デスティン・ダニエル・クレットン監督が「スパイダーマン:BND」の予告を約束、「ワンダーマン」の批判にも対応

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が、本作の予告がなかなか公開されない件について、「必ず公開される」と約束しました。

インタビューで「スパイダーマン:ブランニューデイ」の予告がスーパーボウルで公開されなかった事について質問された監督は、「みんなが予告を本当に待ち望んでいるのがとても楽しいです。もちろん公開されますよ。公開されたら本当に素晴らしい事になると思っています。必ず来ますよ。」と約束しました。

「ブランニューデイ」の流出した予告映像はいつものようにすぐに削除されており、見つけ直すには多少の運が必要ですが、内容自体はテキストベースである程度拡散されています。

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これが完成品とは限らないため、実際の予告とはまた異なる部分が出てくるとも考えられていますが、ある程度は同じものになると予想されています。

そして監督が制作に参加したドラマ「ワンダーマン」も、プロモーションに関して一部から批判を受けています。高評価を獲得した「ワンダーマン」ですが、マーベル・スタジオとディズニーがほとんど何も宣伝せずにこれを配信したとして、非難されています。

海外メディア Majic102.1 とのインタビューでこの批判について質問された監督は、「マーベルがこの番組を気にかけていなかったら、世に出ることはなかったでしょう。そして、今のような形で世に出ることは絶対になかったでしょう。私たちと同じ理由で、皆さんがこの番組を愛してくれていることを大変嬉しく思います。それは、この番組が他とは違うからです。マーベルにとって、これは少し大きな決断でした。しかし、制作に苦労したとは言えません。」とスタジオを擁護。

「ケヴィン(社長)から下まで、みんなこの番組の雰囲気を本当に気に入ってくれて、他とは違うところも気に入ってくれて、限界に挑戦するのが大好きでした。ここにいるみんなは映画が大好きで、それがこの番組の本質なんです。確かに、インターネットでは物語やストーリーが作られるのが好きです。でも、私は番組の背後にある情熱が大好きです。だって、みんなこの番組を愛していて、もっと多くの人に観てほしいと思っているんですから。だから、私はそれに大賛成です」と述べ、今回のプロモーションに間違いはなかったと批判に対して反発しました。

実際問題、プロモーション予算の比較は難しいですが、「ワンダーマン」が何も宣伝されなかったという主張は懐疑的な部分があります。

トレーラーはほぼいつも通りの本数が公開されましたし、プレミアイベントもTCLチャイニーズ・シアターにて盛大に行われていました。

多くのMCUドラマと違ったのは全8話が一挙配信された事で、これによって毎週の議論の場が失われたという事実は否めません。

マーベル作品に限らず、定期配信と一挙配信のどちらが有用かは判断が難しい所であり、スタジオ側も結論を出せずに試行錯誤している段階と言えます。

「ワンダーマン」の場合は一挙配信がうまく機能したとも分析されていますが、次に予定されているドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2やそれ以降の作品も、この配信スタイルの違いについてはどちらも賛否両論が続くと見られています。

なお、「ワンダーマン」のサイモン・ウィリアムズが「スパイダーマン:ブランニューデイ」に登場する事はないし、スパイダーマンが「ワンダーマン」の続編に出ることもないと考えられていますが、一見無関係な作品のようにも思えるこの2つはダメージコントロール局の動きとして両作品で繋がっていると見られています。

「ブランニューデイ」の劇場公開まではまだ時間があるため、それまでに「ワンダーマン」を視聴しておくのもいいかもしれません。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

ドラマ「ワンダーマン」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Exclusive: Destin Daniel Cretton Says Marvel Absolutely Cared About ‘Wonder Man’

【噂話】ワンダーマンは映画「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」でチームに加入する予定だったと言う

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」が海外で高く評価されている中、彼にはクロスオーバーの計画があったと報じられました。しかしそれは「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」だったとの事で、置き換えられた「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にワンダーマンの席が残されているのかどうかは分かっていません。

Cryptic4KQual氏は「もし本当だったら凄いことだ」と前置きした上で、「ワンダーマンはザ・カーン・ダイナスティでウェストコースト・アベンジャーズに加入する予定だった」と報告。

