セバスチャン・スタンさんが「D&W」関係者にド直球質問「レディプールはブレイクでしょ?」─他、5人の大スターが出演しているとも

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ*」でウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズを再演するセバスチャン・スタンさんが、「デッドプール&ウルヴァリン」のレディ・デッドプールの演者について、ファンを代弁してストレートな質問を関係者にぶつけました。

セバスチャン・スタンさんとデッドプール役のライアン・レイノルズさんの両方のパーソナルトレーナーを務めるドン・サラディーノさんとのビデオ通話をしている映像がオンラインに登場。

「デッドプール&ウルヴァリン」の撮影現場にもお邪魔したというサラディーノさんに対して、セバスチャン・スタンさんは「レディ・デッドプールは誰が演じてるの?」と大胆な質問をぶつけました。

サラディーノさんは回答に困って笑いながら回答を拒否、スタンさんは「ブレイク(・ライブリー)なんでしょ?」と畳み掛けるも明確な返答はありませんでした。

サラディーノさんはその代わりに、「撮影現場では5人の大スターを見たよ」と告白。クライアントであるライアン・レイノルズさんの事はカウントしないとして、この5人の大スターが誰のことを指しているのか、ネット上では海外ファンの熱心な議論が交わされています。

また、動画内では「サンダーボルツ*」について話している場面も。

スタンさんは、フローレンス・ピューさんの事を「最高」だと称賛し、デヴィッド・ハーバーさんについても「素晴らしかった。」と語っています。

バッキーも気になるレディプールですが、「デッドプール&ウルヴァリン」の予告では最初に手のみの紹介となり、つづいて脚、そして先日の予告ではバスト部分と髪が紹介される事となりました。

演者について現在有力視されているのはライアン・レイノルズさんの妻であるブレイク・ライブリーさん。その他、テイラー・スウィフトさん、ウェイドの恋人ヴァネッサ役のモリーナ・バッカリンさん、そして女装したライアン・レイノルズさん自身が候補として考えられています。

来週の映画館で、そのマスクの下にどのような顔が隠されているのか注目です。

「デッドプール&ウルヴァリン」の米公式あらすじは以下の通りです。

中年の危機を経験しながら職業上の挫折に直面した後、ウェイド・ウィルソンはデッドプールを正式に引退し、中古車のセールスマンになることを決意しました。しかし、友人、家族、そして全世界が危険にさらされているとき、デッドプールは引退生活から刀を持ち出すことを決意する。彼は、自分たちの生存だけでなく、最終的には彼らの遺産のために戦うために、消極的で警戒心のあるウルヴァリンをスカウトします。

「デッドプール&ウルヴァリン」はショーン・レヴィ監督のもと、脚本をライアン・レイノルズさん、レット・リースさん、ポール・ワーニックさん、ゼブ・ウェルズさんらが手掛けました。

主演のライアン・レイノルズさん(デッドプール)とヒュー・ジャックマンさん(ウルヴァリン)に加え、 「デッドプール」シリーズからカラン・ソーニさん(ドーピンダー)、レスリー・アガムズさん(ブラインド・アル)、モリーナ・バッカリンさん(ヴァネッサ)、ステファン・カピッチッチさん(コロッサス)、ブリアナ・ヒルデブランドさん(ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド)、忽那汐里さん(ユキオ)、ロブ・ディレイニーさん(ピーター)の再登場が確認されています。公開されている公式予告では他にも多数の再登場キャラクターが確認されています。

そしてエマ・コリンさんがヴィランのカサンドラ・ノヴァを演じています。

映画「デッドプール&ウルヴァリン」は 2024年7月26日 に米劇場公開予定、日本は 2024年7月24日 に世界最速公開です。

「デッドプール&ウルヴァリン」、ライアン・レイノルズさんがサイクロップスの軽いコスプレで噂をいじる

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」に出演するヒュー・ジャックマンさんが、自身の Instagram を更新し、現在行われているワールドプレスツアーの舞台裏写真を投稿しました。

そこでは一緒にプロモーション活動を行っている主演のライアン・レイノルズさんが、映画「X-MEN」でサイクロップスを演じていたジェームズ・マースデンさんと同じアイバイザーを着用した姿でインタビューに参加している様子が写真に収められています。

