「アベンジャーズ/エンドゲーム」が「アンコール」込で1位に返り咲き、「スパイダーマン:ブランニューデイ」も記録更新

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」の世界興行収入が、先日公開された「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」の売上を加算した上で、歴代世界興行収入の1位の座に返り咲いたと報じられました。

2019年に公開された「エンドゲーム」は当時の王者だった「アバター」の成績を抜き、歴代1位となりましたが、2021年に「アバター」が新作のプロモーションを兼ねてリバイバル上映。この分を加算した結果、「アバター」が「エンドゲーム」をさらに抜いて1位になっていました。

海外メディア CBM によると、今回、「アンコール」分を加算しても「アバター」を追い抜けるかギリギリだとされていた「エンドゲーム」ですが、無事に1位に返り咲いたと言います。

MCUで1位となった「エンドゲーム」+「アンコール」は現在 29億2600万ドルの売上を誇っていますが、「スパイダーマン:ブランニューデイ」がそろそろ25億ドルを突破する見込みとなっています。

ソニーは「ブランニューデイ」のリバイバル版を計画していると報道されており、数カ月後か数年後に公開された時には「エンドゲーム」を脅かす存在になる可能性があります。

「ブランニューデイ」以外に「エンドゲーム」と張り合う可能性があるのは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で、さらにその先に「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」も控えています。前代未聞の30億ドル突破の映画が誕生するのか注目されています。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」には「ドゥームズデイ」のイースターエッグが多く存在していると監督が語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」のルッソ兄弟監督が、自身の最新作「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に向けて、「エンドゲーム」の重要性をもう一度強く主張しました。

海外メディア CBR とのインタビューで「エンドゲーム アンコール」の話題となり、「3000回のインカージョン」は「3000回愛してる」のオマージュかと質問されたジョー・ルッソ監督は「そうかもしれませんね。ドゥームズデイの制作には本当に経験豊富な頭脳がたくさん携わっていて、あらゆることをじっくり考え抜いているんです。イースターエッグも好きだし、繋がりも大切にしていますから」と回答しました。

「つまり、新しい映像にはないコンセプトに着目しているのは確かで、エンドゲームにはドゥームズデイにつながる手がかりが他にもあるんです」と意味深にコメントしました。 

「アンコール」では「ドゥームズデイ」に向けた新規映像を追加し、視覚的に両作品の繋がりをわかりやすいものにしていましたが、本当に重要なのは「エンドゲーム」本編であるようで、監督らは先日の他社とのインタビューでも「アンコール」ではなく「エンドゲーム」を見返す事をファンに勧めていました。

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「ドゥームズデイ」のプロモーションとして「エンドゲーム」の重要性が説かれる一方で、ドラマ「ロキ」についてはあまり言及されていません。

「アンコール」で追加された4つのシーンのうち、ドクター・ドゥームを除いた残りのシーンからさらに映画のキャラクターを差し引くと、TVAという組織がまるまると残ってしまいます。これは「ロキ」で描かれた組織であり、「アンコール」に登場していたのは「ロキ」のキャラクターでした。

にも関わらず「ロキ」に関するコメントがあまり行われないのは、ディズニーが「配信番組前提の映画は興行収入が伸びない」事に気づいたとも考えられそうですが、本当に未視聴でも理解出来るのかは「ドゥームズデイ」が実際に公開されてからでないと判断出来ません。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Avengers: Endgame Already Planted Doomsday Clues, Russo Brothers Confirm

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」、追加シーンを監督が解説。「ドゥームズデイ」への布石も

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」のルッソ兄弟監督が、「アンコール」で追加された特別なシーンについて、海外メディア Empire とのインタビューの中で解説しました。

※これより先は「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

「エンドゲーム」の結末がそのまま「ドゥームズデイ」に繋がる決断をした事について質問された監督たちは次のように答えました。

アンソニー・ルッソ:私たちは「エンドゲーム」のあのエンディングを、スティーブ・ロジャースにとって完璧な結末だと考えていました。そして、その完璧な結末からほんの少し先に進むことで、その瞬間がどれほど劇的に変化するかを考える…それが、ドゥームズデイの正体や物語の展開に関する新たなアイデアの大きな魅力の一つでした。

