが助けに来るという展開は、当初、シーズン2はマットとフィスクが逮捕されて終わると考えられていたものが、逮捕されるのはマットだけという可能性を示しているようです。

シーズン2の結末はあと一ヶ月もしないうちに分かる事ですが、そこからシーズン3へとどのように繋がっていくことになるのでしょうか。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

【ネタバレ注意】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の撮影現場であらたなヴィランの姿が目撃される

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の撮影現場より、初登場となるヴィランの姿が目撃され、その写真がSNS上に出回っています。シーズン2の配信も後半に入り、このキャラの登場はある程度ほのめかされていましたが、実際に登場する事になるようです。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。






撮影が行われているニューヨークの一角で、新シーズンのヴィランの一人である事がすぐにわかる俳優さんの姿が目撃。

シーズン2の最中にたびたび示唆されていたように、マルガリータ・レヴィエヴァさんが演じるヘザー・グレンはミューズの魂に囚われて闇落ちする事になるようです。

原作コミックを振り返ると、ヘザー・グレンは父親から継いだ会社グレン・インダストリーズのCEOで、様々なトラブルに巻き込まれた影響でアルコール依存症に。浮気を繰り返し、精神不安定になったヘザーは最後に首をつっています。父の死にはドラマ「ジェシカ・ジョーンズ」のヴィランだったキルグレイブが関与していますが、MCU版ではジェシカ・ジョーンズが復帰したとはいえ、設定のほとんどが反映されていない事を見るとそのあたりも切り捨てられているかもしれません。

一方ミューズに関しては、彼がインヒューマンであり、超感覚や人体を簡単に引き裂くほどの腕力、そして超人的なスピードと耐久力を持っているというスーパーパワーを削除された事以外はわりと原作どおりのキャラクターでした。

ただし、コミックのミューズは正体などは描かれておらず、MCU版ではヘザーのもとに訪れた患者の一人として描かれていました。

ミューズの最期はかなり違っていて、彼は最後のアートを完成させるために自ら焼死しました。そして、死後もなお彼の物語は終わっていませんでした。

地獄で永遠の苦しみを宣告されたミューズでしたが、痛みをほとんど感じない体質と精神だったせいかすぐに地獄での生活に慣れ、地獄に広がる無数の苦痛をもとにさらなる芸術をつきつめていました。そしてそのアートと自身の言葉を地上に広めたいと願うミューズは、モーガン・ウィッティアという若き女性芸術家の前に幽霊として現れ、ストレスを抱えて精神的に不安なモーガンにアドバイスし、モーガンを新たな殺人鬼に仕立て上げました。その後モーガンは美術教師を殺害し、その素材を用いて不気味なアートを作るようになりました。

なお、このレディ・ミューズと戦ったデアデビルはマット・マードックではなく、マット不在時に代理を務めていたエレクトラでした。

MCU版ではこのモーガンをヘザーにすり替えて展開する事が予想されますが、原作のようにミューズが地獄から何かをしているというよりも、単純にヘザーの心が壊れたのだと考える方が適切かもしれません。

スーパーナチュラルな展開を含むコミックではその後、ゴーストライダーも加わって最終的にレディ・ミューズだけでなく、ミューズの魂も打ち倒されましたが、ミューズは再び、今度は誰かを操るのではなく自ら蘇り、シカゴを舞台にあらたなアートの制作に傾倒。エディ・ブロックに寄生していたカーネイジとコラボ作品を作ろうとし、寄生させようとしましたがカーネイジに手を切り落とされて終わりました。

MCUのレディ・ミューズはヘザーの精神の変化をベースとしていると考えられるため、その身体能力も彼女自身のセラピストとしての身体能力でしかない事を考えると、ディフェンダーズの面々が加わるシーズン3ではさほど脅威とは言えないかもしれません。

とはいえそれは直接対決になったときの話であり、ミューズの尻尾を掴むまで犠牲者が増え続ける可能性は十分にあります。ヘザーはこのまま実際に誰かを手にかけてしまうのでしょうか。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、新作フィギュアのリークで複数のコスチュームが明らかに

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のファンコポップシリーズの最新作の写真がリークされ、映画に登場予定と見られる複数のコスチュームが明らかとなりました。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

このフィギュアシリーズはデフォルメがかなり効いているために衣装の詳細を把握する事は難しいですが、商品名から劇中では「ノー・ウェイ・ホーム」で着用していたスーツも引き続き使用される事も予想されそうです。

写真にはハルクのフィギュアも含まれていますが、「ブランニューデイ」への登場が噂されているサベージハルクでもグレイハルクでもなく、単にハルクとして記述されている様子。

髪型がやや気になる所で、予告で見たブルース・バナーのヘアスタイルとは少し異なっているようです。

©SonyPictures,MARVEL,Disney

ブルースからハルクに変身しても基本的に髪型は変わりませんが、これは単に商品の開発段階で映画のブルース・バナーの髪型まで決まっていなかったという可能性があります。しかしそうでない場合、これにはもっと別の意味があるのかもしれません。

