トム・ホランドさんに新たな動き?ソニー、マーベル・スタジオと新たな契約の可能性

海外メディア The Cosmic Circus がMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でスパイダーマン/ピーター・パーカーを演じたトム・ホランドさんについて何かを握っていることをTwitter上でほのめかしました。MCUのスパイダーマン最新映画に向けて、物事が動き出す時期が近づいているかもしれません。

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ツイートはトム・ホランドさんの画像に加えて、何かいいニュースがあることを示すようにスマイルとハートの絵文字、そしてスパイダーマンを象徴するようにクモとクモの巣の絵文字が添えられています。

この数年、TCCは特にソニー関連のプロジェクトに関するスクープが強く、「マダム・ウェブ」のキャスティングなどもいち早く報じていました。

トム・ホランドさんは2022年2月のインタビューにてスパイダーマンの今後についてスタジオと話し合いが続いていることを認めつつも、「まだ何が起きるかはわからない」としていました。当時、ホランドさん自身はフローレンス・ピューさん演じるエレーナ・ベロワとのクロスオーバーを望んでいましたが、次の三部作の方向性に納得し、出演契約に署名した可能性があるようです。

ホランドさんはスパイダーメン再集結も有り得るとコメントしていましたが、新たな3部作はどのような展開になっていくのでしょうか。

【噂話】映画「デッドプール3」にオーウェン・ウィルソンさんがキャスティングされている

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール3」にオーウェン・ウィルソンさんがキャスティングされていると、海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏が報じました。レポートによると、ウィルソンさんはドラマ「ロキ」と同じくTVAのエージェント・メビウスを再演すると言います。

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ツイッターアカウントの@DeadpoolUpdateによると、リヒトマン氏は自身の有料会員向けPatreonにて、オーウェン・ウィルソンさんが「デッドプール3」でメビウスを再演していることを報じています。

先日は、ロキを演じるトム・ヒドルストンさんの参加も報じられており、今回のメビウスの話とあわせると、やはり本作ではTVAがなんらかの役割を担う脚本になっている可能性があるようです。

TVAが絡めばFOXユニバースからヒュー・ジャックマンさんのウルヴァリンをはじめ、必要なキャラクターだけを神聖時間軸のほうへと連れてくる事も出来ますし、ウルヴァリンすらも置き去りにしてデッドプールだけを持ち込むように持っていくことも可能だと考えられます。

「デッドプール3」はライアン・レイノルズさんとヒュー・ジャックマンさんの出演が公式に判明している他、レスリー・アガムズさんのリターンが示唆されています。

本作は現時点でプリプロダクションの段階であり、撮影が始まるまでもうしばらく時間が必要です。撮影中や、場合によってはポストプロダクション中にも脚本が変更される事もありますから、現時点の脚本がそうであったとしても、公開バージョンがどのようになるかはまだまだ不明です。

ドラマ「ロキ」シーズン2は 2023年夏 ディズニープラスで米配信予定、映画「デッドプール3」は 2024年11月8日 米国で劇場公開予定です。

映画「デッドプール3」でのウルヴァリン登場は最初から計画していたとライアン・レイノルズさんが語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール3」の主演を務めるライアン・レイノルズさんが、海外メディア Collider とのインタビューの中で、ウルヴァリン復活計画の実現に至った経緯について語りました。

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レイノルズさんはヒュー・ジャックマンさん演じるウルヴァリンのリターンについて、自身の手柄ではなく、マーベル・スタジオが膨大な事務手続きをこなしてくれたと説明しつつ、「何年か前にディズニーがFOXを買収した時、ケヴィン・ファイギと初めて会いました。その時にデッドプールとウルヴァリンの映画をやろうという話をしましたが、当時は実現不可能でした。そしてたまたまそのタイミングでヒューが電話をかけてきて、『もう一度この作品に戻ってやってみたい』と言ったんです。電話の詳しい内容はヒューに任せます。あなた(インタビュアー)とヒューが近いうちに話すのは必然なので、自分で答えさせましょう。で、彼が復帰に興味を示してくれたので、僕はそれをもう一度ケヴィンに売り込むのが仕事でした。」と語りました。

そしてレイノルズさんは「ローガン(ウルヴァリン)とウェイド(デッドプール)が一緒の映画をとることは夢でした。だからこの映画を作ることに本当に興奮しています。」と現在の心境を述べました。

