ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1、第1話のチェックポイント

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1のエピソード1「Heaven’s Half Hour」(邦題:天国のひととき)のイースターエッグを中心に、原作設定、考察、今後の予想などをご紹介。

ネルソン・マードック&ペイジ

Netflixの「デアデビル」でマット・マードックと親友のフォギー・ネルソンはネルソン&マードック法律事務所を設立。最初の依頼人がカレン・ペイジとなり、物語がスタートしました。

カレンはそこから助手として事務所を手伝うことになり、新聞記者を経て、「デアデビル」シーズン3のラストで3人で再出発する事を誓い、カレンの名前を加えて「ネルソン・マードック&ペイジ」と事務所名を変更する所で終わっていました。

それから「ボーン・アゲイン」がスタートするまで、3人で業務をこなしてきた様子が伺えます。

ジョージーズ

1話の冒頭で3人が向かったバー「ジョージーズ」(Josie’s)は、Netflix版「デアデビル」でマット、カレン、フォギーが行きつけだったバーで、「ディフェンダーズ」にも登場。店主のジョージーを引き続きスーザン・ヴァロンさんが演じています。

キルスティン・マクダフィー

ジョージーズでフォギーが口説いているのは検事のキルスティン・マクダフィー。

2011年のコミック「Daredevil (Volume 3) #1」で初登場した比較的新しいキャラクターで、一時期はマットと恋仲にもなっています。

キム刑事

老刑事のチェリーと話している女性刑事はキム。クレジットによるとアンジー・キムとされています。

コミックにはエリザベス・キムというニューヨーク市警の女性刑事がいますがX-MENコミックの登場キャラであり、現状はアンジーがエリザベスを基にデザインされたものなのか、完全なオリジナルキャラなのかは分かっていません。

ホガース・チャオ&ベノウィッツ

フォギーはマクダフィーとの会話の中で、以前は別の事務所にいたと言います。

ホガース・チャオ&ベノウィッツは、Netflixのドラマ「ジェシカ・ジョーンズ」でキャリー=アン・モスさんが演じたジェリ・ホガーズが設立した事務所の事。このあたりは「ジェシカ・ジョーンズ」シーズン2をご参照ください。

ブルズアイ

不穏なシーンで映し出されるのはブルズアイことベンジャミン・”デックス”・ポインデクスター。Netflix「デアデビル」シーズン3にも登場していました。

コミックのブルズアイは額に的のマークが描かれていますが、さすがにこれはシリアスなシーンに向かないと判断されたのか、グローブに同系色で的が描かれています。

MCUの、というかNetflixのブルズアイはシーズン3のラストでコグミアム鋼によるバイオニック強化手術を受けるシーンがありましたが、それが今回、屋上から突き落とされても死ななかった事に繋がっているのかもしれません。

なお、デアデビルとブルズアイの戦闘シーンは「ほぼワンテイク」と説明されており、実際にはパッと見て分からないように複数のテイクが上手く接続されているようです。

オムレツ

ウィルソン・フィスクがオムレツを食べるのはNetflix版のオマージュ。コミックでオムレツ好きという描写があるわけではありません。

Netflixのドラマではフィスクのモーニングルーティーンとして、オムレツを自分で作って食べる様子がたびたび描かれていました。

コミックのキングピンはスモウレスラーさながらの筋肉の鎧をまとっている設定があるため、良質なタンパク質を摂る事は重要だと考えられます。

トラックスーツマフィア三度目の登場

「ホークアイ」で登場し、「エコー」でも登場したトラックスーツマフィアが今回も登場。これはコミックの言語をカタカナにしたものであり、MCUの日本語版ではジャージマフィアと翻訳されていました。

ヴァネッサが幹部を集めたシーンでルカという男がジャージを着用しており、彼が今現在のトラックスーツマフィアのボス、ないしは幹部だと推測されます。

彼の外見は幹部同士の会話でも「stupid tracksuit」といじられていますが、日本語字幕だと「ダサいジャージ」、日本語吹替だと「だっせぇトレーニングウェア」と翻訳されており、誤訳ではありませんがシリーズの繋がりが判りにくく、今回も翻訳のクオリティには少々不安を感じる所です。

BBユーリック

ジェニア・ウォルトンさんが演じるBBユーリックと言う名の若い女性ジャーナリストは、Netflixの「デアデビル」シーズン1でキングピンに殺された新聞記者ベン・ユーリックの姪にあたる人物。ベンが厄介だと感じたフィスクが直々に口封じ、亡き者にしました。

