【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のストーリーが完全に流出したと言う【前編】

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のストーリーが完全に流出したと報じられました。約1万8000文字にわたる文書は第1幕から第3幕までとポストクレジットシーンなどについても書かれているようですが、もちろんその真偽は不明です。この記事ではこのうち第1幕についてお届けします。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

この内容について何人かのスクーパーは本物だと指摘している状況、内容の大半はこれまでに報じられていた噂をつなぎ合わせたようなものである事などを最初に断った上で、文中には誰が死ぬのかなども書かれているためお気をつけください。

また、この内容が真実だった場合はこれ以上無い完全なネタバレとなりますので、再度確認した上で読むようにしてください。

元の文章をある程度まとめて以下に内容を示します。

第1幕

Earth-10005、X-MENの世界でプロデューサーXとマグニートーがチェスをしているシーンからスタート。突然別の地球が出現、Earth-96238ことサム・ライミ版スパイダーマンの世界とのインカージョンが始まる。マグニートー、デッドプール、ウルヴァリンはすぐさまこの地球の破壊に向かうがスパイダーマンやグリーンゴブリン、ドクター・オクトパスらが抗戦してくる。デップーはトビーが最強のスパイダーマンだとジョークを飛ばす。戦いの大部分は列車の上で行われる。爆弾をセットし、デッドプールとマグニートーは自分たちの地球にもどるが、ウルヴァリンはスパイダーマンと激しく交戦中で退避できず、爆発に巻き込まれる。プロフェッサーXは深い悲しみの表情で爆発を見守る。

映画のタイトルロゴ。

場面はEarth-616。かなり昔。スティーブ・ロジャースがペギー・カーターとダンスすることにしたタイムライン。親友のバッキーにちなんだジェームズと名付けた子ども。そこにロキとメビウスがやってきて、ここに残るなら剪定しなくてはならないと警告する。ロキシーズン2の前の話。ロキはスティーブがチャンスをくれたことに感謝し、彼ら家族を全く別の世界に移住させる事を提案。メビウスは同意しないが、ロキはメビウスがチャンスをくれたことと変わらないと一蹴し、移住させ、スティーブにいつでも連絡できるTVAのカードを渡して去る。スティーブ親子は新しい世界に慣れようとテレビをつけ、放送中のアニメを鑑賞。ファンタスティック・フォーのアニメだ。そこはEarth-828だった。

828の現代、ファンタスティック・フォーのメンバーは野球をしていた。バクスタービルの警報がなって駆けつけるとドクター・ドゥームがいる。リードとヴィクターは大学の同級生で、彼がドゥームボットを利用してラトベリアの暴力的な政権を打倒し新たな支配者となった事などが明かされる。彼は魔法使いでもあり、スーはこの点について神経質な様子。

ヴィクターはリードに828が次のインカージョンに巻き込まれるかもしれないと警告、詳しく状況を説明する。リードとヴィクターはこれを阻止するために調査を開始、828の地球に3つの異常を探知する。すべて同じ場所に固まっている。スティーブ、ペギー、ジェームズだった。ジェームズは10歳ぐらいになっている。

ファンタスティック・フォーとドゥームはスティーブの家に向かい、インカージョンについて説明する。「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」の出来事をテレビで見て知っていたスティーブも彼らの英雄的行動に感銘し、マルチバースの危機を阻止する事に協力する。ファンタスティック・フォーの大ファンであるジェームズは、リードのサインを貰い損ねる。

リードとヴィクターはマルチバースの地球が残り3つしかない事を知り、残された時間が少ないことを悟る。ヴィクターは別の地球に行くことを提案し、みなが同意。ドゥームズデイ(破滅の日)へのカウントダウン時計をつけたエクセルシオール号にのり、Earth-616、スティーブ・ロジャースがいた世界へ行く。インカージョンがすすみ、マルチバースが崩壊しかけている今、彼らはその裂け目に入るだけでそれが可能になっている。

