映画「デッドプール3」、モリーナ・バッカリンさんがヴァネッサ再演の現状について「うまく行かないかも」とコメント

20世紀FOX制作の映画「デッドプール」、「デッドプール2」のヒロイン、ヴァネッサを演じたモリーナ・バッカリンさんが、ポッドキャスト Inside of You に出演し、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール3」での復帰への現状についてファンに報告しました。

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MCのマイケル・ローゼンバウムさんが「『デッドプール3』ってどうなの?ファンが知りたがってる。何か・・・スクープとか?」と質問すると、バッカリンさんは「私は出演したいです。そして、スタジオは再演について電話をかけて来ました。」と進展があった事を明かしました。

しかし、「今現在、私たちは条件に合意していませんが、誰もがベストを尽くし、最善を尽くしています。うまくいくかもしれないし、うまくいかないかもしれません。わからないわ。」と両者の間に何か問題がある事を示唆しました。

MCが「しかし、あなたはそのシリーズの不可欠な部分だ」と述べると、バッカリンさんは「そう思いたいわね。マーベルとディズニーがこのデッドプールの世界を買収して以来・・・この合併が起こったことで、彼らは少し改革しようとしているように感じます。つまりこの映画は、ウルヴァリンとデッドプールについて、より深く掘り下げた作品になると思う・・・」と答え、「つまりヒューが大活躍するんです。彼はきっと素晴らしい事になるでしょうね。」とウルヴァリンの活躍への期待をあらわにしました。

過去のインタビューでも再演についての姿勢を明らかにし、今回はマーベル・スタジオのオファーがある事を認めつつも、契約書にサインするには至っていない事が明かされました。両者の間にスケジュール、金銭、脚本内容など、どのような問題がサインを阻んでいるのかは分かっていません。

先日はドーピンダーとブラインド・アルがFOX版から再登場する事が報じられましたが、過去作のヒロインだったヴァネッサも再登場する事にファンは期待しています。

他の再登場キャラクターに関して今のところ新たな報道はありませんが、「デッドプール2」でシャッタースターを演じたルイス・タンさんはこの所積極的にデッドプールの話題に絡み、密かに注目を集めています。

映画「デッドプール3」は 2024年11月8日 米国で劇場公開予定です。

ドラマ「シークレット・インベージョン」のポスターと概要が公開、オリヴィア・コールマンさんはヴィランに?

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シークレット・インベージョン」のあらすじが、マーベルの公式ウェブサイトにて公開されました。また、本作のポスターも合わせて公開されています。

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マーベルによると本作は「スパイスリラー」作品になっているとの事で、公式概要は次のとおり。

「現代のMCUを舞台にした『シークレット インベージョン』では、フューリーは、変身するスクラルの一派による地球への極秘侵攻を知ることになる。フューリーは、エヴェレット・ロス、マリア・ヒル、そして地球で生活を営むスクラルのタロスなどの同盟者と合流。彼らは、迫り来るスクラル侵略を阻止し、人類を救うために時間との戦いに挑む。」

また、海外メディア VanityFair の独占インタビューによると、オリヴィア・コールマンさんが演じるMI6のエージェント、ソーニャ・ファルスワースはフューリーとは敵対する存在になると報じています。

表向きはこの危機の中でイギリスの国家安全保障上の利益を守ることを動機としているソーニャ・ファルスワースですが、フューリー役サミュエル・L・ジャクソンさんは彼女のキャラクターについて「彼女が演じるのは、これまで見たこともないような人物です。とても冷血で、そのような人物である事を楽しんでいるんだ。」と語っています。

ファルスワース姓はマーベル・コミックにおいて重要な名前のひとつで、MCUでも映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」にジェームズ・モンゴメリー・ファルスワースが登場し、スティーブ・ロジャースと共にH.Y.D.R.A.と戦うハウリングコマンドーズの一員でした。

また、コミックではファルスワース家はユニオン・ジャックと名乗るイギリスのヒーローの家系でもありますが、以前には「ファルスワースの姓が付けられているがユニオン・ジャックとは関係ない」との報道もありました。

ファルスワース姓にどのような意味が込められているのか、そもそも彼女は本人なのか、それともスクラルなのか、ドラマ本編での彼女の行動には注目となりそうです。

ドラマ「シークレット・インベージョン」は 2023年6月21日 にディズニープラスで配信予定です。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」の劇場向けポスターが公開