コミックには存在しないキャラで、Netflixでベンが殺されてしまっているために、仕方なく新たなく創造されたと見られています。

サンフランシスコ

ポインデクスターの裁判に現れたカレンとマットとの会話の中で、カレンが現在サンフランシスコに引っ越している事がわかります。

コミックでは一時期、デアデビルもサンフランシスコに活動拠点を変更した事があり、今後のエピソードやシーズンなどでメインの舞台になる可能性もあるかもしれません。

MCUとしてはサンフランシスコにアントマンやシャン・チーなどが存在しています。

ヘザー・グレン

マクダフィンが嘘をついてマット・マードックとセラピストのヘザー・グレンが出会うようにセッティング。二人はコミックで恋人同士の期間がありました。

ヘザー・グレンがセラピストになっているのは注目すべきポイント。

コミックのヘザーは父親から継いだ会社グレン・インダストリーズのCEOで、様々なトラブルに巻き込まれた影響でアルコール依存症に。浮気を繰り返し、精神不安定になったヘザーは最後に首をつっています。コミックのヘザーにこそセラピストが必要だった事を考えると、皮肉な変更点と言えるでしょう。

ヘザーの父親の死にはキルグレイブが大きく関与していますが、キルグレイブは「ジェシカ・ジョーンズ」で死んでいるため、家族に関しても大きく変更されたか、そもそも登場しない可能性が高そうです。

「男の頭を潰した」都市伝説

BBレポートの中で、ウィルソン・フィスクが「男の頭を潰した」という噂がある事が判明。実際、Netflixの「デアデビル」ではフィスクが男の頭を車のドアに挟み、何度も強く開け閉めをして潰すシーンがありました。

エコー

フィスクは市長選の討論会にて、「私も自警団の暴力の被害を受けた」と主張し、「ホークアイ」シーズン1の終わりにエコー/マヤ・ロペスから受けた傷の事をアピール。ただし、エコーはMCUにおいてまだ自警団とは言い切れず、フィスクは上手く利用しているようです。

また、マットとの会話で「我が子のように思うものもいた」というのもマヤの事ですが、結局、マヤはフィスクの元を離れていきました。このあたりはドラマ「エコー」をご参照ください。

約束

フィスクはマットに対して、ブルズアイを仕向けたのは自分ではないと主張、「約束は守っている」事をアピールしています。

Netflix「デアデビル」シーズン3のクライマックスで、二人はお互いの愛する人物、すなわちマットにおけるフォギーやカレン、フィスクにおけるヴァネッサに手出しをしないという約束をし、不安定な休戦状態を築いていました。

フォギーを失い、カレンも遠く離れた結果、マット・マードックは失うものがなくなり、一方でフィスクはヴァネッサの他に市長の椅子という社会的地位も守らなければならなくなり、フィスクにとって休戦条約が危うくなっています。

パット・キアナン

フィスクの選挙を報道するのは実在のニュース局。ニューヨークの朝の情報番組NY1で、キャスターのパット・キアナンさんが本人役で出演。

彼はMCUの常連で、「アベンジャーズ」、「アイアンマン3」、「スパイダーマン:ホームカミング」、「ノー・ウェイ・ホーム」、Netflixの「デアデビル」、「パニッシャー」、「ジェシカ・ジョーンズ」、それから、「ワンダヴィジョン」、「ホークアイ」にも登場しています。

壁画

1話の最後は本作のヴィランとされているミューズが描く壁画のシーンで終了。

ウィルソン・フィスクの壁画を書いていますが、コミックのミューズはフィスク市長の自警団活動を禁止する政策に反発の態度を示し、デアデビルに感銘を受けて多くの警察関係者を殺害しました。

ある日、自警団応援の一環としてミューズがパニッシャーの壁画を描いていた所を警官に咎められ、ミューズは彼らを殺害。この事件をフィスクが利用し、さらに自警団禁止を強く推し進めました。


ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は 2025年3月5日よりディズニープラスで配信中。次回、第3話は 3月12日 配信予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2でフォギーとカレンは帰って来る、ネタバレではないと言う

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2でデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソンが再登場する事が明らかとなりました。開発責任者のブラッド・ウィンダーバウムさんが言及しています。

ウィンダーバウムさんはインタビューで「ネタバレにならない程度に言っておくと、デボラとエルデンは両方ともシーズン2に戻ってくると断言できます。」とし、カレン・ペイジとフォギー・ネルソンがシーズン2で再登場する事を予告しました。

