【噂話】リンジー・ローハンさんがMCUでセクシーなスーパーヒーローを演じると言う

俳優のリンジー・ローハンさんがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に出演するためにマーベル・スタジオと交渉中であると、海外メディア US Magazine が報じています。リンジー・ローハンさんは 2022年 の Forbes とのインタビューで、MCUに参加したいと発言していました。

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[nlink url=”https://mavesoku.com/lindsay-lohan-would-love-to-join-marvel-movies/”]

US Magazine は昨年第一子が誕生したリンジー・ローハンさんを特集し、近況として「彼女はまた、マーベル・ユニバースへの参加にも興味を示しており、情報筋によると、彼女はヴィクセン(セクシー、ナイスバディ)なスーパーヒーローを演じる交渉中であるとのこと」と伝えています。

2012年の「アベンジャーズ」に出演したかったとも語った事があるリンジー・ローハンさんですが、彼女が交渉中だというセクシーなスーパーヒーローについて、海外ファンはウェストコースト・アベンジャーズのティグラやマダム・ウェブのリブート版などが適していると考えているようです。

リンジー・ローハンさんがどんな役でどこに登場する事になるのか、今後の情報にも注目です。

ソース:Lindsay Lohan Is Hoping for Another Baby With Husband Bader Shammas in the ‘Next Year or 2’ (Exclusive)

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「マダム・ウェブ」初期バージョンではキャシーの孫娘シャーロット・ウィッターの登場が予定されていた

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「マダム・ウェブ」で、主人公カサンドラ・ウェブの孫娘シャーロット・ウィッターが登場予定だった事が、公開されたコンセプトアートより判明しました。

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アーティストのエド・ナティビタさんが「マダム・ウェブ」の未使用コンセプトアートを Instagram にて公開。

Concept art of Madame Web (based on a early script) made by the artist Ed Natividad”. I really believe this movie could have been more, but the studio interferences destroy it.
byu/Leskijin2004 inSUMC

その中にはコミックのマダム・ウェブの孫娘シャーロット・ウィッターも描かれており、「コミックでは豊かな髪と露出度の高い服装で描かれているが、初期の脚本では彼女を魅力的なファッションデザイナーとして描写しており、他の2人よりも実用性に欠ける衣装を採用している。」と説明されています。

コミックのシャーロット・ウィッターはドクター・オクトパスにそそのかされて他の(映画に登場したジュリアとマティを含む)スパイダーウーマンたちを襲って能力を吸収し、それによってスパイダーマンを倒す計画に参加しました。その後、マダム・ウェブがパワーを失い、初代、二代目、三代目のスパイダーウーマンを集めて決戦し、シャーロットの力はマティに吸収されました。

The Wrap とのインタビューで主演を務めたダコタ・ジョンソンさんは「契約後に脚本が劇的に変更された」と話していますが、この介入で映画はよくなったのでしょうか。

初期バージョンで作られた「マダム・ウェブ」ディレクターズカット版を見てみたい所ですが、本作が制作費の回収がギリギリでプロモーション費用までを賄えないという赤字報告を見る限り、実現は難しいと言えそうです。

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【噂話】「マダム・ウェブ」ダコタ・ジョンソンさんの言動にソニーの怒りが爆発していると言う

ソニー・ピクチャーズ制作のSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「マダム・ウェブ」の主演を務めたダコタ・ジョンソンさんの最近の言動に対し、ソニー側が激怒していると、海外メディア DailyMail が報じています。

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記事ではソニー・ピクチャーズ幹部とされる人物の発言を紹介。

「ソニーの多くの人間が彼女のスター性に疑問を抱くようになり、この失敗に対する彼女の反応が再び彼女自身を悩ませることになるでしょう。自分の映画がうまくいっていないと冗談を言ってもいいし、SNLでシドニー・スウィーニーがモノローグでやったように悪いレビューにふれることもOKだが、ダコタがマダム・ウェブの繰り返し批判している事をプロデューサーもソニーも笑っていません。そして、その精彩を欠いた結果に対して彼女が何の責任も負っていないことを。」

