映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、ヴィラン追跡ボードの詳細が明らかに

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のプロダクションデザイナーを務めたウィル・ディクソンさんが、ピーター・パーカーの部屋にあったヴィラン追跡ボードの高解像度画像を共有しました。

ディクソンさんはこの小道具が「ブランニューデイ」のために最初に作ったものだとしつつ、「脚本の中で、ピーターがさまざまなスーパーヴィランの能力を記録し、彼らの隠れ家を追跡するためにボードを使っていると書かれていました。このコンセプトを形にするのが本当に楽しかったです!」と添えています。

写真の追跡ボードには、「ノー・ウェイ・ホーム」のラスト以降からピーター・パーカーが一人で活動してきた足跡が刻み込まれており、ザ・ハンドを始めとして「ブランニューデイ」に一瞬だけ登場したトゥームストーンやラムロッド、登場すると噂されていたスクリューボールやエンフォーサーズなどの名前が。噂はこのボードを見た誰かがリークしたものだと考えられそうです。

他にもコミックのスパイダーマンのヴィランだったフールキラーや、SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)映画として実写化される予定だったヒプノハスラーなどの名前も確認出来るようになっています。

また、画面中央のスコーピオン/マック・ガーガンのすぐ上には、撮影開始時に現場で目撃されていた悪魔のシンボルマークも掲示されており、ピーターがこれを注意深く調べていた事を伺わせていますが、結局これが劇中で言及される事はありませんでした。

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マークのすぐ右下には何らかのメモも書かれていますが、残念ながらすべての文字が読めるほど高解像度ではないのが残念な所となっています。

ボードの一番上にはメイおばさんからの教訓である「大いなる力には、大いなる責任が伴う」という言葉が他よりも大きく書かれており、これを胸にピーター・パーカーが単身で数年間スパイダーマン活動を続けてきた事を印象づけています。

前述のとおり全てが読めるわけではないもののイースターエッグ満載のボードであり、ファンが削除されたシーンや当初の計画を想像して楽しむだけの材料として機能しているようです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」が「タイタニック」を抜いて全世界興収歴代4位に

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」が今週末の売上を待たずして、「タイタニック」を抜いて全世界興行収入の歴代4位になったと報じられました。

海外メディア CBM によると、「ブランニューデイ」は今週公開の新作映画を蹴散らして首位を独走し、全世界で23億2000万ドルに到達。ジェームズ・キャメロン監督の「タイタニック」を抜いて、歴代興行収入第4位の映画となったと報じました。

「ブランニューデイ」の上に君臨している三作品は3位は以下の通りです。

1位:29億2000万ドル 「アバター」
2位:27億9000万ドル 「アベンジャーズ/エンドゲーム」
3位:23億3000万ドル 「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」

「ブランニューデイ」は公開4週目に入っており、チケット売上もさすがに鈍化中。3位到達は十分あり得るとされていますが、2位はどちらとも言えない、1位はかなり厳しいと評価されています。

とは言え当然ながら十分すぎる売上であり、ソニー側のプロデューサーであるエイミー・パスカル氏は「ブランニューデイ」からの新三部作と言いながらも続編に慎重な構えを見せていましたが、これだけ売れれば続編にゴーサインが出ないわけがないと海外メディアは見ているようです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:Spider-Man: Brand New Day Passes Titanic To Become 4th Highest-Grossing Movie Of All Time

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ハルクやホークアイも登場か

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」はかなり大規模な追加の撮影中で、年末の劇場公開に向けて進められていますが、そんな中でアベンジャーズのオリジナルメンバーであるハルクとホークアイが登場するかもしれないと話題になっています。

クリント・バートンを演じるジェレミー・レナーさんは少し前に「ホークアイ」シーズン2に関してディズニーとギャラで揉めたと話していましたが、Instagramのストーリーを更新し、アベンジャーズxホークアイと添えてホークアイの衣装の写真を投稿しました。(スクリーンショット

今春、レナーさんは「ドゥームズデイ」の撮影現場で共演者と再会したと話していましたが、やはり撮影に参加していたのではないかとファンは考えています。

著書のプロモーション中にレナーさんは「ええ、ルッソ兄弟は私のとても大切な友人なんです。実は、私が本のプロモーションツアーでロンドンに滞在していた時に、彼らと再会することができました。『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』の撮影で、彼ら全員と食事を共にしました。皆に会えて嬉しかったですし、私たちは永遠の絆で結ばれています。撮影中であろうとなかろうと、私たちはいつも繋がっているんです」と語っていました。

