【噂話】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、10月から刑務所での戦闘シーン撮影へ

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の撮影が始まって約一週間。爆破などを用いた派手なアクションシーンなどが目撃されていますが、10月からは刑務所での戦闘シーンが撮影されると報じられました。

スクーパーの投稿によると、8月中にスコーピオンとのモンタージュも撮影されるとのことですが、10月には刑務所での撮影が予定されているとの事。

具体的な事は何も明かされていませんが、多くの海外ファンは「スパイダーマン:ホームカミング」のラストに登場した刑務所で暴動が発生し、スコーピオンとバルチャーが脱獄するシーンになるのではないかと予想しています。

「ブランニューデイ」にはかなり以前からマイケル・キートンさんのバルチャーが再登場すると言われていましたが、映画への登場が決まったマイケル・マンドさんのスコーピオンと、刑務所というロケーションが登場するとなると、やはりそういった流れになるの予想が自然でしょうか。

本作には様々なヴィランの登場が噂されていますが、実際に登場する数が多ければ多いほど、それぞれのスクリーンタイムが短くなってしまうのは常であり、一部のキャラクターは単なるファンサービスで終わってしまう懸念も。監督と脚本の腕の見せどころとなりそうです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが出演するとメディアが報じています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、スコーピオン役がヴェノムになる事をほのめかす

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」で、「スパイダーマン:ホームカミング」のマック・ガーガンの再演を認めたマイケル・マンドさんが、最新映画でヴェノムになる事をほのめかしていると話題になっています。

マイケル・マンドさんは Instagram のストーリーに興味深い画像を投稿。

from Instagram

数あるスコーピオンのコミック画像の中から、ヴェノムになったスコーピオンをチョイスしており、コミックのストーリーラインを踏襲するのではないかとファンは期待しています。

コミックではスパイダーマンとの対決に敗れたスコーピオンがヴェノムシンビオートに寄生され、新たなヴェノムに。エディ・ブロックとは違って犯罪者であるマック・ガーガンに寄生したヴェノムはよく知られたヴェノムよりも遥かに強力で厄介な敵となりました。

しかしガーガン自身もその恐怖に飲み込まれ、コントロールを失うことに。後にノーマン・オズボーンがダークアベンジャーズを結成した際に制御薬を投与されて、ガーガンはスパイダーマンを名乗るようになりました。

「ブランニューデイ」でスパイダーマンとの対決に敗れたスコーピオンに、「ノー・ウェイ・ホーム」で神聖時間軸に残されたシンビオートが結合、「スパイダーマン5」でヴェノムとなって戻って来る、という単純な再現になるのか注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが出演するとメディアが報じています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

【噂話】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、スコーピオン役が出演を認めた?パニッシャー登場部分のプロットも明らかに

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」に出演すると報じられたマイケル・マンドさんが自身のInstagramを更新。出演を認めたと話題になっています。

先週、大手メディアがスコーピオン/マック・ガーガンの再登場を報じていましたが、「スパイダーマン:ホームカミング」で同役を演じたマイケル・マンドさんが自身の Instagram に #spiderman のハッシュタグを添えて「突き刺してやる」と投稿。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-teaser-released-and-reported-hulk-and-scorpion-return/”]

ファンはこの投稿を見て、スコーピオン再登場が事実だと受け止めています。

そして、スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は、現在撮影が行われているシーンがどのようなものであるかを解説。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-tom-holland-set-photos-and-videos/”]

それによると、「(インナーデーモンから奪った)装甲車を運転しているのはパニッシャーで、スコーピオンを輸送中。どこかの路地で処刑を果たそうとしているが、スパイダーマンが止めに入る」という事で、タッグを組むと報じられていたスパイダーマンとパニッシャーですが、初めての出会いはあまり良くないものになるようです。

気になるポイントはマック・ガーガンが何をしたのかという事。

「ホームカミング」でのマック・ガーガンはメインヴィランだったバルチャー/エイドリアン・トゥームスの武器の取引相手として船上に現れ、AIのカレンはガーガンに殺人の犯罪履歴がある事を報告していました。

映画のラストでは刑務所に入れられていましたが、以降のMCUで彼に関する描写はなく、いつ出所(あるいは脱獄)したのか等、不明なことだらけとなっています。

そしてもちろん、パニッシャーがガーガンを狙う理由についても現時点でまったく分かっていません。ガーガンが殺した人物というのがパニッシャーの関係者だったという後付け設定になるのでしょうか。この場合、「ホームカミング」の時系列が 2016年 から 2017年 で、「ブランニューデイ」が 2027年 を舞台にしている事で、この間に行動を起こさなかった理由の説明も必要になって来そうです。

