ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」主演がマルチバース要素を削除していたと明かす、ジェシカ・ジョーンズとの再会の謎にも言及

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は Netflix版のファンを取り込み、その内容が高く評価された番組でしたが、当初撮影が行われていた2023年の大規模ストライキによる長期の制作中断がなければ、配信されたものとは全く違うものになっていました。

海外メディア Deadline のポッドキャストに出演したチャーリー・コックスさんは、制作当初の「ボーン・アゲイン」では Netflix版のドラマがマルチバースとして設定されていたと説明しました。

当初のチームが望んでいたことの一つは、ヴィンセント(・ドノフリオ)と私を引き留めることでした。彼らは私たちを引き留めたかったのですが、Netflixの番組をまだ見ていない視聴者を遠ざけたくなかったのです。彼らは、ある種のリセットを目指していたのです。

だから、Netflix版は変異体のようなものだという話になったんです。ご存知の通り、「ロキ」シリーズでは、こういう変異体について描いています。私達がNetflix版で演じたキャラも変異体、作中でそう説明する予定ではありませんでしたが、でも、変異体のような存在として扱っていました。つまり、この世界に存在するキャラクターの別バージョンだったんです。

しかしこれがうまく行かなかったとして、その経緯について触れています。

それは妥当な選択だったし、面白いアイデアだと思いました。問題は、私が過去に撮影したものと対照的なことを言うと、人々は私が嘘をついていると思ったことです。彼らは当時、私が変異体だとは思っていなかったし、それでは不誠実だと思っていました。良いアイデアでしたが、うまくいかなかっただけです。

もともと Netflix版のドラマをMCUと接続する予定はなく、そのために旧作品をマルチバースとして扱うのは、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」などを見ても妥当な選択でした。

しかし、当時のストライキによって無期限の再開発期間を確保出来たことで、その前提自体が見直され、Netflix版を正史としてMCUの神聖時間軸に組み込み、「ボーン・アゲイン」を Netflix版の事実上のシーズン4として作り直す事になりました。

その結果、旧作のファンをがっかりさせる事なく、「デアデビル:ボーン・アゲイン」は近年のドラマ作品の中でも高い評価を獲得しました。

また、チャーリー・コックスさんはシーズン2でジェシカ・ジョーンズを演じてきたクリステン・リッターさんと再共演することにも言及。

マット・マードックとジェシカ・ジョーンズの関係について「お互いに尊敬し合っているんです。」としつつ、「ジェシカは彼が真面目すぎるし、聖歌隊員みたいすぎると感じていて、マットは彼女が下品で、深刻な状況を軽視しすぎると感じています。彼女はヒーローというよりアンチヒーローですね。」と説明。

そして過去作を振り返り、二人の再会についての疑問を提示しました。

「ジェシカ・ジョーンズはいつ私が死んでいないことに気づいたのでしょうか?『ディフェンダーズ』の最後では、誰もがマットが死んだと思い込んでいます。」

Netflix版のマーベルドラマの多くは計画途中で打ち切られた事もあって、彼らの再会が描かれていませんでした。Netflixの時系列とMCUの時系列での空白期間の間にまったく再会がなかったとしても、優秀な探偵であるジェシカ・ジョーンズであればデアデビルの生存には気がついていたと考えて差し支えないでしょう。特にマット・マードックは表の顔として弁護士活動をしているわけで、公的な記録が多数残る職業でもあります。

「ボーン・アゲイン」シーズン2は現在撮影が行われており、先日はクリステン・リッターさんの姿も目撃されていました。

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二人の再会がどのようなものになるのか、来年の配信の際には注目です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではクリステン・リッターさんが演じるジェシカ・ジョーンズの再登場が正式に発表されました。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年3月、米ディズニープラスで配信予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2、新たなホワイトタイガーが目撃か

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の撮影現場で、新たなホワイトタイガーらしき人物が目撃されました。シーズン1ではカマール・デ・ロス・レイスさんが演じるホワイトタイガー/ヘクター・アヤラが登場しましたが、凶弾に倒れ退場しました。

