映画「スパイダーマン:NWH」にはリス・エヴァンスさんのリザードも含まれていると海外誌より判明

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に、2012年公開の映画「アメイジング・スパイダーマン」からリス・エヴァンスさん演じるリザード/カート・コナーズ博士が登場していると、海外誌 Empire Magazine 12月号 に掲載されている事が判りました。先日発売された同誌の表紙にはサンドマンが描かれていた事で話題にもなっていました。

リザードはトレーラーでもそれらしき姿が映っていると話題になっていましたが、今回の雑誌の特集によりほぼ確定的となったようです。

これによって過去の映画シリーズより1作品につきひとりのヴィランが「ノー・ウェイ・ホーム」に登場するようです。

  • 「スパイダーマン」(2002年):ウィレム・デフォーさん演じるグリーンゴブリン
  • 「スパイダーマン2」(2004年):アルフレッド・モリーナさん演じるドクター・オクトパス
  • 「スパイダーマン3」(2007年):トーマス・ヘイデン・チャーチさん演じるサンドマン
  • 「アメイジング・スパイダーマン」(2012年):リス・エヴァンスさん演じるリザード
  • 「アメイジング・スパイダーマン2」(2014年):ジェイミー・フォックスさん演じるエレクトロ

もしも、「ノー・ウェイ・ホーム」でシニスター・シックスが結成されるとなればあと一人の枠が気になる所。

MCUでヴィランを務めたヴァルチャー、ミステリオになるのか、あるいは上記5人同様にソニー映画からライノやヴェノムが参加する事になるのでしょうか?モービウスやクレイヴン・ザ・ハンターは未公開ですが可能性はゼロではないかもしれません。

米国でのリリースまで2ヶ月を切った中、日本での公開日がアナウンスされていないのが気になる所ですが、「ホームカミング」シリーズの集大成がお披露目される日はすぐそこまで迫ってきています。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 米国公開予定です。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」、サンドマン登場も確定か?

12月に米国公開予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」。そんな「ノー・ウェイ・ホーム」を特集した Empire Magazine 12月号の表紙が公開され、噂のひとつであるシニスター・シックス結成の裏付けとなるような物が描かれており、話題となっています。

公開された表紙にはドクター・オクトパスのアームとグリーンゴブリンのパンプキンボムの他、サンドマンの腕のようなものが描かれています。

サンドマンについてはトレーラーでも普通ではない砂嵐のようなものが含まれていたため、その登場が予想されていましたが、今回公開された表紙はその裏付けとなるようです。

©2021 Sony

「ノー・ウェイ・ホーム」ではドクター・オクトパス、グリーンゴブリン、エレクトロ、サンドマンの登場が100%ないし99%ほど確定的なようですが、その他リザード、ライノ、ヴァルチャー、ミステリオの再登場はあるのでしょうか?そして実写版シニスター・シックスのメンバーはどのようになるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 米国公開予定です。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」、ポーラ・ニューサムさんの役割が明らかに

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に出演するポーラ・ニューサムさんの役割が判明したと、海外メディア ONE TAKE NEWS が独占情報として報じました。車内からピーターを見つめるシーンがトレーラーに登場していたニューサムさんは、これまでにMJの母親役、マイルズ・モラレスの母親などの噂が出ていました。

※これより先はネタバレを含む可能性があります。ご注意ください。

この先は「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のネタバレを含んでいます。

記事によると、ポーラ・ニューサムさんはM.I.T.のアドミニストレータを演じるとの事。映画の中で、ピーター、MJ、ネッドはM.I.T.に応募しますが、「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」でミステリオがピーターの正体を明かしたことで注目を浴び、入学を拒否されてしまいます。ドクター・ストレンジがピーターの秘密の正体を忘れさせるために試みた呪文が失敗に終わった後、ピーターはニューサムのキャラクターを見つけ出し、彼女や他のM.I.T.のスタッフの心を変えようと決心します。そして、空港に向かう途中、交通渋滞に巻き込まれた彼女を見つけ、その様子が予告編で紹介されています、と記事は伝えています。

今回の報道どおりならニューサムさんの役柄について、多くのメディアやファンの予想は大きくハズレている事になるようです。

トレーラーを鵜呑みにするのであれば、その後ドクター・オクトパスたちと遭遇する事になるようですが、ピーター達は希望通りM.I.T.に進学出来るのでしょうか?