ソーと娘(養女)のラブは一緒に宇宙を旅し、あらゆる悪と戦っていた。しかし、ラブは最近、インカージョンの悪夢に苦しんでいた。ソーはエタニティのところへ行き、エタニティはマルチバースの崩壊により自分が死にかけていると警告。ソーはラブを安全な場所に残し、突如あらわれたエクセルシオールに向かう。エクセルシオールが現れた事は「サンダーボルツ*」でニューアベンジャーズが感知したのと同じく、サム・ウィルソンのアベンジャーズも感知していた。

エクセルシオールに乗り込んだソーはスティーブをみてショックを受けるが、ムジョルニアを手にした事で本物だと信じるように。エクセルシオールはニューアベンジャーズタワーに到着し、アベンジャーズも到着する。サムはバッキーと口論になり、スコットはゴーストと再会し素敵なひとときを過ごす。

エクセルシオールからスティーブが降りてくると、ソーと同じようにほぼ全員が驚く。それぞれの再会がしばし描かれ、スティーブはエレーナと「ナターシャが家族だった」について話す。ソーはアベンジャーズとニューアベンジャーズをまとめ、インカージョンに対抗するためにチームを団結させる。

サムがこれを知ったのはシュリからの連絡で、シュリはその解決にさっそく取り組んでいた。一行はワカンダへ向かう。スティーブはティ・チャラが亡くなった事を聞いてショックを受ける。合流後、シュリとエムバクはスー、ベン、バッキー、ゴースト、ファルコン、U.S.エージェントと共にタロカンへ向かう。そこにインカージョンの異変が出始めていると言う。タロカンの上空は赤く染まり、危機の影響が出ていた。ネイモアは周囲の海の水を全てつかって水の障壁を作り出し、国を守ろうとしていた。

ネイモアは以前にも増して敵対的だった。シュリと協力する気はない。しかしスーの外交手腕が発揮される。ネイモアはスーを一方的に気に入る。ネイモアと共にワカンダに戻るが、戻ってくると状況はさらに深刻になっていた。解決策は見つかっておらず、リードはマルチバースの運命は常に死に繋がると信じ始める。サムは流血なしで相手の地球と外交的に解決することを提案するが、ネイモアは流血こそが唯一の道だと主張する。スコットはカーンとの遭遇を持ち出して量子領域を否定する。スティーブはインフィニティ・ストーンによる解決を否定し、そもそも彼らがこのような状況に陥ったのはそれが原因だと断言する。この議論の間、ヴィクターはひどく静かである。リードはギャラクタスがいればこの状況で役に立つだろうと冗談を言うが、誰も彼の居場所を知らない。

この冗談がきっかけで、リードはある考えに至った。ギャラクタスを追放した時と同じ技術を使ってみたらどうだろうか?リードは、地球ごとに1つずつ、計3つの大砲を建造すれば、文字通り地球同士を分離できると考えた。しかし、時間が迫っているので急がなければならない。

そこで彼らは3つのチームに分かれ、1つのチームはワカンダに残って大砲の建造を開始する。ワカンダには既に、ファンタスティック・フォーがファーストステップで行ったことを容易に模倣できる高度な技術がある。

1つのチームは828、具体的にはバクスター・ビルに向かい、そこで大砲を建造する。最後のチームは別の地球(10005)へ行き、そこのヒーローたちに計画を聞かせる必要がある。これが最も重要かつ危険な任務とみなされているため、非常に重要なヒーローたちが向かう。ヴィクター、リード(ハービーも)、サム、エレーナ、シャン・チー、そしてボブ(セントリー化はしていない)がそこへ向かう。ヴィクターは、一旦家に帰らなければならないと主張し、後でグループに合流すると言う。

この議論と別れの場面で、スティーブはソーにロキのことを話す。ソーはスティーブにロキのところへ連れて行くように言う。そこで彼らは、ロキがスティーブに残したカードを使ってTVAに向かう計画を立てる。

