デッドプール公式アカウントがフォロワー100万人を突破するも悲しみの投稿

FOX制作のマーベル映画「デッドプール」の公式Twitterアカウントがフォロワー100万人の突破を記念してジョーク画像を投稿しました。しかし、その投稿はお祝いというよりも葬式ムードが漂っているようです。

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「2014年から低迷している」とのコメントと共に、他の映画のフォロワー数をグラフにした画像が投稿されました。画像では意外な事にアントマンよりもフォロワーが少ないようで、30万人以上の差をつけたハルクは「無視」していいとの注釈も添えられています。

興味深い事に画像の代替テキストが「Next goal:a million dreams」と設定されており、これはデップーの生涯のライバル、ウルヴァリンを演じたヒュー・ジャックマンさんが歌う映画「グレイテスト・ショーマン」の楽曲「A Million Dreams」にちなんだメタなテキストになっています。

フォロワーは100万人を突破するも、フォローするのはデッドプールが愛するキティちゃんのみの1。悲しい事にいまだ相互フォローには至っていない様子ですが、いつ振り向いてもらえるのかも気になる所です。

フォロワー1位のマーベルヒーロー「アイアンマン」まではかなり長い道のりとなりそうですが、映画「デッドプール3」の情報が開示されていくにつれ、デッドプールもさらにフォロワーを増やしていくと見られています。

映画「デッドプール3」の公開日は未定です。

ドラマ「シーハルク」のティターニアはデッドプールをイライラさせたい

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」でヴィランのティターニアを演じるジャミーラ・ジャミルさんが、海外メディア Comicbook.com とのインタビューで、ティターニアの今後の願望について語りました。

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ティターニアが他に困らせたいキャラクターがいるか質問されたジャミーラ・ジャミルさんは「ライアン・レイノルズもデッドプールも大好きよ。MCUにはたくさんの魅力があります。サンダーボルツなど、ティターニアがMCUに存在できる場所はたくさんあるんです、彼女はとても厄介で下品だから。彼女はMCUのほとんどのキャラを怒らせています。スパイダーマン、ソー・・・どこにでも敵がいるんです。実生活の私みたいなものね(笑)」と述べました。

なお、この発言は決定事項ではなく、あくまで自分の希望である事、そして「ケヴィン・ファイギとトラブルになりたくない」と自身のTwitterにて明示しています。

「デッドプール3」や「サンダーボルツ」については未知な部分が多いですが、ティターニアはコミックのサンダーボルツに(メンバーではないですが)登場した事もあり、関連性がないわけではありません。

実際に彼女がヴィランチームに入れるかどうか、まずは「シーハルク」での彼女の動向に注目です。

ドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」の公式概要は以下のとおりです。

私はジェニファー。ヒーローじゃない。弁護士です――
本作の主人公は、地方検事としてバリバリ働く、ジェニファー・ウォルターズ。 彼女のささやかな願いは、ただ普通に仕事と恋を楽しむこと。 しかし、ある事故をきっかけに、突然“シー・ハルク”の力を手にしてしまった…。

解禁された予告編では、手に入れてしまった力をコントロールするため、ハルクから直々に訓練を受けるジェニファーの姿がうかがえる。 その後は超人専門弁護士に抜擢され、アボミネーションやウォンなど、顧客となる様々なマーベル・ヒーローやヴィランによる騒動への対応に追われることに。そんな中、望まずして手に入れた最強の<ハルク>の力を巡る壮大な戦いが水面下で動き出し…?

アベンジャーズ最強の力と、弁護士として最強の頭脳をあわせ持つ“シー・ハルク”による、 前代未聞のリーガルコメディ・アクション、いざ開廷! 

ドラマ「シーハルク」は 2022年8月18日 よりディズニープラスで日米同時配信です。

ソース:She-Hulk Star Jameela Jamil Wants to Drive Deadpool Crazy

マーベルがデッドプールのコミック新シリーズでウェイド・ウィルソンの妊娠を示唆

マーベルコミックスが2022年11月から始まる「デッドプール」の新シリーズにてデッドプール/ウェイド・ウィルソンが妊娠する事を発表しました。マーベルユニバースにおいて男性が妊娠するのはこれが初めてではありませんが、それでもかなり珍しいのは確かです。

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ライターのアリッサ・ウォンさんとアーティストのマーティン・コッコロさんによって描かれる新シリーズでは、デッドプールの新しい冒険を描き、鬱積した怒りを爆発させ、猛烈な暴力と容赦ないボディホラーを満載していると言います。

公式概要は以下の通りです。

デッドプールの最新のソロ活動は、新しい傭兵グループがウェイドを最も危険なミッションに送り、酔わせる悪役が彼の体に恐ろしい副作用を伴うねじれた計画を解き放ち、そして彼を狂わせる熱い新しいロマンスが登場することで勢いよくスタートする!