そしてマーク・ラファロさんが「タスク」シーズン2の撮影現場を離れ、「ドゥームズデイ」の追加撮影に取り組んでいるという報告や、エリザベス・オルセンさんのスタントダブルが代役で追加撮影に参加したとも報じられています。

「インフィニティ・ウォー」の時、予告を出した後の追加撮影でハルクのストーリーは大きく変更された過去もあり、「ドゥームズデイ」でもリークされた物語の一部が変更されたり、予告の一部が無くなったりする可能性は十分にありそうです。

そしてもちろん、追加撮影したシーンをやはり採用しないという選択も残されており、どのような完成形になるのか見守る必要があります。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

アベンジャーズ最新作にサノスは登場する?ジョシュ・ブローリンさんが口を濁す

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」などでサノスを演じたジョシュ・ブローリンさんが、海外メディア Collider とのインタビューの中で、最新のアベンジャーズ映画に出演するかどうかについて質問されました。

サノスの復活の可能性について訊かれたジョシュ・ブローリンさんは「いいえ」と即答するのではなく、意外にも「その質問にはどう答えたらいいのかわかりません」と口を濁しました。

そして「彼は宇宙の半分を滅ぼして、残りの半分を救った。それが正当化の理由でした。必ずしも間違っているわけではありません。私の言いたいこと、わかりますか?」と補足しました。

2025年のインタビューでは電話があれば明日にでも行くと再演の意思が強くある事を認めており、サノス再登場を監督が望むならそれは実現するとしていました。

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2025年の「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のイベントでは、コミックのドクター・ドゥームがサノスの骨を引き抜いたシーンがホロ映像化されていましたし、最近RDJさんが着ていた服にもサノスの名前がありましたが、「ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」にサノスが登場するのか注目です。

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「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」、ショーランナーがヴィジョンはワンダの死を知っていると明かす

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」のショーランナーを務めるテリー・マタラスさんが、海外メディア Empire の最新号で 、ヴィジョンがワンダが死んだことを知っていると明かしました。

インタビューの中でテリー・マタラスさんはスカーレット・ウィッチがディズニープラス最新作に登場しないとしつつ、「ヴィジョンはワンダの運命を知っています。彼はすべての映画を見ていますからね」と発言。

ヴィジョンは予告にも登場していたマインドスペースと呼ばれる脳内で、ヴィジョンの記憶を映画のように確認しているようですが、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の出来事をどのように知ることが出来たのかについては今のところ説明されませんでした。

そもそもワンダが死んだかどうか自体がドクター・ストレンジの映画内では曖昧で、キャップの盾を破壊する程のサノスの攻撃すら凌いだワンダが山の崩落に巻き込まれたぐらいで死ぬのだろうかとファンは疑問に思っていました。

現場にいたドクター・ストレンジ、ウォン、アメリカ・チャベスはワンダが死んだと考えていてもおかしくはありませんが、彼らがそれを他のアベンジャーズに共有しているかも怪しいとも。ただ、そこの連絡が行われていた場合はヴィジョンが、あるいはウルトロンを通じてネット上を盗聴していてもおかしくないかもしれません。

いずれにしても「ヴィジョンクエスト」にワンダは出ないという事で、「ワンダヴィジョン」三部作の完結編で家族4人が再会するような単純なハッピーエンドにはならないようです。

これに関連して、スクーパーの MTTSH 氏は本作にアガサ・ハークネスが登場すると主張。「誰かと話しているシーンが映るが、相手が誰なのかは分からない」と伝えています。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語で、ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちも登場すると噂されています。

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ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

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ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、スーの最新リーク画像が話題に

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」より、インビジブル・ウーマン/スー・ストームの新たな撮影写真が流出しました。コミックのワンシーンを連想させる一枚が、MCUに何をもたらすのか海外ファンが議論しています。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

コミックのスー・ストームはベストカップルやベストマザーとして描かれる事が多いキャラクターですが、デビュー以来ずっと一途だったかと言われるとそうではありませんでした。