スーとシュリにも独自の事情があり、スーはシュリにヴィクターを信用していないと打ち明け、自分たちで他の選択肢を探す。616に残るチームは、シュリ、スー(フランクリンと一緒)、スティーブ、ソー、アントマン、レッドガーディアン。828に向かうチームは、ジョニー、ザ・シング、ファルコン、U.S.エージェント、ゴースト、バッキーとなる。


基本的にこれまでの噂をまとめたような、ファンフィクションの感じも漂う内容に。しかしいくつか散見される細やかな描写は本物っぽさもあり、今のところ真偽不明となっています。

個人的に気になっている点として、デッドプールとウルヴァリンは映画「デッドプール&ウルヴァリン」でカサンドラ・ノヴァと戦った二人という事でいいのだろうかというもの。

普通に考えれば「ドゥームズデイ」に登場するプロフェッサーXとマグニートーたちが守ろうとしているX-MENの世界にもウルヴァリンはいるはず。だとすれば、ウルヴァリンが二人並んでもおかしくなさそうですが、この世界の本来のウルヴァリンは既に死亡しているとかそういう事でしょうか。とにかく今回流出とされた文章の中では、そのあたりの詳細は読み取れませんでした。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

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【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、RDJさんのギャラの詳細から今後の計画が明らかに?【噂話】

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に出演するロバート・ダウニーJrさんのギャラについて報じられました。RDJさんは過去にアイアンマン/トニー・スターク役で5億ドル前後を稼いでいますが、ドクター・ドゥームとしてどれほどの金額が動いているのでしょうか。

※これより先は今後のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

RDJさんのアイアンマンとしてのギャラは以下の通りです。

「アイアンマン」(2008年):約50万〜200万ドル(約7500万〜3億円)
「インクレディブル・ハルク」(2008年):不明
「アイアンマン2」(2010年):約1000万ドル(約15億円)
「アベンジャーズ」(2012年):約5000万ドル(約75億円)
「アイアンマン3」(2013年):約2500万〜5000万ドル(約37億〜75億円)
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(2015年):約5000万ドル(約75億円)
「キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー」(2016年):約4000万〜5000万ドル(約60億〜75億円)
「スパイダーマン:ホームカミング」(2017年):約1000万〜1500万ドル(約15億〜22億円)
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(2018年):約7500万ドル(約112億円)
「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019年):約7500万ドル(約112億円)
【ギャラ総額】:約4億2000万〜6億ドル(約650億〜930億円)

海外メディア PageSixHollywood によると、RDJさんは「ドゥームズデイとシークレット・ウォーズの2本で1億ドルの出演料」だと報告。

そしてこの後が興味深いところで、その1億ドルについて「2本の映画出演料だけではなく、おそらく別のマーベル作品へのカメオ出演料も含まれている」と補足しています。

したがって「シークレット・ウォーズ」の後にもいくつかの作品で少し登場する事がすでに計画されているようで、「エンドゲーム」のサノスのように消えて(死んで)おしまいというわけではない事がうかがえます。

これはあくまで「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」の間に別作品が割り込んで来なければ、あるいは「シークレット・ウォーズ」公開後に「ブラックウィドウ」のような前日譚作品がなければの前提にのっとっています。

もともとドクター・ドゥームは「シークレット・ウォーズ」以降にも登場すると噂されている他、コミックの「シークレット・ウォーズ」のあと、ドクター・ドゥームはトニー・スタークが不在の間、アイアンアーマーをまとってアイアンマンとして彼なりのヒーロー活動をしていたという原作の展開も興味深いもので無視することは出来ません。

MCUはなかなか計画通りに行かないのも事実ですが、RDJさんは「シークレット・ウォーズ」の後、どのような計画が準備されているのか、続報があり次第またお知らせする事になります。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Robert Downey Jr.’s 9-figure Marvel salary revealed — and it may include more than two ‘Avengers’ movies

