まべそく

マーベル速報。MARVEL関連の情報をまとめております

映画

ソニー・ピクチャーズCEOが映像制作にAI活用の方針を提示、一方「スパイダーバース」プロデューサーは「使用しない」と明言

投稿日:

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれております。

ソニー・ピクチャーズのCEOアンソニー・ヴィンシクエラ氏が先週の木曜日、日本で開催された投資家向け会議で、同社は「AIに非常に注力している」とし、映画制作の効率化のため、AI技術を映画制作プロセスに導入すべく動いていると語りました。

sponsored link
 

海外メディア THR によると、ヴィンシクエラCEOは「私たちは、主にAIを活用して、劇場やテレビ向けの映画、ドラマをより効率的に制作する方法を検討していきます。」との方針を演説し、制作コストを削減を目標にしている事を明かしました。

コメントの背景には、ハリウッドの制作組合とスタジオの間で、7月31日に期限が切れる予定の新しい契約について交渉が続いていることがあると記事は指摘。俳優や脚本家のストライキと同様に、AIの使用に関するガードレールが重要な交渉ポイントとして浮上していると言います。

このCEOの発言の後、ソニー・ピクチャーズ制作で大ヒットしたアニメ映画「スパイダーバース」シリーズのクリス・ミラープロデューサーは自身の SNS を通じて声明を発表。

「『スパイダーバース』の続編には生成AIは一切使われていませんし、今後も使用されることはありません。この映画の主要な目標の一つは、スタジオCG映画で見たことのない新しいビジュアルスタイルを作り出すことであり、他のアーティストの作品の平均的な盗作を行うことではありません。」と、CEOとは真逆にAIを使用しない方針を明らかにしました。

昨年、ドリームワークスの創業者ジェフリー・カッツェンバーグ氏は、AI 技術がメディアおよびエンターテインメント業界に革命を起こすと予測し、AI によってアニメ映画のコストが最大 90% 削減されると予測しました。

仮にスタジオが新作映画の予算を従来の 10% まで縮小した場合、生成AIを利用しない作品の品質は著しく低下すると懸念される事で、この問題はこの先もしばらく争点になると考えられています。

sponsored link
 

なお、スパイダーバースの新作映画「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」はもともと「アクロス・ザ・スパイダーバース」のパート2としてかなり以前から制作されていた事もあり、今更大幅な予算ダウンは起こりえませんが、仕上げへの影響が生じる可能性は否定できないかもしれません。

現時点で「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」の公開日などは不明ですが、監督等は物語の内容についてふたつのディズニー映画に似ている事を以前のインタビューで明かしていました。

-映画
-,

執筆者:

関連記事

【ネタバレ注意】映画「デッドプール3」のカメオのラインナップが暴露される

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール3」のサプライズカメオについて、インサイダーのデレク・コーネル氏がYoutube番組を通して報告しています …

[ネタバレ注意] 映画「ブラックウィドウ」でレイ・ウィンストンさん演じる謎のキャラクター、ドレイコフが明らかに

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ブラックウィドウ」に出演する俳優のレイ・ウィンストンさんが、自身が演じるドレイコフについて明かしました。 先日米国にて出版されたブラックウィドウ公 …

映画「アーマー・ウォーズ」中止の噂の中、ドン・チードルさんが知らんぷりを決め込む

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アーマー・ウォーズ」の主人公ジェームズ・ローズを演じるドン・チードルさんが、TODAY に出演した中でこの映画の現状に …

映画「ゴーストライダー」が2028年公開。ライアン・ゴズリングさんの持ち込みで制作決定

マーベル・スタジオが長らく噂になっていたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ゴーストライダー」を2028年に劇場公開する事を、先日のサンディエゴ・コミコン2026のスタジオパネル内で …

【噂話】映画「X-MEN」リブート版のミスティーク役に、ハンター・シェーファーさんが引き続き検討中

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)映画「X-MEN」のミスティーク/レイヴン・ダークホルム役に、ハンター・シェーファーさんが依然として検討中だと報じられました。 …

アベンジャーズ:ドゥームズデイ関連記事

ヴィジョンクエスト関連記事

スパイダーマン:BND関連記事

◆2026年12月18日「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」
◆2027年12月17日「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」
◆2028年5月5日「X-MEN」
◆2028年7月28日「ゴーストライダー」
◆2028年12月15日「ブラックパンサー3」





管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。