目撃された新たなホワイトタイガーは目の部分がオープンになっており、女性のように見えています。

コミックのホワイトタイガーの正体や「ボーン・アゲイン」シーズン1の流れから、このホワイトタイガーはヘクター・アヤラの姪っ子であるアンジェラ・デル・トロだと予想されており、カミラ・ロドリゲスさんが演じるまだ幼いアンジェラがお手製のスーツを着込んで復讐に身を投じていく事を予感させています。コミックよりも年齢が低く設定されていることもあり、現時点ではコミックのようなセクシーなスーツではないようです。

アンジェラはシーズン1の4話でホワイトタイガーの力を継承するシーンを撮影したと監督が明かしましたが、結局それはカットされたとの事。

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なお、ジェシカ・ジョーンズの再登場が正式に発表された事で、上記記事でも紹介したアンジェラに関する矛盾は避けられなくなりました。ニューヨークに同姓同名の一回りか二回りぐらい年上の探偵がいると考えるしかなさそうですが、マーベルらしく未来からきた変異体がすでに存在しているとするのもありなのでしょうか。

ヘクター・アヤラの初代ホワイトタイガーは脚本上は多くの人助けを行ったヒーローでしたが、そのほとんどは画面外で行われたものであり、視聴者に直接的に提示されていませんでした。二代目のホワイトタイガーにはより多くのアクションシーンなどが用意されているのか、注目となっています。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではクリステン・リッターさんが演じるジェシカ・ジョーンズの再登場が正式に発表されました。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年3月、米ディズニープラスで配信予定です。

【噂話】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」S2、ディフェンダーズ再結成か?全員がNYに集結中

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2にジェシカ・ジョーンズの再登場が発表されてから数日が経過。残されたルーク・ケイジとアイアンフィストも戻ってくるのではないかと期待されていますが、これが実現するのではないかと話題になっています。

Netflix のマーベルドラマシリーズでルーク・ケイジを演じたマイク・コルターさんがSNSを更新。ニューヨークの夜景を投稿し、現在、チャーリー・コックスさんとクリステン・リッターさんが「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の撮影を行っているニューヨークに、自身もいる事をほのめかしました。

あわせてアイアンフィスト/ダニー・ランドを演じてきたフィン・ジョーンズさんもSNSを更新。「ニューヨーク、ニューヨーク」とコメントを投稿し、注目の二人どちらもがニューヨークにいる事をアピールしています。

ジェシカ・ジョーンズ役のクリステン・リッターさんは既に撮影に合流しているようで、先日は撮影とトレーニングを並行している事を示す自撮りを公開していました。

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公式発表されているのはジェシカ・ジョーンズの合流のみですが、俳優陣が示唆しているように、シーズン2でディフェンダーズ再結成が実現するのでしょうか。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年3月、米ディズニープラスで配信予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」S2、チャーリー・コックスさんとクリステン・リッターさんのトレーニング写真が公開

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2にクリステン・リッターさんが演じるジェシカ・ジョーンズが再登場する事が正式発表されてから約1週間、二人が一緒にトレーニングをしている事が明らかとなりました。

火曜日、フィットネストレーナーのナカム・ワシントンさんは、ブルックリンのジムで撮影したコックスさんとリッターさんとの自撮りを投稿。ワシントンさんによると、この写真は3人が長時間の撮影を終えてワークアウトのために集まった時に撮影されたものだと言います。

既に撮影が始まっているシーズン2にクリステン・リッターさんが参加するにあたって、以前からかなり時間が空いている事も考慮して厳しい鍛錬が必要となり、チャーリー・コックスさんがそれに付き合う形となっているようです。

ワシントンさんは「僕はNYで一番安全な男さ! デアデビルとジェシカ・ジョーンズに守られているんだから! 一日中撮影した後、ジムに行く! この仕事が大好きです。このプロセスに参加できて幸せだし、感謝しかありません!」とコメントし、この投稿をリッターさんらがシェアしています。