なお、今のところセイディー・シンクさんが演じるキャラクターのフィギュアは流出していない様子。

ちなみに先日リークされていたシンクさんの写真は公式によって削除された事で、本物だったことが証明されたとも話題になっています。

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映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、俳優がハッピーの再登場がない事を認める

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」に、過去の3部作すべてに出演していたジョン・ファヴローさんが、出演しない事を明かしました。

「アイアンマン」や「アベンジャーズ」シリーズでもハッピー・ホーガンを演じてきたジョン・ファヴローさんはTV番組に出演した際、「スパイダーマン:ブランニューデイ」について質問されると、「大きなネタバレをしましょう。私は出演していません。彼は記憶を失ってしまったんです」と発言。

「私は関わっていませんし、彼はもう自分自身のことを覚えていません。いつかまた会うかもしれませんが、分かりません。でも、前作も彼がすべてを忘れてしまうという結末でしたよね?だから今回は彼の新しい人生が描かれるんです。私は何も知りません。もし私が出演するなら、急いでください。もう時間がないですから。」

どうやらファヴローさんは「ノー・ウェイ・ホーム」のラストでハッピーが記憶喪失になったと勘違いしているようですが、実際にはピーター・パーカーの存在が忘れられるという結末でした。

誤解している事はさておき「ブランニューデイ」には出演しないようで、もしハッピーを再登場させる予定なら早めに連絡をくれとスタジオに呼びかけて番組は終了しました。

「ブランニューデイ」は現在追加の撮影が行われているとされており、そこで急遽呼び出されて短いシーンを撮る可能性は残されていますが、少なくともこの番組の収録時点ではそういった予定はなかったようです。

ハッピーの再登場がないという事はトニー・スタークやメイおばさんに関連するシーンも少ない事が予想されますが、ピーターは全世界から忘れられた孤独な人生の中で、完全な自立を果たしているという事でしょうか。

なお、メイおばさんを演じたマリサ・トメイさんは、同役を再演する意思が強いことを以前のインタビューで明かしていました。

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映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」、ショーランナーがシーズン2クライマックスを前に語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」のショーランナーを務めるダリオ・スカーダペインさんが、海外メディア NPN とのインタビューで今シーズンのこれまでを振り返り、現在撮影中のシーズン3についても語りました。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3までのネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

スカーダペインさんはまず、先週のエピソードでヴァネッサ・フィスクがブルズアイの手によって死亡するという展開にした理由を説明しました。

「フォギーが死んだ時点で、物語の最初からこうなることはある程度分かっていました。あれはフィスク側のチェックマークのようなものです。だからマット側にもチェックマークが必要なんです。バランスが取れていなければなりません。この二人の争いは周囲の全てを毒してしまうので、ある意味、同じ手が彼らの愛する人を奪ったというのは、意図的な皮肉と言えるでしょう。」

ヴァネッサの命令でフォギーの生命を奪い、今度はそのヴァネッサの生命を奪ったブルズアイことベンジャミン・“デックス”・ポインデクスターですが、彼はこれで更生したと言えるのか?その点についても説明しました。

「シーズン終盤の彼の結末は、いかなる意味においても贖罪とは呼べないと思います。コミックの世界、つまり我々の世界観において、そんなことは起こり得ません。ブルズアイが『俺は正義の味方だ』と言っても、それを真に受けることはできないのです。それは彼の心の中だけの話であって、現実世界でブルズアイが我々の期待に応える形で贖罪できるかどうかは分かりません。あそこでは、彼を救済する術はないんです。」

また、コミックでは何度か蘇ってきたフォギー・ネルソンですが、スカーダペインさんは今回もフォギーが戻らない事を強調しました。

「サプライズの余地は常にあるし、期待を持たせたくもないし、ネタバレもしたくありません。(デアデビル役の)チャーリーがすでにこの点について触れていると思います。原作にはフォギーの死が偽装だったというバージョンもあります。シリーズによって展開は様々ですが、我々の『デアデビル:ボーン・アゲイン』では、物語を軽視しない形で始めるために、その喪失がマットの今後のすべてのエピソードでの行動に影を落とすようにしました。だから、『ああ、あれは夢だったんだ』とか『ああ、あれは偽装だったんだ』としてしまうと、マットやカレン、そして彼らの小さな家族への影響が本当に小さくなってしまうんです。」

マーベルはリアリティを重視して描いているものの、結局のところはファンタジーで復活の方法はいくらでもあります。数年後にフォギーが再登場したとしても不思議はありません。しかしながら彼の死によって今の物語が動いていることもあって、少なくともスカーダペインさんがショーランナーを務めるうちはそういう奇跡は起こらないと考えるのが良さそうです。