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 米国公開予定です。

ソース:Paula Newsome’s Role in ‘Spider-Man: No Way Home’ Revealed (Exclusive)

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」、主演トム・ホランドさんが「うまく行かない」と思っていた事を明かす

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のジョン・ワッツ監督と主演のトム・ホランドさんが、海外メディア EMPIRE とにインタビューに応じました。その中で、トム・ホランドさんはこの映画の話を聞いた時に「うまく行かない」と思ったことを明かしています。

ホランドさんは、最初にアイデアを聞かされたときの事を思い出し、次のように述べました。

最初にアイデアを聞かされたとき、「すごい、これが成功したら最高だな」と思いました。でも、「こんな事うまくいくわけがない。全員がやるべきことをやることはできない、実現しないだろうな」と思っていました。でも、実際に起きたんです。それは信じられない事です。

今作には過去の映画のスパイダーマン、トビー・マグワイアさんやアンドリュー・ガーフィールドさんが再登場する噂や、シニスター・シックス登場の噂、ヴェノムとの接続の噂などがありますが、それらが実際に起きるとなれは、ホランドさんの言うようになかなか信じられない事です。

また、ジョン・ワッツ監督は今作がどのぐらい野心的な作品なのかを問われると、「これはスパイダーマン:エンドゲームのようなものです(笑)」と回答しました。

第1弾トレーラーはクラシックなファンにも刺さる内容のものでしたが、まだまだその秘密の全貌をうかがい知ることは出来ていません。第2弾トレーラーの公開にも注目が集まっています。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 米国公開予定です。

ソース:Spider-Man: No Way Home Is ‘Spider-Man: Endgame’, Says Director Jon Watts – Exclusive Images

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」、3人のスパイダーマンが揃うのか? ソニーの新たなツイートが話題に

ソニー・ピクチャーズが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にまつわる噂の中で、最も注目を集めているのが過去の映画のスパイダーマンを演じたトビー・マグワイアさんとアンドリュー・ガーフィールドさんが登場するのかどうかというもの。ソニー・ピクチャーズUKのTwitterアカウントがこの噂をからかうようなツイートをし、話題を呼んでいます。

海外メディア Empire Magazine の12月号の宣伝に返信する形で、ソニー・ピクチャーズUKは3匹のクモの絵文字を投稿しました。

ファンの間ではこれがたまたま3つ投稿してしまっただけなのか、トム・ホランドさん、トビー・マグワイアさん、アンドリュー・ガーフィールドさんの3人を暗示しているのか、あるいは映画に登場しないのにほのめかしてからかっているのか、様々な議論を呼んでいます。

主演のホランドさんは今作について「私たちは皆、「ノー・ウェイ・ホーム」をひとつのフランチャイズの終わりと考えていました。もし、幸運にもこのキャラクターたちに再び触れることができたら、まったく違うバージョンを見ることになると思います。もはや「ホームカミング」の3部作ではなくなるでしょう。」と語っています。

第1弾トレーラーの公開以降は特に情報公開がない本作ですが、海外スクーパー達によると、11月に第2弾が公開される見通しのようです。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 米国公開予定です。

トム・ホランドさん、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームは3部作のラスト」と明かす ─ 次なるシリーズは?

ソニー・ピクチャーズが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の主演を務めるトム・ホランドさんが、海外メディア Entertainment Weekly とのインタビューの中で、本作が「ホームカミング」3部作の最後を飾る作品である事を明言しました。

ホランドさんはインタビューの中で次のように述べています。

私たちは皆、「ノー・ウェイ・ホーム」をひとつのフランチャイズの終わりと考えていました。もし、幸運にもこのキャラクターたちに再び触れることができたら、まったく違うバージョンを見ることになると思います。もはや「ホームカミング」の3部作ではなくなるでしょう。時間をかけて、何か違うものを作り、映画のトーンを変えようとするでしょう。それが実現するかどうかは分かりません。でも、「ノー・ウェイ・ホーム」が終わりに近づいているように扱っていたのは確かですし、そのように感じていました。