リッターさんがトレーニングに勤しんでいるという事実は、ジェシカ・ジョーンズの再登場が単なる短いカメオでは終わらない可能性を示唆しているようで、最低でもある程度のアクションシーンが用意されていると考えられます。

シーズン1のパニッシャーに続き、シーズン2でジェシカ・ジョーンズが合流する事が正式に判明しましたが、ルーク・ケイジとアイアンフィストらの処遇については明らかになっていません。

ファンの多くはいずれ登場するだろうと期待してはいますが、それがシーズン2で実現するとは限らず、既に計画があるというシーズン3に回される可能性も考えられます。

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ディフェンダーズの仲間たちはどのようにしてマット・マードックと合流する事になるのでしょうか。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年3月、米ディズニープラスで配信予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」、チャーリー・コックスさんが死者蘇生に関して「なんでもあり得る」とコメント

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」では、主人公マット・マードックの親友であるフォギーが命を落とすこととなりましたが、現在シーズン2の撮影に入っているマット役のチャーリー・コックスさんが、死者が蘇る可能性についてコメントしました。

ジミー・キンメル・ライブ!の中で「死んだキャラが戻って来る事ってある?」と質問されたチャーリー・コックスさんが「何でもあり得ますよ」と回答するクリップがオンライン上に投稿されています。

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これがフォギー・ネルソンが戻って来る事を指しているかは不明ですが、プロデューサーはフォギーを演じるエルデン・ヘンソンさんがシーズン2にもいる事を以前から明かしていました。

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コミックのフォギーはドラマと同様の展開の中でそもそも死んでおらず、再び命を狙われる事を考慮して「死んだと見せかけ」て暗殺者と黒幕から身を隠していました。

また、デアデビルの世界観にあうかどうかは別として、マーベル・ユニバースにはそもそも魔法、秘薬、超技術、そして神などの存在もあり、チャーリー・コックスさんが言うように何でもありな状態であるのは確かです。

フォギーはコミックのように死を偽装していて戻ってくるのか、それとも実際に死んだ上で何らかの手段で戻って来る事になるのか、シーズン2の流れにも注目です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年3月、米ディズニープラスで配信予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の計画は既にある、キングピン役が認める

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」はシーズン1の全てのエピソードが配信中で、現在はシーズン2が制作されている最中ですが、メインヴィランのキングピン/ウィルソン・フィスクを演じるヴィンセント・ドノフリオさんがシーズン3について口を開きました。

Awards Buzz とのインタビューでドノフリオさんは「もし製作を許可してもらえるなら、計画はあります。」とシーズン3について言及し、「観て興奮するかはファンの皆さん次第。そして、彼らを満足させ、ストーリーを正しく伝えるのは私たちの責任です。私たちは大きな期待を抱いています。」とコメントしました。

また、以前に希望していた映画への登場についても言及。

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「ソニーと権利問題が解決してくれるといいなと思っています。いずれそうなると思います。いつ、どのように解決するかは分かりませんが、何も解決しないなんて考えられません。どうなるか見ていてください。」

「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はNetflix版の「デアデビル」シーズン3の続編という位置づけで制作され、配信直後から大きく評価されていました。現在はシーズン2の撮影をスタートしており、ジェシカ・ジョーンズなどディフェンダーズのメンバーが帰ってくるのではないかと噂されています。

その先にあるとされる映画やシーズン3ではどのような展開が待ち受けているのでしょうか。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年3月、米ディズニープラスで配信予定です。

Netflix「デアデビル」のショーランナーが当時のMCUとの関係性について明かす

Netflixのマーベルドラマ「デアデビル」シーズン1のショーランナーを務めたスティーヴン・デナイトさんがSNSを通じて当時のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)との関係について語りました。Netflixの番組はMCUのスピンオフとして宣伝もされていましたが、クロスオーバー作品とは言い難いものでした。