「デッドプール&ウルヴァリン」の予告には既に何人かのX-MENキャラクターが再登場している事で、他にも再登場するキャラクターが多数いると考えられていますが、サイクロップスを演じていたジェームズ・マースデンさんは以前から同役の再演を希望。

その上で、2024年3月、「デッドプール&ウルヴァリン」出演の噂について質問された時に、撮影現場近くにいた事を認め、「パンドラの箱をあけてしまったかも」と話していました。

レイノルズさんが装着しているアイバイザーはプロモーション用の小道具として用意されたものなのか、それとも実際に劇中で使用されたものなのか、来週の映画館でスクリーンに注目となっています。

「デッドプール&ウルヴァリン」の米公式あらすじは以下の通りです。

中年の危機を経験しながら職業上の挫折に直面した後、ウェイド・ウィルソンはデッドプールを正式に引退し、中古車のセールスマンになることを決意しました。しかし、友人、家族、そして全世界が危険にさらされているとき、デッドプールは引退生活から刀を持ち出すことを決意する。彼は、自分たちの生存だけでなく、最終的には彼らの遺産のために戦うために、消極的で警戒心のあるウルヴァリンをスカウトします。

「デッドプール&ウルヴァリン」はショーン・レヴィ監督のもと、脚本をライアン・レイノルズさん、レット・リースさん、ポール・ワーニックさん、ゼブ・ウェルズさんらが手掛けました。

主演のライアン・レイノルズさん(デッドプール)とヒュー・ジャックマンさん(ウルヴァリン)に加え、 「デッドプール」シリーズからカラン・ソーニさん(ドーピンダー)、レスリー・アガムズさん(ブラインド・アル)、モリーナ・バッカリンさん(ヴァネッサ)、ステファン・カピッチッチさん(コロッサス)、ブリアナ・ヒルデブランドさん(ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド)、忽那汐里さん(ユキオ)、ロブ・ディレイニーさん(ピーター)の再登場が確認されています。公開されている公式予告では他にも多数の再登場キャラクターが確認されています。

そしてエマ・コリンさんがヴィランのカサンドラ・ノヴァを演じています。

映画「デッドプール&ウルヴァリン」は 2024年7月26日 に米劇場公開予定、日本は 2024年7月24日 に世界最速公開です。

デップーデザインのXboxコントローラーのリリースが発表、プレゼント企画も

マイクロソフトがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」とのコラボレーションとして、デッドプールがデザインしたセクシーで破廉恥なおしり型のカスタム「Xbox ワイヤレス コントローラー」を発表しました。

マイクロソフトの公式ページによると、デッドプールの象徴的な「お尻」を大胆にも再現したデザインを特徴としているとのことで、次のように説明しています。

映画『デッドプール&ウルヴァリン』にインスパイアされた Xbox ワイヤレスコントローラーは、“饒舌な傭兵”ことデッドプール本人によってデザインされ、このアンチヒーローのシンボルである赤と黒のタクティカルスーツを模しています。はちきれんばかりのお尻を再現したフォルムからは、デッドプールの生意気でいたずらな遊び心を、そして強固なグリップ力からは、彼の鋼のような強さを感じられるでしょう (しかも、触ると驚くほど心地がいいのです)。

また、カスタム Xbox ハードウェア プレゼント キャンペーンを展開し、日本からの参加も可能との発表がありました。

18 歳以上の希望者は、Xbox の公式 X (旧 Twitter ) アカウント @Xbox をフォローし、#xboxcheekycontrollersweepstakes を含むプロモーション投稿のどれか一つだけを、オリジナルから文章を変えないでリポストするだけとのこと。

デッドプールをモチーフにした Xbox Series X や、デッドプールの刀をイメージした装飾がついた特製 Xbox スタンドや、二つセットの Xbox ワイヤレス コントローラーもゲットできるチャンスがあるとの事で、詳細については、公式のキャンペーン規約 (英語) をご確認ください。