来月公開予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」より、ScreenX、4DX、RealD 3D、Dolby、IMAXなどを含む劇場用ポスターが公開されました。

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本作のジェームズ・ガン監督が以前より明かしているように、「Vol.3」はロケット・ラクーンの物語についてフォーカスされているとのことで、今回公開されたポスターからもそれが見て取れるようになっています。

上映時間は2時間29分とシリーズ最長となり、ジェームズ・ガン監督は「1秒たりとも無駄がない」とコメントしています。

ジェームズ・ガン監督によるガーディアンズシリーズは本作でラスト。監督はチームの誰かが退場するとしながらも、3作目に登場するアダム・ウォーロックは今後のMCUで重要なキャラクターになるとも発言し、残ったメンバーの旅が新たな監督のもとで続いていく事を予告しています。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」は 2023年5月5日 米国公開予定、日本公開は5月3日予定です。

無料サントラ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー オーサムミックス Volume 3」とカバーアートが公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」のジェームズ・ガン監督が、本作のサウンドトラック向けカバーアートと無料サントラ用のリンクを自身のSNSで公開しました。

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「現在、#GotGVol3 のサウンドトラックが公開されています。5月5日に公開される本作を見る前に、音楽を聴いてみてはいかがでしょうか。」としてSpotifyのリンクも紹介されています。

ただしこのリンクは過去作のサウンドトラックを含む全86曲のリストになっており、「Vol3」の楽曲は公開されたアートに書かれた全17曲で以下のようになっています。

  1. Radiohead — “Creep (Acoustic)”
  2. Heart — “Crazy on You”
  3. Rainbow — “Since You Been Gone”
  4. Spacehog — “In the Meantime”
  5. Earth, Wind & Fire — “Reasons”
  6. The Flaming Lips — “Do You Realize??”
  7. Faith No More — “We Care a Lot”
  8. EHAMIC — “子犬のカーニバル”
  9. Alice Cooper — “I’m Always Chasing Rainbows”
  10. The Mowgli’s — “San Francisco”
  11. X — “Poor Girl”
  12. The The — “This Is the Day”
  13. Beastie Boys — “No Sleep Till Brooklyn”
  14. Florence + The Machine — “Dog Days Are Over”
  15. Bruce Springsteen — “Badlands”
  16. The Replacements — “I Will Dare”
  17. Redbone — “Come and Get Your Love”

アートに記載された順番とは多少違うものの、Spotifyのリストの1から17までがこれに該当しています。

ガン監督は2020年に当時未使用の楽曲を含む「メレディス・クイルのコンプリート・オーサムミックス」のリストも公開しており、当時「これらの楽曲をVol3以降で使わないとは言えない」とコメントしていました。気になる方は是非聴き比べてみては。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」は 2023年5月5日 米国公開予定、日本公開は5月3日予定です。

ドラマ「シークレット・インベージョン」の新トレーラーが予告通り公開、米配信日も決定

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シークレット・インベージョン」の新たなトレーラーが公開されました。トレーラーは先日の予告どおり、メジャーリーグの試合中にお披露目となりました。

※日本語字幕版を追加しました。

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公式の字幕をオンにすると、エミリア・クラークさんの役名ヴィランの名前などが報道どおりであることも伺えます。

配信日はディズニープラスの配信ページに記載があった後にすぐ訂正、削除されるなど再延期の可能性も報じられていましたが、予定通り6月21日に配信されるようです。

ドラマ「シークレット・インベージョン」は 2023年6月21日 米ディズニープラスで配信予定です。

クリス・エヴァンスさんがMCU復帰に関して現在の心境を語る【2023年4月版】

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」などでキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャースを演じたクリス・エヴァンスさんがシカゴ・コミック&エンターテイメント・エキスポに出演し、将来的なスティーブ・ロジャース復帰の可能性について言及しました。

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クリス・エヴァンスさんはスティーブ・ロジャース役を再演する事について「大変だ」と評し、「なぜなら、私はこの役を深く愛しているからです。彼は僕にとってとても重要な存在で、本当にそう思っているんです。」と述べました。

続けて「語るべきスティーブ・ロジャースの物語はもっとあると思いますか?もちろんです。でも同時に、私はこの作品をとても大切にしていますし、それを台無しにしたくはありません。」とアナザーストーリーの可能性に言及しつつも、これまでの物語を壊したくないと語りました。