ウェストコースト・アベンジャーズはコミックの「シークレット・ウォーズ」の最中に手薄になった地球を守るために結成されたチームで、映画「シークレット・ウォーズ」の前編である「ザ・カーン・ダイナスティ」で準備が行われたとしても不思議ではありませんでした。

ウェストコースト・アベンジャーズの実写化の噂も以前からありますが、最近はあまり聞かなくなっていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-west-coast-avengers-rumor/”]

征服者カーン役のジョナサン・メジャースさんの解雇がワンダーマンにも大きな影響を与えたと断言出来るかはわかりませんが、幸いにもドラマ「ワンダーマン」は好評を得た事で次のシーズンの開発にゴーサインが出る可能性は高いと見られています。

ショーランナー兼脚本家のアンドリュー・ゲストさんは、海外メディア The Direct とのインタビューでサイモン・ウィリアムズの力の起源について言及。

彼が凄まじいパワーを持っている事は作中で描かれていますがその起源については描かれておらず、コミックのようにバロン・ジモに改造されたとは思えませんが、魔法の道具や宇宙のテクノロジー、軍の人体実験などによるものかどうかも分かっていません。

X-MENのようなミュータントかと質問されたゲストさんは「いい質問ですね。でも話し合って、答えないことにしたんです。」と回答し、未来のどこかに謎を残しておく事を決めたとしました。

ワンダーマンの反響が「ドゥームズデイ」に間に合うかどうかは少し怪しい所ですが、「シークレット・ウォーズ」で何らかの出番が用意される可能性は少なからず期待出来るかもしれません。

ドラマ「ワンダーマン」はディズニープラスで配信中です。

ドラマ「ワンダーマン」、ショーランナーがシーズン2の概要をほのめかす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」がディズニープラスで正式リリースされ、RottenTomatoes では先週の批評家レビューに続き、一般視聴者のレビューでも91ポイントと高得点を獲得。本作のショーランナーを務めたアンドリュー・ゲストさんは構想中のシーズン2について少しだけ明かしました。

※これより先は「ワンダーマン」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

※インタビューが行われたのは「ワンダーマン」のプレミア前の事であり、本作の反響とインタビュー内容は関係ありません。

海外メディア The Direct とのインタビューで「シーズン2の具体的なアイデアやストーリーはありますか?」と質問されたゲストさんは次のように回答しました。

もし機会があれば、サイモン・ウィリアムズに何が起こるか、少し考えていました。最終回の撮影が終盤に差し掛かっていた頃、ヤーヤが私の方を向いて「サイモンはもう演技できないんだね」と言ったんです。私は「何を言っているんだ?」と聞き返しました。すると彼は「いや、ダメージコントロールは彼が超能力を持っていることを知ってしまったから」と答えました。

ダメージコントロールはかつてスパイダーマンやミズ・マーベルを拘束しようとした時のように、サイモンに対しても同様に管理下に置こうとする動きを見せており、サイモン役のヤーヤさんはこれでサイモンが俳優としての人生を諦める他なくなったと考えていたようですが、ゲストさんは新たな展開がある可能性をほのめかしました。

だから私はこう思ったんです。「ああ、ダメージコントロールは知ってしまった。でも、もしかしたら他の人には知らせたくないのかもしれない。サイモンとダメージコントロールの間で、ちょっとしたトレードオフを伴う合意が成立するかもしれない」と。私たちは解決策を見つけられる。機会があれば、この問題を解決できるはずです。

したがって、ダメージコントロールはサイモンに一定の自由と秘密厳守を約束するかわりに、何らかの協力を要求するという取引を行うといったアイデアがあるとしました。

また、シーズン2のネタバレ予告として、「ジョシュ・ギャッドも解放されますよ。シーズン2でドアマン役で出てくるよ、約束します。」とも述べました。

別のインタビューでシーズン2について、主演のヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さんとトレヴァー・スラッタリー役のベン・キングズレーさんは次のように語っています。

The Direct:仮にシーズン2や、これらのキャラクターのいずれかの続編があったとしたら、あなたのキャラクターで探求し続けたいことや、ワンダーマンやこれらのキャラクターのどのバージョンでもあまり見られなかった新しい側面は何ですか?