「デッドプール&ウルヴァリン」の米公式あらすじは以下の通りです。

中年の危機を経験しながら職業上の挫折に直面した後、ウェイド・ウィルソンはデッドプールを正式に引退し、中古車のセールスマンになることを決意しました。しかし、友人、家族、そして全世界が危険にさらされているとき、デッドプールは引退生活から刀を持ち出すことを決意する。彼は、自分たちの生存だけでなく、最終的には彼らの遺産のために戦うために、消極的で警戒心のあるウルヴァリンをスカウトします。

「デッドプール&ウルヴァリン」はショーン・レヴィ監督のもと、脚本をライアン・レイノルズさん、レット・リースさん、ポール・ワーニックさん、ゼブ・ウェルズさんらが手掛けました。

主演のライアン・レイノルズさん(デッドプール)とヒュー・ジャックマンさん(ウルヴァリン)に加え、 「デッドプール」シリーズからカラン・ソーニさん(ドーピンダー)、レスリー・アガムズさん(ブラインド・アル)、モリーナ・バッカリンさん(ヴァネッサ)、ステファン・カピッチッチさん(コロッサス)、ブリアナ・ヒルデブランドさん(ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド)、忽那汐里さん(ユキオ)、ロブ・ディレイニーさん(ピーター)の再登場が確認されています。公開されている公式予告では他にも多数の再登場キャラクターが確認されています。

そしてエマ・コリンさんがヴィランのカサンドラ・ノヴァを演じています。

映画「デッドプール&ウルヴァリン」は 2024年7月26日 に米劇場公開予定、日本は 2024年7月24日 に世界最速公開です。

【ネタバレ注意】「デッドプール&ウルヴァリン」、サントラLP米予約開始で噂の一部の真偽が判明か

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」のサウンドトラックを収録したレコード盤の予約が米国にてスタートしました。ディスクには18曲が収録されているとのことで、収録曲の全リストが発表。噂の真偽が判明したのではと話題になっています。

※これより先は「デッドプール&ウルヴァリン」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

米ディズニー・ミュージック・エンポリウムの予約ページによると、現地時間7月24日発送予定のこの2枚組レコードには、以下の18曲が収録されています。

1. Only You (And You Alone) – Performed by The Platters
2. Bye Bye Bye – Performed by *NSYNC
3. Angel of The Morning – Performed by Merrilee Rush & The Turnabouts
4. SLASH – Performed by Stray Kids
5. Glamorous – Performed by Fergie
6. Iris – Performed by The Goo Goo Dolls
7. The Power Of Love – Performed by Huey Lewis & The News
8. I’m a Ramblin’ Man – Performed by Waylon Jennings
9. You Belong To Me – Performed by Patsy Cline (Featuring – The Jordanaires)
10. The Lady In Red – Performed by Chris de Burgh
11. I’m with You – Performed by Avril Lavigne
12. “The Greatest Show” (From “The Greatest Showman”/Soundtrack Version) – Performed by Hugh Jackman, Keala Settle, Zac Efron, Zendaya and The Greatest Showman Ensemble
13. You’re The One That I Want – Performed by Olivia Newton-John and John Travolta
14. I’ll Be Seeing You – Performed by Jimmy Durante
15. Make Me Lose Control – Performed by Eric Carmen
16. You’re All I Need to Get By (with the Royal Philharmonic Orchestra) – Performed by Aretha Franklin
17. Good Riddance (Time of Your Life) – Performed by Green Day
18. LFG (Theme from “Deadpool & Wolverine”/Edit) – Performed by Rob Simonsen

レコードにはヒュー・ジャックマンさんが出演していた「グレイテスト・ショーマン」の楽曲や、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でも使用された「The Power of Love」、デッドプール一作目の映画のオープニングで使用された「Angel Of The Morning」などが収録。

しかしながら、このサントラにはテイラー・スウィフトさんの楽曲が含まれておらず、彼女が映画に出演しているのではという噂は、単に噂で終わってしまう可能性が強いのではないかとして海外ファンは見ているようです。

ただし、予告でずっと耳にしてきたマドンナさんの楽曲「Like A Prayer」や、最近の予告で使われだしたトニー・バジルさんの「ヘイ、ミッキー!」などは収録されておらず、今回のリストが全ての答えではない可能性もあるとの見方もあるようです。

