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ドラマ「スパイダー・ノワール」、ブラックキャットがアジア人に?コミックとの様々な違いが明らかに

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ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオが制作中のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)のドラマ「スパイダー・ノワール」の新たな公式フォトが公開されました。海外メディア Esquire とのインタビューで、制作陣がコミックとの違いについても語っています。

スパイダーマン・ノワールを実写化した本作が「スパイダー・ノワール」というタイトルになっているのは、主人公がスパイダーマンではなくザ・スパイダーと呼ばれるからだとされている事に加えて、マスクの下の人物もコミックのピーター・パーカーではなく、クローンであるベン・ライリーに変更されています。

これについて本作の共同ショーランナーを務めるオーレン・ウジエルさんは、「ピーター・パーカーは高校生のイメージと非常に近いんです。少年っぽくて、これから成長していく。ベン・ライリーはすでにシリーズ全体を経験していて、すべてを見てきたというような人物なんです」と、人生経験が豊富なキャラとして描かれていると言います。

「そして彼はまだ進化しようとしています。しかし、彼の過去が彼自身を苦しめ続けています。それは私たちが今まで見たことのない、別のバージョンなのです。」

製作総指揮のフィル・ロードさんとクリストファー・ミラーさんもこの変更について言及し、ミラーさんは「このキャラクターは映画のピーター・パーカーとは全く違います。彼は年老いて、冷淡で、酔っ払って相手の顔面を殴ることも恐れません」と語り、ロードさんは「彼は何年も前にチャイナタウンで幻滅した経験があります」と付け加えました。

「理由は言えないけど、いずれ分かりますから」と彼は続け、ミラーさんが「ベン・ライリーという名前が付けられた理由は説明済みだ。これ以上は言わないでおきましょう」と締めくくりました。

また、新たに正式発表された事として、ブレンダン・グリーソンさんがギャングのボス、シルバーメインを演じるとの事。

本作でライリーはギャングの捜査を進め、シルバーメイン邸に放火した容疑者が、手で発火させる能力がある事を知るとしています。そして、ジャック・ヒューストンさんがフリント・マルコ、別名サンドマンを演じ、衝突する事になると言います。

「どんな名探偵ものでも、ふたつの事件が繋がって、実は同じことをやっているんだと気づく、というものです」とウジエルさんは説明し、「彼は、本当は関わりたくないのに、もっと大きな争いに巻き込まれていく男です。シルバーメインは大悪党ですが、シルバーメインに起こる出来事はベンの過去と繋がり、彼を自身の起源へとどんどん深く引きずり込んでいきます。」と予告しました。

また、ラモーン・モリスさんが演じるロビー・ロバートソンと、日本人キャラのユリ・ワタナベ役かと思われていたリー・ジュン・リーさんのキャラ名がキャット・ハーディーである事も発表されました。

これは明らかにブラックキャットことフェリシア・ハーディーにちなんだ名前になっていますが、彼女がコミックの黒い衣装を纏うのかは分かっていません。

コミックの銀髪の怪盗がアジア人に置き換えられた事は極めて意外ですが、上で紹介したXの投稿についたコメントでは批判も少なく、楽しみだというコメントが比較的多く見受けられています。

海外メディア CBM は本作がコミックとかなり異なるものになっている事について、コミックをベースとする伝統的なスパイダーマン・ノワールやブラックキャットはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に登場し、こちらは独創的なものに舵を切ったのではないかとも主張しています。

様々な新情報が発表されたにも関わらず、配信日についての発表はありませんでした。

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「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語です。

ほか、ラモーン・モリスさん、ブレンダン・グリーソンさん、エイブラハム・ポポーラさん、リー・ジュン・リーさん、ジャック・ヒューストンさん、ルーカス・ハースさん、キャメロン・ブリットンさん、キャリー・クリストファーさん、マイケル・コストロフさん、スコット・マッカーサーさん、ジョー・マッシンギルさん、ホイットニー・ライスさん、アマンダ・シュルさん、アンドリュー・ルイス・コールドウェルさんらがキャスティング。

番組は全8話構成が予定されています。

配信は2026年予定ですが、現時点で詳細は不明。まず米国の MGM+ で初公開され、その後Amazonプライム・ビデオで配信されることが分かっています。

ソース:Exclusive: How Spider-Noir Refashioned Marvel Lore Into a 1930s Gumshoe Flick

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。