キングズレー:もしそんな仮定の状況が現実になったら、きっと驚くでしょうね。脚本室やリハーサル室、あるいはオフィスで「わあ、そんなこと考えたこともなかった」なんて思うのが楽しみです。

マティーン:ああ、それはいいですね。

キングズレー:それは素晴らしいことじゃないか?

マティーン:まさにそのとおり。

シーズン1の最終話はある種のハッピーエンドになっておりながら、新しい物語の幕開けのようにも構成されています。つまりシーズン2があってもなくても成立するエンディングと言えますが、ファンの反応がシーズン2にゴーサインを決定づけるのでしょうか。

ドラマ「ワンダーマン」はヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さん演じる主人公サイモン・ウィリアムズが、ハリウッドを舞台に世界に挑む俳優として、そしてヒーローの原点を探求する作品。「アイアンマン3」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からベン・キングズレーさん演じるトレヴァー・スラッタリーが再登場。「シャン・チー」「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が最初の2話を担当し、「ホークアイ」のアンドリュー・ゲストさんが脚本、製作総指揮を担当。

ドラマ「ワンダーマン」は 2026年1月28日 より日本のディズニープラスで配信中です。

ソース:Wonder Man Season 2’s Story Gets Official Teaser From Showrunner (Exclusive)

ドラマ「ワンダーマン」は2023年のハリウッドストライキで中止になりかけていた

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」が今週から配信スタート予定になっていますが、ある時点で瀕死の危機に陥っていたと脚本家のアンドリュー・ゲストさんが明かしました。

2023年、ハリウッドではWGA(全米映画俳優組合)とSAG-AFTRA(全米映画俳優組合)の組合員がストライキを起こし、完全に機能停止状態に陥りました。

これによって脚本家や俳優が仕事を休むのは当然のことでしたが、ストライキは多くの映画やテレビ番組に支障をきたしました。この時、「ワンダーマン」の撮影は始まっており、すでに半分が撮影済みだったと、海外メディア Laughing Place とのインタビューでゲストさんは明かしました。

「私たちの番組は半分ほど撮影が終わっていました。ディズニーにとっては税金控除になる可能性もあったでしょうが、ブライアン(・ウィンダーバウム)をはじめとする素晴らしい制作チーム全員が、この奇妙で憂鬱な番組を最後までやり遂げるために、必死に頑張っていたことは確かです。彼らにとって、それは本当に大きな転機でした」

この時期、実際に中止された番組も多い中で、「ワンダーマン」もディズニーの税控除の対象、すなわち御蔵入りになる可能性が高かったとゲストさんは語りました。

しかし、ストライキは危機をもたらしましたが、良いこともあったと言います。

撮影がストップした期間は「内部で検討し、考え、戻ってきたときのために何ページにもわたるメモを書くことに使われました。(それらは)分厚いものでしたが、いくつかの点で役に立ちました。」と言います。

お蔵入りの危機を脱し、制作再開時にこのメモが役立ったとされる「ワンダーマン」は、批評家による先行レビューの結果として、MCUドラマトップクラスのスコアを獲得するに至りました。

デスティン・ダニエル・クレットン監督はMCUで未知の領域に踏み込んだ本作について、次のように語っています。

「私たちの売り文句は、まさにキャラクター第一でした。インディーズスタイルというと、大抵は俳優のために作られた美学だと思います。お金があまりないと、大爆発やVFXは実現できません。でも、驚くような生き生きとした演技を捉えることはできるんです。」

「この美学は、俳優たちにできるだけ多くの自由を与えることを中心に構築されています。そして、機敏に動ける環境を整えることです。」

一方、ゲストさんは「ワンダーマン」がハリウッドや俳優という職業に焦点を当てていることについて、観客の共感を得られないのではないかという懸念があった事を認めています。

「エンターテインメント業界をテーマにした番組を作るとなると、内輪の話題になりすぎるのではないかという懸念がよくあると思うんです。ハリウッドで働く人は皆、『ああ、これはあるある過ぎる。面白いと思う。でも、世界の人たちは理解してくれるだろうか?』って思うんです。」