テイラー・スウィフトさんが出演しているのか、その真偽もいよいろ来週判明する事になります。

「デッドプール&ウルヴァリン」の米公式あらすじは以下の通りです。

中年の危機を経験しながら職業上の挫折に直面した後、ウェイド・ウィルソンはデッドプールを正式に引退し、中古車のセールスマンになることを決意しました。しかし、友人、家族、そして全世界が危険にさらされているとき、デッドプールは引退生活から刀を持ち出すことを決意する。彼は、自分たちの生存だけでなく、最終的には彼らの遺産のために戦うために、消極的で警戒心のあるウルヴァリンをスカウトします。

「デッドプール&ウルヴァリン」はショーン・レヴィ監督のもと、脚本をライアン・レイノルズさん、レット・リースさん、ポール・ワーニックさん、ゼブ・ウェルズさんらが手掛けました。

主演のライアン・レイノルズさん(デッドプール)とヒュー・ジャックマンさん(ウルヴァリン)に加え、 「デッドプール」シリーズからカラン・ソーニさん(ドーピンダー)、レスリー・アガムズさん(ブラインド・アル)、モリーナ・バッカリンさん(ヴァネッサ)、ステファン・カピッチッチさん(コロッサス)、ブリアナ・ヒルデブランドさん(ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド)、忽那汐里さん(ユキオ)、ロブ・ディレイニーさん(ピーター)の再登場が確認されています。公開されている公式予告では他にも多数の再登場キャラクターが確認されています。

そしてエマ・コリンさんがヴィランのカサンドラ・ノヴァを演じています。

映画「デッドプール&ウルヴァリン」は 2024年7月26日 に米劇場公開予定、日本は 2024年7月24日 に世界最速公開です。

「アガサ:オール・アロング」はブラックコメディだと、ジョー・ロックさんが語る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「アガサ:オール・アロング」に出演するジョー・ロックさんが、海外メディア Rolling Stone とのインタビューで、本作はブラックコメディ作品になっていると語りました。

インタビューの中で、「ワンダヴィジョン」の続編となる本作でファンが期待できる事は何かと問われたジョー・ロックさんは「これは魔女に関するブラックコメディなんです。これまでのマーベルシリーズからは想像出来ないような作品になっていますよ。」と回答しました。

「とても意外なグループを集めて魔女の集会を組織しました。これは私の(キャラクターの)人生そのもので、彼女たちとウィッチズ・ロードに歩みだすのです。すると魔法、楽しさ、そしてミステリーが支配するのです。」と付け加えました。

そして、「多くの紆余曲折があり、ワンダヴィジョンがさまざまなコメディのサブジャンルを網羅したのと同じように、アガサも別の方法でそれを行います。確かに暗く、実際には少し怖いところもありますが、それが良いのです。アイアンマンやキャプテン・アメリカとは異なるタイプのキャラクターを探索する新しい旅の素晴らしいスタートだと思います。」と本作の見所について語りました。

「これは新しいタイプのスーパーヒーローで、とても興味深く、興奮する番組だと思います。」

また、ゲイを自認するジョー・ロックさんは自身のキャラクターについて「番組でのその描写はとても真実味があり、とてもポジティブです。彼のセクシャリティは、キャラクターの一部に過ぎません」と言及。

彼が演じるキャラクターは公式には明かされていませんが、このキャラがゲイだと認めた事で、噂どおりこれがコミックのワンダの息子にあたるビリー・カプランである可能性はかなり高くなったと言えそうです。

米公式あらすじは以下のとおりです。

「アガサ・オール・アロング」では、悪名高いアガサ・ハークネスが疑り深いゴス系のティーンに助けられ、歪んだ呪文から解放されます。彼が「生き残れば魔女が失ったものを褒美として与えられる伝説のウィッチズ・ロード」に連れて行ってほしいと頼むと、アガサは興味をそそられます。ウィッチズ・ロードは、試練を生き延びた魔女に失ったもの、欠けているものを与えてくれる魔法の試練の道です。アガサとこの神秘的なティーンは、絶望的な魔女の集団をまとめ、共にその道を進みます。