なお、ここで言及されたシドニー・スウィーニーさんは SNL での自己紹介で「皆さんは『Anyone But You』や『Euphoria』で私を見た事があるかもしれません。「マダム・ウェブ」で私を見たというわけはないでしょう。今度は『Immaculate』という新作が公開されます。修道女の役だから、完璧なキャスティングです。」と発言。「マダム・ウェブ」の興収が低い事から、この映画で私を知った人はほとんどいないだろうと皮肉を込めたジョークを飛ばしていました。

そして、この関係者とされる人物は「すべての映画が成功するわけではありませんが、悪い映画であっても多大な努力が費やされており、主演がそれをけなすのは良くないと思います。」とコメントしています。

ダコタ・ジョンソンさんは最近、「マダム・ウェブのような事は二度としたくない」と発言し、話題となりましたが、当ブログでも紹介したように、彼女は(モービウスでもそうだったように)監督をリーダーとして現場で作られたアートが会社の重役の発言でその内容を変更されてしまう事に対して、そのような現場での仕事は二度としたくないと言った旨の発言でした。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-madame-web-dakota-johnson-future-plans/”]

このような発言の背景には「マダム・ウェブ」が制作の過程で(おそらくソニーの介入によって)二転三転した事が影響していると考えられます。

両者の発言はどちらも現場を庇護しようとしている事はともかくとして、双方ともに映画を観に行ってくれたファンに対しての配慮は欠けているとも言えそうです。

「マダム・ウェブ」の劇場公開後、ダコタ・ジョンソンさんは TotalFilm とのインタビューで「彼ら(ソニー)が戻ってきて欲しいと言うなら、必ずそうする」と再演の意欲を見せていました。

続編では彼女自身の映画製作会社ティーカップ・プロダクションズを共同制作に加えることで、ライアン・レイノルズさんがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の「デッドプール&ウルヴァリン」でやっているように監督や脚本を守ろうとしているのかと当ブログでは考えていましたが、このまま両者のいがみ合いが続くようであれば続編は絶望的かもしれません。

次なる作品となる「クレイヴン・ザ・ハンター」でSSUは立て直せるのでしょうか。

ソース:Dakota Johnson ANGERS Madame Web bosses for ‘dragging’ the Marvel flop and failing to ‘take any responsibility’ for its poor box office performance after saying she ‘understands’ why it bombed

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【噂話】映画「サンダーボルツ」でのゴーストの役割が報じられる

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ」に登場するゴースト/エイヴァ・スターの本作における役割について、海外スクーパーが報じています。2018年の映画「アントマン&ワスプ」からの再登場となる彼女は最新映画でどのようなポジションにあるのでしょうか。

※これより先は「サンダーボルツ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

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スクーパーのチャールズ・マーフィー氏は「サンダーボルツでの彼女の役割に関して、興味深い話は何も聞いたことがない」と投稿。

別の投稿でもゴーストについて共有できる情報は何もないとし、脚本を読んだことがある人物との接触については認めつつも、そういった情報提供者が「誰も彼女について何かを共有する必要性を感じていないようで、今のところ特別な役割はなさそうだ」とコメントしています。

現状の脚本ではゴーストのキャラクターが活かしきれずに使い道が定まっていないのか、もしくは極めて重大な役割を与えられているために厳重に秘匿されているかのどちらかであるようです。

「サンダーボルツ」は先月末に撮影が開始された事をエレーナ役のフローレンス・ピューさんが明かしています。

コミック版とは大きく異なるとされている「サンダーボルツ」ですが、チームは何のために結成され、どのような役割を担い、どんな結末を迎えることになるのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-thunderbolts-origin-of-the-team-name-rumor/”]