MCUではFOXとの権利の問題からX-MENやミュータントへの言及はこれまで避けられていました。しかしそういった大人の事情も期限切れが迫るに連れ、少しずつミュータントの導入がはじまっており、2022年のドラマ「ミズ・マーベル」ではカマラ・カーンがミュータントである可能性が示唆され、映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」のネイモア・ザ・サブマリナーもコミックと同様にミュータントであるとネイモアを演じるテノッチ・ウエルタさんが明かしました。

まだまだX-MENたちがどうなるのかは不透明ですが、「デッドプール3」を皮切りにミュータント関連の話題は大きく進んでいくかもしれません。

映画「デッドプール3」は 2024年11月8日 米国で劇場公開予定です。

ソース:Ryan Reynolds on Getting Hugh Jackman Back For ‘Deadpool 3’ [Exclusive]

シルヴェスター・スタローンさんが演じてみたかったマーベルキャラを明かす

76歳を迎えたシルヴェスター・スタローンさんが海外メディア The Hollywood Reporter とのインタビューの中でこれまでの俳優人生を振り返り、その中で演じてみたかったマーベルのキャラクターについて言及しました。

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その昔、リチャード・ドナー監督のスーパーマンに出演計画があった話題から演じてみたいコミックキャラについて質問されると、「僕はどのコミック・キャラクターにも似ていません。例えば、ターミネーターを演じることはできなかった。口が曲がっていて、声が喪主のようなロボットは誰も作らないだろうね。うまくいかないんだ。でも、そうなんです。サム・ジャクソンが最終的に演じたのは誰だっけ?」と述べました。インタビュアーが「ニック・フューリー?眼帯の?」と返すと「ああ、それそれ。ああいう風に、自分が主役じゃない役ができたらいいなと思ったんだ。」と明かしました。

スタローンさんはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」でスターホーク/スタカー・オゴルドを演じましたが、実際はフューリーを演じたかったのだそう。

元々コミックのフューリーは白人であるため、スタローンさんが演じてもある意味馴染むかもしれません。マルチバースの設定を利用すれば「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」などでスタローン版フューリーが登場する事も可能ですが、果たしてどうなる事でしょうか。

スタローンさんが演じるスタカー・オゴルドはシリーズ最新作「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」に登場する事をスタローンさんがネタバレしてしまっています。実際に撮影も行われたようで、編集中に脚本の変更や尺の問題によるカットがなければ、スクリーンでの再登場となるようです。

映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3」は 2023年5月5日 米国公開予定です。

ソース:Sylvester Stallone Gets Candid About Career, Regrets, Feuds: “I Thought I Knew Everything”

【噂話】映画「デッドプール3」にトム・ヒドルストンさんが出演すると言う

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール3」にトム・ヒドルストンさん演じるロキが登場すると、海外メディア Giant Freakin Robot が報じました。

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GFRによるとデッドプール3作目の筋書きなど詳しいことはわかっていませんが、トム・ヒドルストンさんがMCUでおなじみのトリックスターであるロキとして本作に登場するとの事。現状ではそれ以上の詳しい話はわかっていないようです。

「デッドプール3」はヒュー・ジャックマンさんが演じるウルヴァリンの登場が発表された事で、FOXのX-MENユニバースについて描かれる可能性があります。また、「デッドプール2」ではデッドプールが過去改変を行っているため、TVA(Time Variance Authority:時間変異取締局)の監視対象になっているとすれば、作品内でユニバースを移動するにも都合がいいと考えられるようです。

そういう意味ではロキがデッドプール最新作に登場する事は理に適っていますが、そう単純に物事が進むのか疑問の余地も残されており、より具体的な話が暴かれるまで静観する必要がありそうです。

ドラマ「ロキ」シーズン2は 2023年夏 ディズニープラスで米配信予定、映画「デッドプール3」は 2024年11月8日 米国で劇場公開予定です。

ソース:Exclusive: Tom Hiddleston Is In Deadpool 3

映画「エターナルズ」のキンゴも「ブラックパンサー2」に大興奮、エターナルズの今後の予定にも言及

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「エターナルズ」でキンゴ役を演じたクメイル・ナンジアニさんが、海外メディア Collider とのインタビューに応じ、先日開催された「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」のプレミアイベントの感想と、今後のエターナルズについて語りました。