ホランドさんは以前のインタビューでもマーベル・スタジオとの契約が満了した事を明かしており、今作が最後のスパイダーマン作品と考えられていました。そのため、2017年の「ホームカミング」、2019年の「ファー・フロム・ホーム」、そして2021年の「ノー・ウェイ・ホーム」でスパイダーマン3部作が完結するように当初から制作されていた事を明かしました。しかし、次のシリーズの可能性を否定する事はしませんでした。

また、ホランドさんは撮影現場での最後の1日について、ゼンデイヤさんとジェイコブ・バタロンさんとのシーンを撮影していた事を明かし、その時を振り返りました。

私たちはこの映画を5年間作り続けてきました。私たち3人は、とても素晴らしい関係を築いてきました。すべての段階でお互いに協力してきました。すべての映画、すべてのプレスツアーに参加してきました。このシーンが最後になるかどうかは分かりませんでしたが、胸が張り裂けるような思いでしたが、私たち全員がキャリアの次の章に進んでいるので本当にエキサイティングでした。彼らとその瞬間を共有できたことは、これまでの撮影で最高の日だったかもしれません。あんなに泣いたのは初めてですよ(笑

「ノー・ウェイ・ホーム」ではどのような結末を描くのでしょうか。そして、「あるかどうか判らない」とされた次のシリーズは示唆されるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 米国公開予定です。

ソース:Tom Holland opens up about Spider-Man: No Way Home and facing off against Alfred Molina

サム・ライミ監督、映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」予告でドクター・オクトパスを見たときの心境を明かす

2002年から2007年にかけて公開された「スパイダーマン」シリーズのメガホンをとったサム・ライミ監督が、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のトレーラーでドクター・オクトパスが再登場したことについて、心境を語りました。

ライミ監督は海外メディア SyFy Wire とのインタビューの中で、予告を初めて見た時の感想を以下のように述べました。

あれは美しかった。彼はとても素敵だし、アニメーションも素晴らしい。ドック・オクの時は、タコの触手をパペットとアニメーションで表現していたので、パペットではないと思います。でも、スムーズでパワフルで、彼のコスチュームも気に入りました。素晴らしい映画になると思いますよ。

以前から再登場が噂され、実際にトレーラーで確認されたドクター・オクトパスの再登場は大きな話題となりました。公開された予告だけでは彼が以前のキャラクターと同一なのか、あるいはドラマ「ロキ」でいうところの変異体なのかは不明で、今後の情報公開、そして映画の公開に期待が高まっています。

そんなドクター・オクトパスを演じるアルフレッド・モリーナさんは以前のインタビューで17年ぶりにドクター・オクトパスを再演する事について、自身の老化を認め、トニー・スタークやニック・フューリーに適用されていたようなデジタルアンチエイジング技術を使って当時の見た目に戻っている事を明かしています。

そして、サム・ライミ監督は「スパイダーマン」の映画からは離れていますが、MCUの映画「ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス」の監督を務め、ふたたびマーベル映画の世界に戻ってきています。

まだまだ謎だらけの両作品、次なる予告ではどんな衝撃映像が飛び出すのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 米国公開予定です。

ソース:SAM RAIMI REACTS TO DOC OCK’S SURPRISE RETURN IN SPIDER-MAN: NO WAY HOME: ‘THAT WAS BEAUTIFUL’

ホットトイズが「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の新スーツフィギュアのデザイン変更を告知

ホットトイズから2022年1月発売予定の「【ムービー・マスターピース】 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 1/6スケールフィギュア スパイダーマン(ブラック&ゴールドスーツ版)」のデザインが変更される事がアナウンスされました。MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に登場する新スーツをフィギュア化したものですが、今回の発表によると完全なブラック&ゴールドになるようです。

以前に発表されていたものと比べると、腕の部分に僅かに残されていたスパイダーマンカラーである赤と青がなくなり、完全なブラック&ゴールドへと変更されているのが確認できます。また、魔法陣を模したパーツの色もブルーからイエロー(ゴールド?)へと変更されています。