それともこの理由に関して、現在撮影中の「パニッシャー」のスペシャル・プレゼンテーションが関係してくるのでしょうか。

こちらはマーベル・スタジオが映画とディズニープラスの番組を切り分ける方針にすると発表した事を考えると、あまり現実的ではないかもしれません。

何が原因で二人のヒーローが出会う事になるのか、続報にも注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが出演するとメディアが報じています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、ティザー発表、ハルクとスコーピオン再登場のメディア報道

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のティザー映像が公開されました。あわせて、マーク・ラファロさんとマイケル・マンドさんが本作で過去の役を再演すると報じられています。

ティザー映像はわずか8秒の短い映像で、本作のスパイダーマンのスーツの接写映像となっており、正直な所何もわかりません。「Something brand new is coming…」(真新しい何かがやってくる)と予告されているのは今後の注目ポイントになりそうです。

一方大手メディアの THR は「ブランニューデイ」にマーク・ラファロさんが演じるハルク/ブルース・バナーと、マイケル・マンドさんが演じるスコーピオン/マック・ガーガンが再登場すると報じました。

ハルクは最近の噂の渦中のキャラで、スコーピオンは今年のはじめに脚本から削除されたとも報じられていましたが、土壇場で戻って来る事になったようです。

THR は「ストーリーの詳細は秘密にされているが、マーベルの力強いやり方で、スパイダーマン、パニッシャー、ハルクが、真の悪者が誰なのかを解明する前に互いに戦うことになるのは間違いないだろう。」と本作を紹介しています。

少し気になるのが、スパイダーマンムービーの公式Instagramが過去の投稿を全て削除した事。(公式Xは特に変化なし)これにどういったマーケティング上の意味があるのかはわかりませんが、「ブランニューデイ」(真新しい日)のサブタイトルどおり、Instagramも真新しくなったと言えるようです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

ソース:Mark Ruffalo Returning as the Hulk for ‘Spider-Man 4’

【公式ネタバレ?】ディズニーのイベントで映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のヴィランが発覚してしまう

ディズニー・ブロックバスターズ・コンシューマー・プロダクツの会場でMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のヴィラン3人が明らかとなったようです。ここでのプレゼンテーション内で、スパイダーマン4作目のヴィランが最近の噂とは異なるキャラクターが選ばれている事が発覚しました。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

インスタグラマーのクリス・ヒガシさんはイベントに行く機会があったとして、イベントの写真と感想を掲載。

それによると、「スパイダーマン:ブランニューデイ」にはスコーピオン、ブーメラン、トゥームストーンの3人が登場する事になるようです。

このイベントでは他にディズニーとF1の今後のコラボレーションや、「トイ・ストーリー5」のキャスティングニュースなどもメディアに先駆けて報告される形に。

ヒガシさんの別の投稿を見ると、彼はディズニーやマーベルの熱心なファンボーイというわけでもなければ、スクープを狙うような投稿も見られず、ただ日常を報告しているのみであり、でっち上げの投稿をするような理由はなさそうだとメディアも注目しています。

最近の噂では「スパイダーマン:ブランニューデイ」のヴィランはスパイダークイーンと言った内容や、日本のデザインが取り入れられるという報告からミスターネガティブではないかともされていましたが、初期の噂に戻ってスコーピオンたちが顔を出すことになるようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-4-female-villains-rumor/”] [nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-mr-negative-rumor/”] [nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-brand-new-day-casting-call/”]

なお、スコーピオンたちがメインヴィランではない可能性は頭の片隅に留めておく必要があります。

現状でこの投稿が(嘘をつくべき理由がないとしても)真実だと断言するのは早計にも思えますが、これが事実だった場合はディズニーがもっと大きなイベントで正式発表する前に公式ネタバレしてしまったという事になりそうです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

【噂話】映画「スパイダーマン4」、最新の脚本では二人のヴィランが削除されたと言う

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン4」は現在、脚本の大幅な書き直しが行われているとされていますが、この書き直し前の脚本にいたヴィランのふたりが現在は削除されていると報じられました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-4-scropts-rewrite-rumor/”]

スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は自身の Patreon にてこれを報告。ボツになった脚本には「スパイダーマン:ホームカミング」にも登場していたスコーピオンとショッカーが含まれていたが、最新の脚本からは削除されていると言います。

初期プランではシニスター・シックスと戦う予定だったとも言われていますが、ヴェノムの登場や邪神ヌルとの戦いなども報じられており、「スパイダーマン4」の脚本に関する噂は混沌としています。

とは言え「スパイダーマン4」がマルチバースを再び扱う事と、トビー・マグワイアさんとアンドリュー・ガーフィールドさんが再び戻るとされている事を考えると、ヴィランも相応のキャラクターである必要があります。

ストリートを舞台とするのは「スパイダーマン5」になるとされており、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長はここでスパイダーマンとキングピンとの対決を描くだろうと言う事で、スコーピオンやショッカーはどちらかといえば「スパイダーマン5」のほうがふさわしいかもしれません。