コミックでは一時期、スーとネイモア・ザ・サブマリナーが不倫していた時期がありましたが、「ドゥームズデイ」でMCUのスーとネイモアが初対面する事で何が起きるのかと注目される中、ブルースクリーンをバックにした撮影現場からの写真が流出しています。

スーとネイモアが静止画で抱き合っているだけの画像で、これで100%コミック通りの関係を示しているかどうかは断言が難しいものとなっています。

あえて指摘するなら、スーとネイモアの目線があっていないこと、ネイモアはかなり上を見ている事などから、ネイモアはスーを抱えて海底から海上(あるいは地上から空)へ移動したり逃げようとしているようにも見えます。何かの爆発や敵の攻撃からスーを守ろうとしているだけかもしれません。

これまでの噂では「ドゥームズデイ」でネイモアがスーに強烈に惹かれるシーンがあるとされていましたが、一方でスーがまた妊娠しているという話もありました。コミックのスーとリードの第二子でフランクリンの妹、ヴァレリアを妊娠していたとしてもおかしくはありませんが、そのタイミングで不倫が始まるとしたらヒーロー映画史上かなりオトナな展開になると言えそうです。

夫のリード・リチャーズを演じるペドロ・パスカルさんは昨年、「最近(スーを演じる)ヴァネッサがあいつの話ばかりしている」と不満をもらし、まるでコミックの秘密の関係が進行中であるかのような発言をしていました。

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「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」の劇中でもスーがリードに不満を爆発させるシーンがありましたが、MCUデビューから時間をおかずに彼らの関係は変わってしまうのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」、ウルトロンは敗北以来、ヴィジョンの頭の中に閉じ込められているとキャストが語るがどういう事なのか

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」でヴィジョンを再演するポール・ベタニーさんと、ウルトロンを再演するジェームズ・スペイダーさんが、Rotten Tomatoes とのインタビューで最新作について語りました。

動画の中で二人は、ウルトロンが「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の後、どのようにして生きていたのかという本作の謎について、ヴィジョンがウルトロンを自身の意識の中に閉じ込めていたと話しています。

さて、前回ヴィジョンを見た時は、彼はホワイト・ヴィジョンで、『ワンダヴィジョン』のレッド・ヴィジョンから記憶を与えられたのですが、その記憶に感情を結びつけることができませんでした。彼はスコットランドのパブでひっそりと暮らしていて、毎晩パブに鍵をかけて、一種の休息モードに入ります。そして彼の頭の中には、私たちがマインドスペースと呼ぶ場所があり、それはまるで恐ろしい屋敷のようです。

ベタニーさんはワンダが魔法で生み出したレッド・ヴィジョンから、S.W.O.R.D.がテクノロジーで生み出したホワイト・ヴィジョンに記憶データを与えた事を振り返ってそう説明し、さらに続けています。

そしてその屋敷には、それぞれ異なる個性を持つ様々なAIが住んでいて、彼がその日のデータを整理したり、人間について学んだことを整理したりするのを手伝ってくれるんです。そのAIの1つがウルトロンです。彼がウルトロンの肉体を殺した時、実は彼の意識を自分の精神にアップロードしていたことが分かりました。ウルトロンはまるで幻想的な監獄のようなロフトに住んでいて、私は彼に助言を求めに行くんです。

その「監獄のようなロフト」についてはさらに詳細に、「階下と外観は、ある意味で本当に奇妙で悪夢のような大邸宅ですが、田園地帯に建っています。そしてウルトロンは、とても都会的なロフトに住んでいて、何階建てか何百階建てくらいあるんじゃないでしょうか。彼は今までに14年くらい投獄されていたはずです」と説明しました。

つまり、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」のクライマックスでヴィジョンとウルトロンの一騎打ちの結果はスクリーンに映されずに終わっていましたが、ウルトロンのボディを破壊し、意識データをヴィジョンの中に閉じ込めたという展開になっているようです。

しかし気になるのは、その時のヴィジョンは「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」でサノスに破壊されていると言う事。

ワンダの魔法で再現されたレッド・ヴィジョンはウルトロンのデータごと再現された可能性が高そうですが、S.W.O.R.D.が再現したホワイト・ヴィジョンはどうだったのでしょうか。

彼らはホワイト・ヴィジョンを兵器利用するために再現に努めていましたが、「ワンダヴィジョン」の作中では一部記憶に「ファイルがロックされていてアクセス(復元)できなかった」と説明されています。