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ナンジアニさんは「ワカンダフォーエバー」について、「新しくキャスティングされた人たちは本当にいい人たちばかりです。新作のブラックパンサーを観たばかりですが、あんなに複雑で悲劇的で、しかも楽しくて面白くてスリリングな超大作を観たことがありません。マーベルは今、本当に伸び伸びと素晴らしいことをしていると思います。」と称賛の言葉を述べました。

そして「エターナルズ」の将来について、「また戻って来て何かやってみたいけど、全く分からないんです。まさに”真っ暗闇 “なんです。何が起こっているのか全く分かりません。キンゴがいつ、MCUに帰ってくるのか、純粋にわからないんです。ただ、彼らの方向性にとても期待しています。」と回答しました。

ナンジアニさんは何も聞かされていないというエターナルズの今後ですが、マーベル・スタジオのネイト・ムーア副社長は先月のインタビューで1作目が最後の作品ではない事を明言していました。

また、本人が登場するかは不明ですが、MCUの世界には確かにキンゴが生きている事を証明するように、「ロキ」シーズン2の撮影現場や「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル」の撮影現場などでもキンゴのポスターが目撃されています。

エターナルズたちがフェーズ6の前半で再登場し、「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に合流出来るのか、それともフェーズ7以降になってしまうのか、今後の情報には要注目です。

なお、エターナルズのメンバーのうちイカリスはアニメ「マーベルゾンビーズ」に登場する事が発表されています。

ソース:Kumail Nanjiani on the Future of His ‘Eternals’ Character Kingo

映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」、ネイモアの強さはどれくらい?あの神に匹敵すると監督が回答

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」のライアン・クーグラー監督が、Marvel.com とのインタビューの中で、本作で初登場となるキャラクター、ネイモア・ザ・サブマリナーについて言及しました。

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MCUにおいて初登場となるネイモアについて、監督は「ネイモアを登場させることは、自分以上の存在であるリーダーを紹介するいい機会でした」と述べ、ネイモアの高い能力は他者が立ち向かい、勝利する事を困難にしていると付け加えました。

監督はネイモアの能力について、「水中や高所での呼吸、陸上での立ち回り、飛行能力など、彼の能力は他の追随を許しません。彼は信じられないほど強いのです。ソーと同じくらい強いし、十分な水があればハルクとも渡り合えるでしょう。」と説明しました。

さらにネイモアを強くする要因として、彼は自分のためではなく他人を守るために戦っていると監督は語ります。

「彼は権力や、世界を破滅させる事に興味はありません。お金でもない。彼はただ民衆を守ることしか考えていません。それ以上の利他主義があるでしょうか?ネイモアは、自分が自分の物語の主人公であると100%信じているのです。悲劇的な歴史を乗り越えてきた人々を守るためにやっていることなのだから、ネイモアは自身を悪者だとは見ていません。」

また、本作のプロデューサーを務めるネイト・ムーアさんは、コミック版のネイモアのもつ傲慢さを昇華させられる俳優としてテノッチ・ウエルタさんを起用したと述べ、「テノッチの演技は、魅惑的で賢いので本当に面白いです。ネイモアは自分の信念に情熱的で、映画のある場面では、彼が話している真実のために、ヒーローたちに勝利していると思います。」と明かしました。

なお、羽蛇神ククルカンとも呼ばれるネイモアは、ブラックパンサー1作目にも登場予定があったとマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が明かしています

ヒーロー作品の常として「守るものの強さ」は王道でもありますが、今回は敵のポジションであるネイモアも同じとの事。ブラックパンサー率いるワカンダとネイモア率いるタロカンの激突の先には何があるのでしょうか。

映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」は 2022年11月11日 公開予定です。

ソース:公式

ドラマ「アイアンハート」にクリー・サマーさんが参加、メフィスト続報も

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「アイアンハート」にミュージシャン、声優のクリー・サマーさんが出演すると、海外メディア Deadline が報じました。あわせてサシャ・バロン・コーエンさんが演じると言われているメフィストに関する続報も伝えています。

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記事によるとクリー・サマーさんの参加に関して情報筋から聞いたとし、マーベルの担当者はコメントを控えたとしています。

また、サシャ・バロン・コーエンさんの関与に関して、彼はアイアンハートのエピソード 5 ~ 6 に登場する可能性が高いと、より具体的に報じています。そして、対面シーンに加えて、コーエンさんのCGIスキャンがあったというレポートも付け加えています。

