【噂話】映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」のトレーラーは12月公開か

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」のトレーラーが12月に公開される予定だと聞いていると、海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏がツイートしました。

公開日から逆算しても12月は妥当な線であり、プラスマイナス1ヶ月ぐらいの間には公開されるものと見られています。

主演を務めるベネディクト・カンバーバッチさんは本作が「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」よりも野心的であると過去のインタビューにてコメントしています。

ドクター・ストレンジ最新作に関する噂には以下のようなものがあります。

  • What if…?よりキャプテン・カーターが登場する
  • What if…?よりゾンビ・ヒーローが登場する
  • What if…?よりウルトロン・セントリーが登場する
  • ワンダヴィジョンよりアガサ・ハークネスが登場する
  • ロキよりロキ&シルヴィが登場する
  • FOXバースよりプロフェッサーXが登場する

真実の噂があったとしても予告に含まれるかどうかはまた別ですが、ひとまず後少し待つ必要があるようです。

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年3月25日 に米国公開予定となっています。

すべてアガサの仕業!?ドラマ「ワンダヴィジョン」のスピンオフの制作が報じられる

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダヴィジョン」のスピンオフ作品がディズニープラス向けに開発中であると、海外メディア Variety が独占情報として報じました。「ワンダヴィジョン」でアガサ・ハークネスを演じたキャスリン・ハーンさんが主演となり、同役を演じるダークコメディになるとの事です。

記事によると正確なプロットは今の所不明ですが、「ワンダヴィジョン」の脚本を担当したジャック・シェーファーさんが今回も脚本を、加えて製作総指揮を担当するとのこと。シェーファーさんが2021年5月にマーベルと20thテレビジョンとの包括的な契約を結んで以来、マーベルとの間で立ち上げた最初のプロジェクトになると伝えています。

MCUでアガサ・ハークネスの物語はワンダによって人格をアグネスに変えられ、ウェストビューに閉じ込められた所で終わっています。スピンオフでこの続きが描かれるのか、あるいは過去にスポットが当てられるのか、今後の情報には要注目となります。

「ワンダヴィジョン」は2021年の初め、1月から3月にかけて放送されました。ディズニープラスでデビューした初のMCUドラマシリーズであり、デビュー時には多くの賞賛を受けました。最終的にエミー賞に23部門ノミネートされ、そのうちハーンさんはリミテッドシリーズの最優秀助演女優賞を受賞しました。また、当時話題にもなった楽曲「Agatha All Along」が、最優秀オリジナル楽曲・歌詞部門で受賞しました。

ドラマ「ワンダヴィジョン」はディズニープラスで全話配信中です。

ソース:‘WandaVision’ Spinoff Starring Kathryn Hahn in the Works at Disney Plus (EXCLUSIVE)

映画「ブラックパンサー」シリーズ、シュリのリキャストの可能性が再浮上した事が報じられる

以前から新型コロナウイルスのワクチンに対して反対の姿勢を示していたレティーシャ・ライトさんが、今なお反対を支持していると海外メディア The Hollywood Reporter が報じました。MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックパンサー」シリーズでシュリを演じるレティーシャ・ライトさんは、以前に反ワクチンを支持した結果、自身のSNSを削除するという結末をむかえていました。

記事によると、ディズニーは10月中旬にすべての新作映画にステッカーシステムを導入する予定で、これにより撮影現場では予防接種を受けたことを視覚的に証明することができ、ライトさんのように明らかに予防接種を受けることに同意していない人をより簡単に排除することができるようになるとの事。残念ながら、すでに進行中の作品には適用されないようで、この動きは、AMPTPとハリウッドの労働組合との間で結ばれた復職協定の一部だと伝えています。

レティーシャ・ライトさんは2020年末にYouTubeで配信された「新型コロナウイルス感染症ワクチン、接種を受けるべき?」という動画をSNSでシェアしました。しかし、動画の信頼性があまりにも低いことから、これをシェアしたライトさんにも批判が殺到する事態になりました。この動画は、自称預言者のYouTuberのトミ・アラヨミ氏が配信したもので、同氏は、「新型コロナのワクチンを信用してよいものか」とし、「ワクチンによって余計な手足が生えてこないよう神に祈るべき」などと発言していました。さらに、気候変動に懐疑的な見方を示したり、中国が新型コロナウイルスを広めたと非難したり、LGBTに対し否定的な発言をしたり、過激かつ根拠がない主張を繰り返していました。そのためYouTubeも「利用規約違反」として、その動画を削除する措置を取っています。