本作は「ワンダヴィジョン」のヴィラン、アガサ・ハークネスを主人公とし、これをキャスリン・ハーンさんが再演。

本作のヴィランとして、オーブリー・プラザさんが魔女リオ・ヴィダル、パティ・ルポーンさんが魔女リリア・カルデル、サシール・ザマタさんは魔女ジェニファー・ケイル、アリ・アンさんは魔女アリス・ウーを演じるとされています。

ジョー・ロックさんはワンダの息子のひとり、ビリーの生まれ変わりを演じるとの事。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-agatha-coc-billy-return-method-rumor/”]

さらに、マイルズ・グティエレス=ライリーさんがビリーのボーイフレンドのエディを演じるとされています。エディはコミックのビリーの恋人でスクラルとクリーのハーフであるテディ(ハルクリング)とは異なるとも報じられています。

ポール・アデルスタインさんとマリア・ディジアさんは、生まれ変わったビリ―の両親であるジェフとレベッカ・カプラン役を担当していると言います。

また、「ワンダヴィジョン」のアガサの回想シーンで殺された魔女の娘たちがセーラムズ・セブンとして復讐を画策しているとの事。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-agatha-dd-salem-seven-cast-rumor/”]

そしてエヴァン・ピーターズさんが「ワンダヴィジョン」からラルフ・ボーナーとして再登場。「デッドプール&ウルヴァリン」公開後の9月、X-MENに対する熱が上がっている段階だと予想されますが、残念なことに今回もピーターズさんはクイックシルバーを再演するわけではないようです。

「アガサ:オール・アロング」におけるラルフ・ボーナーも出番は少しだと言われていますが、「ワンダヴィジョン」の削除シーンでは、彼はFBIのジミー・ウー捜査官が探していた「消えた保護観察中の証人」だった事が判明しています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-wandavision-deleted-scene-missing-witness/”]

ドラマ「アガサ:オール・アロング」は 2024年9月19日 よりディズニープラスで初回2話配信予定です。

ソース:Joe Locke teases ‘magic, fun and mystery’ of upcoming Marvel series ‘Agatha All Along’

「デッドプール&ウルヴァリン」はスパイダーマンにも言及か

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」の最新予告の中で、デッドプールがスパイダーマンのマネをするシーンが含まれており、映画の中で何らかの言及がある可能性が浮上してきました。

数時間前に公開された最新予告「Everyone」の35秒あたりのところで、1秒に満たないような時間、ウルヴァリンが運転する横で、助手席に座ったデッドプールがスパイダーマンが手首から糸を出すのと同じポーズを取るショットが含まれています。

©MARVEL,Disney

本作のメガホンを取ったショーン・レヴィ監督は「デッドプールのすごいところは、彼の大胆さのおかげですべてをより面白くしてくれるところだと思います。デッドプールとスパイダーマンが共演するのをぜひ見てみたいですね。」と指名し、「それはぜひとも作りたい映画です。トム・ホランドなら他の誰よりも優れていると思いますよ。」と先月のインタビューで語っていました。

また、本作にはスパイダーマンとの関連性を示すような建物映画のスパイダーマンをオマージュしたシーンが含まれているなど、監督のスパイダーマン愛がちらほらと見える状態になっています。

最新予告内ではこれに関するセリフは含まれていませんが、映画本編ではスパイダーマンの名前が登場する事はあるのでしょうか。

「デッドプール&ウルヴァリン」の米公式あらすじは以下の通りです。

中年の危機を経験しながら職業上の挫折に直面した後、ウェイド・ウィルソンはデッドプールを正式に引退し、中古車のセールスマンになることを決意しました。しかし、友人、家族、そして全世界が危険にさらされているとき、デッドプールは引退生活から刀を持ち出すことを決意する。彼は、自分たちの生存だけでなく、最終的には彼らの遺産のために戦うために、消極的で警戒心のあるウルヴァリンをスカウトします。

「デッドプール&ウルヴァリン」はショーン・レヴィ監督のもと、脚本をライアン・レイノルズさん、レット・リースさん、ポール・ワーニックさん、ゼブ・ウェルズさんらが手掛けました。