ウェイド・ウィルソンがマーベル・ユニバースでトップクラスの傭兵/暗殺者であることは、同時に最も厄介な存在であるとしても、世界中が知っている。しかし、彼はその認識を公式にするために、アトリエとして知られるエリート集団のオーディションを受けようとしているのである。唯一の問題は 彼は誘拐され、何か、奇妙な・・・何かが彼の中で育っている。

アリッサ・ウォンさんは「私はカオスが好きです。デッドプールがカオスの化身でないなら、何なんでしょう?ウェイドの次のソロ・アドベンチャーの 手綱を握れる事を光栄に思っています。ロマンス、ボディ・ホラー、そしてワイルドな時間を期待してください!」とコメントしています。

デッドプールはスパイダーマンとの間に生物学的な娘であるイッチービッチーが誕生した事がある他、ゲームユニバースではデスとの間に娘のデスプールなども存在しています。

いずれも人間とは言い難い存在の子供たちですが、次は一体何が生まれてくる事になるのでしょうか。

コミック「デッドプール(2022)#1」は 2022年11月 米国発売予定です。

ソース:公式

映画「ローガン」と映画「デッドプール」1、2の米配信決定にヒュー・ジャックマンさんとライアン・レイノルズさんがSNSでコメント

ディズニーがFOX制作の映画「ローガン」、「デッドプール」、「デッドプール2」が現地時間22日から米ディズニープラスにて配信が始まることを急遽発表しました。この発表をうけ、ウルヴァリンを演じたヒュー・ジャックマンさんと、デッドプールを演じたライアン・レイノルズさんがSNS上でコメントを出しています。

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ヒュー・ジャックマンさんは「ディズニープラス、初のR指定作品として戦友のデッドプールの映画とローガンを追加してくれてありがとうございます。この選択には疑問の余地がありますが、私たちはそれを受け入れることにします。」と舞台裏写真と共に投稿しています。

ライアン・レイノルズさんは「ディズニープラスでローガンとデッドプールが初のR指定映画となることが発表されるはずです。しかし、ディズニー映画の中には、取り返しのつかないトラウマのために、すでにR指定されるべきものがあることは周知の通りです。」とコメントを投稿しています。

日本では以前から配信されている3作品ですが、米国のファンは翌日からの配信という突然の発表に興奮しています。さらにこの発表がSDCC2022のマーベルのパネル直前に行われた事で、これらの続編となる「デッドプール3」やX-MENシリーズの新作がパネル内で発表されるのではという期待を高めているようです。

噂では今回のコミコンでフォーカスされるのは「ブラックパンサー:ワカンダフォーエバー」と「シーハルク」の2作品という話ですが、なんらかのサプライズがある事に注目が集まっています。

映画「デッドプール」、「デッドプール2」、「ローガン」は日本のディズニープラスで配信中です。

「マーベル・スタジオ・アッセンブル」の「ドクター・ストレンジ2」でデッドプールのアートが紹介される

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」の撮影の裏側を収録したドキュメンタリ番組「マーベル・スタジオ・アッセンブル:ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネスの裏側」が日本のディズニープラスでも配信され、その中でデッドプールのアートが紹介されました。

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番組の中でヴィジュアルエフェクトプロデューサーのシンディ・オックスさんがドクター・ストレンジとアメリカチャベスが複数のマルチバースをジャンプするシーンについて、「このショットは見ものです。30種類ぐらいのマルチバースのアイデアから始め、今までにないようなものを選びました。宇宙を駆け抜けるんです。」と解説する中で、コンセプトアートが数点紹介されました。

©MARVEL,Disney

そのアートの中で左上にあるコンセプトアートはデッドプールの看板が大量に並べられており、彼にまつわる世界を紹介する予定があった事を示しているようです。

本作の脚本を担当するマイケル・ウォルドロンさんは以前のインタビューにてデッドプールのカメオ計画について話し合った事を認めています。最終的にはカメオもデップーバースの紹介もされる事はなく、デッドプールは彼自身の最新作「デッドプール3」までお預けとなったようです。