ジョー・ルッソ:ええ。マーベル・ユニバースは巨大な実験場であり、それは何年も前から続いています。復帰の面白さの一つは、「過去に戻って物語を前進させることができるだろうか?」と考えたことでした。これまで誰もそんなことをしたことがなかったし、誰もそんな機会に恵まれたことがなかったんです。それに、このユニバースは流動的ですよね?だから、このユニバースならそれが可能で、ドゥームズデイの物語を始めるのに面白い方法だと感じました。

続いて「エンドゲームのラストで老スティーブがサム・ウィルソンに盾を託したあと、『ペギーとはどうだった?』と訊かれた際に『教えるつもりはないよ』(日本語版では「胸にしまっておこう」)と答えていました。『ダンスを踊っていたら30秒後に悪戯の神が現れてすべてがおかしくなった』と伝えるわけにいきませんでしたか?」とインタビュアーが質問。

アンソニー・ルッソ:そうですね、それはちょっと無理ですね(笑)というのも、「エンドゲーム」を制作していた時は、まさに終わりとして考えていたからです。それが自分たちに課したクリエイティブ上の制約でした。それまで私たちの創造性は物語レベルで継続的に働き、映画から映画へと流れ続けていたので、「エンドゲーム」を違った視点で捉えたかったのです。登場人物たちを別の角度から見たいと思っていました。だから、終わりとして捉えることに非常にこだわっていました。実際に私たちが取り組んだアイデア、つまりその瞬間を乗り越える方法について考え始めたのは、それから何年も後のことでした。「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」をリリースする大きな動機の一つは、今、あの映画を振り返り、前に進むことを考えている、という点です。

ダンスシーンの再現について、7年前と全く同じにしたのかと質問されると、ジョー監督はそこはあまり難しくなかったと答えました。

ジョー・ルッソ: エンドゲームでも、そういうこと(若返り)を少しやらなければなりませんでした。クリスが踊るシーンのように、過去に戻って別の視点からシーンを再構築したり、シーンを先に進めたり、そのシーンでは見えなかったものを見せたりする必要があったんです。私たちはそのコンセプトが好きなんです。それはまるで「羅生門」のようで、どうやって別の視点から見るか、どうやって別の視点をもたらすか、という考え方が好きなんです。魔法はメイクアップで実現します。エヴァンスとヘイリーはどちらも信じられないほど美しく見えるので、それほど難しくはなかったと言えるでしょう。

そして「照明もレンズもセットも全部同じです。全部自分たちでやっています」と付け加えました。

この直後に乱入してくるロキについて、現時点で言えることを訊かれた監督らは次のように述べました。

アンソニー・ルッソ:つまり、ほら、悪戯の神は悪戯の神であることが証明されるんです。ロキは最も魅力的なキャラクターの一人であり、これまで数多くの化身を見せてきました。「ドゥームズデイ」の楽しみの一つは、そのキャラクターの新たな化身を見ることができるということです。

また、「アンコール」で見たこのシーンは「ドゥームズデイ」には含まれていないとも説明しました。

話題がロキからハルクに変わり、ブルース・バナーのシーンは何を物語っているのかと質問されると、二人は回答を拒否する姿勢を見せました。

ジョー・ルッソ: アンソニー、答えは君に任せるよ(笑)… ネタバレを回避できるようなやり方で考えたことがないんだ。

アンソニー・ルッソ:それを避ける方法なんて本当にないよ。僕たちのことは知ってるだろ?クリスマスの朝までプレゼントを温存するために、僕たちは自分たち自身と戦っているんだ。

ジョー・ルッソ:さて、誰かがバナーを訪ねてきます。地球上で最も安全な場所だと自身が思っている場所に。そして明らかに彼はそこで、「ブランニューデイ」で起こった出来事のトラウマと余波に対処し、世界を彼自身から守ろうとしています。でも誰かが彼を見つけてしまうのです…。