その動画を自身のSNSでシェアし、批判されたライトさんは当初、「多数派の意見に同調せず、疑問を唱え、自ら考えると取り消されてしまう」とツイートしたものの炎上。続けて「私は誰も傷つけるつもりはありませんでした。私は、ワクチンに含まれているもの、そして私達の体内に入れるものに対して懸念を抱いています。だからあの動画を投稿したのです。それ以外の意図は何もありません」と投稿するも当然のように沈静化には至らず、自身のInstagramとTwitterを削除する結果に至りました。

今回ディズニーが採用したシステムにより、ワクチン未摂取のキャスト及びクルーは撮影に参加出来ないとの事。既に進行中のプロジェクトには適応されないようですが、今後予定されているディズニープラスでのブラックパンサースピンオフドラマや将来的なブラックパンサー3作目、及びアベンジャーズ5作目などのクロスオーバー作品の制作に入るまでにライトさんが態度を変更しなければ、撮影に参加出来ず、当然降板となり、新たなシュリ役が起用される事になるのはやむを得ないのかもしれません。

先日は今後の複数の作品への出演契約を交わしたと報じられていましたが、先行きは不透明になるようです。

映画「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」は 2022年7月8日 に米国公開予定です。

ソース:Hollywood Battle Lines Emerge in Simmering Vaccine War

映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」にキルモンガーが再登場すると報じられる

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」にキルモンガーが再登場すると報じられました。これは以前からたびたび取り上げられている噂話でもありましたが、今回、海外メディア Giant Freakin Robot が独占情報として確認が取れたと報じています。

記事によると、前作同様にマイケル・B・ジョーダンさんがエリック・キルモンガーを再演するが、回想シーンでの登場か、キャラクターが復活するのかはまだ不明との事。

前作で登場したキルモンガーはヴィランでありましたが、その主な目的は差別を受ける黒人の解放であり、手段さえ正しければヒーローになれるキャラクターでもありました。ただしディズニープラスでアニメ「ホワット・イフ…?」を見た視聴者にとってはキルモンガーが復活したとて悪い予感しかしないという声も多く上がりそうです。

ティ・チャラ亡き後、国王不在の状態で始まると予想される「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」ですが、ティ・チャラの隠し子でもひょっこり登場しない限り、次の王位継承権はシュリに、キルモンガーはシュリの次の継承者にあたります。ただしワカンダには継承権を覆す儀式があるため、シュリが新たな国王となる確実性は保証されていません。

キルモンガーがどのような形で今作に絡んでくるのか、今後の情報には要注目です。

撮影はすでに開始されており、シュリを演じるレティーシャ・ライトさん、オコエを演じるダナイ・グリラさん、エヴェレット・ロスを演じるマーティン・フリーマンさんが撮影現場で目撃されています。また、ディズニープラスのドラマに先駆けてアイアンハート/リリ・ウィリアムズがデビューする事もマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ代表の口から明かされており、実際に目撃されています。

その他、ヴァルが再登場する可能性を示唆する写真が公開された他、ドーラミラージュ元隊長アネカの登場などが報じられています。ヴィランについてはネイモア・ザ・サブマリナーの名前が報じられていますが、今のところ巨大な水中セットのリークに留まっており、キャラクターは直接目撃されていません。

映画「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」は 2022年7月8日 に米国公開予定です。

ソース:Exclusive: Michael B. Jordan Returning As Killmonger In Black Panther 2

アニメ「What if…?」、S1最終話でトニーとガモーラが突然登場した理由

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「ホワット・イフ…?」シーズン1エピソード9の配信が昨日から始まりました。先日はガモーラのポスターが公開された事もあり、このエピソードはガモーラが中心になるかと思われていましたが、実際にはそうではありませんでした。

この理由について結論からいうと、ガモーラとトニー・スタークが中心となるエピソードが計画されていましたが、新型コロナウイルスのパンデミックの影響を受けシーズン1からは削除されてしまいました。

この事は本作の脚本を担当するA.C.ブラッドリーさんが、EntertainmentWeekly とのインタビューで、ファンからの「トニー死に過ぎ問題」について回答した内容がこれを示唆しています。

10個目のエピソードはより明るくて楽しいトニー・スタークのエピソードになるはずでした。トニーが何度も死んでいることについて、Twitterで多くの批判を受けていることには気づきました。偶然にも彼は『ホワット・イフ…?』世界のケニー(※)になってしまいました。

