クリス・エヴァンスさんが「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で10年前と同様にアイアンマン支持者であるとコメントして話題に

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」で主演を務めたクリス・エヴァンスさんが、マーベル公式ポッドキャストの中で、実際の心情としてはアイアンマン派であると、10年前のコメントと変わっていない事を明かしました。

動画の9分30秒過ぎ、司会のフランク・アルバレス氏とミズ・マーベル/カマラ・カーン役のイマン・ヴェラーニさんが「シビル・ウォー」のキャップ派とアイアンマン派について話す最中、「クリス・エヴァンスに電話して聞いてみよう」となり、映像が切り替わってクリス・エヴァンスさんのコメントが挿入されています。

その中でエヴァンスさんは「ご存知の通り、キャラクターとしては、私はキャプテン・アメリカの立場を支持します」としつつも、「個人的には、アイアンマン派かもしれません。そう言うと物議を醸すかもしれませんが」とコメント。

2016年のロンドンでの記者会見で、Flickering Myth とのインタビューでもアイアンマン派を支持したことで物議を醸しましたが、今回の公式ポッドキャストでそれが変わっていない事が判明。

映画は自由と責任についての物語でありどちらが正しいという事はありませんが、10年前のSNSでは#TeamCapと#TeamIronManに分かれて議論されていました。

TeamCapのリーダーであるはずのクリス・エヴァンスさんが実はTeamIronManだというコメントは当時も話題でしたが、今回の動画は当時を知らなかったファンにも大きな衝撃を与えたようで再び話題になっています。

映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」はディズニープラスで配信中です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」はトニー・スタークの死を新たな視点で描く

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」のショーランナーを務めるテリー・マタラスさんが、海外メディア SFXMagazine とのインタビューで、トニー・スタークの死を新たな視点で描くと予告しました。

「ヴィジョンクエスト」にはこれまでにMCUに登場した複数のAIが登場する予定で、J.A.R.V.I.S.を筆頭とするAIたちが人の姿で予告映像でも紹介されていますが、マタラスさんはそのうちのF.R.I.D.A.Y.がトラウマを抱えていることを示唆しました。

「トニー・スタークが亡くなった時、F.R.I.D.A.Y.はだれよりもすぐ側にいました。AIにとって、守るべき対象を守れないというのは、一体どんな気持ちなのでしょうか?本作ではその疑問にすぐに答えてくれるでしょう」

フライデーの体験がヴィジョンにどのような影響を与えるのかは計り知れませんが、ロバート・ダウニーJrさんがドクター・ドゥームとして再登場する直前の作品で、トニー・スタークの死に新たな視点を加える事になるようです。

ヴィジョンを演じるポール・ベタニーさんは「このドラマは、ホワイト・ヴィジョンとして武器として再利用された彼の姿から始まります。物語の終盤では、彼は明らかに自分を再利用した者の束縛から逃れ、自らの意思で行動しようとしています。ドラマの最後には、ヴォジョンが将来何をするのか、非常に刺激的な展開が待っていることが分かると思います」と説明し、本作が「ワンダヴィジョン」三部作の終章であり、ヴィジョンの新章になる事をほのめかしました。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語。

ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんがトミー(トーマス・シェパード/トミー・マキシモフ)を、ヘンリー・ルイスさんがD.U.M.-E、ジョナサン・セイヤーさんが U を演じる事も正式発表されました。パラディン役をトッド・スタシュウィックさんが演じ、映画「アイアンマン」よりファラン・タヒールさんがラザを再演します。

そして、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-vision-quest-agents-of-shield-connection-rumor/”]

ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年10月14日 に米ディズニープラスで配信予定です。

【噂話】マーベルが約20年死んでいたキャラを復活させると言う

マーベルがこの20年間、不在となっていたキャラクターを今年中に復活させると報じられました。コミックで死者が蘇る展開は珍しい事ではありませんが、これだけの期間を空けて行われる事はそうそうある事でもなく、このキャラクターがどのような新しい役割をもって登場するのかとファンは議論しています。

※これより先はマーベル・コミックスのネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。







Bleeding Cool によると、マーベルは今年中にハッピー・ホーガンを誌面上に呼び戻す計画だと報じました。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)では最初の「アイアンマン」から登場し、近年でも「デッドプール&ウルヴァリン」に登場した、名脇役でおなじみのキャラですが、コミックのハッピーはアイアンマンの映画が始まる前の時点で死亡していました。