最後に「そして、私は本当に特別な期間、特別なものの一部であり、ある意味、それは本当にうまく着地したのです。でも、どうでしょう。あの役とつながっていて、あの人たちと一緒に仕事をして、あの物語を語るのが好きなだけに、今はまだ、しっくりこないんです。」と、再演はまだ適切な時期ではないとの心境を明かしました。

「アベンジャーズ/エンドゲーム」でスティーブ・ロジャースが表舞台から消えて以降、クリス・エヴァンスさんは再演についてずっと同じスタンスを維持しています。

スティーブ・ロジャース再演の可能性を残しつつもタイミングを伺っているエヴァンスさんですが、キャプテン・アメリカを演じる以前に演じたヒューマン・トーチ/ジョニー・ストームの再演については「遥かに簡単だ」と過去のインタビューでコメント。マルチバースを通じての再登場に期待されています。

新しいキャプテン・アメリカ/サム・ウィルソンを演じるアンソニー・マッキーさんはMCUのスティーブ・ロジャースがまだどこかで生きているとの見解を示した上で、「キャプテン・アメリカ:ニューワールド・オーダー」に登場させたいともコメントしていました。

現時点で具体的な復帰のタイミングは明かされていませんが、いずれスティーブ・ロジャースが戻ってくるのかもしれません。

映画「キャプテン・アメリカ:ニューワールド・オーダー」は 2024年5月3日 米国公開予定です。

【噂話】映画「キャプテン・アメリカ:ニューワールド・オーダー」に新たなヴィランチームが登場する

マーベル・スタジオが撮影中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「キャプテン・アメリカ:ニューワールド・オーダー」でMCUに未登場のヴィランチームが紹介されると話題になっています。2022年時点の公式の発表ではリーダー/サミュエル・スターンズが映画「インクレディブル・ハルク」よりヴィランとして戻ってくる事になっています。

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The Hot Mic ポッドキャストに出演したインサイダーのジェフ・スナイダーさんは、コンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌが「5人のヴィランと協力してサーペント・ソサエティを形成していると聞いた」と主張。

サーペント・ソサエティはもともと「キャプテン・アメリカ」第3作目として計画されていたもので、フェーズ3の計画発表時、サブタイトルはご存知の「シビル・ウォー」ではなく「サーペント・ソサエティ」とされていました。(下の動画の6分30秒ごろ)

©MARVEL

また、2023年の1月にはコミックのサーペント・ソサエティのメンバーで、MCUではサム・ウィルソンの恋人として描かれるというダイアモンドバック/レイチェル・レイトン役の俳優がキャスティングされているとのレポートもありました。

もともとチームのMCU導入が計画されていた事やキャスティングレポートから、サーペント・ソサエティが「ニューワールド・オーダー」に登場したとしても不思議な展開とは言えないようです。MCUが彼らをどうアレンジするのかと考えた場合、サーペントに似た形状であるヒドラをシンボルとするH.Y.D.R.A.との関連もあるかもしれません。

本作は現在撮影中であり、発表済みのキャストは撮影現場にて続々と目撃されています。噂のヒントが今後現場で目撃されるのか、それとも厳重に秘密の撮影が行われるのか、今後の続報には注目です。

映画「キャプテン・アメリカ:ニューワールド・オーダー」は 2024年5月3日 米国公開予定です。

【噂話】ディズニープラス向けに「パニッシャー」のソロ作品が計画中だと言う

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」に、Netflixでパニッシャーを演じていたジョン・バーンサルさんが戻ってくると報じられて約1ヶ月。今度はそのパニッシャーのソロ作品がディズニープラス向けに計画中だと報じられています。

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海外スクーパーの MyTimeToShineHello 氏や Caiden Reed 氏を筆頭に複数のスクーパーが「デアデビルだけでなくパニッシャーもディズニープラスでのショーを取得している」と主張。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」を皮切りに、より多くのNetflix版のマーベルキャラクターが戻ってくる事を指摘しています。ただし、Netflixのマーベルドラマでダントツの暴力表現だった「パニッシャー」の作品のトーンが維持されるかどうかはまだわからないとの事。

「ボーン・アゲイン」ではそれら懐かしいキャラクターだけでなく、新ヒーローが紹介されるという噂も以前に報じられています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は2024年春にディズニープラスで配信予定です。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」より30秒予告”Get Ready”が公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」のチケット予約が明日から米国で始まる事に伴って、新たな30秒予告「Get Ready」が公開されました。

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本作の上映時間は2時間29分とシリーズ最長となり、ジェームズ・ガン監督は「1秒たりとも無駄がない」とコメントしています。