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ライアン・レイノルズさんがサプライズの舞台裏を公開

先日開催されたサンディエゴ・コミコン2026のマーベル・スタジオのパネルにサプライズで登場したライアン・レイノルズさんが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のPRイベントの一日の舞台裏映像を公開しました。

レイノルズさんは「何年も前、ファンたちのおかげで『デッドプール』は世に出ることができました。昨日、第1作の公開から10年、『デッドプール&ウルヴァリン』の公開からちょうど2年が経ちましたが、この世界にこれほどの喜びをもたらしてくれる、妥協なき情熱を持つ皆さんと共に#SDCCの会場にいられたことを、心から幸運に感じました」と感謝のコメントを添えて写真や動画を投稿。

RDJさんたちとのやり取りの最中も「コスプレイヤーのリッキー」を一貫していましたが、セキュリティもつけずに会場内を練り歩くグレイ・デッドプールがレイノルズさん本人だとわかったファンはどれほどいたのでしょうか。

デッドプールは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に登場すると噂されていますが、撮影が目撃されたわけでもなく、今のところは正式に認められていません。続報にも注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、秘密の暗号が解読されたと言う

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の秘密の暗号が解読出来たと報じられました。サンディエゴ・コミコン2026のマーベル・スタジオパネルに登壇したRDJさんの衣装には、独特の文字が羅列されていました。

海外メディア popverse の記者は、RDJさんの衣装に刻まれた文字の解読に成功したと報告。ひとつだけ解読出来ないワードがあったとしつつも、その解法についても説明しています。

この文字を読むにあたって重要だったのは、世界中をがっかりさせたサプライズとして話題になった「ドゥームズデイ」のポップアップイベントだったと言います。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-surprise-details/”]

このイベントで使用されたメニューなどに書かれていた文字、ルーン文字にも似た仮称ラトベリア文字はコミコンでRDJさんが着用していた衣装に施された文字と一致していると言います。

つまり、期待外れだと批判されたイベントでは「暗号を解く鍵」が配られていたのだと記者は主張。これだけで全ての文字が読めるわけではないとしつつ、ラトベリア文字のひとつひとつはそれぞれアルファベットひとつに対応しているとし、「ドム・ラトベリア」のパッケージから「T」と「E」がはっきりしている事、そしてRDJさんの袖口に「T-謎文字-E」となっておりこの文字がHで「THE」であると推測したといいます。

このような解法はRDJさんが主演をつとめていたデヴィッド・フィンチャー監督の映画「ゾディアック」に採用されていたもので、その映画を見たきっかけで思いついたと注釈を入れています。

この方法で一文字ずつ置き換えていった結果、一部例外を感じるもののある程度解読出来たとして次のように報告。

RDJさんの右の襟(念のため言っておきますが、右ですと注釈)から始まるメッセージは上から下まで「THERE IS NO PROMISE OF TOMORRO(明日の約束はない)」と書かれているとの事。Wが抜けていることは承知で、ラトベリア語は英語に非常に近いものの、完全に一致するわけではないことを覚えておいてくださいと報告。その例として、上のDom Latveriaのパッケージにある「coffee」の綴りは「KAVI」になっていると指摘しています。

次に、ジャケットにはフロントポケットの折り目が2つあり、左側には「JUSTICE」、右側には「REVENGE」と書かれています。これは、映画におけるドゥームの動機について、非常に曖昧なヒントを与えていると指摘。

続いて、手首に書かれたメッセージについて右袖には「TO THE VICTOR」、左袖には「GO THE SPOILS」と書かれていると主張。ヴィクターとはドクター・ドゥームの本名ヴィクター・フォン・ドゥームを指しているのは間違いないでしょう。

そして服の左側、胸ポケットのすぐ上に文字は解読には至らなかったといいます。

「その単語にはラトベリア語のLとOの記号が含まれており、少なくとも4文字であることはわかりますが、それ以上はわかりません。残念ながら、翻訳できない記号が2つあり、RDJさんの左の襟で隠れている文字が他にもあるように見えるという問題がある」と氏は説明しました。