「アッセンブル」の中では、ワンダが元々「アベンジャーズ」シリーズのヴィランとして登場するだろうと考えられていた事や、メインの世界(Earth-616)に真のイルミナティが登場するかも、といった裏話も紹介されています。

「マーベル・スタジオ・アッセンブル:ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネスの裏側」はディズニープラスで配信中です。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」、脚本家がデッドプール登場について話し合いがあった事を認める

現在劇場公開中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」には様々な噂が飛び交っていましたが、その中の一つ、20世紀FOXでも実写映画になった人気のキャラクター「デッドプール」が登場するのではないかという話題がありました。この噂について、今作の脚本を担当したマイケル・ウォルドロンさんは、海外メディア Comicbook.com とのインタビューの中で、実際に話し合いが行われていた事を認めました。

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噂の真相について質問されたウォルドロンさんは「ええ、話し合いましたよ。この映画では、あらゆることを話し合いました。でも、最終的にそれは…。彼の登場には適切な場所とは思えませんでした。でも、もちろん話し合いがありましたよ。」と実際に考慮されていた事を認めました。

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」のポスターの中にはデッドプールが描かれているのではないかと話題になった事もあり、期待されていた噂のカメオのひとつでしたが、公開された映画の中にはデッドプールが含まれている事はありませんでした。

デッドプールを演じているライアン・レイノルズさん自身も出演に関して否定のコメントを出していましたが、そのインタビューの口ぶりからは嘘か真か判断が難しいとも話題になりました。

2018年に「デッドプール2」が公開されてから4年、2022年3月には3作目にショーン・レヴィ監督の起用が発表され、新作の開発がようやくスタートしています。「デッドプール3」はFOXがディズニーに買収された事もあり、他スタジオの続編が初めてMCU作品として制作される異例の作品であることが話題にもなっています。

映画「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」は劇場公開中です。

ソース:Doctor Strange 2 Writer Confirms They Talked About a Deadpool Cameo (Exclusive)

モリーナ・バッカリンさんは「デッドプール3」について何も聞かされていないと言う

FOXのマーベル映画「デッドプール」、「デッドプール2」で主人公ウェイド・ウィルソンの恋人ヴァネッサを演じたモリーナ・バッカリンさんが、海外メディア The Wrap とのインタビューの中で「デッドプール3」について何も聞かされていない事を明かしました。

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バッカリンさんは「私は何も知らないんです、なぜなら私はいつも一番最後に知ることになるから。私は岩の下に住んでいるようなものですね。私には3人の子供がいるのですが、監督が決まったと言うんですね。全く知りませんでした。今日、やっとそれを聞いたんです。『ああ、素敵!』って思ったわ。」と述べました。

そして「出演できるといいんですけどね。でも、どうでしょう?彼らはとても、とても迷惑なほど口が堅いんです。ライアンには半年ごとに『どうなったの?』ってメールしてるんですけど、彼は『元気?家族はどうしてるの?』って返してくるんです。「私が聞いていることと違う!」って感じよ。」といつもはぐらかされている事を明かしました。

ヴァネッサは「デッドプール2」の冒頭で死亡しましたが、作中でデッドプールがタイムトラベルをする事でヴァネッサが生存するユニバースへと移行しました。3作目の脚本がどのようにMCUへと繋がっていくかは不明で、ヴァネッサの扱いについても分かっていません。モリーナ・バッカリンさんの期待通りにキャスティングされるのでしょうか?

「デッドプール3」の制作は2019年に発表されましたが、先日ようやく「フリーガイ」などを手掛けたショーン・レヴィ監督の起用がライアン・レイノルズさんより報告されました。

映画「デッドプール3」の公開日は未定です。

ソース:Morena Baccarin Is Hopeful for ‘Deadpool 3’ Return: ‘They Are Very, Very Annoyingly Tight-Lipped’ (Video)

マーベル嫌いのフランシス・フォード・コッポラ監督が「デッドプール」を称賛

以前にマーベル映画批判をしたとして話題になった「ゴッドファーザー」などのフランシス・フォード・コッポラ監督が、海外メディア Variety とのインタビューの中で「デッドプールはアメイジングだ」と一転して称賛しました。

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コッポラ監督はインタビューの中で「『デッドプール』が好きで、それはアメイジングだと思いました。シネマは現代の生活を照らし、何が起こっているのかを私たちに理解させることになっています。ですから、何が起こっているのかについてのビジョンを私たちに与えるアーティストが必要です。」と述べました。