「その誰かとはドクター・ドゥームですよね。『お前を集め(迎え)に来た』といった趣旨のセリフが聞こえます。これは一体どういう意味なのでしょうか?皆さんが公開した映像には、『盗まれた人生を生きる』人々についてのテーマが貫かれています。バナーは盗まれた人生を送っているようには見えません。では、この時点でドゥームが彼に興味を持つ理由は何なのでしょうか?」と核心に迫ると、アンソニー監督は「いやはや、本当に私たちを焦らせてくれますね」と反応し、汗を流したとも記事は指摘。ジョー監督は「つまり、彼(ドゥーム)の関心はバナーだけにとどまらないかもしれないということです。ですから、それについてはこれ以上は何も言えません」と他にも誰かをピックアップしている可能性を示唆。そして「サプライズもいくつか残しておかないとね(笑)」と付け加えました。最近はスパイダーマンが誘拐された説もありますが、こういった噂と関連しているのでしょうか。

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しかし、公式キャスト発表にマーク・ラファロさんの名前が無かったことを引き合いに、今回の追加シーンが「ラファロがドゥームズデイに出演する事を裏付けるものなのか?」と質問されると、ジョー監督は「バナーは間違いなくドゥームを中心としたストーリーに関わっているということです」としつつも「ドゥームズデイへの彼の登場については、肯定も否定もできません」と曖昧な回答に留めました。アンソニー監督は「私たちが言えるのは、まだ発表されていないキャラクターや俳優が『ドゥームズデイ』に関わっているということだけです」と補足しました。

TVAの話題にかわり、「ロキ」や「デッドホース&ウルヴァリン」のキャラやモブが再登場するこのシーンの重要度について監督らは言及。

ジョー・ルッソ:これはMCU史上最も重大な出来事です。世界の終末が迫っていると認識されています。TVAはタイムラインの崩壊を防ぐために設立された組織ですが、今まさに崩壊の危機に瀕しています。ですから、あのシーンは非常に重要な意味を持っていると言えるでしょう。他のシーンよりも重要だと断言はしませんが、ドゥームズデイの物語を語る上で間違いなく重要なシーンです。

アンソニー・ルッソ: X-MENの世界、アベンジャーズの世界、ファンタスティック・フォーの世界を組み合わせるという統一原理こそが、これらの世界が衝突する核心なのです。

コンピューター画面に映し出されるものは「ドゥームズデイ」で起こる何かを暗示しているのかとの質問について、ジョー監督は「すべては計画通りです。皆さんが目にする映像の隅々まで、何らかの意味を持っています。新しい映像のあらゆる部分に手がかりが隠されており、それが『ドゥームズデイ』のより大きな物語へと繋がっていくのです」と説明。

「もう一度映像を見直す必要があるということですか?」と訊かれると、必須ではないがその価値はあるとほのめかしました。

それはあなた次第です。つまり、もしあなたがこの映画を見に行くつもりなら、この映画が再び劇場で上映されるかどうかは誰にもわからない、と私は主張します。これは、私たちがこの映画に戻って、本当にこの映画を再び世に送り出すことを望んだのです。なぜなら、私たちの人生で最も素晴らしい光景の1つは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の初日に劇場の後ろに立って、7年間かけて行ってきたすべての努力が報われたのを見た時だったからです。そのエネルギーはロックコンサートのようでした。コミュニティの感覚、みんなでその物語を共有する感覚。そして、ソファやリビングルームでしかこの映画を見たことがない世代もいます。人々は家族や子供、祖父母と一緒に映画を見に行くのが好きです。これは、彼らが再び外に出て共同体験をするもう1つの機会です。率直に言って、映画は私たちを本当に結びつけ、共有体験を与えてくれる数少ないものの1つです。スポーツイベントやコンサートなどですね。ですから、このように多くの人々を奮い立たせた映画を再び手掛ける機会を得られたことに、私たちは興奮しています。そして、観客の皆さんに再びその感動を味わっていただきたいと強く願っていました。