本作はジェイク・シュライアー監督が制作、脚本を「ザ・ベア」のジョアンナ・カロさん、「BEEF」のイ・サンジンさん、「ブラックウィドウ」のエリック・ピアソンさんらが担当しています。

映画「サンダーボルツ」は 2025年5月2日 米国にて劇場公開予定です。

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「スパイダーマン」3作、「アメイジング・スパイダーマン」2作、MCUの「ホーム」3部作が米国で再上映へ

ソニー・ピクチャーズがコロンビア・ピクチャーズの創立 100 周年を記念して、サム・ライミ監督、トビー・マグワイアさん主演の「スパイダーマン」(2002年)からの映画8作品を4月から劇場で再公開する事が明らかとなりました。米国の映画サイト Cinemark がこれを伝えています。

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海外メディア CBM によると各作品は以下の日程で順次公開されるとの事。

  • スパイダーマン:4月15日
  • スパイダーマン2:4月22日
  • スパイダーマン3:4月29日
  • アメイジング・スパイダーマン:5月6日
  • アメイジング・スパイダーマン2:5月13日
  • スパイダーマン:ホームカミング:5月20日
  • スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム:5月27日
  • スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム:6月3日

ソニー・ピクチャーズのモーション・ピクチャー・グループ会長兼最高経営責任者(CEO)のトム・ロスマン氏は今年初めに「大手スタジオと他のすべてのコンテンツプロデューサーを区別するものは1つあります。それは歴史です。コロンビアでは、その歴史が、100年間にわたって何千人もの人々によって作成された無数の文化のお守りに反映されています。コロンビアの私たち全員がその遺産を誇りに思っています。それを祝うことができて光栄です。」と語っています。

なお、大ヒットしたアニメ映画「スパイダーバース」シリーズに関しては告知がないようで、今回は2002年からの実写スパイディ映画に限定されているようです。今回の再上映と「マダム・ウェブ」が赤字とされている事の関係性は不明で、日本でこういったキャンペーンが展開されるかも記事執筆時点で不明です。

期間中、渡米する機会がある方は吹替、字幕なしの鑑賞にチャレンジしてみては。

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ケイティ・オブライアンさんが「アントマン&ワスプ:クアントマニア」の撮影が「本当にカオスだった」と振り返る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」で、征服者カーンに抗う量子世界の反乱軍の戦士ジェントラを演じたケイティ・オブライアンさんが、海外メディア Entertainment Weekly とのインタビューで、撮影当時を振り返って語っています。

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「本当にカオスでした」と振り返って少し笑いながら、オブライアンさんは「クアントマニア」の制作の舞台裏について「最終日まで台本に新しいページが追加されていましたし、そこで新しい戦いが追加されました。私が現れて、彼らが新しい戦いを始めるというような流れでした。」と述べました。

オブライアンさんが感じたというカオスについて、「クアントマニア」は劇場公開の数週間前にエンディングを書き換えるなど、かなり迷走していた事が当時から報道されていました。元の脚本ではカーンを量子世界に留めるためにスコット・ラングとホープ・ヴァン・ダインが共に量子世界に閉じ込められていましたが、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のラストに似すぎているという事で書き換えられたとも言われています。

しかし、制作自体の大変さとは裏腹に人間関係はかなり良かったと言います。

オブライアンさんは一緒に仕事をした共演者や撮影クルーについて「とても素敵だった」とし、「私みたいな新人のような俳優だと、無視されるか場違いに感じるかもしれないと思ってたんですけど、皆さんいつも歓迎してくれました。あの環境には驚きました。」と付け加えました。

また、近い時期に出演した「マンダロリアン」にも比較して言及。

「面白かったですね。スター・ウォーズのセットはもっとカオスなものになるだろうと思っていました。なぜなら、明らかに巨大なファン層であり、彼ら全員が意見や物事を持っていることを知っていたからです。セットがクレイジーで、すべてが変わりつつあるという噂も聞いていました。」