主演のライアン・レイノルズさん(デッドプール)とヒュー・ジャックマンさん(ウルヴァリン)に加え、 「デッドプール」シリーズからカラン・ソーニさん(ドーピンダー)、レスリー・アガムズさん(ブラインド・アル)、モリーナ・バッカリンさん(ヴァネッサ)、ステファン・カピッチッチさん(コロッサス)、ブリアナ・ヒルデブランドさん(ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド)、忽那汐里さん(ユキオ)、ロブ・ディレイニーさん(ピーター)の再登場が確認されています。公開されている公式予告では他にも多数の再登場キャラクターが確認されています。

そしてエマ・コリンさんがヴィランのカサンドラ・ノヴァを演じています。

映画「デッドプール&ウルヴァリン」は 2024年7月26日 に米劇場公開予定、日本は 2024年7月24日 に世界最速公開です。

「デッドプール&ウルヴァリン」、日本では規制が入っている?

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」の地上波向けコマーシャルが日本でも放送されはじめていますが、その映像の一部が公式予告のものとは変更されており、何らかの規制が入る可能性を示唆しているかもしれません。

問題のシーンはファーストトレーラーからのシーンで、デッドプールが車の後部座席からカメラの方向に挑発しているシーン。

グローバル版のトレーラーだけでなく、最初の日本語版の特報でも同様に車内は血しぶきでいっぱいでしたが、最新のTVスポットではその量が抑えられています。

©MARVEL,Disney

日本語版を含むファーストトレーラーでは一枚目の画像の椅子やドアが血まみれのカットが使用されていましたが、現在日本のTVCMとして採用されているのは二枚目の血が抑えられたカットになっています。

血が少ないバージョンはアメリカのチケット発売トレーラーにも含まれていましたが、Youtubeで公開されている他の予告での同等のシーンは基本的に一枚目のカットが使用されています。しかし日本のディズニー・スタジオ公式チャンネルに最近投稿されている日本語吹替の予告では、二枚目のものが使用されていると言った現状になっています。

日本の地上波向けCMである事に配慮して出血量の少ないカットを使用し、それをそのままYoutubeに投稿しているだけの可能性もありますが、日本で公開されるバージョンが実際にどちらのカットを採用しているのかは現時点で公式発表があるわけでもなく、来週、映画館で確認するほかないようです。

「デッドプール&ウルヴァリン」はYoutube版とディズニープラス版の予告が異なっていた事も過去に話題になっており、各媒体の視聴者層にあわせて配慮されている事が伺えます。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-deadpool-3-1st-trailer-changed-for-disney-plus/”]

日本では映画やゲームなどでの暴力、残虐表現が規制されがちですが、「デッドプール&ウルヴァリン」はどのような扱いとなるのでしょうか。

「デッドプール&ウルヴァリン」の米公式あらすじは以下の通りです。

中年の危機を経験しながら職業上の挫折に直面した後、ウェイド・ウィルソンはデッドプールを正式に引退し、中古車のセールスマンになることを決意しました。しかし、友人、家族、そして全世界が危険にさらされているとき、デッドプールは引退生活から刀を持ち出すことを決意する。彼は、自分たちの生存だけでなく、最終的には彼らの遺産のために戦うために、消極的で警戒心のあるウルヴァリンをスカウトします。

「デッドプール&ウルヴァリン」はショーン・レヴィ監督のもと、脚本をライアン・レイノルズさん、レット・リースさん、ポール・ワーニックさん、ゼブ・ウェルズさんらが手掛けました。

主演のライアン・レイノルズさん(デッドプール)とヒュー・ジャックマンさん(ウルヴァリン)に加え、 「デッドプール」シリーズからカラン・ソーニさん(ドーピンダー)、レスリー・アガムズさん(ブラインド・アル)、モリーナ・バッカリンさん(ヴァネッサ)、ステファン・カピッチッチさん(コロッサス)、ブリアナ・ヒルデブランドさん(ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド)、忽那汐里さん(ユキオ)、ロブ・ディレイニーさん(ピーター)の再登場が確認されています。公開されている公式予告では他にも多数の再登場キャラクターが確認されています。