「アイアンハート」ではアンソニー・ラモスさんがヴィランのザ・フッドを演じるとされており、公式にこのドラマがテクノロジーと魔法の対決になる事が明かされています。コミックのザ・フッドの魔法は悪魔の道具に由来しており、この悪魔の部分をメフィストに適応する計画で話が進んでいると見られています。

本作はシーズン2の計画がある事が指摘されるなど、配信前からその先についても期待されています。

ドラマ「アイアンハート」は 2023年秋にディズニープラスで配信予定です。

ソース:‘Ironheart’: Cree Summer Latest To Join Marvel Series Amid More Sacha Baron Cohen Chatter

【噂話】MCUでアメリカとワカンダが戦争を始めるという

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)で今後、米国政府とワカンダとの間で戦争が勃発することが計画されていると、海外スクーパーの ダニエル・リヒトマン氏が明かしました。

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投稿によると、「マーベルはコンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌ率いる米国政府とワカンダが戦争する計画を持っている」とし、これが映画「サンダーボルツ」で行われるのか他の作品になるかは現時点で不明だとしています。

ワカンダとヴァルとの接点は以前に報じられており、映画「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」にヴァルが登場するのではないかとも言われていました。

MCUは現在、征服者カーンとの対決に向けてマルチバースを軸に物語が展開していますが、国家間のトラブルなどもこれまでと同様に描かれていくことになるようです。もしもワカンダとサンダーボルツが戦うような事になれば、ワカンダに恩があるウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズはどのような動きを見せていくのでしょうか。

「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」の公式概要は以下のとおりです。

ラモンダ女王、シュリ、エムバク、オコエ、ドーラ・ミラージュたちが、ティ・チャラ王の死に乗じた大国の干渉から国を守るための戦いに挑む。ワカンダの人々が国の難局に必死に立ち向かう一方で、ヒーローたちはウォー・ドッグのナキアやエヴェレット・ロスの助けを借りて皆で一致団結し、ワカンダ王国の進むべき新しい道を切り開いていかなければならない。

映画「ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー」は 2022年11月11日 公開予定です。

ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」、新たな未公開アートよりハルクの息子の年齢が明らかに

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」に登場したハルクの息子スカーの未使用に終わったコンセプトアートが公開されました。コンセプトアーティストのコンスタンティン・セケリスさんがInstagramで公開したアートは、映画「マイティ・ソー/バトルロイヤル」からのつながりを重視したと言います。

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セケリスさんは「番組のトーンが軽くて面白いので、それに対応したパレットでいたかったし、このスカーのデザインは彼の父親が着ていたサカールの鎧のデザインの要素を取り入れて、彼がサカール出身であることを反映しています。彼の長い髪を後ろで結んで、グラディエーターだった頃の彼の父親と同じようなサカールのタトゥーを見せることができるようにしたんです。」とコメントを添えています。さらに、「彼は17~18で生意気でタフです。」と付け加えています。

ハルクがサカールに到着した年は不明ですが、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の終わりに地球から飛び出したのが西暦2015年、ソーとサカールで再会したのが2017年です。「シーハルク」は2025年を描いていると考えられているため、地球年齢にするとスカーは8歳から10歳ぐらいですが、実際には18歳ほどに成長しているようです。

「マイティ・ソー/バトルロイヤル」の作中ではサカールが地球とは時間の流れが異なる事が描かれていましたが、具体的にどのぐらい違うのかは不明です。ただし、ビフレストから数秒間早く落とされたロキは、サカールに数週間先に到着していました。

©MARVEL,Disney

スカーの年齢の正当性については現段階での情報のみでは判断が難しいところですが、それよりもハルクのチャンピオン時代の鎧に似たものを着せるプランがあったことは重要なポイントになっているようです。

というのもコミックのスカーはハルクへの復讐のために地球に来ていますが、MCUでは並んで登場した事と今回のアートとあわせて、MCU版スカーは父ハルクへの一定のリスペクトが有り、父と子の関係性はコミックとは大きく異なることを示しているようです。

コミックのスカーはヤングアベンジャーズのメンバーではありませんが、MCUフェーズ4から揃いつつある新世代のヒーロー達との共演を果たしていくのか、今後の展開に注目です。

ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」シーズン1はディズニープラスで配信中です。