「でも、専門用語や裏事情を具体的に使い、誰もが共感できる人物、大きな夢を持ち、それを追いかけるためにあらゆることをする人物の物語を作り上げるのが、今回のアプローチだったと思います。完成したドラマは誰もが共感できるものだと思います…目標は、マーベルにとって、地に足のついた、これまでとは違うタイプの番組を作ることでした。」

懸念は払拭されたと考えているゲストさんですが、実際にどのようなドラマに仕上がったかは間もなく判明する事になります。

ドラマ「ワンダーマン」はヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さん演じる主人公サイモン・ウィリアムズが、ハリウッドを舞台に世界に挑む俳優として、そしてヒーローの原点を探求する作品。「アイアンマン3」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からベン・キングズレーさん演じるトレヴァー・スラッタリーが再登場。「シャン・チー」「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が最初の2話を担当し、「ホークアイ」のアンドリュー・ゲストさんが脚本、製作総指揮を担当。

ドラマ「ワンダーマン」は 2026年1月28日 に日本のディズニープラスで配信予定です。

ソース:Photos/Videos: A Talk with the Cast and Creatives Behind Marvel’s “Wonder Man” at the Director’s Guild of America

ドラマ「ワンダーマン」、ショーランナーがシーズン2の可能性を語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」の脚本とショーランナーを務めるアンドリュー・ゲストさんが、今週配信が始まるシーズン1の前に、シーズン2の可能性について言及しました。

海外メディア MovieWeb とのインタビューでゲストさんはシーズン2の可能性について質問され、「視聴者がどう反応するかにかかっています」と回答。「この番組を制作している時は、もちろん続けられると感じる番組を作ることでしたが、同時に最後には満足出来る番組を作る事でもありました。」と付け加え、シーズン1で完結していると説明しました。

先週解禁された海外の先行レビューで「ワンダーマン」は、「ワンダヴィジョン」「ロキ」「ホークアイ」と並ぶ 92% のスコアを獲得し、MCUドラマ最高クラスだと批評家がレビュー。

ハリウッドの風刺をまじえた本作は、主人公サイモン・ウィリアムズとトレヴァー・スラッタリーの友情関係を描く楽しいコメディだと評されました。

ワンダーマンはコミックではアベンジャーズの古参メンバーの一人ですが、ゲストさんは以前の別のインタビューで現状でチーム入は考えられていないとも話していました。

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ドラマ「ワンダーマン」はヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さん演じる主人公サイモン・ウィリアムズが、ハリウッドを舞台に世界に挑む俳優として、そしてヒーローの原点を探求する作品。「アイアンマン3」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からベン・キングズレーさん演じるトレヴァー・スラッタリーが再登場。「シャン・チー」「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が最初の2話を担当し、「ホークアイ」のアンドリュー・ゲストさんが脚本、製作総指揮を担当。

ドラマ「ワンダーマン」は 2026年1月27日 に米ディズニープラスで配信予定です。

ソース:WONDER MAN TV Spot Heaps Praise On MCU TV Series; Showrunner Talks Possible Season 2 Plans

ドラマ「ワンダーマン」が初期レビューで「ワンダヴィジョン」と同等のスコアを獲得

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」が批評家向けに公開され、海外レビューサイト Rotten Tomatoes ではレビューの投稿が始まっています。解禁からまだ24時間も経たないわずかな時間ですが、今のところ本作は「ワンダヴィジョン」と同等のスコアを記録しています。

記事執筆時点では「ワンダーマン」は36件のフレッシュ認定と3件のロッテンとなっており、全体として92%のスコアを獲得。「ワンダヴィジョン」と同じポイントとなりました。

また、レビューサイトを通さずに SNS で直接発信する海外レビュアーも多く、ざっくりとまとめると本作は「スーパーヒーローものというよりも、ハリウッドを舞台にした自己完結型のコメディドラマ」主人公サイモン・ウィリアムズとトレヴァー・スラッタリーの友情関係が見どころとなる模様。

否定的な部分はあまり見受けられませんが、ペース配分にやや問題があるとの指摘の声と、イースターエッグやオマージュ以上のMCU本編との繋がりを期待している人は失望するかもしれないとの意見も。

「ワンダーマン」はマーベル・スポットライトのレーベルがつけられており、他作品との依存関係にない独立した作品として制作されているため、本編との繋がりが薄いことは分かっていた事ですが、やはりここには期待出来ないようです。