現状でわかっていないラトベリア文字は、アルファベットのB、Q、W、X、Y、Zに対応するものだとも言います。またWは前述の通り、そもそも無いだろうとも。

新しい舞台裏写真などが公開されれば、全てが解読できる可能性がありますが、今のところはこれが限界としています。

現時点でスタジオが正解を発表しているわけではありませんが、海外ファンの多くはこの理論は正しいのではないかと考えているようです。解読結果は映画の大きなネタバレと言えるほどの内容ではなさそうですが、本作におけるドクター・ドゥームの行動理念が正義と復讐だという噂はある程度裏付けられた事になるかもしれません。

予告映像では、RDJさんのドクター・ドゥームがラトベリア語を意識した独特な発音にもなっていました。吹替版ではかつてのアニメ版のように名古屋弁にならないことを祈るばかりです。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:I decoded the secret language on Robert Downey Jr.’s Doctor Doom jacket from Marvel Studios’ Hall H Avengers: Doomsday panel so you don’t have to

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、クリス・エヴァンスさんは復帰までに12本のオファーを受けていた

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でスティーブ・ロジャースを再演するクリス・エヴァンスさんが、この映画への出演を決める前に、12本のオファーを断っていた事を明かしました。

海外メディア ew とのインタビューでエヴァンスさんは、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を撮影していた2018年の段階で、続編の話が既にあったと明かしました。

2018年に「エンドゲーム」の撮影が終わった時、ルー・デスポジートとケヴィン・ファイギが僕を夕食に連れて行って、『スティーブ・ロジャースをノマドとして映画に出演させ続けたい』と言ってくれたんです。それで私は『じゃあ、どんなアイデアがあるの?』と尋ねたんです。 

コミックではキャプテン・アメリカの名を政府に返上したスティーブ・ロジャースは、その後ノマドを名乗り、どこにも属さないフリーランスのヒーローとして活動していました。

「エンドゲーム」のルッソ兄弟監督がスティーブ・ロジャースがノマドとしてインフィニティ・ストーンを返却する旅を描くドラマの制作を希望していると当時噂されていました。

年末年始に公開された「ドゥームズデイ」の特別映像に登場したスティーブ・ロジャースは、ノマドとしての役割を一旦終えて落ち着いたスティーブではないかと考えられていました。

そういったアイデアを提示されつつも、気が乗らなかったとエヴァンスさんは言います。

彼らは私に企画案を見せてくれたのですが、素晴らしい企画だったものの、どういうわけか、その時はしっくりこなかったんです。私は少しこだわりが強かったというか、その企画を大切にしたかったんです。でも、ただ『ぜひ企画案を出し続けてください』とだけ言いました。 

8年間で、おそらく少なくとも12件の提案を聞いたと思います。どれも素晴らしい提案でした。でも、どうもしっくりこなかったんです。もしかしたら、契約満了日なのかもしれない、それが何であれ、何かが間違っているのかもしれない、ただ単に間違っているだけなのかもしれない、と考え始めていました。

しかし、転機は突然に訪れたと語りました。

ロバート・ダウニーJrがマーベルと話をしているという噂があると聞いたとき、チームから電話があって、「えっ、どういうこと?」と思ったんです。すると突然、すべてが正しいと感じられました。ジョー・ルッソ(監督)が企画を話してくれて、ダウニーも。突然・・・「これだ!」という感じだったんです。

最終的に元共演者の出演の話と内容を聞いた結果、スティーブ・ロジャース再演にふさわしい作品だと判断するに至ったと語りました。

さらにエヴァンスさんは「ドゥームズデイ」「シークレット・ウォーズ」後のスティーブ・ロジャースについて「絶対ないとは言えないけれど、何事にもすぐに復帰するつもりはありません。ここにいる誰もが、宇宙における自分の役割を大切に思っていると思うからです。この仕事は長い時間をかけて今の地位を築いてきました。それを軽々しく変えたくないんです」と語り、可能性を否定しませんでした。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Chris Evans received ‘a dozen’ Captain America pitches before returning for Avengers: Doomsday (exclusive)