2006年のコミック「シビル・ウォー」の中で、当時ペッパー・ポッツと結婚していたハッピーはスパイマスターに襲撃されました。彼らを餌にアイアンマンをおびき出そうとしたスパイマスターに対し、ハッピーは妻のペッパーを守ろうとして、スパイマスターと共にビルから落下。以降ハッピーは脳を損傷し、昏睡状態となりました。

チューブを繋がれて眠り続けるハッピーを見守っていたペッパーは、最終的にトニー・スタークに生命維持装置を停止させ、エクストリミスを使ってハッピーを安らかに死なせてほしいと懇願。トニーは友人にそんな事はできないと拒否する姿を見せましたが、後にペッパーの希望通り、装置を停止させた事を明かしました。

そんな展開の1年後には、映画「アイアンマン」のジョン・ファヴロー監督が自身で演技をする形で実写化。その後も実写版ハッピーの人気が高かったのか、アイアンマンシリーズ以外でも、アベンジャーズやスパイダーマンの映画に登場する事になりました。

コミックでハッピーが復活するとなると、やはりアイアンマンのストーリーに関わってくるものになるだろうと考えられていますが、どのような展開が計画されているのでしょうか。

ゲーム「アイアンマン」のカットシーンやプレイ動画が流出

Electronic Arts(エレクトロニック・アーツ)が開発中のアクションアドベンチャーゲーム「アイアンマン」の動画が流出しました。モントリオールを拠点とするMotive Studioで開発される本作は2022年に制作発表され、まったく新しいソロプレイ用のサードパーソン・アクションアドベンチャーになると説明されていました。

発表以降ほとんど動きを見せていなかった本作ですが、カットシーンは未完成ながらもトニー・スターク以外にペッパー・ポッツ、オバディア・ステイン、クリムゾン・ダイナモらしきキャラたちも確認出来るようになっています。

また、ニューヨークだけでなく、S.H.I.E.L.D.のヘリキャリアや、日本もしくは映画「アイアンマン2」の日本庭園のようなステージも登場するようです。

当時、マーベルゲームズの副社長兼クリエイティブディレクターだったビル・ローズマン氏は「マーベルで最も重要で、力強く、愛されているキャラクターの1人であるキャラクターを、Motive Studioの才能あるチームと共に、彼らの独創的なビジョンで実現できることを大変嬉しく思います。確立されたエンターテインメントの世界とスリリングなゲームプレイの両方を提供してきた彼らの経験、そして装甲ヒーローに対する彼らの真摯な情熱が、究極のアイアンマンビデオゲームという形で伝説のヒーローへのラブレターを届けるという私たちの探求を後押ししてくれるでしょう」と述べていました。

エグゼクティブプロデューサーのオリヴィエ・プルー氏は、「今日のエンターテインメント界で最も象徴的なスーパーヒーローの一人を題材にしたビデオゲームを制作できる機会を得られたことは、大変光栄なことです。私たちは、独自の、他に類を見ない物語を創造する絶好の機会を得ました。マーベルは、私たちに斬新な作品を作るよう促してくれています。チームには多くの自由が与えられており、非常にやりがいを感じています」と付け加えていました。

流出した動画がいつの開発段階のものかは不明ですが、これが直近の状態であれば完成まではもうすこし時間を要すると予想されます。東京ゲームショウへの出展には間に合いそうにありませんが、そう遠くないうちにクオリティアップした正式なトレーラーが来るかもしれません。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、デヴィッド・ハーバーさんが「君は【ネタバレ】だ」と劇中セリフを披露

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でレッドガーディアン/アレクセイ・ショスタコフを再演するデヴィッド・ハーバーさんが、最新のインタビューでネタバレをしたのではないかと話題になっています。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外メディア Variety はデヴィッド・ハーバーさんと新作や今後について質問するインタビュー記事の中で「私たちはハーバーに、マーベル・シネマティック・ユニバースの次回作について詳細を聞き出そうとし、文脈を完全に無視して映画のセリフを暗唱するように頼んだ。すると彼は、ロシア語訛りで(指をさしながら)真顔でこう言った。『君は…トニー・スタークだ』」と報告。

MCUに関する部分で提供されているのはこれのみで、ハーバーさんがネタバレをしてしまったのかどうかについては一切言及されていません。

ハーバーさんはインタビュー中にジョークを交える事が多い人柄で、今回の発言もジョークだという見解もありますが、そうでなければ当然、重大なネタバレとなる発言であり、無視出来ないものとなっています。