監督は2019年のインタビューで「マーベルは見下げ果てた作品」とコメントしたとしてフランスメディアに報道され話題になりましたが、その後の Deadline とのインタビューにて誤った発信をされていると不快感をあらわにしていました。

そこでは「議論の余地はありますが、同じ映画を何度も繰り返し見ることで、何かを得ることができるとは思いません。それがマーベル作品です。そこには何のリスクもありません。前も言ったように、リスクなしに映画を製作することは、性交渉なしに子供を作るようなものです。リスクが作品を面白くする要素であり、だからこそ、完成作から多くを学ぶことができるのです。」と語っていました。

「デッドプール」が他のマーベル映画と違って監督の心を掴んだ具体的な理由については、今回は明かされませんでした。

このニュースを受けて、ライアン・レイノルズさんは「デッドプールはフランシス・フォード・コッポラが好きだよ」とツイートしています。

映画「デッドプール」はディズニープラスで配信中です。

ソース:In a Rare Interview, Francis Ford Coppola Opens Up About ‘Godfather’s’ Legacy: ‘I Thought It Was Going to Be a Special Failure’

ライアン・レイノルズさんが映画「フリーガイ」でのマーベルコラボについて、後悔があると言う

2021年に公開されたFOXの映画「フリーガイ」で主演を務めたライアン・レイノルズさんが、本作におけるマーベルとのコラボレーションについて後悔がある事を、海外メディア Variety とのインタビューの中で明かしました。

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本作のショーン・レヴィ監督はこのコラボの始まりを振り返り、「『ディズニー様、ショーン・レヴィとライアン・レイノルズです。ライトセーバー、キャップの盾、ハルクの拳を使ってもいいですか?』と手紙を書いたんです。すると彼らは全てにイエスと言ってくれました。ライアンは1個か2個選ぶよう言われていたと思います。でも全部使うことに決めました。」と語りました。

ライアン・レイノルズさんは「これは、それが境界線上の無法地帯になったところです。私は『これは許しを乞う絶好の機会だと思う』と言ったんです。これを全部使ったと解釈したんです。」と述べました。そして「ソーのハンマーで何かしなかったことは後悔しています・・・。その時点で、彼らはすでにフォックススタジオをほんの少し買収していたから、どうせ技術的にはディズニー映画でした。」とムジョルニアを使わなかった事に後悔があると明かしました。

「フリーガイ」はディズニーが続編を作りたがっているとレイノルズさんが報告した事がありますが、続編ではこの後悔を生かして、コミックでキャプテン・マーベルが見せたような一人アベンジャーズを実現出来るのかもしれません。

映画「フリーガイ」はディズニープラスで配信中です。

ソース:How Ryan Reynolds and Shawn Levy Convinced Disney to Let Them Use a Lightsaber and Captain America’s Shield in ‘Free Guy’

ライアン・レイノルズさんが「デッドプール3」の監督を発表 ─ ショーン・レヴィ監督との3作目のプロジェクトに

ライアン・レイノルズさんがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール3」の監督にショーン・レヴィ監督が起用された事をSNSを通じて発表しました。これまでに映画「フリーガイ」、Netflixドラマ「The Adam Project」(邦題:アダム&アダム)で2度に渡って共に作品作りをしてきた2人が再度手を組む事になります。

レイノルズさんは「アダム&アダム」のポスター画像に、自身が演じた「フリーガイ」の主人公ガイとデッドプールを並べたコラ画像を投稿し、「私とショーン・レヴィの三部作の3番目の映画は、少し挑戦的なものになります。」とコメントを添えています。

先日は「レヴィ監督とヒュー(・ジャックマン)を連れてデッドプール3に行くのはどう?」と提案されたレイノルズさんは「素晴らしいね。きっと実現させるよ。」と同意を示していましたが、はやくもそのプランの半分を実現したようです。もう一つのプランも実現に向けて水面下で動いているのでしょうか?

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は「撮影は2022年になるだろう」と2021年初頭のインタビューで明かしており、ライアン・レイノルズさんは2021年夏のインタビューにて「2022年に撮影に入る可能性は70%ほど」と述べていました。

本作の情報はまだあまりありませんが、第3作の脚本にはエミー賞ノミネート歴のあるウェンディー・モリノー&リジー・モリノー姉妹が起用されています。

映画「デッドプール3」の公開時期は未定です。