そしてラストのアイアンマン誕生のハンマーの音だと認識されていたものが、ドクター・ドゥーム誕生へと変容していく事について、二人はジョーク混じりに返答。

ジョー・ルッソ:最初から計画通りでしたよ(笑)

アンソニー・ルッソ:まるで同じ俳優が両方の役を演じているみたいですね!(笑)

しかしそれだけにとどまらず、ジョー監督は「確かにここには対称性が存在します。善と悪についての興味深い考察がなされています。そして、最後のシーンは明らかにほぼ同じように意図されていると思います。それは、二元性が探求されているからです」と説明しました。

そして最後にファンに向けて、「アンコール」ではなくオリジナルの「エンドゲーム」を見返すよう、アドバイスを贈りました。

ジョー・ルッソ:こう言っておきましょう。エンドゲームには、ドゥームズデイで伏線となるセリフやヒントが散りばめられています。ですから、もう一度映画を見返してみてください。新しい映像ではなく、映画の中で語られるセリフに注目してみてください。ドゥームズデイに影響を与えるセリフがいくつかありますよ。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Avengers: Endgame Encore’s New Scenes Explained By The Russo Brothers

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」世界で8600万ドルを売上、一方で限定シーンに不満も

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」が全世界で8600万ドルを売上げたと報じられました。北米での興行収入は2600万ドルを達成し、公開2週目の「バイオハザード」を早くも抜いて週間売上1位を獲得しました。

興行収入ニュースレター FranchiseRe を発行するデビッド・A・グロス氏は、Varietyに対し、「再上映で1000万ドル以上稼ぐことはめったにありません。マーケティング戦略としては、口コミを早期に広める効果的な方法です」と語っています。

リバイバル上映をあわせた興行収入の1位は「アバター」となっており、「エンドゲーム」がそれを追い抜くためには残りの上映期間であと約3900万ドルを売り上げる必要があります。北米での上映期間はまだ分かっていませんが、日本では10月8日までの約2週間限定公開となっており、期間的には残り半分しかないと推測され、世界興行収入1位を再達成するのは難しいかもしれません。

記録がどうなるかは今後次第ですが、ひとまず大ヒットを祝して監督やキャストが追加の舞台裏写真などを公開しています。

ポジティブな報道の傍らではネガティブな報道も。

RDJさんとクリス・ヘムズワースさんが公開した舞台裏写真は先日の記事で紹介しています。

「エンドゲーム アンコール」はインフィニティヴィジョン、ドルビー、およびIMAX対応のスクリーンとそれ以外の映画館で異なる内容の映画を上映。追加シーンのうち、TVAでのメビウス、O.B./ウロボロス、ケイシーのシーンは通常の映画館では見られないシーンとなっていました。

スクリーン限定のシーンがある事は事前に公式告知されていたものの徹底されておらず、やはりこの手法に対してファンの不満は大きいようです。

ディズニーはPLF限定で特別な映像を付加する事で、より高いチケットをより多く売りたかったのかもしれませんが、SNS上のコメントでは「今後は配信待ちにする」、「見に行かなくてもネットで内容を調べればいい話だ」という意見も散見され、ディズニーに対するヘイトが上昇中。差額を稼ごうとしたために将来的なチケットを何枚も失ったと考えられています。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」は 2026年9月25日より米劇場で公開中。

日本では少し早く、9月23日に公開され、10月8日(16日間)までの限定公開中です。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」が2500万ドル超え達成か、キャストも祝福

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」に、「ドゥームズデイ」への布石となる追加映像を含んだ「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」が今週、リバイバル上映されました。木曜日の先行上映で380万ドルを稼いだあと、今週末で2500万ドルから2800万ドルを見込んでいると言います。

ただし、先週公開された「バイオハザード」が 2400万ドルから2600万ドルの位置におり、今週の映画ランキングで首位をキープ出来るかどうかはまだ分かっていません。

追加映像があるとは言え、リバイバル上映としては歴史に残る大ヒットとなった「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」を祝して、ロバート・ダウニーJrさんがインスタを更新。