そしてエマ・コリンさんがヴィランのカサンドラ・ノヴァを演じています。

映画「デッドプール&ウルヴァリン」は 2024年7月26日 に米劇場公開予定、日本は 2024年7月24日 に世界最速公開です。

「デッドプール&ウルヴァリン」最新予告でレディプールと大量の変異体を予告

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」の最新トレーラー「Everyone」が公開されました。今回の予告では先日上海、ソウル、ベルリンで開催されたファンイベントで公開された冒頭プレビューからの新公開となる映像が盛り込まれています。

今回の予告はレディプール(レディ・デッドプール)だと考えられているキャラクターのバストショットが含まれ、これまでの予告に登場していた人物がやはり女性であった事を明確にしました。

©MARVEL,Disney

また、別のカットでは数人の赤い脚が映されており、カウボーイ・デッドプールを始めとする多くの変異体が登場する事を示唆しています。

©MARVEL,Disney

本作は撮影初期の頃からかなりの写真が撮影現場から漏れ出していましたが、これに対してケヴィン・ファイギ社長は「すべてのロケをグリーンスクリーンで撮影したくありませんでした。現実世界で撮影したかったのですが、それには常にトレードオフが伴います。ドローンを除けば、私たちは多くの安全な場所や詮索好きな目から遠い場所にいました。パパラッチのドローンがセットの上を飛び回るのは私にとって新しい経験でした。舞台裏の写真ではクールに見えることもありますが、ほとんどの場合、見栄えがよくありません。長年の経験で人々は実際の映画ではそうは見えないとわかるほど賢明だと思います。そうは言っても、あの黄色い衣装を着たウルヴァリンは、ドローンで撮影しても木々の間から撮影しても、どの角度から見てもクールに見えました。」と Variety とのインタビューでコメントしました。

「デッドプール&ウルヴァリン」の米公式あらすじは以下の通りです。

中年の危機を経験しながら職業上の挫折に直面した後、ウェイド・ウィルソンはデッドプールを正式に引退し、中古車のセールスマンになることを決意しました。しかし、友人、家族、そして全世界が危険にさらされているとき、デッドプールは引退生活から刀を持ち出すことを決意する。彼は、自分たちの生存だけでなく、最終的には彼らの遺産のために戦うために、消極的で警戒心のあるウルヴァリンをスカウトします。

「デッドプール&ウルヴァリン」はショーン・レヴィ監督のもと、脚本をライアン・レイノルズさん、レット・リースさん、ポール・ワーニックさん、ゼブ・ウェルズさんらが手掛けました。

主演のライアン・レイノルズさん(デッドプール)とヒュー・ジャックマンさん(ウルヴァリン)に加え、 「デッドプール」シリーズからカラン・ソーニさん(ドーピンダー)、レスリー・アガムズさん(ブラインド・アル)、モリーナ・バッカリンさん(ヴァネッサ)、ステファン・カピッチッチさん(コロッサス)、ブリアナ・ヒルデブランドさん(ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド)、忽那汐里さん(ユキオ)、ロブ・ディレイニーさん(ピーター)の再登場が確認されています。公開されている公式予告では他にも多数の再登場キャラクターが確認されています。

そしてエマ・コリンさんがヴィランのカサンドラ・ノヴァを演じています。

映画「デッドプール&ウルヴァリン」は 2024年7月26日 に米劇場公開予定、日本は 2024年7月24日 に世界最速公開です。

【噂話】「D&W」のショーン・レヴィ監督にアベンジャーズを含むいくつかのプロジェクトがオファーされている

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」のショーン・レヴィ監督に、最新のアベンジャーズ映画を含むいくつかのプロジェクトがオファーされていると、海外メディア The Streamr が報じました。

2024年6月 には「アベンジャーズ5」2023年9月 には「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の監督を務めると報じられたショーン・レヴィ監督ですが、今回の記事によるとそれだけでなく「アーマーウォーズ」や「X-MEN」映画についてもオファーされているとの事。ただしこれらのうちのどれかを受けたとは報告しておらず、いずれも話し合いの段階にすぎないようです。