そして話はシーズン3について。インタビュー時点でシーズン3の最終回の脚本を執筆中だと明かしたスカーダペインさんは、次のように語りました。

「実はマットとフィスクは時間が経つにつれてどんどん親密になっていくと思うんです。シーズン2の終わりに二人がたどり着く場所を見れば、そう考えるのも簡単だと思います。彼らの戦いは、彼らの本性をより明らかにするものであり、彼らは互いにではなく、その本性が厳しく試される方向に向かっていると思うんです。」

また、最近マイク・コルターさんやフィン・ジョーンズさんが撮影現場の写真を公開していた事について、「あの二人は挨拶に来ただけでしょう?詳しくは何も話せませんよ」とシラを切り、エレクトラとコリーン・ウィングの再登場についても同様に話を避けつつ、登場キャラクターを決定するプロセスについて話しました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s3-mike-colter-confirms-defenders-return-and-deleted-spoiler-photo/”]

「あまりネタバレせずに説明すると、脚本家たちが集まる場では、まず象徴的なコミック作品をいくつか見ていきます。私たちが進めているストーリーの中で理にかなっていると思われる要素をたくさん見て、キャラクターを登場させたり、ストーリーラインを追加したりする段階になったら、私たちの希望リストを参考にします。これまであなたが挙げたキャラクターは全員、その希望リストに載っています。私がやりたいこともあれば、MCU全体でやっていることもあり、それらが一致することもあれば、一致しないこともあります。」

「この番組で私たちが作り上げている世界観は、他に適切な言葉が見つからないのですが、フランク・ミラー風と言えるでしょう。チップ・ズダースキーとブライアン・マイケル・ベンディスというアーティスト兼ライターたちは、独特のトーンとツボを持っていて、あなたが挙げたキャラクターの多くは、まさにそのツボにぴったりとハマっているんです。」

「つまり、遠回しに『ぜひそうしたいけれど、具体的な答えは言えない』と言ったわけです。」

シーズン3ではキングピンの失脚により、Netflix版にいたギャングの数名が戻ってくるとも噂されています。そんなキングピン/ウィルソン・フィスクを演じるヴィンセント・ドノフリオさんがシーズン3の撮影現場で目撃され、これまでとはまったく違う風貌で登場する事になるようです。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ソース:‘Daredevil: Born Again’ Showrunner Dario Scardapane Talks Season 2 Reception, Major Deaths, and Future Plans

「アイアンマン」監督が「アベンジャーズ/エンドゲーム」制作時にトニーの死に反対したが、間違っていたと語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アイアンマン」で監督を務めつつ、トニー・スタークの親友ハッピー・ホーガンを演じてきたジョン・ファヴローさんが、「アベンジャーズ/エンドゲーム」の時にトニーが死ぬという脚本に反対していたとしつつも、それは間違いだったと語りました。

海外メディア THR とのインタビューで当時を振り返ったジョン・ファヴロー監督は、その時アンソニー・ルッソとジョー・ルッソ兄弟監督に電話をかけ、トニー・スタークが死んで終わるという彼らの計画に反対したことを明かしました。

「ルッソ兄弟と話した時、『みんながそんな結末を気に入ってくれるかどうか分からない…いや、あのキャラクターと共に育った子供たちにとって、本当に大きな影響を与えてしまうんじゃないか』と言ったんです」

「でも、彼らは本当に見事にやってくれました。グウィネス・パルトロウとロバートの演技も素晴らしかったし、作品に深みを与えてくれたと思います。彼らは素晴らしい仕事をした。私の考えは間違っていたんです。」

また、監督は問題のシーンの撮影中の事も振り返り、「胸がいっぱいになりました。映画とはいえ、あの人たち、あの登場人物たちは、長い間僕の人生の一部でしたからね。」とコメントしました。

しかし、そのRDJさんは最新映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でヴィランのドクター・ドゥームを演じる事に。

「ドゥームズデイ」にハッピーが登場するかは分かっていませんが、二人が出会ったときにハッピーはどのような反応を示すのでしょうか。とはいえ、ドクター・ドゥームはコミックと同様にほぼ常にマスクを着用しており、「ドゥームズデイ」の最中も素顔は観客にしか見せないとされています。

したがってトニー・スタークの家族や友人たちがドクター・ドゥームと出会っても、特別なリアクションは何もないのかもしれません。

なぜRDJさんがドクター・ドゥームとして戻ってくるのかは今のところはっきりと分かっておらず、以前は「ドクター・ドゥームはトニー・スタークの変異体ではないか」とも考えられていましたが、ここ最近のスクーパーたちの報告では「ドゥームズデイ」ではそのあたりの事は一切描かれないとの事。翌年に控える「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」まで秘密が維持されていくようです。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」はディズニープラスで配信中、映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Jon Favreau Admits “I Was Wrong” to Resist Killing Off Tony Stark in ‘Avengers: Endgame’