ドクター・ドゥームのアートを添えて「よろしい。私も出席するがスナックは分けてやらん」とコメント。

クリス・ヘムズワースさんは当時の舞台裏写真を10点以上あらためて公開しました。

「エンドゲーム」と「ドゥームズデイ」の監督を務めるルッソ兄弟は GamesRadar+ とのインタビューで、ロキがスティーブとペギーの人生に介入したことが、ドゥームとアベンジャーズの戦いの舞台を直接整えるきっかけとなったことを認めました。

アンソニー・ルッソ監督は「ええ、皆さんはつい先日『エンドゲーム アンコール』をご覧になったと思いますが、あの映画の最後には、全く異なる意味を持つ決定的な瞬間がありますよね。スティーブ・ロジャースとペギー・カーターの物語が終わったところから、少し先の場面を描いているのですが、まさにその瞬間にドゥームズデイが誕生するんです」と語っています。

RDJさんがトニー・スタークとドクター・ドゥームを演じている事で、両者の間に何らかの「繋がり」があるのかと質問されると、「どう思いますか?確かに、これは非常に重要な質問ですね。しかし、ロバート・ダウニーをヴィクター・フォン・ドゥーム役に起用することに全力を注いでいます。確かにキャスティングには関心が集まっていますが、すべては劇場で明らかになるのが一番です」と、核心については触れませんでした。

監督はさらに、「出演者が非常に多く、すでに発表済みのキャストもいれば、まだ発表していないキャストもいます。私自身も誰が発表済みで誰が未発表なのか分からなくなってしまうので、もう少しペースを落とさなければなりません」と話しました。

「ジョー(弟)と私は今も『ドゥームズデイ』の完成に向けて作業の真っ最中です。私たちはいつも、映画は私たちの冷たい死体から無理やり引き剥がされるまで完成しないと言っています。ですから、構想段階から最終的な納品まで、私たちにとっては非常に反復的なプロセスなのです。つまり、この作品はまだ生きていて、私たちは今もなお作業を進めているということです」

スクーパーによると、「ドゥームズデイ」は最近3回目の試写会が行われ、かなり好評だったとの事。2週間後には「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の撮影が始まるとも報告しています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、スパイダーマンは誘拐された説が登場

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にトム・ホランドさんのスパイダーマンが登場するかはまだ発表されていませんが、「スパイダーマン:ブランニューデイ」のラストの映像が、「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」と同様に、スパイダーマンが誘拐された事を示しているのではないかと話題になっています。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

「ブランニューデイ」のラストはネッドが作ったスパイダーマン専用の目撃情報共有アプリ「スパイディトラッカー」の画面が映し出されていました。

しかしその画面にはグリッチが発生し、しばらく現在地不明のアナウンスがあったあと、画面は遠く離れた宇宙のポイントを指して終わっていました。

いったん話が変わって、今週公開された「エンドゲーム アンコール」で追加されたブルース・バナーの映像は「ブランニューデイ」のあとの事を描いているようで、「ブランニューデイ」ではニューヨークに再び被害をもたらしたハルクことブルース・バナーが当局によって病院に搬送されるニュースが流れた所でバナーの話は終わっていました。

「アンコール」では病院を退院したの脱走したのかは不明ながら、バナーが地下3000メートルの元軍事基地に自らを世間から隔離している様子が描かれていました。

このシーンでは背景のモニターなどにグリッチが生じ、ドクター・ドゥームが「I came to collect you」と発したあとにハルクの咆哮が響き、映像が終わっています。

ドゥームが get でも rescue でも escort でもなく collect を使っている事で、彼はバナーを助けに来たのではなく、己のコマとして物のように回収しにきただけだと言うことを示しています。

そしてこのシーンで起きたグリッチが、前述のスパイディトラッカーの時のものと似ているというファンの声があがり、「ブランニューデイ」のラストはスパイダーマンが「アンコール」のハルクのように誘拐されたのではないかと話題になっています。

もしそうであればスパイダーマンはドゥームに洗脳なり何なりされて敵として登場するような展開になるかもしれません。

現状、ドクター・ドゥームはマルチバースにダメージを与えたスティーブ・ロジャースの事を激しく恨んでいるとされており、もう一人マルチバースをいじくったドクター・ストレンジは既に配下にあるとも。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-boris-costume-rumor/”]