レヴィ監督は 6月 のインタビューで「デッドプール4」の可能性について質問された際、3作目の制作で完全燃焼したとコメントし、4作目への意欲を示すことはありませんでした。

さらに監督は「デッドプール&ウルヴァリン」のプレスツアー後に「ストレンジャー・シングス」シーズン5と「スターウォーズ」の映画の制作が待っており、ここにMCUの映画を追加する余地があるのかは少々疑問が残る所となっています。

「アベンジャーズ5」の公開予定から考えても、監督のスケジュール的にこのオファーを受ける可能性は低そうですが、「アベンジャーズ5」には異変の兆候が見られています。というのも先日、脚本家の降板が報じられた事で延期の可能性が真実味を帯びてきています。

もし「アベンジャーズ5」の延期があればレヴィ監督のスケジュールに適合し、オファーを受ける可能性もありますが、一方でドクター・ストレンジ役のベネディクト・カンバーバッチさんらは既に来年からの撮影に向けてスケジュールが確保されている事もあり、そう簡単に映画公開を延期できそうにないのも事実です。

レヴィ監督が何らかのMCU新作映画を担当するのか、そして「アベンジャーズ5」がどうなるのか、月末のケヴィン・ファイギ社長のプレゼンに注目が集まっています。

ソース:Marvel Studios Sets SDCC 2024 Hall H Panel: Here’s What To Expect

「キャプテン・アメリカ4」、ジャンカルロ・エスポジートさんが「誰も私の役を正しく推測出来ていない」とコメント

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」に出演するジャンカルロ・エスポジートさんが、週末にノックスビルで開催されたファンボーイ・エキスポに出席し、自身の演じる謎のキャラクターについてまだ秘密が守られていると指摘しました。

イベントに参加したファンが投稿した短い動画の中で、ジャンカルロ・エスポジートさんは「私が演じるキャラクターはすごい奴です。」と前置きし、「それがいつも私を興奮させます。キャラクターの始まりに沿ってそのキャラクターを発展させていくのは、私にとって魅力的な芸術です。」 と語りました。

そして「撮影中は素晴らしい時間を過ごしました。私が誰を演じているかは言えません…みんな推測しようとしていますが、まだ誰も正しく推測出来ていません。」と現状についてコメントしました。

これに対して、先日、彼の役がG.W.ワシントンだと報告していた MTTSH 氏は「はっきりさせておくと、再撮影中に現場にいた人たちと話をしたところ、彼の役は「ブリッジ」と呼ばれていたことが確認されました。視覚的な証拠も見ました。可能性は2つです。彼は実際にG.W.ブリッジを演じていて私のツイートを見逃したか、「ブリッジ」は単なるコードネームだったかのどちらかです。」と投稿しました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-captain-america-4-giancarlo-espositos-character-rumor/”]

たしかに俳優さんが全ての噂をチェックしているとは言い切れず、MTTSH 氏の投稿が比較的最近だった事を考えると、スクーパーの主張にも一理あると言えそうです。

映画におけるジャンカルロ・エスポジートさんの出番は少ないとも報告されているにも関わらず、先週初公開となった公式予告動画ではいくつかのショットが含まれていました。俳優とスクーパー、どちらの主張が正しいのかは、まだしばらく見守る必要がありそうです。

「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」はアンソニー・マッキーさんが主人公キャプテン・アメリカ/サム・ウィルソンを続投する他、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」からダニー・ラミレスさん演じるホアキン・トレス、カール・ランブリーさん演じるブラック・キャプテン・アメリカ/イザイア・ブラッドリーが再登場。

その他、ヴィランとして映画「インクレディブル・ハルク」よりティム・ブレイク・ネルソンさん演じるザ・リーダー/サミュエル・スターンズが再登場し、故ウィリアム・ハートさんに代わってハリソン・フォードさんがサディアス・”サンダーボルト”・ロスとして登場。

また、リヴ・タイラーさんが撮影現場で目撃されており、サディアスの娘ベティ・ロスを「インクレディブル・ハルク」ぶりに再演すると見られています。

映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」は 2025年2月14日 、日米同時に劇場公開予定です。