したがって「ワンダヴィジョン」によってウルトロンのデータはレッドとホワイトのヴィジョン二人にコピーされた状態になっており、最終的にレッドはヘックスの解除と共に消え、ホワイトはレッドによってロック解除された事で記憶が復活、そちらのウルトロンがアクティブになっていると考えて差し支えなさそうです。

ただし、S.W.O.R.D.もロックされた状態のデータをそのままコピーして保持し続けている可能性がありそうでしょうか。

もしくはマインドスペースとはクラウドのようなイメージで、レッドもホワイトもアクセスできる彼らの脳内ドライブとは別の場所なのかもしれませんが、そのあたりはドラマ本編を見てみない事には現状わからないようです。

そして父と子の物語になるとされている「ヴィジョンクエスト」について、「僕たちは、父と息子、セラピストとサイコパスのような関係なんだ。今までで一番クレイジーな組み合わせだと思うよ。彼は僕のサイコパスなライフコーチなんだ」と述べました。

ウルトロンがマインドスペースに閉じ込められていた間、何をしていたかについて、スペイダーさんは次のように語っています。

刑務所にいたようなものです。インターネットやテレビ、歴史に触れる機会があり、それらを貪欲に吸収し、絵を描き始めた。画家になったんです…彼はこの家で、愛憎入り混じるヴィジョンや、どうでもいいと思っている他のAIたちとトラブルを起こしているだけです。

予告を見る限り、「ヴィジョンクエスト」はホームドラマの色が強そうに見えていますが、戦闘シーンらしきものもいくつか紹介されています。また、公式として、本作のヴィランがトッド・スタシュウィックさん演じるパラディンが発表されていますが、黒幕が控えているのでしょうか。

コミックのウルトロンを振り返ると、彼が大人しく閉じ込められたままだとは考えにくく、おそらくは新しいボディを手に入れて現実世界に戻ろうと虎視眈々と様子をうかがっているはずです。ウルトロンがアベンジャーズの一員としてヒーロー活動を行ったこともありましたが、結局のところウルトロンはマーベル史上アベンジャーズの宿敵のひとりで何度でも蘇って戦いになっています。

はたしてMCU版ではどのような展開になっていくのか注目です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語で、ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちも登場すると噂されています。

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ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

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ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の衣装リーク再び、公式は何故かレゴバージョンの予告を公開

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の予告のレゴバージョンが公開されました。これは「ドゥームズデイ」や「シークレット・ウォーズ」でレゴキャラクターが登場する事をほのめかしているのでしょうか?

「スパイダーバース」シリーズでは一部シーンでアニメと実写が融合していましたし、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にアニメ「ホワット・イフ」のキャラクターが登場するかもしれないという噂を考えると、ディズニープラスで配信中のレゴ・アベンジャーズから誰かが登場してもおかしくはないのかもしれません。

とは言えそれで映画が面白くなるのかは別の話であり、マルチバース消滅の危機を描くにあたってふさわしい展開かどうかは議論の余地がある所。公式の単なるお遊びである可能性も十分にあります。

予告をレゴで再現するのはファンもよく使う手法であり、特にリークの際に映像をそのまま流すと削除されますが、レゴに置き換えたものは二次創作の範疇となるようで、今年4月のシネマコンの会場限定で初公開された「ドゥームズデイ」の映像もファン制作のレゴバージョンがありました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-trailer-fan-made-reconstructed-footage/”]

マーベル公式によるレゴ予告はさすがに迫力が別物ですが、ファンメイドでも内容を知るには十分な内容だったと言えそうです。

また、ここに来て「ドゥームズデイ」の衣装リーク画像が再流出しています。もともとこれは「ドゥームズデイ」の予告が公開される数ヶ月前からネット上にあらわれていましたが、当時は生成AIによる偽物だとされていました。しかし、結果的にこれらの画像の衣装は予告で見たものと一致しています。

ただ、予告に登場しなかったキャラもこの画像には含まれています。とはいえ最初のキャスト発表ライブに含まれていた俳優さんなので登場する事は分かっている事であり、重度ではなく軽いネタバレ警告です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」の削除されたカメオをRDJさんが振り返り、「ドゥームズデイ」の制作を語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」の削除されたシーンについて、ロバート・ダウニーJrさんが再度言及しました。2018年の映画公開後、スクリーンに映らなかったカメオについて明かされていましたが、新作映画を前に再び振り返っています。