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のイベントに自称レイヤーが乱入、会場限定の予告も流出

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のイベント中にデッドプールの姿をした自称コスプレイヤーが乱入し、会場をわかせました。現地時間25日の土曜日、サンディエゴ・コミコン2026のスタジオパネルで事件は起こりました。

壇上にはマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長、本作のルッソ兄弟監督、そしてロバート・ダウニーJrさんら大勢のスーパースターが勢揃いする中、観客席に「X-FORCE」でおなじみの灰色のデッドプールが登場。

デッドプールは「やあ、僕の名前はリッキー。マジモンのコスプレイヤーなんだ」と前置きしつつ、「まずポール・ラッドに。ソーはどこにいるんだ? なぜ泣いていた?」と「デッドプール&ウルヴァリン」の謎のワンシーンについて質問しました。

これに対しポール・ラッドさんは、「ソーはレクサムのファンだからじゃない?」と回答。レクサムAFCは、ライアン・レイノルズさんが共同オーナーを務めるサッカークラブで、デッドプールは「なぜ泣いていたのか、お前なら知ってるはずだ」と応酬し、観客を笑わせました。

さらにデッドプールは、「映画の発表にしては、ずいぶん金がかかってるじゃないか。撮影はいつ始めるんだ?」と質問。

それに対してかつてアイアンマンを演じ、本作でドクター・ドゥームを演じるRDJさんが「ドゥームズデイの事?もう撮影は終わったよ、ブラザー。周りを見なよ。頭でも打ったのか?」と切り返し、会場をさらに盛り上げました。

「は?もう終わり?嘘だろ?追加撮影も、余った予算もなし?せいぜい土壇場で追加シーンがあるくらいか・・・」と肩を落としたデッドプールは、「質問はもうない。ハッピー・ホーガン、アウディを回してくれ。帰るぞ」と言い放って会場を後にしました。

このデッドプールの正体はイカれたコスプレイヤーではなく、デッドプール役でお馴染みのライアン・レイノルズさん。

「ドゥームズデイ」出演の噂もあるレイノルズさんですが、見事なサプライズとなりました。

会場では先日公開された予告に続いて新たな予告も公開。記事執筆時点で低画質ながら流出と削除が繰り返されていますが、一部まだ見られるところもあるようです。

内容は以下ネタバレ注意です。






映像はスー・ストームのナレーションで開始。

「ヴィクターはいつもその場にいる誰よりも頭が良かった。彼は以前とは違っていた。優しくて、思いやりがあった。彼が愛していたもの全てを奪われてしまった。彼が迷っていることは分かっていたけれど、彼が壊れてしまっているとは気づかなかった」

本作のドクター・ドゥームがファンタスティック・フォーと同じEarth-828の住人である事がこれで確定したと言えそうです。

映像が続き、ドクター・ドゥームがヒーローたちに「お前たちは皆、盗まれた人生を生きてきた。今こそ、それを取り戻さなければならない」と告げる声が流れます。

ソーはドゥームと対峙し、「お前が地獄行きを懇願する頃には、俺がそれを認めてやる」と宣言しますが、ストームブレイカーの一撃は指で止められてしまう、先日の予告にもあったシーンの拡張版。ドゥームは「地獄は俺に従う。なぜなら俺がドゥームだからだ」と答え、倒れたセンチネルの軍団が地面から立ち上がり、ヒーローたちとの決戦が始まる所で予告は終わりました。 

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、4人目の魔女は公開されず、代わりにドクター・ドゥームの衣装が展示