以下は X から具体的なレビューからネタバレなしのものをいくつかピックアップしてご紹介。

このジャンルが飽和状態の時代に、ワンダーマンの全話を見て、MCUで最も堅実で新鮮なシリーズのひとつだと感じました。ハリウッドと名声が核心に据えられた、映画の世界への参照に満ちた、まったく異なる作品です。ヤーヤとベン・キングズレーが私をたくさん笑わせてくれました。

ワンダーマンはあまりにも現実的で、マーベル・スタジオの作品を見ているのを忘れてしまいました。しかし、同時に、このユニバースの伝承をさらに大きくするような要素も見せています。ヤーヤとベン・キングズレーは、スクリーン上での素晴らしいコンビです。

ワンダーマンは最高だ!サイモン・ウィリアムズとトレヴァー・スラッタリーの史上最高の男同士の友情が軸となり、これまで経験したことのないMCUの旅路を描いている!ヤーヤとベン・キングズレーの演技は圧巻。二人とも早くまた見たい!そして、デスティン・ダニエル・クレットン(の「スパイダーマン:ブランニューデイ」が待ちきれないよ!

※デスティン・ダニエル・クレットン氏は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」「スパイダーマン:ブランニューデイ」の監督で、「ワンダーマン」の脚本に参加。

ワンダーマンは友情を描いた美しく感動的な物語であり、MCUファン向けの楽しいイースターエッグやオマージュを巧みに織り込みつつ、単独作品としても完全に成立している。ヤーヤ・アブドゥル=マティーンとベン・キングズレーの演技はどちらも最高だ!

ワンダーマンはこれまでの通常のマーベル・スタジオのドラマ作品とは一線を画している。構成(全8話で最終話が詰め込み気味)にはやや難があるものの、そこに至るまでの展開は圧倒的な迫力だ。サイモン・ウィリアムズとトレヴァー・スラッタリーの物語こそが、この作品を特別なものにしている。


ドラマ「ワンダーマン」はヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さん演じる主人公サイモン・ウィリアムズが、ハリウッドを舞台に世界に挑む俳優として、そしてヒーローの原点を探求する作品。「アイアンマン3」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からベン・キングズレーさん演じるトレヴァー・スラッタリーが再登場。「シャン・チー」「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が最初の2話を担当し、「ホークアイ」のアンドリュー・ゲストさんが脚本、製作総指揮を担当。

ドラマ「ワンダーマン」は 2026年1月27日 に米ディズニープラスで配信予定です。

ソース:RT

ドラマ「ワンダーマン」、海外レビュー先行解禁で、これまでのMCU作品とはまったく違うと称賛

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」のレビューがアメリカで解禁となり、ディズニーとマーベルは批評家の称賛の声を紹介する新しいテレビCMを公開しました。

動画内では「マーベルがこれまで行ったこととはまったく違う」、「信じられない」、「驚くべき」、「並外れた」というような文言が飛び交い、この手の動画では外せない「素晴らしい」という評価ももちろん含まれています。

これはあくまで公式が発表したレビューであり、ネガティブ過ぎる意見は除外されている可能性を排除すべきではありませんが、おおむね好反応なようです。

また、主演の「ヤーヤの演技は素晴らしい」「キングズレーは素晴らしい」といった声も含まれていました。

本レビュー自体は太平洋標準時の午後8時30分(日本時間で午後1時30分頃)に解禁予定で、このタイミングで欠点を含む詳細なレビューが出てくる事になるはずです。

本作のヘッドライターを務めたアンドリュー・ゲストさんは、主人公のサイモン・ウィリアムズが多くの人の共感を呼び、再登場の機会を得られることを願っていると話していました。

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ドラマ「ワンダーマン」はヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さん演じる主人公サイモン・ウィリアムズが、ハリウッドを舞台に世界に挑む俳優として、そしてヒーローの原点を探求する作品。「アイアンマン3」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からベン・キングズレーさん演じるトレヴァー・スラッタリーが再登場。「シャン・チー」「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が最初の2話を担当し、「ホークアイ」のアンドリュー・ゲストさんが脚本、製作総指揮を担当。