ジェームズ・ガン監督によるガーディアンズシリーズは本作でラスト。監督はチームの誰かが退場するとしながらも、3作目に登場するアダム・ウォーロックは今後のMCUで重要なキャラクターになるとも発言し、残ったメンバーの旅が新たな監督のもとで続いていく事を予告しています。

退場するキャラクターについては多くのファンが予想を楽しんでいますが、日本のプロモーション動画のひとつ(Youtube)で、ピーター・クイルの声優を務める山寺宏一さんが「最後の吹替」と発言した事も話題となっています。

ガン監督はこのあと、ライバル社でもあるDC映画ユニバースのトップの立場になりますが、ファン同士の争いに「私は両方愛している」として介入。2022年の夏にはガーディアンズに変わる新しいプロジェクトをマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長に売り込んでいるとも明かしています。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 3」は 2023年5月5日 米国公開予定、日本公開は5月3日予定です。

ドラマ「シークレット・インベージョン」、エミリア・クラークさんは「フューリーを恨んでいる」と語る

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シークレット・インベージョン」に出演するエミリア・クラークさんが、海外メディア VanityFair とのインタビューの中で、本作で彼女が演じるキャラクターについて「父親とは大きく異る点」について語りました。

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エミリア・クラークさんが演じるキャラクターについて長らく秘密にされていましたが、それについてスクラルの将軍タロスとその妻ソレンの間にいる娘のギア(G’iah)を演じる事が先日判明しました。

ギアは2019年公開の映画「キャプテン・マーベル」で初登場、その頃にはまだ公式な名前が与えられていませんでした。しかしいくつかのセリフが用意されているなど、ある程度の人格、性格を伺うことは可能でした。

クラークさんはギアの歩んできた人生について、「それはたしかに彼女を鍛えました。この子から感じられるのは、ある種のパンクな感覚です。彼女はタロスを父に持つ難民の子供なんです、ご存知ですよね?」と述べ、「この時点まで彼に子供がいることをほとんど描かれなかった事実が、二人の関係について知る必要のあるすべてを物語っているのかもしれません。」とタロスとの関係がうまくいっていない事を明かしました。

そして「この人達(ニック・フューリーと父親のタロス)はずっと前にいろいろなことを約束したのに、たいしたことは起きていません。だから、当然のことながら、ある種の恨みが蓄積されているんです。彼女の中には様々な感情があり、状況に応じて対立する面もあります。彼女がなぜそのような感情を抱くのか、(ドラマ本編で)理解できるはずです。」と、父親ほど地球人と友好的になれていない事を示唆しました。

「キャプテン・マーベル」ではクリー人から隠れるようにステルス宇宙船で難民生活を送っていたタロスやギアたちスクラル人でしたが、キャプテン・マーベル/キャロル・ダンバースの活躍によりクリーの追手は退けられました。ラストではフューリーやモニカ・ランボーらと食事をし、新たな住処を探すためにキャプテン・マーベルが宇宙へとギアたちを送り出していきました。

この時、マリア・ランボーは英語や日本語字幕で「They need their own home.(彼らには新しい家が必要だ)」と発言、日本語吹替のみ「新しい星」と表現されていますが、キャプテン・マーベルがスクラル人を別の星に連れて行ったのか、それとも「家」として「ワンダヴィジョン」で登場した宇宙基地が作られたのかは不明です。

いずれにせよ、この時スクラルの元難民少女が夢見た新しい生活は、新天地では叶わなかったと考えられそうです。

フューリーとタロスの間にどのような約束が交わされたのかは現時点で不明ですが、タロスや「ワンダヴィジョン」に登場したスクラル人が地球上での任務中もシェイプシフトを余儀なくされている事を考えると、ソーや「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデースペシャル」でのマンティスやドラックスなどの宇宙人に比べてスクラル人は地球で受け入れられているとは言えず、むしろほとんどの地球人に認識されていない可能性があります。

「ワンダヴィジョン」でモニカ・ランボーとキャプテン・マーベルの関係悪化が示唆されていたのも、こういった事が裏にあったからなのでしょうか。

幼かったスクラルの少女がどのような成長を遂げたのか、注目となりそうです。

ドラマ「シークレット・インベージョン」はディズニープラスで近日配信予定です。

ソース:Secret Invasion Revealed: Inside Samuel L. Jackson’s Eye-Opening New Marvel Series