スクーパーのダニエル・リヒトマン氏はハーバーさんの発言について「ジョークだと思う」としつつも、「様子見する必要がある」とやや慎重な構えも。

ありえなくはない事を示唆しました。

過去にトニー・スタークを演じ、最新作でドクター・ドゥームことヴィクター・フォン・ドゥームを演じるロバート・ダウニーJrさんは最近のCBRとのインタビューで、キャラクターに関して「何か違うことをする」と明言し、「その多くは…試行錯誤の連続でした。『ここで方向転換しよう』と思う瞬間もありました。でも、最終的には十分満足できる場所にたどり着いたと思います。それは私の演技力というよりも、作品の構成や他の登場人物たちの演技力によるものです」と話していました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「インクレディブル・ハルク」にはキャプテン・アメリカも登場予定で全く違う作品だったと監督が明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「インクレディブル・ハルク」のルイ・レテリエ監督が、海外メディア Collider とのインタビューの中で、公開されたバージョンとは全く異なるダークなバージョンが存在していたと語りました。

レテリエ監督は「もっとダークなバージョンもありました」としつつ、「もちろん、もっと長いバージョンです。1時間ほどとは言いませんが、とても興味深い作品でした。『インクレディブル・ハルク』は、ある意味MCUの始まりとなった最初の映画ですから。つまり、今皆さんが追っている多くの物語の原点となるアイデアが、すべて『インクレディブル・ハルク』の中にあったのです」と振り返りました。

そして「少し時代を先取りしすぎていたため、撮影はしませんでした。しかし、キャプテン・アメリカは登場していました。トニー・スタークも登場していました。オープニングは実際かなり興味深いものでした。北極が舞台で、クールでした。少しダークすぎましたが。一部は公開され、一部はまだ公開されていません」と語っています。

監督の説明によると、没になったオープニングシーンでは、ブルース・バナーが北極で自殺を図ろうとするものの、ハルクに変身して弾丸を吐き出すという展開だったとの事。ハルクが去る場面では、キャプテン・アメリカの盾が氷に閉じ込められている様子が一瞬映るはずだったとし、この部分は後の映画で再利用されたと指摘しました。

しかしこれはあくまでキャプテン・アメリカの盾が紹介されるだけの話であり、実際の出演シーンは別にあったようですが、これの詳細はここでは明かされませんでした。

この時点でキャプテン・アメリカが登場していれば、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」から「アベンジャーズ」へのブリッジとは全く違う流れになっていた可能性がありますが、どのようなものになっていたのでしょうか。

映画「インクレディブル・ハルク」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Former Hulk Director Officially Confirms “Darker Cut” With Shock MCU Cameos [Exclusive]

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、RDJさんのギャラの詳細から今後の計画が明らかに?【噂話】

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に出演するロバート・ダウニーJrさんのギャラについて報じられました。RDJさんは過去にアイアンマン/トニー・スターク役で5億ドル前後を稼いでいますが、ドクター・ドゥームとしてどれほどの金額が動いているのでしょうか。

※これより先は今後のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

RDJさんのアイアンマンとしてのギャラは以下の通りです。

「アイアンマン」(2008年):約50万〜200万ドル(約7500万〜3億円)
「インクレディブル・ハルク」(2008年):不明
「アイアンマン2」(2010年):約1000万ドル(約15億円)
「アベンジャーズ」(2012年):約5000万ドル(約75億円)
「アイアンマン3」(2013年):約2500万〜5000万ドル(約37億〜75億円)
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年):約5000万ドル(約75億円)
「キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー」(2016年):約4000万〜5000万ドル(約60億〜75億円)
「スパイダーマン:ホームカミング」(2017年):約1000万〜1500万ドル(約15億〜22億円)
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(2018年):約7500万ドル(約112億円)
「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019年):約7500万ドル(約112億円)
【ギャラ総額】:約4億2000万〜6億ドル(約650億〜930億円)

海外メディア PageSixHollywood によると、RDJさんは「ドゥームズデイとシークレット・ウォーズの2本で1億ドルの出演料」だと報告。

そしてこの後が興味深いところで、その1億ドルについて「2本の映画出演料だけではなく、おそらく別のマーベル作品へのカメオ出演料も含まれている」と補足しています。

したがって「シークレット・ウォーズ」の後にもいくつかの作品で少し登場する事がすでに計画されているようで、「エンドゲーム」のサノスのように消えて(死んで)おしまいというわけではない事がうかがえます。

これはあくまで「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」の間に別作品が割り込んで来なければ、あるいは「シークレット・ウォーズ」公開後に「ブラックウィドウ」のような前日譚作品がなければの前提にのっとっています。