「ホームカミング」で将来のスコーピオンことマック・ガーガンを演じたマイケル・マンドさんは2022年にSNS上で再登場がないことに不満を見せていましたが、初登場から9年目となる来年の「スパイダーマン4」でも登場は見送られるのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-homecoming-scorpion-sns/”]

しかし、「インクレディブル・ハルク」のティム・ブレイク・ネルソンさんが17年ぶりに「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」に戻るという事実は、スコーピオンにもいつでも再登場の可能性が残されていると言えそうです。

【噂話】「スパイダーマン4」、キャスティングの最新情報、ヴィラン二人に加えてマイケル・キートンさんが再登場

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン4」のキャスティング情報について、新たな展開がありました。それによると、現在の最新の脚本でもマイケル・キートンさんが演じるバルチャー/エイドリアン・トゥームスの出番があるようです。

MTTSH 氏は「ゼンデイヤが『スパイダーマン4』に復帰する。彼女は6月から8月まで撮影し、その後『デューン3』の撮影に移る。この映画には2人目の女性のメインキャストがいる。彼女が誰なのかは不明だ。ピーターの新しい同級生グループと、2人の新しい悪役がキャスティングされている。また、マイケル・キートンが出演する。」と報告。

1年前にはダニエル・リヒトマン氏がバルチャーが戻ってくると報じていましたが、あれからかなりの時間が経過したものの、彼のシーンは確保されているようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-4-vulture-rumor/”]

バルチャーは「ノー・ウェイ・ホーム」にも登場予定でしたが、最終的にはこのシーンは撮影する以前に削除されてしまいました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-nwh-deleted-art-vulture/”]

バルチャーが再登場するとなれば、「ホームカミング」で因縁があったスコーピオン/マック・ガーガンの再登場も期待出来るかもしれません。これを演じたマイケル・マンドさんは 2022年 にファンの「あれ(ホームカミング)から5年経ってもソニーは彼と何もしていません。」という不満の投稿をリツートしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-homecoming-scorpion-sns/”]

それとは別に、マイケル・キートンさんはバルチャー役で映画「モービウス」にも短時間出演。モービウスを勧誘してスパイダーマンに何か仕掛けようとしていました。

この2つの物語は「スパイダーマン4」で回収されるのか、それともさらに放置されていくのか、注目となっています。

さらに「スパイダーマン4」にはロバート・ダウニー・Jrさんが演じるドクター・ドゥーム登場の噂も。

スコーピオン、モービウス、ドクター・ドゥームのうちの二人が今回報告された二人のヴィランなのか、それとも全く予想外のヴィランが登場予定であるのか、さらなる続報があり次第、またお届けする事になります。

映画「スパイダーマン:ホームカミング」、スコーピオン役俳優がファンと不満を共有

ソニー・ピクチャーズのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ホームカミング」でマック・ガーガンを演じた俳優のマイケル・マンドさんが2017年に公開されて以降まったく登場しない事へのファンの不満のツイートをシェアしました。

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元のツイートでは「スパイダーマン:ホームカミングから5年が経ち、ソニーは彼と何もしていません」と投稿。マイケル・マンドさんはこれをリツイートし、何らかの意思を示しました。

マンドさんが演じたマック・ガーガンはバルチャー/エイドリアン・トゥームスの武器取引相手として登場した多数の犯罪歴を持つ殺人鬼。船上での取引の最中に逮捕され、ポストクレジットシーンではスパイダーマンに復讐を誓うシーンが用意されていました。

マック・ガーガンはコミックではスコーピオンと呼ばれるヴィランであり、後にはシンビオートに寄生されヴェノムとして活動したこともあるキャラクター。クモの天敵であるサソリのパワーを持つスコーピオンはスパイダーマンを2度打ちのめし、グリーンゴブリンと共にシニスター・トゥエルブを結成した事もありました。また、スパイダーマンの敵というだけでなく、サンダーボルツやダークアベンジャーズに加入するなど、マーベルヒーロー全体にとっても敵役であり、「スパイダーマン:ホームカミング」の後は派手に暴れる事が期待されていました。

しかし「ホームカミング」以降、ソニーは「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」をリリースし、SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画として「ヴェノム」、「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」、「モービウス」をリリースしましたがマック・ガーガンの登場シーンはありませんでした。

唯一、「ノー・ウェイ・ホーム」では原作コミックのスコーピオンらしきシルエットが確認されていますが、それが何を意味するかは今の所判明していません。

MCUではスパイダーマンの新たな3部作が、SSUは今後「クレイヴン・ザ・ハンター」、「マダム・ウェブ」、「エル・ムエルト」、「ヴェノム3」の制作、公開が決まっており、ドラマシリーズなどの制作も報じられていますが、スコーピオンはどの作品で戻ってくる事になるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ホームカミング」はディズニープラスで配信中です。