フォギー・ネルソンを演じるエルデン・ヘンソンさんがシーズン2にも出演するという噂は以前にも報じられていましたが、実際にそうである事が公式により認められる形となりました。

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「デアデビル:ボーン・アゲイン」の監督コンビは GamesRadar+ とのインタビューで1話の感情的なシーンについて次のように語っています。

ベンソン監督は「最初の15分間にどれだけの思考が注がれたかは言えません。すべてが綿密に検討されました。私たちはこの番組のファンでもあるので、視聴者がどんな気持ちかはわかっています。監督するのは嫌な気分でした。間違っていると感じさせたかったのです。ちょっと待って、これが彼の死なのか? ほら、どこからともなく路上で撃たれただけ。そんな感じがします。不公平だと感じます。」とコメント。

ムーアヘッド監督は「正直に言うと、確かにまだ心配はありますが、怒りを誘発するよりも動揺する方が大きいと認識しました。動揺します。私たちも動揺します。この決定は私たちが出場する前に下されましたが、やるならきちんとやろう、シーズンを通してやろう、と考えました。」と付け加えました。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1の1話でフォギー・ネルソンはブルズアイことベンジャミン・”デックス”・ポインデクスターに射殺されてしまいましたが、どう言うわけか、フォギーはシーズン2にも登場するようです。

コミックでは刺殺されたフォギーが実は生きていましたと再登場した事がありますが、そのような単純な展開になるのでしょうか?

フォギーが撃たれる事は撮影現場から分かっていましたが、複数のパターンが撮影されており、生死については当時不明でした。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-blood-set-photo/”]

かろうじて生きているフォギーが、キングピンの眼を再生した技術で健康を取り戻すのではとも予想されていましたが、昨日配信された1話、2話を見る限りではシンプルに死亡している可能性が高いようです。

シーズン2のフォギーは単純に考えれば回想シーンという事になりそうですが、マーベルの世界には死者蘇生の方法がいくつもあり、実写化されたもので言えばコールソンに適用されたLMD(ライフ・モデル・デコイ)のようなS.H.I.E.L.D.のテクノロジーもありました。

そもそもフォギーが復活するとして、それが歓迎すべき感動の再会になるという保証もありません。つまり、敵側がデアデビル/マット・マードックを苦しめるために蘇らせるというパターンも現時点で排除する事は出来ません。

ただしどちらもデアデビルの作風にはあまり似合わないと個人的に思う所であり、回想での再登場が有力なように思えますが、公式がこのタイミングでこれを発表したという事も踏まえて今後の展開に注目です。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて戻って来る事になります。

また、本作はこの後に予定されている「スパイダーマン4」などにも影響を与える物語になるのではとも考えられています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は 2025年3月4日(日本時間で3月5日)よりディズニープラスで配信中です。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」はロキが重要に?ドクター・ドゥームの計画が判明か【噂話】

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の基本的なプロットが判明したようです。ドクター・ドゥームは何をしようとしているのか、物語の中心に何があるのか、The Cosmic Circus が報じています。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

TCCのアレックス・ペレス氏は「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」の征服者カーンをドクター・ドゥームに置き換えたような単純なものではないとしつつ、ドクター・ドゥームはマルチバースの崩壊を阻止しようと立ち上がる英雄のひとりとして紹介されると伝えています。

これはかつて在り続ける者が神聖時間軸以外のマルチバースを剪定する事でマルチバース戦争を回避しようとしていたプランと衝突するもので、消される予定だったこのドクター・ドゥームは自分の時間軸を守るために行動を開始、「彼は在り続ける者(征服者カーン)からマルチバースの支配権を奪い返し、自由を勝ち取りたいと考えている。」とドクター・ドゥームの行動原理について説明しました。

そういう点で、在り続ける者とドゥームのやり方は非常に似ているようです。

また、「ドゥームズデイ」のおけるロキについて、「彼は映画のマクガフィンになっている。ドゥームズデイは誰が最初にロキにたどり着くかの競争となるでしょう。」とペレス氏は言います。

ドクター・ドゥームが前述の理由で動いているのが事実であれば、現状でマルチバースの運命を文字通り握っているゴッド・ロキが目的地となるのは必然となります。ロキを巡って、アベンジャーズとドクター・ドゥームが戦う事になるのでしょうか?

