マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ*」などでウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズを演じてきたセバスチャン・スタンさんが、次回作である「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」以降のバッキーについて語りました。
カンヌ国際映画祭に登場したセバスチャン・スタンさんは、MCUでのこれまでと今後の活動について、「まるで、今まで知らなかった兄弟と15年間一緒に過ごしてきたような感覚です。数年おきに戻ってくることで安心感を得られるし、これからもそうあり続けたいと思っています」と、まだまだ再演の意思がある事を示しました。
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— vanilla sensation (@vbarn3s) May 22, 2026
本人の意思とスタジオ、監督、脚本の思惑が必ずしも一致するとは限りませんが、今回のかなり楽観的なコメントは「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」以降もバッキーの居場所が確保されているのではないかという希望をファンに与えています。
コミックでは一時期キャプテン・アメリカを名乗っていたバッキーですが、MCUではこれをスキップして次の継承者であるサム・ウィルソンに盾を渡すことになりました。
映画「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」の興行的失敗を経て、「ドゥームズデイ」にクリス・エヴァンスさんのスティーブ・ロジャースが戻ってくることを考えると、フェーズ7以降のキャプテン・アメリカが誰になるのかは不明瞭になっています。
ただしスタンさんは2019年のコミコンでのインタビューで「バッキーがMCUでキャプテン・アメリカになるのは全く意味がない」とコメント。「囚われていたものから抜け出し、新しい歴史を築こうとする男に、その役を与える必要があるのでしょうか?」と語っていました。
そして「エンドゲーム」の撮影を振り返り、「ファルコンがシールドを手に入れることを知ったのは、撮影当日だったのを覚えています。『ああ、そうなんだ』と思いました。でも、理にかなっているとも思います。サム・ウィルソンは、この時点で長い間キャプテン・アメリカの右腕でしたからね」と納得の展開だとしていました。
キャプテン・アメリカがどうなっていくかは「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」の両方の展開を見守る必要がありそうです。
「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。
公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。
映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

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