「でも、それがストリーミングのせいなのか、それとも(シリーズクリエイターの)ジョン・ファヴローがロックダウン中だったのか、それともどういう契約なのかは分からないけど、『マンダロリアン』はかなりシームレスに撮影が進みました。混沌としている感じはありませんでした。楽に感じられると言うか。みんなとてもうまく協力しており、家族のような関係を保つために最善を尽くしていると思いました。」

ケイティ・オブライアンさんは 2012年 に映画デビューするもなかなか芽が出ず、2020年の「エージェント・オブ・シールド」と「マンダロリアン」に出演した頃から、自分が認められていると感じ始めるようになったとコメントしました。現在は 1996年 のパニック映画「ツイスター」の続編「ツイスターズ(原題)」の 2024年7月19日 の全米公開に向けて取り組んでいます。

映画「アントマン&ワスプ:クアントマニア」、ドラマ「エージェント・オブ・シールド」、ドラマ「マンダロリアン」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Love Lies Bleeding star Katy O’Brian is coming for Hollywood — and a rom-com with Dave Bautista

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【噂話】映画「シャン・チー2」は 2025年始動か

マーベル・スタジオが制作予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シャン・チー2」が 2025年 から正式にスタートすると、PRODUCTION WEEKLY が報じています。2021年に「シャン・チー/テン・リングスの伝説」が公開されて新たなヒーローがMCUに参戦してから数年、再始動の時を迎えているのでしょうか。

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サブスクメンバー向けの資料によると、監督、脚本は前作に引き続きデスティン・ダニエル・クレットン監督が担当し、ケヴィン・ファイギ社長やルイス・デスポジートさんらがプロデューサーとして記載。

概要には「兵器をベースにしたカンフーの達人であるシャン・チーは、テン・リングス組織に引き込まれた後、自分の過去と対峙することを余儀なくされる。」とあり、どうとでも取れそうな当たり障りのないものとなっています。

目新しい情報としては制作年が 2025年 になっている事で、来年から本格的に始まる事を示唆しています。

デスティン・ダニエル・クレットン監督は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」以降にHBOのドラマ「TOKYO VICE」が公開されたきりで、ほかはすべて開発中のプロジェクトとなっています。

現在監督はMCUの「ワンダーマン」を担当しつつ、シャン・チー続編を温めていると考えられています。

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しかし、ハリウッドの実写映画版「NARUTOーナルトー」を制作する事が正式発表されており、こちらの公開日は不明ですが、これらとスケジュールを調整しながら「シャン・チー2」が動き出すと見られています。

監督は「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」から降板を発表しており、現在撮影中の「ワンダーマン」に集中しつつ、終わり次第ナルトとシャン・チー続編&スピンオフへと移行していく事になるようです。

なお、ナルトにはミレニアム・フィルムズのマーベル映画「レッドソニア」(公開未定)の脚本を担当するターシャ・フオさんが参加、正式発表よりも3ヶ月ほど前からこれを認めていました。

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MCU版「X-MEN」、ストーム役に「ジュラシック・ワールド」のディワンダ・ワイズさんが立候補

映画「ジュラシック・ワールド」シリーズでクリス・プラットさんと共演したディワンダ・ワイズさんが、MCUでリブートされる予定の「X-MEN」でのストーム役に興味を持っていることが明らかとなりました。ワイズさんは 海外メディア The Movie Dweeb とのインタビューにて、これについて語っています。

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インタビューの中でMCUでストームを演じることに対する興味について質問されたディワンダ・ワイズさんは「ストームは私が興味を持っている唯一のマーベルキャラクターです。」と回答し、「(私達で)実現できれば感謝しかないですね。」としました。

ディワンダ・ワイズさんはかつて2019年の「キャプテン・マーベル」でマリア・ランボーを演じる予定でしたが、Netflixの「シーズ・ガッタ・ハヴ・イット」とスケジュールが競合した事でMCUから降板していました。