しかし、ペレス氏は「ニュー・アベンジャーズはシークレット・ウォーズまで100%結成されない。」とし、現在、いくつかの小隊に分裂してしまっているアベンジャーズは「ドゥームズデイ」で敗退するとの事。「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」でサム・ウィルソンが再結成を決めた新しいアベンジャーズがニュー・アベンジャーズとして「シークレット・ウォーズ」に登場するのでしょうか。

そして先日流出したコンセプトアートに言及し、「ほとんどの場合は制作の初期段階のものであり、そのまま再現される事はない。」と警告しつつ、いくつかのシーンは映画に登場するだろうとした上で、それらには既に追加されたキャラがいる、つまりアートには描かれていないキャラがいるとも説明しました。

記事の中で「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のキープレイヤーとして紹介されているのはドクター・ドゥームを筆頭に、ファンタスティック・フォー、ドクター・ストレンジ、スパイダーマン、キャプテン・アメリカ、キャプテン・マーベル、ウォン、ブルース・バナーとまだ名前を紹介出来ないミュータントが数人いるとも。

さらに関連情報として、「ドゥームズデイ」のためにロンドンにサンクタム・サンクトラムのセットが建設中である事、2026年2月13日の「ドクター・ストレンジ3」と考えられていたスケジュールは使用されずに終わりそうだと報告。

最後に、「シークレット・ウォーズ」後のMCUは完全なリブートではないことを改めて強調し、「基本的にはタイムライン/ユニバースをファンタスティック・フォーとX-MENのキャラクターが存在するものに更新するというのがアイデアだ。」と説明しました。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年5月 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年5月 公開予定です。

ソース:Alex Perez Q&A: ‘Avengers: Doomsday’ & ‘Secret Wars’, Black Panther, Captain Marvel & The Marvels (March 2025 #1)

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は約2時間半に、暫定ランタイムを監督が発表─「シークレット・ウォーズ」はそれ以上に

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の暫定的な上映時間が発表されました。本作の監督を務めるルッソ兄弟が、海外メディア Collider とのインタビューで語っています。

「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」と過去4作に渡ってMCUと作り上げてきたルッソ兄弟は、アベンジャーズの新作映画2作品の上映時間について言及。

ジョー・ルッソ監督は「もし私が賭けるなら、最初の作品は2時間半、次の作品は3時間だと言うでしょう。」と語り、「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」の大まかな構成を既に把握している事を認めました。

また、撮影中のネタバレにはかなり配慮しているとも言及。「インフィニティ・ウォー」や「エンドゲーム」の撮影で上手くいった事、いかなかった事を教訓にあらためてセキュリティを向上させ、「我々はネタバレを阻止することにかなり成功していると思います。」と答えました。アンソニー・ルッソ監督は「それがうまく機能するように戦略を立てています。」と補足しています。

ジョー監督は、 「ドゥームズデイ」のかなりの部分が防音スタジオで撮影されることを認め、「写真を撮られたくありませんので、かなり厳重にしています。」と説明し、アンソニー監督が「ロケ撮影も、その点を考慮してロケ地を選んでいます。」と述べました。

兄弟は、現在「各キャストに6か月」の撮影期間を予定しているとし、「標準的な長さの撮影」に向けて準備を進めていることも明らかにしました。

先週は公開延期の噂も報じられていましたが、監督の言葉どおりであれば遅延の気配はなく、噂は杞憂に終わるのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-delay-rumor/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年5月 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年5月 公開予定です。

ソース:The Russo Brothers Have a Good Idea What ‘Avengers: Doomsday’ and ‘Secret Wars’ Runtimes Will Be [Exclusive]

アカデミー賞授賞式に乱入したデッドプールはダンスプールだった─本人が告白し、ドクター・ドゥーム役との舞台裏写真なども公開

現地時間の2日に開催された第97回アカデミー賞授賞式のオープニングセレモニーに乱入したデッドプールが、正確にはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」のダンスプールである事が、演者本人によって明らかとなりました。

今年の司会を務めるコナン・オブライエンさんは、授賞式をスムーズに進行させると約束し、オープニングモノローグの最後に、時間を無駄にはしないことをテーマにしたミュージカル楽曲「I Won’t Waste Time」を披露。その最中に乱入してきたダンスプールを演じていたのはニック・ポーリーさんだった事が、彼の Instagram の投稿により明らかとなりました。

舞台裏写真では「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でドクター・ドゥームを演じるロバート・ダウニー・Jrさんとも並び立っています。

ニック・ポーリーさんはプロのダンサーとしても活躍する人物で、「デッドプール&ウルヴァリン」の印象的なオープニングシーンで「Bye Bye Bye」をBGMとして華麗なダンスを披露したデッドプールはライアン・レイノルズさんではなく、彼がスーツを着用して踊っていました。