そしてスパイダーマンも「ノー・ウェイ・ホーム」でマルチバースに影響を与えてしまった元凶の一人で、彼もまたドゥームのヘイトを買っていたとしても不思議ではありません。

ドクター・ドゥームは彼らをコレクトし、独自のアベンジャーズを結成しているのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」のポストクレジットシーンの内容が報じられる

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」の再上映版となる、「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」のポストクレジットシーンの内容が報じられました。2019年のオリジナル版にはポストクレジットシーンがありませんでしたが、「アンコール」では新たに追加され、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」への布石として機能するとされています。

※これより先は「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。








海外スクーパーの MTTSH 氏はサブスクメンバー向けに「アンコール」には2つの追加シーンがあり、ひとつはロキがスティーブ・ロジャースを訪ねるシーン、もう一つはドクター・ドゥームがハルクを訪ねるシーンだと報告しました。

2025年8月、「ドゥームズデイ」の撮影現場で「エンドゲーム」のペギー・カーターの家のセットが発見され、クリス・エヴァンスさんとヘイリー・アトウェルさんが何らかの撮影をしていると報じられていました。

その報告から数日後、UnBoxPHD  氏やダニエル・リヒトマン氏らは「トム・ヒドルストンはスティーブとペギーの家で、彼らと会話するシーンを撮影した」と追加の情報を提供していました。

「ドゥームズデイ」向けに撮影していたシーンを「アンコール」に組み込んだ形になると思われるシーンですが、ここでスティーブ・ロジャースは重要なキーアイテムをロキから受け取る事になるのでしょうか。

2つ目のハルクのシーンについての詳細は示されませんでしたが、別の人物は「ドクター・ドゥームがハルクを集める」と表現。

「インクレディブル・ハルク」でトニー・スタークがロス将軍にチーム結成の話をしたことのオマージュ的に、ロバート・ダウニーJrさんがハルクをドクター・ドゥームのチームに加えようとするのではないかと憶測を呼んでいます。

また、一部ファンの中にはこのハルクがマーク・ラファロ版ではなく「インクレディブル・ハルク」のエドワード・ノートン版ではないかと考える人達も。

ノートンさんは「インクレディブル・ハルク」で主演を務め、主人公ハルク/ブルース・バナーを演じるも、一作で降板。「アベンジャーズ」からはマーク・ラファロさんが同役を務める事になっていました。

降板理由についての真相は明かされていませんが、一部報道ではギャラで揉めた、創作上の意見の相違などと言われています。

一方でドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」の監督はノートンさんを登場させるアイデアもあったと話しており、スタジオと役者が永久に仲違いしたわけではない事をほのめかしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-she-hulk-s1-finale-edward-norton/”]

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にハルクの変異体が登場するという噂が以前からありつつも、マーク・ラファロさんの出演は公式に発表されておらず、最近の追加の撮影も含めて現場にマーク・ラファロさんがいたという目撃情報もありません。

今回の報告の真偽はすぐにでも判明する事になりますが、「ドゥームズデイ」ではどのような展開に繋がっていくのでしょうか。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」は 2026年9月25日より米劇場で公開。

日本では少し早く、9月23日〜10月8日(16日間)の限定公開が予定されています。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」が歴史的大ヒットの見込み

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」が今月末に「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」として再上映されますが、早くも記録更新が見込まれていると言います。

Global Box Office によると 、「アンコール」は前売りチケットからの推測によると2200万ドルから2700万ドルのオープニング興行収入を記録する見込みで、見込み通りであれば『タイタニック3D』(2560万ドル)を抜き、再上映作品としては史上最高のオープニング週末興行収入を記録することになるとの事。