※アニメ「サウスパーク」(1997~) で毎話死んでしまうケニー・マコーミック

もともとはサカールのコロシアム(映画「マイティ・ソー/バトルロイヤル」でソーとハルクが戦った場所)にてガモーラとトニー・スタークが戦うエピソードが用意されていたようですが、インタビューの通り延期されてしまったとの事。

また、このエピソードはシーズン2に延期されたと説明されているため、詳しくはシーズン2の配信待ちという事になりそうです。

トニーのスクラップで制作されたようなハルクバスターは以前にリークされていた他、LEGOで商品化されて販売もされています。車に変形出来るようなギミックが搭載されており、アニメでも実際にそういう機能が披露されていたのかと思うとなかなか興味深いところです。

「ホワット・イフ」シーズン1ではたまたまトニーのデッドエンドばかりとなってしまいましたが、生存ルートのマルチバースもある事が確認された最終話。しかしこのトニー、「世界を守るために」アーマーを配備しようとした「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」よりスケールを拡大し、「銀河」を守りたがっています。こういった所はすべてのマルチバースを平和にしようとしたウルトロンと同じであり、やはり生みの親なんだという事を認識させられるようです。

9話で登場したガモーラとトニーのシーンは延期された幻のエピソードの後日談にあたる部分だと考えられますが、この先ふたたびウルトロンを作らないことを願うばかりです。

アニメ「What if…?」シーズン1はディズニープラスにて全話配信中です。

映画「アントマン3」、スコットの元妻マギーは登場なしか?女優がコメント

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン」シリーズで、主人公スコット・ラングの元妻マギーを演じたジュディ・グリアさんが、海外メディア Screen Rant と対談し、2023年公開予定の映画「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」での再演の可能性について語りました。

グリアさんはインタビューで次のように述べています。

私は何も聞かされていないので、私は参加していないと思います。実は、私は(秘密を守るのが)苦手なんです。みんなに言ってほしくないなら、言わないでといつも(スタジオに)言っているのよ。誰も私に連絡してこないので、自由に印刷してください、私は利用できますし、とても喜んで行きますよ。

グリアさんによれば現在のところ再演のオファーは来ておらず、出番はないと考えているようですが、連絡があれば喜んで参加するとの姿勢も見せました。

マギーの再婚相手であるジム・パクストンを演じるボビー・カナヴェイルさんも再演のオファーが来ていない事を明かしており、アントマン新作にはこの夫婦の出番は今の所用意されていないようです。

しかし「クアントゥマニア」ではマギー(とスコットの)娘、キャシー・ラングのヒーローデビューが決まっており、サノスによる空白の5年間、キャシーがどのように育ったのか、母と養父はどうなっていたのかは興味深いポイントです。

今作の撮影は6月から始まっている事が主演のポール・ラッドさんによって報告されていますが、この夫婦に加えて、スコットの泥棒仲間であるルイスやカートの出番も報告されていません。

今作で判明しているキャスティングは以下の通りです。

アントマン/スコット・ラング役ポール・ラッドさん、ワスプ/ホープ・ヴァン・ダイン役エヴァンジェリン・リリーさん、初代アントマン/ピム博士役のマイケル・ダグラスさん、初代ワスプ/ジャネット・ヴァン・ダイン役のミシェル・ファイファーさんがシリーズから再登場。ヴィランとなる征服者カーンはドラマ「ロキ」で在り続けるものを演じたジョナサン・メジャーズさんが演じることになります。

映画「アントマン&ワスプ:クアントゥマニア」は 2023年2月17日 米国公開予定です。

ソース:Judy Greer Is Very Enthusiastic About An Ant-Man 3 Return

MCU版「ブレイド」は 2022年10月7日公開?マーベルインド公式がおもらし

マーベル・スタジオがリブートを計画しているMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)版「ブレイド」の公開日が 2022年10月7日 である事がマーベル・インディアの公式ツイッターアカウントが共有し話題となっています。件のツイートはその後削除されています。

公式ツイッターで公開された画像は以下のようなものとなっています。

しかし、現在マーベル・スタジオが発表している公開スケジュールの中に2022年10月7日は存在しません。以前のスケジュールでは設定されていた日付ですが、パンデミックの影響を受け、各スケジュールが約1年ほど延期されていました。この画像は古い情報を基に作られたのではないかと海外メディア Comicbook.com は指摘しています。