残念なことに「デッドプール&ウルヴァリン」は今回のアカデミー賞でどの部門にもノミネートすらされませんでしたが、昨年のインタビュー(Deadline)で主演を務めたライアン・レイノルズさんは、「いつかヒューと並んで司会したい。」と話しています。

デッドプールたちの再登場がいつになるかは公式に明言されていませんが、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に登場すると当然のように噂されており、多くのファンもそれを期待しているようです。

映画「デッドプール&ウルヴァリン」はディズニープラスで配信中です。

【噂話】「ANORA」のオスカー主演女優賞受賞の新星マイキー・マディソンさんのMCU映画の起用が検討中

第97回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞など5冠に輝いた映画「ANORA」の主演を務めたマイキー・マディソンさんが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)で何らかの役が検討されていると報じられました。

スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は patreon にてこれを報告。ただし、交渉に入っているかどうかはまだ分からないとし、あくまで検討中の状態だとしています。

現在25歳のマイキー・マディソンさんの役として、多くのファンはX-MENで何らかの役割を果たすのではと予想していますが、その予想は的中するのでしょうか。

「ANORA」でストリップダンサーの主人公アノーラを演じたマイキー・マディソンさんは、先日の第97回アカデミー賞にて、オスカー初ノミネートで初受賞を果たしました。

過去には「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」「アダムスファミリー」「スクリーム」などの有名作品にも出演しています。

オスカーを受賞してしまった以上、今後彼女はより忙しいスケジュールになる事が予想されますが、そんな中で実際に起用に至る事が出来るのか、続報にも注目です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の残虐シーンがカットされずに残ったと監督、キャストが明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」のジャスティン・ベンソンさんとアーロン・ムーアヘッドさんの監督コンビと主演のチャーリー・コックスさん、ヴィンセント・ドノフリオさんらが、海外メディア IGN とのインタビューの中で、本作でカットされると思っていた残虐シーンが残ったままになっていると語りました。

ディズニー作品としてこのようなドラマを制作出来た事についてベンソン監督は「『ボーン・アゲイン』には実写的な特殊効果があり、モニターの後ろで私たちはただ『そんなことできるなんて知らなかった』という感じでした。」と撮影を振り返り、「カメラの前で起こったことです。そして、番組最大のギャグの一つはヴィンセントの功績が大きいと言わなければなりません。彼はそのチームのリーダーで、それが役立ちました。」と述べました。

ドノフリオさんはそのシーンについて詳細を伏せながら、「シーンの撮影後、その夜私は家に帰りました。あまりに出来が良かったので、『何があろうと、これは番組には絶対に入らないだろう』と思いました。」と感じたと明かしつつも、そのシーンが配信バージョンに残っていると言います。

この残虐なシーンについて「和らげて入れるつもりはありませんでした。」とムーアヘッド監督は補足しています。

主演のチャーリー・コックスさんは「脚の骨折とか、そういうシーンはおそらく使ってもらえないだろうと思っていました。」と、代替バージョンの撮影も済ませていた事を明かしましたが、「でも例外なく、より残忍で暴力的なシーンや瞬間、アクションの断片はすべて私達のこの番組に盛り込まれているんです。」と、当初想定していたシーンの全てがカットされずに残っていると明かしました。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」は「エコー」、「デッドプール&ウルヴァリン」に続くMCUの18禁作品(日本では15禁)で、年齢制限の大きな理由として暴力的、残虐表現が含まれている事があげられています。

プロデューサーは本作がマーベル実写作品の中で「最も残忍」とも表現していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-most-brutal-action/”]

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて戻って来る事になります。

また、本作はこの後に予定されている「スパイダーマン4」などにも影響を与える物語になるのではとも考えられています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」は 2025年3月4日(日本時間で3月5日)よりディズニープラスで配信予定です。

ソース:Daredevil: Born Again’s Charlie Cox Promises Every ‘Brutal, Violent Moment’ Made It Into the Show

シム・リウさんが「スパイダーマン4」にシャン・チーが登場する可能性について言及

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」で主人公シャン・チーを演じたシム・リウさんが、「ザ・トゥナイト・ショー」に出演し、「スパイダーマン4」に出演する可能性について質問されました。

MCから来年公開の映画「スパイダーマン4」でシャン・チーに再会出来るかと質問されたシム・リウさんは、「その話には近づきもしません。」と笑いながら何の話し合いも行われていない事を明かしました。