もともとドクター・ドゥームは「シークレット・ウォーズ」以降にも登場すると噂されている他、コミックの「シークレット・ウォーズ」のあと、ドクター・ドゥームはトニー・スタークが不在の間、アイアンアーマーをまとってアイアンマンとして彼なりのヒーロー活動をしていたという原作の展開も興味深いもので無視することは出来ません。

MCUはなかなか計画通りに行かないのも事実ですが、RDJさんは「シークレット・ウォーズ」の後、どのような計画が準備されているのか、続報があり次第またお知らせする事になります。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Robert Downey Jr.’s 9-figure Marvel salary revealed — and it may include more than two ‘Avengers’ movies

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ドクター・ドゥームがトニー・スタークに似ている理由はこの映画で分かる、監督が語る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のルッソ兄弟監督が、最新のインタビューで「ドクター・ドゥームがトニー・スタークに似ている理由」が本作で触れられていると語りました。

海外メディア SoundSphere とのインタビューでジョー・ルッソ監督はキャラクターが似ている理由について質問され、次のように回答しました。

ロバート・ダウニーほど優れた俳優は世界にいません。何もネタバレはしません。映画を見ればすべて理解できるでしょう。

私たちがこれらの物語を語る上で気に入っているのは、それが連続ドラマ形式であることです。これは巨大な実験です。これまで誰もこのようなことをしたことがありません。

マーベルはユニークです。さまざまなフランチャイズをすべて取り上げて、それらを包括的な物語に組み合わせているのです。私のようにコミックのファンなら、まだコミックのコレクションを持っていると思います。

私は54歳ですが、そのアイデアは…変化し、驚きを与え、そして自らを再構築し、また変化し、驚きを与えるのです。それはエキサイティングです。だから準備しておいてください。

先ほどロバートと一緒だったのですが、私たちはフェーズゼロに戻るというコンセプトについて話していました。これはゼロからやり直すということです。私たちは、過去の何かに頼っていないと誰もが感じるようにしたいと思っています。これは、映画を見ればわかるように、まったく新しい方向性です。 

そしてアンソニー・ルッソ監督は「ロバートがどれほど素晴らしい俳優かはご存知でしょう。そして、これは全く新しいキャラクターで、誰も想像すらできないでしょう」と補足しました。

これまでの噂ではドクター・ドゥームがトニー・スタークに似ている理由は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」では何も触れられず、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」までお預けになると報じられていましたが、最近の追加撮影で何らかの関連シーンが追加されたのでしょうか。

また、「ドゥームズデイ」に大勢の大スターが出演している事について、ジョー・ルッソ監督は次のように語りました。

私たちは『しっかりしたパパ、しっかりしたママ』というフレーズを使っています。しっかりしていながらも、同時に優しくなければならないんです。構造がありながらも、その構造の中に多くの動きがあるような環境を作らなければなりません。これらの映画には、歴史上どの映画よりも多くの映画スターが出演しています。そして、映画スターは、その性質上、輝きたいと思っています。それが彼らの仕事なのです。

19人もの映画スターが共演するシーンで、自分が輝くのは難しい事です。だからこそ、全員が見せ場を持てるように、細心の注意を払って努力しなければなりません。なぜなら、それぞれの俳優が誰かの大好きなキャラクターを演じているからだ。もしキャラクターをきちんと演じきれなければ、観客の誰かを失望させてしまうことになります。

その多くは、物語全体を通して非常に微妙な視点の切り替えと、一つの包括的な視点に関係しています。例えば、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』はすべてサノスの視点から語られています。しかし、ソーが着地し、斧でサノスの首を切り落としたとしたら、それは実際にはソーの映画です。それほどまでに、これらの視点は互いに近いのです。そして、それはすべて、物語の観点から綿密に調整されており、インパクトを最大限に高め、驚きを最大限に引き出すように作られています。

観客を驚かせるためには、大変な努力が必要なんです。そして、観客が映画を見ている間、常に先が読めないように、こうした微妙な調整や視点を提供することで、観客の直感を覆さなければならないのです。

アンソニー・ルッソ監督はさらに「私たちは、たとえ2時間半の3幕構成の映画であっても、全体としては基本的に1人のキャラクターのアークを中心に据えたクリエイティブなプロセスを持っています。つまり、それぞれのキャラクターの視点から映画と物語を構想し、そのキャラクターの視点から映画を描いていくというクリエイティブなプロセスを持っているのです。たとえそのキャラクターが物語のごく一部にしか関わっていないとしても、時折、たとえ小さなキャラクターの視点を通して映画を捉えることは、創造的な刺激を与えてくれるんです」と続けました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Russo Brothers and Fortnite creator on shaping the MCU and their studio, Agbo