それを考慮すると、現在発表されているスケジュールの中でブレイドが入りそうなのは2023年の10月6日の可能性が高いでしょうか。

「ブレイド」は先月になって監督が公になったばかりで、制作作業はようやくこれからと言ったところ。しばらくは他の作品を楽しみつつ、待つことになりそうです。

映画「ブレイド」の公開日は未定です。

ソース:Blade Release Date May Have Accidentally Been Revealed in MCU Phase 4 Schedule Published by Marvel India

【ネタバレ注意】映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」のプレビズがまたもや流出

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」の新たなプレビズ画像とされるものがSNS上で拡散されています。この画像は先日、海外メディア The Direct が独占情報として報じた、「ウルトロン・セントリーが今作に登場する」というものを裏付けるものになっていますが、それ以上に不思議な状況を描いた画像になっています。

※これより先はネタバレを含む可能性があります。ネタバレOKな方のみ御覧ください。

※投稿が消えていたため画像を追加

©MARVEL,Disney

画像ではドクター・ストレンジがセントリーに拘束され、プロフェッサーXの前に突き出されているのがわかります。海外ファンの中にはセントリーの光の色が黄色い事から、ウルトロンでもゾラでもなく、別の人物(おそらくプロフェッサー)の制御下にあるのではないかと推測している人たちもいるようです。また、プロフェッサーの左手側に立つ人物が誰なのかも気になる所となっています。

先日はワンダvsプロフェッサーXを描いたプレビズがリークされていましたが、これらが真実であるかは証明されていません。しかしここ数日はプロフェッサーXに関する噂が多く取り上げられており、今後も注意深く見守る必要がありそうです。

映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」は 2022年3月25日 に米国公開予定となっています。

映画「エターナルズ」の新トレーラー”Team”が公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「エターナルズ」より、チームメンバーの能力の片鱗を紹介する動画「Team」が公開されました。30秒の動画の中では初出し映像もいくつか含まれており、メンバーの特色を垣間見る事が出来る内容になっています。

「エターナルズ」の公式概要は以下のとおりです。

アベンジャーズに続く、新たな最強ヒーローチームが遂に始動。それは太古から地球に存在する不死の種族“エターナルズ”の物語――。10年ぶりのアクション映画に出演するアンジェリーナ・ジョリーに加え、「ゲーム・オブ・スローンズ」のリチャード・マッデン、『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)などのマ・ドンソクら豪華キャストが集結。メガホンを取るのは、『ノマドランド』(20)でアジア系女性として初めて本年度ゴールデン・グローブ監督賞を受賞し、本年度のアカデミー賞®にもノミネートされるなど今注目の映画監督クロエ・ジャオ。
精鋭といえるキャスト・スタッフが手掛ける新たな最強ヒーローチーム“エターナルズ”から目が離せない!

映画「エターナルズ」は 2021年11月5日 公開予定です。

映画「ソー/ラブ&サンダー」に新たなヴァルキリー登場か ─ とある女優のプロフィールにて発覚

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画に新たなヴァルキリーが登場するとツイッターユーザー Thor: Love and Thunder News によって報じられました。MCUのヴァルキリーは2017年公開の映画「マイティ・ソー/バトルロイヤル」にテッサ・トンプソンさん演じるブリュンヒルデが登場し、現在は地球にてニューアスガルドの王を務めています。

今回報じられたヴィヴィアン・タング(Vivian Tung)さんは、プロフィール欄で「ソー/ラブ&サンダー」にヴァルキリー役を演じる事が紹介されています。また、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」の制作にも村人役やスタントで参加していた事が紹介されており、マーベル・スタジオとの仕事は2回めとなるようです。

「ラブ&サンダー」のタイカ・ワイティティ監督は以前のインタビューで「たくさんの愛が描かれる」と発言しているため、ブリュンヒルデの恋人役や、過去を掘り下げるために回想シーンで登場するのかもしれません。

今作では引き続きクリス・ヘムズワースさんがソーを演じ、ヴァルキリー、コーグ、ミーク、レディ・シフがシリーズから再登場する他、ガーディアンズのメンバーが登場する事が公式に明かされています。

その他、ラッセル・クロウさんがゼウスを演じる事を明かしています。シリーズでロキを演じているトム・ヒドルストンさんは再登場を否定しています。

映画「ソー:ラブ&サンダー」は 2022年5月6日 米国公開予定です。