「そんなわけないでしょ、あったよね?」と聞かれたシム・リウさんは「本当に何も聞いていません。」と再び笑いながら返答し、「私はその映画のファンを愛していますし、私もその映画を愛しています。」とコメント。

スパイダーマンに関してはコカ・コーラのCMでの共演しか知らないとし、「スパイダーマン4」が公開される日には劇場に一番に並ぶつもりだと回答しました。

「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督は現在「スパイダーマン4」の開発にあたっており、これが終わるまで「シャン・チー2」の制作は始まらないと見られています。

シム・リウさんは先日の別のインタビューで「シャン・チー2」の話し合いが今も行われている事を明かしていましたが、「スパイダーマン4」が 2026年 公開予定でそこから「シャン・チー2」に本格的に取り組むとなると、早くても 2028年 ごろの映画になる事が予想されます。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-shang-chi-2-simu-liu-gives-a-status-updates/”]

コミックではカンフーの師弟関係にあるシャン・チーとスパイダーマンですが、せっかく同じ監督が撮る「スパイダーマン4」でこれが実現する事はないのでしょうか。

映画「スパイダーマン4」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

ヴィン・ディーゼルさんがグルートの再演を予告

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズでグルートの声を担当してきたヴィン・ディーゼルさんが、新作映画に取り組んでいる事を明かしました。

ヴィン・ディーゼルさんは「オスカーが終わった翌日、すぐに仕事に戻った」と自身の Instagram にて切り出し、現状を報告。「トリプルX」や「ラスト・ウィッチ・ハンター」などの最新情報を提供する中で、グルートの再演について次のように投稿しています。

そして、ディズニーはプラネットXを欲しがっています!マーベルが最も期待している映画だと言う人もいます。グルートが故郷の惑星に戻る映画だよ。

映画と説明している事から「アイ・アム・グルート」の新シーズンというわけではなさそうで、素直に考えるのであれば「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で描かれる一部について言及しているのか、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Volume 4」の一部となりそうですが、グルートのソロ映画や「ロケット&グルート」のような形の可能性もあるのでしょうか。

ヴィン・ディーゼルさんは 2022年 にも「プラネットX」の映像化について言及していましたが、スクーパーがこれに関する話題を提供したという話も聞いたことはありません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-planet-x-movie-vin-diesel-instagram/”]

ヴィン・ディーゼルさん以上にグルートのスクープを知っているスクーパーがいるわけはありませんが、3年越しに再浮上してきたプラネットXの話題はどんな新作を予告しているのか、続報にも注目です。

また、これに関連して最近、スターロード/ピーター・クイル役のクリス・プラットさんもMCUへの復帰を約束していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-chris-pratt-addresses-star-lord/”]

【噂話】「ミッドナイトサンズ」と「ノヴァ」は「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の後に再開か

先日、マーベル・スタジオがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ノヴァ」の開発を中断しているとのニュースが報じられた事に関連して、映画「ミッドナイトサンズ」も同様に凍結中となっているとスクーパーが報告しています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-nova-strange-academy-terror-inc-paused/”]

ダニエル・リヒトマン氏の報告によると、「両プロジェクトはまだ開発段階にあり、 『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』が終わるまで保留になっているだけ。」との事。

これらは開発中止ではなく、当初の報告どおり一時停止しているに過ぎないようです。

「ノヴァ」はショーランナーの起用まで話が進んでいましたが、マーベル・スタジオの幹部のひとり、ブラッド・ウィンダーバウムさんは「ノヴァ」の開発中断について「リリース時期が適切ではない」可能性があると言及していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-nova-and-more-marvel-tv-boss-addresses-why-spider-man-cant-appear-in-tv-show/”]

「ノヴァ」をフェーズ6が終わるまでにリリースする必要がなくなった事で、一旦開発を停止したものと見られています。そしてフェーズ6のクライマックスとなる「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の後にプロジェクトが再開されるようです。

また、「ノヴァ」と一緒に「ストレンジ・アカデミー」が中断されており、こちらは「ミッドナイトサンズ」と関連しているのかもしれません。

「ミッドナイトサンズ」の開発には「ローガン」のマイケル・グリーンさんが参加し、脚本を執筆していましたが、プロジェクト中断が報じられる少し前に降板が報告されていました。

これらのプロジェクトの現状に加えて、リヒトマン氏はテイラー・スウィフトさんが俳優業の復帰にかなりの意欲も見せているとも報告しましたが、マーベルの他にDCも候補になっているようです。