なお、別のインタビューでは 2025年 公開予定の「ジュラシック・ワールド」新作映画にケイラ・ワッツ役で戻る予定はないとも語っています。

2000年の映画「X-MEN」でストーム/オロロ・マンローを演じたハル・ベリーさんは以前から同役の再演を希望していますが、MCUの実写版ストームを実際に演じるのは誰になるのでしょうか。

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「デッドプール&ウルヴァリン」、クレジット公開で歴史的作品になっている事が判明

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」のクレジットがマーベル公式よりアナウンスされ、本作がいくつかの点でMCU史上初となっている事が明らかとなりました。

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主演のライアン・レイノルズさんが本作でデッドプール/ウェイド・ウィルソンを演じるだけでなく、プロデューサーと脚本にもクレジットされている事が判明。

主演がプロデューサーを務めるケースは過去に以下のような作品が該当しています。

  • 「ブラックウィドウ」:スカーレット・ヨハンソンさん
  • 「ロキ」S1&S2:トム・ヒドルストンさん
  • 「ムーンナイト」:オスカー・アイザックさん
  • 「ソー:ラブ&サンダー」:クリス・ヘムズワースさん
  • 「シークレット・インベージョン」:サミュエル・L・ジャクソンさん

しかし、主演が脚本を務めたケースは前例がなく、MCUでは史上初となりました。ただし、ライアン・レイノルズさんは「デッドプール」や「デッドプール2」で共同脚本としてクレジットされているため、これはある意味予想の範囲内でもありました。

また、The Direct によると、本作はマーベル・スタジオとその関連会社以外で制作される初の映画となっているとの事で、制作はライアン・レイノルズさんの制作会社マキシマム・エフォートが担当しているとの事。

過去にマキシマム・エフォートがエレクトラの復活を祝う投稿をしていた事で噂を認めたのではないかとされていましたが、実際にこの会社がこの映画を制作していたとなると、この噂が真実である可能性は飛躍的に上がるようです。

主演がプロデューサー、脚本を担当し、自身のフィルム会社を通して制作したという事で、本作にはライアン・レイノルズさんのデッドプールへの愛が随所に詰まっていると考えられます。

「マダム・ウェブ」のダコタ・ジョンソンさんは「発言権がない映画にはもう関わりたくない」としていましたが、彼女もまた体制を整えて取り組み直すのでしょうか。

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映画「デッドプール3」は 2024年7月26日 に劇場公開予定です。

ソース:Marvel

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【ネタバレ注意】映画「デッドプール&ウルヴァリン」よりウルヴァリンプールのイラストがリーク【噂話】

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」より、登場が噂されているウルヴァリンプールのイラストとされるものがSNS上に登場しています。デッドプール、ウルヴァリンそれぞれの変異体が多数登場するとされるこの作品の中で、実際にウルヴァリンプールが登場する事になるのでしょうか。

※これより先は「デッドプール&ウルヴァリン」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

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CWGST 氏はこれがウルヴァリンプールではなく、プールヴァリンと名付けられる可能性もあると指摘しつつ、出所が不明のアートを添付。

スーツは実写版のデッドプールに準じているようで、コミックのウルヴァリンプールに比べるとディティールにこだわったデザインとなっているようです。

©MARVEL

本作ではデッドプールとウルヴァリンの変異体が多数登場するとされており、公開されている予告動画でもその一部を確認する事が出来ています。それとあわせて、過去のマーベル実写作品からの再登場キャラクターも多いと見られています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-deadpool-3-1st-teaser-confirmed-characters/”]

最近ではかねてより噂されていたダフネ・キーンさんが映画「LOGAN」から再登場する事になるとも報じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-deadpool-3-dafne-keen-x-23-rumor/”]

映画「デッドプール3」は 2024年7月26日 に劇場公開予定です。

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