デナイトさんは「当時のMCU(マーベル・スタジオ)とマーベル・テレビジョンは、あまり関係が良くありませんでした。おもちゃへのアクセスは非常に限られていて、基本的に自分たちの領域に留まらざるを得ませんでした。でも、それは不満ではありません!」と使えるキャラクターが限定されていた事を明かしつつ、それが原因のひとつとなり「派手なカメオ出演やギミックではなく、キャラクターに本当に集中せざるを得なかったと思います。」と高い評価を得る番組が完成した事に繋がったと語りました。

「デアデビル」ではMCUの映画「アベンジャーズ」の出来事を踏まえつつ制作され、劇中でもその結果をある程度反映する作りになっていました。

しかしMCUの全てを反映しているわけではなく、特に2016年の「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で締結されたソコヴィア協定については何も言及されないまま一連の物語を終えました。

当時マーベル・テレビジョンの実権を握っていたマーベルの元会長アイザック・パルムッター氏は後にディズニーから解雇され、現在のマーベル・テレビジョンはマーベル・スタジオの管轄に入り、「デアデビル:ボーン・アゲイン」は一丸となって制作されました。

当時の Netflix の会長が先月、「デアデビル」の制作時期にマーベル・テレビジョンとよく揉めていた事を明かしていました。

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「デアデビル:ボーン・アゲイン」は当初、Netflix版のリブートドラマとして構想されていましたが、ストライキによる大規模な制作中断の間に大幅な見直しが行われ、Netflix版の続編として舵を切ることが決定。現在の形となりました。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」は現在シーズン2が撮影中で、デアデビルやパニッシャーに続いて他のNetflixマーベルドラマの顔ぶれも戻ってくると考えられています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年3月、米ディズニープラスで配信予定です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」、ヴィンセント・ドノフリオさんはキングピンを映画に登場させたい

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は高い評判を獲得し、現在撮影中のシーズン2にも期待がかかっていますが、この作品でキングピン/ウィルソン・フィスクを再演したヴィンセント・ドノフリオさんは映画への登場も視野に入れています。

X 上で「フィスクの放つエネルギーは素晴らしいですね。今後このキャラで実現したい事はありますか?」と質問されたヴィンセント・ドノフリオさんは「映画に登場させたい。」と回答しました。

少し前のインタビューでドノフリオさん自身が「権利の問題でキングピンの映画は不可能」だと発言していましたが、それでも映画に登場させたいと諦めてはいないようです。

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マーベル・コミックでは因縁のライバルであるキングピンとスパイダーマンですが、今のところこれがMCUで達成できる見込みはたっていません。

もともと「デアデビル:ボーン・アゲイン」にトム・ホランドさんのスパイダーマンがカメオ出演することが検討されていたようですが、これはソニーに断られたとも報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-spider-man-cameo-rumor/”]

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長も諦めていないと報道されており、ヴィンセント・ドノフリオさんと一緒になってソニー・ピクチャーズを説き伏せてくれる事を祈って見守るしかありません。スパイダーマンとキングピンの対決は来年の「スパイダーマン:ブランニューデイ」では実現しないかもしれませんが、その先の「スパイダーマン5」と「スパイダーマン6」にも期待です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中です。

ジョン・バーンサルさんがトム・ホランドさんとの出会いを振り返り、スパイダーマンのオーディション用動画を撮ったと明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」でNetflixの「デアデビル」よりパニッシャー/フランク・キャッスルを再演したジョン・バーンサルさんが、MCUでスパイダーマンを演じるトム・ホランドさんとの出会いについて振り返りました。

ジミー・キンメル・ライブ!に出演したジョン・バーンサルさんは、クリストファー・ノーラン監督の最新作「オデュッセイア」でトム・ホランドさんと共演するに当たって、彼との出会いについて明かしています。

まず最初に言わせてください、トム・ホランドはかつて生きた中で最も偉大な人間の一人です。トム・ホランド――この若者について、どれだけ良いことを言っても足りません。彼を愛しています。7、8年前に、ある意味『オデュッセイア』のような、中世の旅を描いた映画で共演したのですが、予算は文字通り10億分の1くらいでした。