ドラマ「ワンダーマン」は 2026年1月27日 に米ディズニープラスで配信予定です。

ドラマ「ワンダーマン」でサイモンは原作どおりアベンジャーズに加入するのか?脚本家が回答

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」の主人公サイモン・ウィリアムズが、コミックのようにアベンジャーズに加入する計画があるかについて、ヘッドライターを担当したアンドリュー・ゲストさんが言及しました。

海外メディア Comicbook.com とのインタビューでアンドリュー・ゲストさんは「マーベルのアプローチは、それぞれのプロジェクトを独立させ、観客が作品やキャラクターに共感すれば、どうやって彼らを起用し続けるかを考えるというものだと私は思います。」と語りました。

そして「先ほども話しましたが、トレヴァー・スラッタリーは『アイアンマン3』で一度きりの出演になると思っていたかもしれませんが、デスティン(ダニエル・クレットン)は彼を『シャン・チー』に起用し、全く新しい一面を発見しました。同じキャラクターを再び起用できたことをとても嬉しく思っています。皆さんがサイモン・ウィリアムズに惚れ込み、彼がこれからも生き続けてくれることを願っています。」と述べました。

つまり現時点では、サイモンがアベンジャーズに加入する計画がない事をほのめかしているようで、今回のドラマの視聴者の反応と、将来の監督や脚本家のアイデア次第という事になりそうです。

したがってサイモンが「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に登場する可能性は低いかもしれませんが、もう少し公開まで時間がある「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」には間に合うかもしれません。また、アベンジャーズ映画を逃してもアベンジャーズのメンバーとどこかで共演する事は十分にあり得ることで、その先にはまたアベンジャーズの7作目や8作目も控えていると考えられそうです。

ドラマ「ワンダーマン」はヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さん演じる主人公サイモン・ウィリアムズが、ハリウッドを舞台に世界に挑む俳優として、そしてヒーローの原点を探求する作品。「アイアンマン3」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からベン・キングズレーさん演じるトレヴァー・スラッタリーが再登場。「シャン・チー」「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が最初の2話を担当し、「ホークアイ」のアンドリュー・ゲストさんが脚本、製作総指揮を担当。

ドラマ「ワンダーマン」は 2026年1月27日 に米ディズニープラスで配信予定です。

ソース:Wonder Man’s Avengers Potential Addressed Ahead of Doomsday (And How He Might Join the Team) [Exclusive]

ドラマ「ワンダーマン」の新しい公式トレーラーが公開

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」より、あらたな映像とポスターが公開されました。フォン・コバック監督の映画「ワンダーマン」を見て憧れを抱くようになった少年、サイモン・ウィリアムズが俳優となり、リメイク版のオーディションに参加する様子が予告で描かれています。

今回の新しい予告では、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」からDODC(ダメージコントロール)のエージェント、アルバート・クリアリーも再登場。この組織がマーベル・ユニバースにさらに悪影響を及ぼすとも見られています。

マーベル・テレビジョンの責任者ブラッド・ウィンダーバウムさんは最近のインタビューで「スタジオでこれまで関わった作品の中で、最も気に入っている作品の一つです。」と語り、「まずそこから始めましょう。スタジオがこれまで制作してきたどの作品とも全く違います。メタ的な要素という意味で言えば、詳細は省きますが、MCU内で展開される作品でありながら、ハリウッドを舞台にした物語なのです。」と説明しました。

「そしてこれはハリウッドの物語というだけではありません。演技、そしてハリウッドにおける俳優の道のり、アーティストであることと金儲けのバランスを取らなければならないこと、そしてハリウッドや芸術全般の世界で育った人なら誰でも共感できる、非常に地に足のついた考え方についての物語です。私も確かに、深いレベルで共感できました。」

そして本作のクリエイティブチームを称賛し、「ええ。アンドリュー・ゲストと私は『ホークアイ』で一緒に仕事をしました。彼は経験豊富で、本当に素晴らしい脚本家であり、素晴らしい職人で、業界を本当に理解していて、これらのキャラクターを深く掘り下げることができました」と付け加え、「デスティン(ダニエル・クレットン)は言うまでもなく素晴らしい映画監督で、『シャン・チー』でも私たちと一緒に仕事をしましたが、この作品は彼のよりインディペンデントな作品、『ショート・ターム12』といったジャンルに近いですね。彼らは本当に深く、素晴らしく、時に感動的な作品を作り上げました。ネタバレはしたくないのですが、とても誠実で、真摯で、皮肉なところは全くありません。」と語っています。