世界興行収入への影響は今のところ不明ですが、北米ではスパイダーマンに続き、アベンジャーズも記録更新となる可能性があるようです。

公式は新たに新たなポスターも公開。

インフィニティヴィジョン対応の劇場とIMAXなどのプレミアムラージフォーマットでは通常の劇場よりも3分長い特別映像も流されると報じられています。

インフィニティヴィジョンはディズニーの独自基準をクリアした劇場に与えられる認定規格で、ディズニー映画をより適切に楽しめるようになるというもの。

IMAXのトップはこれを単なるギミックだと冷笑していましたが、インフィニティヴィジョンでの初作品となる「アンコール」の観客の反応も注目されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-imax-criticizes-disneys-infinity-vision/”]

7年前の映画を再びヒットさせ、年末の「ドゥームズデイ」を大ヒットへと導いていけるのでしょうか。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」は 2026年9月25日より米劇場で公開。

日本では少し早く、9月23日〜10月8日(16日間)の限定公開が予定されています。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」の最終的なランタイムが報じられる、追加映像の長さが判明か

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」のランタイムが報じられました。通常のスクリーンとインフィニティ・ヴィジョン及びIMAXでは別の映像が流れる予定になっています。

新たな報道によると、通常スクリーンでは3時間3分9秒、インフィニティヴィジョンとIMAXでは3時間6分9秒の上映時間になるとの事。

なお、2019年のオリジナル版「エンドゲーム」は3時間1分11秒であり、「アンコール」は通常スクリーン版でも約2分の映像が追加されている計算になります。

2分といえば「ドゥームズデイ」の公式予告よりも短い時間であり、この2分で「ドゥームズデイ」に向けて何を見せてくれるのかは今のところ分かっていません。

ちなみに「エンドゲーム」は2019年の公開2ヶ月後に一度再上映が行われ、6分20秒の映像が追加されていました。これは今回の「アンコール」には含まれていないと見られています。当時の再上映版には、アンソニー・ルッソ監督からのメッセージ、ハルクが燃える建物から市民を助ける未完成の削除シーン、当時亡くなったばかりのスタン・リー氏への追悼と、「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」の予告が含まれていました。

インフィニティヴィジョンやIMAXと言ったプレミアムラージフォーマット版は通常版より3分長く設定されている事から、「ドゥームズデイ」の予告第2弾がここで初お披露目されるのではないかとも予想されています。

この2分(通常版)、ないしは5分(PLF版)のために当時よりも高額になったチケット代を払ってられないというファンが多いのも事実で、そういう方は公開後にネット上で情報を集めるか、ディズニープラスでの配信を待つ必要があります。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」の予告が驚異的な記録を樹立

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」の公式予告が先日公開されましたが、海外メディア Deadline はこれが公開から24時間で7700万回の再生数を記録したとし、再上映される映画の予告としてこれまでの歴代1位の記録の4倍以上を達成したと報じました。

過去に再上映された名作映画の再上映予告の記録は、「トップガン」(1900万)、「アバター」(1400万)、「タイタニック」(1300万)となっていますが、「エンドゲーム アンコール」は「ドゥームズデイ」に繋がるともされている事からか、非常に高い関心がある事を示しているようです。

他のMCUと比べると「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」の2億200万回や、「デッドプール&ウルヴァリン」の3億6500万回には遠く及ばないものの、「エターナルズ」の7700万回と同程度であり、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」がわずか1000万回しか再生されなかった事を考えると、「アンコール」は再上映で完全にネタバレされている作品であるにも関わらず、驚異的な注目度だと言えます。

余談ですが「シャン・チー」の監督の最新作「スパイダーマン:ブランニューデイ」は7億1860万回で、同じ監督の作品とは思えないほどの再生回数を記録していました。

Deadline は今回の記事の中で「アンコール」について「ソーシャルメディアでの話題の盛り上がりは、ドゥームズデイの映像への熱狂、2019年に映画が公開された当時の『アベンジャーズ/エンドゲーム』の劇場体験への懐かしさ、ファンが個人的に『エンドゲーム』に抱く思い入れ、そして『エンドゲーム』のネタバレに関するジョークなどがきっかけとなったと聞いている」と説明しています。

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」は 2026年9月25日より米劇場で公開。

日本では少し早く、9月23日〜10月8日(16日間)の限定公開が予定されています。