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」より、本作のヴィランであるドクター・ドゥームの衣装がサンディエゴ・コミコン2026の会場で展示されました。前夜祭の日から日替わりでラトベリアンウィッチの衣装を3パターン展示してきましたが、4人目は公開されず、ドクター・ドゥームに置き換えられたようです。

予告映像ではわからなかった細部も鑑賞可能で、特に左腕に巻かれた布切れにどういう意味があるのか、海外ファンの間では早速議論の種になっているようです。

また、マーベル公式は展示ブースのツアー動画を公開。先日のラトベリアンウィッチの衣装も短い時間ですが、4kの高画質で確認することが可能になりました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、画面外ですでに二人の追加の犠牲者がいると言う【噂話】

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」では多くのキャストの復帰が発表されていますが、ニ名のキャラクターが劇中で既に死んだ扱いになっていると報じられました。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外スクーパーの MTTSH 氏は以前からの主張をあらためて繰り返し、既に二人は死んだ状態にあると報告。

モニカ・ランボーとマリア・ランボーは事前に他のインカージョンを阻止するために死亡していると言います。

この話題よりもさらに前の段階ではストームとジーン・グレイも画面外で死亡したと報じられており、ハル・ベリーさんとファムケ・ヤンセンさんは少なくとも「ドゥームズデイ」にはいないと噂されています。

ちなみに今年のはじめ、X-MENのコミックライターはファムケ・ヤンセンさんが「ドゥームズデイ」に戻ると発言していましたが、誤解をしているのではとも見られています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-x-men-comic-writer-confirms-famke-janssen-will-return/”]

今回の報告が事実であれば、新展開がありそうだと予感させていた「ザ・マーベルズ」のエンディングは活かされる事なく終わってしまうようですが、「シークレット・ウォーズ」後に再開出来そうな話でもないため、ばっさりと切り捨てる決断となってしまったのでしょうか。

キャプテン・マーベルがなんとかモニカを救おうとしていたラストは実らずに終わるのかもしれませんが、本作ではマルチバースを移動する物語にも関わらず、それに最適な能力をもつアメリカ・チャベスの登場も確認されていません。

全ての俳優を詰め込むことは映画を3時間にしても足りず、ギャラも大きな問題となるため取捨選択に迫られるのは当然ですが、「ザ・マーベルズ」から黒人女優が戻らない事、「X-MEN」から女性キャストの大半が戻らない事が、特定層の反発を抑えられるのかと懸念されています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、レベッカ・ローミンさんが過去作の酷かった特殊メイクを振り返る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で20年ぶりにミスティーク/レイヴン・ダークホルムを再演するレベッカ・ローミンさんが、海外メディア Inverse とのインタビューで復帰について語りました。

レベッカ・ローミンさんはスタジオからの連絡について「まず、全く予想していなかった電話でした。そして、私の最初の質問は『メイクのプロセスについて話しましょう』でした。少し違ったアプローチなんです」とし、過去にミスティークを演じた際のボディメイクが完成までに9時間かかったと説明しました。

「もちろん、すぐに引き受けました。また演じられるのが待ちきれませんでした」とオファーへの素直な思いを明かし、「初めて演じた時は、役柄に自分の居場所がなかったのも面白かったです。最初は、自分がインポスター症候群だったんです。本当に若かったから、『もしかしたら、たまたま空いていた女の子なのかもしれない』って思っていました。オーディションは受けなければならなかったけれど、本当は『これはまぐれだ。私がここにいるべき人間じゃないって、すぐにバレるだろう』って思っていました。でも、それは若い頃の私だけの話。誰しもそういう時期を経験するでしょう。今回は全くそんなことはありませんでした。今回は役柄に完全に自分の居場所を見つけたような気持ちで臨むことができて、とても嬉しかったです」と述べました。

そして重要視していたメイクの違いについて次のように説明しました。

「毎日9時間、そうです。午前0時に現場に入って午前9時にはようやく準備を整えて、それからできるだけたくさん撮影したかったんです。結局15時間くらい撮影して、それから衣装を全部脱ぐのにさらに3、4時間かかりました」