バーンサルさんが指摘する映画はおそらく2017年公開の「Pilgrimage」(巡礼の意味、邦題はレジェンダリー)で、二人はこの映画で共演していました。そしてこの映画の撮影現場(2015年春)で、二人はマーベルのオーディション用の動画を撮りあったのだと言います。

トムがスパイダーマンのオーディションを受け、私がパニッシャーのオーディションを受けたのがあの映画の現場でした。あの映画で、実はお互いのオーディションテープを撮り合ったんです。

彼はまだ十代でしたが、あんな集中力と信念を持った人間を見たことがありませんでした。本当に美しかった。彼は『僕はスパイダーマンだ』と言い張るんです。本当に自分が役を掴むと信じていて、私は『スパイダーマンになりたい人はたくさんいるだろうね。君はすごく才能があるけど、確率はかなり低いよ』と思っていました。でもトムにはあの信念があったんです。彼を知り、彼の仕事ぶりを見れば、彼があの映画スターである理由がわかるでしょう。

すごいのは、彼は信じられないほど運動神経も良くて、宙返りとか、そういうことを全部本当に自分でできるんです。彼のオーディションテープで、シーンに滑り込むような動きをしたんですが、私が『トム、壁を駆け上がって、ダブルバックフリップでもしてからシーンを始めたらどうかな』とアドバイスしたんです。彼は『え? そうした方がいいと思いますか? やりすぎじゃないですか?』と言ったので、『他にそんなことできる奴はいないと思うぞ!』と言いました。そしたら、本当にやったんです!

このエピソードを披露した後、バーンサルさんは自慢げに「だから私のおかげとは言いませんが、まあ、少しはね?少しは何かあったでしょ?」とトム・ホランドさんがスターになったきっかけが自分自身である事を冗談交じりに主張しました。

マーベル作品でもジョン・バーンサルさんとトム・ホランドさんの共演に期待したい所ですが、パニッシャーとスパイダーマンが同時に画面上に登場するためには、ソニー・ピクチャーズとマーベルとの間に解決するべき大人の問題が残されているようです。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年3月、米ディズニープラスで配信予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」最終話のスパイダーマンのイースターエッグについて制作者が認めたと話題に

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の最終話に隠されたスパイダーマンのイースターエッグについて、制作側が認めたと話題になっています。

シーズン1の最終話の40分過ぎ、マット・マードックとカレン・ペイジが埠頭近くで会話をしている最中のBGMがスパイダーマンのテーマ曲のアレンジになっているのではないかとSNS上で指摘されました。

このシーンで流れている曲の一部、カレンが「どこから始める?」と聞いてマットが「同志を集める」と答えるあたりの部分が、MCUのスパイダーマンのテーマ曲に似ている気がするとクリップ付きで投稿。マイケル・ジアッキーノさんの曲のアレンジバージョンがBGMに含まれていると、ファンは注目しました。

この投稿に対して、「デアデビル:ボーン・アゲイン」のサウンドトラック Vol.2 に含まれるこの曲「Survive」の作曲を担当したザ・ニュートン・ブラザーズの公式SNSはこの投稿をシェアし、手を挙げる絵文字を利用してこの指摘を認め、偶然似たのではなく意図的に取り入れた事をほのめかしました。

しかしながらこの絵文字の投稿は数時間で削除されました。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」ではスパイダーマンの登場が期待されていましたが、以前から分かっているようにソニー・ピクチャーズとの権利問題の影響が大きく、実現する事はありませんでした。

それでも劇中でフィスクが「クモを真似たモノ」の存在を指摘し、今回指摘されたようなBGMでの言及があった事は、マーベル側はクロスオーバーを実現させたいと考え続けている姿勢の現れでもあるようです。

以前にはケヴィン・ファイギ社長がくじけずにソニーと交渉中だとも報じられていましたが、実現を祈ってファンは辛抱強く待ち続けるしかありません。

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ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年3月、米ディズニープラスで配信予定です。