「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」と「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の公開が迫る中、RDJさんとジョー・ルッソ監督が、海外メディア CBR とのインタビューで「インフィニティ・ウォー」の削除シーンについて言及しています。

RDJさんは映画のタイトルが表示された直後、セントラルパークでのトニー・スタークとペッパー・ポッツのシーンに注目して、このシーンがあのような結末に繋がるとは思わなかったと振り返りつつ、「このシーンにはハッピー・ホーガンのカメオ出演シーンがあったんですが、撮り直したのに結局ボツになったんです」と語りました。

また、ジョー・ルッソ監督もこのシーンに出演したものの、結局自分でカットしたとし、トニーとペッパーを追いかけるパパラッチ役を演じたと説明しました。

当時の EW とのインタビューでルッソ兄弟監督は削除された事について次のように語っていました。

ジョー・ルッソ: (Blu-rayなどには)ジョン・ファヴローのハッピーと僕が出ている、公園の未公開シーンが入ってます。この映画はとても長いので、オープニングでペースアップ出来る所を探していたんです。そこで残念ながらカットしました。自分のシーンをカットするのはためらわなかったので、公園のシーンは必要なぶんだけ進めることができました。

アンソニー・ルッソ: ジョンの出番をカットするのは本当につらかったです。彼はほんとに愉快なパフォーマーですし、とてもいい仕事をしてましたからね。

もともとはトニーとペッパーのランニングを追うパパラッチをハッピーが止めに入るシーンが用意されていたとのことですが、一連のやり取りは削除され、必要な会話をした後すぐにドクター・ストレンジが呼びに来る流れに圧縮されました。

インタビューの別の場所で、RDJさんとジョー・ルッソ監督は新作となる「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」についても触れています。

監督は「今回の作品は他の作品よりも明らかに難しかったんです。リスクがどんどん高まっていくからです。でも、感情的な複雑さこそが常に解決策なんです。どんな作品にも感情的な複雑さを加えることで、作品は豊かになり、観客にとってより充実した体験となるはずです。それはあなた自身をも驚かせるでしょう」とし、「この作品にはたくさんの驚きがあり、これまでの作品の中で最も感情的に複雑なものだと思います。多くの点で、最も成熟した作品と言えるでしょう。ロバートと私は共同制作者として、何度もこの作品に取り組むことができて本当に幸運でした。ですから、幸運を祈りつつ、あと2回、彼とこの最高の挑戦を繰り返せたらと願っています」と語りました。

一方、RDJさんは製作開始から4日目に作曲家アラン・シルヴェストリ氏のドクター・ドゥームのテーマ曲を聴く機会があったと明かし、それが悪役を演じる上で影響を与え、ヴィクター・フォン・ドゥームの視点を維持するためにその音楽を活用したとしました。 

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、北米で今週中にも「エンドゲーム」超えか

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の北米での興行収入が8億5490万ドルに到達したと、海外メディア Deadline が報じました。

公開4週目にして3900万ドルも稼いだ「ブランニューデイ」は北米での「アベンジャーズ/エンドゲーム」が保持している8億5830万ドルの記録更新まであとわずか340万ドルとなっています。 

これにより、「ブランニューデイ」は今週中にもアメリカの興行収入歴代2位の記録を樹立することになると見られていますが、来月には「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」が登場するため、記録がどのぐらいの期間維持されるかは分かっていません。

記事執筆時点で「ブランニューデイ」は9億ドル突破の可能性は高いと見られていますが、歴代トップである「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の9億3670万ドルの記録を破ることは難しいだろうとも。不可能ではないものの、最終的にスパイダーマンは2位に留まる可能性が高いとされています。

北米では既にBlu-rayなどの予約も始まっており、これがファンがもう一度映画館に見に行こうという意欲を低下させる懸念もあります。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-blu-ray-release-date-in-usa/”]

なお、世界興収でみると「ブランニューデイ」は22億2000万ドルを突破。引き続き驚異的な成功を収めていますが、「エンドゲーム」の 27億9000万ドルに届くかどうかは予測が難しい数値になっています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:Sony Double Feature At The B.O.: ‘Spider-Man: Brand New Day’ $39M, ‘Insidious 6’ $25M+ Opening – Sunday AM Update