グローバル版の配信日は最初の予告が公開された2025年10月時点でアナウンスされていましたが、日本では1月とだけで日付は発表されていませんでした。この予告の日本語版がリリースされればそのタイミングでわかるかもしれませんが、記事執筆時点ではリリースされていません。

ドラマ「ワンダーマン」はヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さん演じる主人公サイモン・ウィリアムズが、ハリウッドを舞台に世界に挑む俳優として、そしてヒーローの原点を探求する作品。「アイアンマン3」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からベン・キングズレーさん演じるトレヴァー・スラッタリーが再登場。「シャン・チー」「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が最初の2話を担当し、「ホークアイ」のアンドリュー・ゲストさんが脚本、製作総指揮を担当。

ドラマ「ワンダーマン」は 2026年1月27日 に米ディズニープラスで配信予定です。

【噂話】「スパイダーマン:ブランニューデイ」、「ワンダーマン」、ダメージコントロールの今後の役割が判明か

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」やドラマ「ワンダーマン」ではDODC(ダメージコントロール局)が再登場する事が報じられていますが、トニー・スタークが設立した組織は彼の手を離れた後、ヒーローたちを抑圧する組織へと転じてしまいました。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」や「ワンダーマン」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

「スパイダーマン:ホームカミング」で紹介されたDODCは「ノー・ウェイ・ホーム」に再登場してピーターを追い詰めた後、「シーハルク」や「ミズ・マーベル」でも能力者に対して厳しい対応を取ってきました。

そして「ワンダーマン」にもエージェント・クリアリーが再登場し、主人公のサイモン・ウィリアムズをターゲットにする事が既に報じられています。

海外メディア TCC によると、DODCはスターク・インダストリーズの技術を再利用し、脅威とみなした超能力者を追跡するだけでなく、「サイモンの最も親しい仲間を使って彼をスパイしている」と報告。トレヴァー・スラッタリーが組織の命を受けてサイモンに近づいていることを示唆しました。

また、カマラのように公衆の前で能力を発現させたものだけでなく、隠している超人に対しても「ダメージコントロール・スーパーマックス刑務所に収容され、いかなる管轄権や監督も受けずに監視され、実験さえもされる」と報告。「ワンダーマン」でサイモンもここに収監しようとしていると報じました。

そして「スパイダーマン:ブランニューデイ」で未知の役割とされてきたトラメル・ティルマンさんがこの組織の新しい責任者だと主張。トニー・スタークの手を離れた後、彼の指示によって街の掃除屋組織が変貌してしまったようです。

さらにサイトでは「映画における彼の役割は、国防総省がしばらく監視していた新たな反逆メタヒューマンを逮捕するため、国防総省の捜査を指揮させることです。問題の逮捕対象のキャラクターはセイディー・シンクが演じます。」と説明しています。

そして「シンクのキャラクターはジョン・バーンサル演じるフランク・キャッスルの保護下に置かれ、ブルース・バナーやスパイダーマンと共に国防総省の捜査対象者となるだろう。」と補足しました。

ティルマンさんのキャラクターは「ブランニューデイ」だけでなく、次のサーガへと繋がる可能性が高いとも報告し、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の後、DODCはアベンジャーズやニューアベンジャーズのような何らかの組織の監視下にない超人たちを逮捕する機関へとさらに変貌していく可能性を示唆しました。

「このストーリーの背後にあるアイデアは、一般大衆にスーパーヒーローや超能力者を恐れさせ、FDAが連邦政府の資金を確保し、彼らに対する実験を継続し、『ミュータントの脅威』を中和する兵器を開発できるようにすることだ」とのことで、X-MENに対するトラスク、ミスター・シニスター、そしてセンチネルといったコミックのヴィランの導入のベースをDODCが担っていく可能性が高いとも。

セイディー・シンクさんがジーン・グレイを演じているという噂も今回の報道と繋がる部分がありますが、引き続き続報にも注目です。