◆変更前の商品画像

◆変更後の商品画像

◆左が変更前、右が新しいもの

©Hottoys

ホットトイズのムービーマスターピースシリーズは映画に忠実な造形をコンセプトにしているため、もともとは手の部分が赤くデザインされていたものが、映画側で土壇場でのデザイン変更があったものと見られています。

先日公開された「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の予告に一瞬映ったブラック&ゴールドスーツには確かに赤い部分がなく、実写に忠実な変更となるようです。

©Sony pictures

なお、記事執筆時点で日本のホットトイズの商品ページは更新されていません。

【ムービー・マスターピース】 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 1/6スケールフィギュア スパイダーマン(ブラック&ゴールドスーツ版)は 2022年1月発売予定です。

アンドリュー・ガーフィールドさん、トム・ホランドさんの「スパイダーマン」に対する心境を明かす

ソニー・ピクチャーズが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」に関する様々な噂ががある中で、2012年公開の映画「アメイジング・スパイダーマン」からアンドリュー・ガーフィールドさんが登場するのではないかという話題が最近頻繁に取り上げられています。そんな中、ガーフィールドさんは海外メディア SiriusX とのインタビューに応じ、現在の心境を語りました。

インタビューの中でスタジオがスパイダーマンをリブートした事に苛立ちを覚えるか聞かれたガーフィールドさんは、「残念ですが、その話は共感出来ません。これはひとつのハムレットやマクベスでは満足出来ないようなものなんです。」と回答しました。

スパイダーマンは最も愛されているヒーローと表現するガーフィールドさんに、インタビュアーが「スーパーマンより?」と尋ねると、「普通さがこのキャラクターの魅力です」と説明しました。

そして最後に、トム・ホランドさんのスパイダーマンに対する心境を次のように明かしました。

私のシリーズが終わり、トム・ホランドのシリーズが始まったとき、残念ながら、私はあなたと同じ気持ちではありません。私はとても嬉しかったし、とても興奮しました。それに、私が3歳の時に初めてハロウィーンの衣装として着たものだから、母がフェルトで作ってくれたんです、この美しいものを。だから… 私はそれを理解しています。飢えを感じます。それは私が夢中になれるものです。夜中に眠れないのが残念です。

ガーフィールドさんはトム・ホランドさんのスパイダーマンがお気に入りである事を明かし、スパイダーマンはハムレットやマクベスのように様々なバージョンがあって然るべき物語である事を説明しました。

ガーフィールドさんも注目の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 米国公開予定です。

ソース:Andrew Garfield Reveals How He Really Feels About Spider-Man Reboots

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にヴェノムは登場するのか?トム・ハーディさんの気になる写真が発見される

様々な噂が渦巻いているMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」にヴェノム登場の噂は以前からありましたが、ここ最近は他の噂に圧倒され息を潜めていました。しかし先日投稿された一枚の写真がSNSで拡散され、噂が再燃しています。

もともとはテレビディレクターのリン・オーディングさんが自身のInstagramにトム・ハーディさんとのツーショット写真を掲載したものですが、すぐに削除されました。しかし運よく保存していたファンが拡散したことで、ヴェノム登場の噂が再び持ち上がっています。

写真のトム・ハーディさんですが、不思議なことに「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のロゴが入ったキャップをかぶっています。こういったプロダクションキャップは通常、制作・撮影に参加したキャストやクルーに送られるもので、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長はそれぞれのプロモーションごとに作品に合わせたキャップをかぶって臨んでいる姿をよく見かけます。

トム・ハーディさんが自費制作した可能性や、非公式な商品を購入していた可能性は否定できませんが、シンプルに受け取るなら撮影に参加していたと考えるのが妥当なようです。

そしてこの写真がすぐに消された事がヴェノムの登場を裏付けていると考えるファンが多いようです。

ただし撮影したからと言って公開される映画に含まれるとは限らないのがマーベル・スタジオ作品の難しい所で、以前にも女優のキャサリン・ラングフォードさんが「アベンジャーズ/エンドゲーム」にて大人のモーガン・スタークとして撮影に参加していましたが公開された映画には登場しませんでした。

果たして10月のヴェノム2作目に続いて、スパイダーマンにも登場するのでしょうか?

映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」は 2021年12月17日 米国公開予定です。