「だから、24時間ぶっ通しで働いて、その合間に24時間休みを取らなきゃいけなかったんです。全身の約75%を覆うメイクの下には、激しい動きをしている時に汗をかく場所が全くなかったから。それでメイクの下に水ぶくれができてしまって、その合間に24時間休んで、傷を治す軟膏を塗らなきゃいけなかったんです」

当時のボディメイクの様子はYoutubeなどでも垣間見ることが出来ます。

今作のミスティークは以前のような全裸スタイルではなく服を着た状態であることで、以前よりもメイクがかなり楽だったと説明しました。

公開された予告ではエレーナ・ベロワに変身する様子を見せていたミスティークですが、実際の映画ではどのような活躍をする事になるのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」監督が「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」降板を振り返る

マーベル・スタジオが開発中止したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」を撮る予定だったデスティン・ダニエル・クレットン監督が、この映画を降板した時の事について沈黙を破りました。

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海外メディア IndieWire とのインタビューで当時失望しましたかと質問された監督は、「まさにその通りでした」とし、「業界全体が奇妙な時期だったんです。ストライキ中でしたし。ストライキの間ずっと、この企画が実現するのかどうか不安でした。それが結局頓挫してしまった時は、ええ、悲しかったですね」と語りました。

「自分の力ではどうにもならない状況に、あまり感情を左右されないように心がけています。ケヴィン・ファイギからスパイダーマンに興味があるかと聞かれた時は、とても嬉しかったですね」とその後、スパイダーマンの監督に起用された経緯について説明。

「『アベンジャーズ』が実現しないと分かった時は、ケヴィンとの関係が変わってしまうのではないかと少し不安でしたが、全くそんなことはありませんでした」と明かしました。

やむを得ず降板した「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」でしたが、征服者カーン役のジョナサン・メジャースさんの裁判によりこの映画自体が中止に。「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」としていちから作り直されることになりました。

「その企画がうまくいかなかった日、私たちは何がうまくいくかについて話し合っていました。スパイダーマンの名前も挙がりましたが、決してオファーというわけではありませんでした。実現するまでには少し時間がかかりました。内部から見ると、外部から見ているほど劇的な出来事ではありません」

「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のすぐあとに発表された続編とスピンオフを棚上げにした状態で「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」の初期開発と「ワンダーマン」を担当した監督は、「スパイダーマン:ブランニューデイ」で新たにソニー・ピクチャーズとの共同開発をする事に。この経験について次のように述べています。

「まあ、ケヴィンだけを相手にするわけじゃありません。ケヴィンはスタジオのトップですが、トム・ロスマンもいる。エイミー・パスカルもいるんです。歴史に残る大作映画を手がけてきた3人の実力派プロデューサー兼スタジオトップをまとめるのは、書類上では大変なことのように思えるでしょう」

「ありがたいことに、彼らは皆お互いを好きで、尊敬し合っていました。彼らと一緒に仕事ができたのは、本当に素晴らしい経験でした。彼らはあらゆる面で映画をより良いものにするために貢献してくれました。皆、最高の映画を作ることに非常に情熱を注いでいます。誰も自分のエゴを邪魔することなく、調和のとれた意思決定プロセスを進めてくれたことが分かりました」

クレットン監督はこの後日本の漫画「NARUTO」の実写映画を撮る予定で、マーベルでの次の予定について、「デイブ・キャラハムと私は『シャン・チー2』の開発を進めています。最近は本格的に取り組んでいます。ですから、実現することを心から願っています」と語りました。他、「スパイダーマン5」と「スパイダーマン6」も監督すると予想されています。

監督はマーベル映画に参加する前はブリー・ラーソンさんとよく映画を撮っており、いずれキャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァースとのクロスオーバーも実現するのではと期待されています。

ソース:How Losing ‘Avengers’ Brought Destin Daniel Cretton to ‘Spider-Man: Brand New Day’