【噂話】映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」、トム・クルーズさんと話し合い中だと言う

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で、スタジオがトム・クルーズさんと話し合いを進めていると報じられました。クルーズさんは過去にも「アイアンマン」や「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」でのキャスティングが話題となりました。

海外スクーパーの MTTSH 氏は「マーベル・スタジオが『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』 での役柄について、トム・クルーズと『話し合っている』」と主張しました。スタジオの一方的な検討中ではなく、話し合いが進行中という一歩進んだ段階にあるようです。

トム・クルーズさんはMCUの1作目映画「アイアンマン」でトニー・スターク役に興味を持っていたとされています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-iron-man-tom-cruise-was-interested/”]

また、「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」では悪のアイアンマンであるスーペリア・アイアンマンとしての起用が検討されていましたが、「ミッション・インポッシブル」で忙しかったために見送られたとも明かされています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-doctor-strange-2-writer-comments-tom-cruise-rumor/”]

2023年の ComicBook.com のインタビューで、トム・クルーズさんはトニー・スタークを演じる可能性がどれほど近かったのかと訊かれ、次のように答えていました。

「全然違います。近くはありませんでした。ロバート・ダウニーが大好きだし、彼以外にこの役を演じる人は想像できません。彼にぴったりだと思います」

しかし、クルーズさんは続けて「何も除外はしません。ストーリーはどうか?キャラクターは?興味をそそられるか?観客が私に演じてほしいと思う役柄か?何を学べるか?何に貢献できるか?それが私の考え方です」とオファーを受ける基準について話し、可能性がゼロではない事を示していました。

トム・クルーズさんがアイアンマンの変異体役について話し合っているのかは不明ですが、続報にも注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

「アイアンマン」監督が「アベンジャーズ/エンドゲーム」制作時にトニーの死に反対したが、間違っていたと語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アイアンマン」で監督を務めつつ、トニー・スタークの親友ハッピー・ホーガンを演じてきたジョン・ファヴローさんが、「アベンジャーズ/エンドゲーム」の時にトニーが死ぬという脚本に反対していたとしつつも、それは間違いだったと語りました。

海外メディア THR とのインタビューで当時を振り返ったジョン・ファヴロー監督は、その時アンソニー・ルッソとジョー・ルッソ兄弟監督に電話をかけ、トニー・スタークが死んで終わるという彼らの計画に反対したことを明かしました。

「ルッソ兄弟と話した時、『みんながそんな結末を気に入ってくれるかどうか分からない…いや、あのキャラクターと共に育った子供たちにとって、本当に大きな影響を与えてしまうんじゃないか』と言ったんです」

「でも、彼らは本当に見事にやってくれました。グウィネス・パルトロウとロバートの演技も素晴らしかったし、作品に深みを与えてくれたと思います。彼らは素晴らしい仕事をした。私の考えは間違っていたんです。」

また、監督は問題のシーンの撮影中の事も振り返り、「胸がいっぱいになりました。映画とはいえ、あの人たち、あの登場人物たちは、長い間僕の人生の一部でしたからね。」とコメントしました。

しかし、そのRDJさんは最新映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でヴィランのドクター・ドゥームを演じる事に。

「ドゥームズデイ」にハッピーが登場するかは分かっていませんが、二人が出会ったときにハッピーはどのような反応を示すのでしょうか。とはいえ、ドクター・ドゥームはコミックと同様にほぼ常にマスクを着用しており、「ドゥームズデイ」の最中も素顔は観客にしか見せないとされています。

したがってトニー・スタークの家族や友人たちがドクター・ドゥームと出会っても、特別なリアクションは何もないのかもしれません。

なぜRDJさんがドクター・ドゥームとして戻ってくるのかは今のところはっきりと分かっておらず、以前は「ドクター・ドゥームはトニー・スタークの変異体ではないか」とも考えられていましたが、ここ最近のスクーパーたちの報告では「ドゥームズデイ」ではそのあたりの事は一切描かれないとの事。翌年に控える「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」まで秘密が維持されていくようです。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」はディズニープラスで配信中、映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Jon Favreau Admits “I Was Wrong” to Resist Killing Off Tony Stark in ‘Avengers: Endgame’