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「サンダーボルツ*」のルイス・プルマンさん、MCUのオーディションは「FBIに入るような感じ」だったと語る

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マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「サンダーボルツ*」でボブを演じるルイス・プルマンさんが、海外メディアとのインタビューの中で、本作のオーディションやマーベルの秘密主義について、そして、ボブというキャラの将来について語りました。

「ウォーキング・デッド」のスティーヴン・ユァンさんが降板したあと、その役を引き継ぐ形で起用されたルイス・プルマンさんは、オーディションを振り返って Variety に次のように話しています。

MCU はどんな時もある種触れることのできない領域、クールな子どものテーブルのようなもので、招待されるかどうか、少なくとも参加してみるかどうかさえわからないような感じでした。だから、そこに行ってテスト上映をするのは、とんでもない経験でした。まるで FBI か何かに入るような気分でした。すべてが厳重に封印されていたんです。

彼らは『1時間以上、1セットの曲をキープできればラッキーだ』と言っていました。あちこちでシュレッダーがいました。監督のジェイク・シュライアーが私と一緒に座ってストーリーを話してくれましたが、私は台本も何も読めませんでした。クールでしたね。そういう意味ではちょっと古風と言えます。『それでは、キャンプファイヤーのそばで、サンダーボルツのストーリーをお話ししましょう』という感じでした。

最終的にプルマンさんはこの厳重に守られたオーディションで選ばれる事となり、晴れてMCUに参加する事になりました。

Total Film とのインタビューではボブが最終的に悪役となり、サンダーボルツに敵対するのではないかと質問され、「神様、ぜひ知りたいです。でも、本当に、わかりません。MCUと言う宇宙全体に招かれることの醍醐味は、未知のことがたくさんあることです。流れに身を任せて、すべての未知のものを受け入れなければなりません。」と述べつつ、最後に「しかし、どちらの方向に進んでも私は楽しめるでしょう。それだけは言えます。」と付け加えました。

本作はひとまず撮影を終了しているため、プルマンさんが映画の結末について知らないはずがないと思いたい所ですが、かつての「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」や「アベンジャーズ/エンドゲーム」にように複数のエンディングを撮影していてスタジオが何を採用するのか本当に分からないというケースが再び起きている可能性もあります。

当初、スティーヴン・ユァンさんが演じる予定だったこのキャラクターは公式にはボブとだけ発表されていますが、キャスティングが決まる以前からコミックのセントリー/ロバート・”ボブ”・レイノルズだと噂されていました。そしてユァンさんの起用が決まってしばらく後の2023年11月にユァンさんと親しい「ウォーキングデッド」の漫画家がうっかりとこれを認めてしまいました。

コミックのボブは「100万個の太陽の爆発に匹敵するパワーを持つ」セントリーとしてヒーロー活動を行っていますが、彼はもう一つの人格であるヴォイドを宿しており、こちらは全ての宇宙を破壊しかねないヴィランとなっています。このキャラクターがMCUでどのように描かれていくのか注目です。

「サンダーボルツ*」はMCUのアンチ・ヒーローや元ヴィランを寄せ集めたチームを描く作品で、過去作よりセバスチャン・スタンさん演じるウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ、ワイアット・ラッセルさん演じるU.S.エージェント/ジョン・ウォーカー、フローレンス・ピューさん演じるブラックウィドウ/エレーナ・ベロワ、デヴィッド・ハーバーさん演じるレッドガーディアン/アレクセイ・ショスタコフ、オルガ・キュリレンコさん演じるタスクマスター/アントニア・ドレイコフ、ハナ・ジョン=カーメンさん演じるゴースト/エイヴァ・スターが再登場、ジュリア・ルイス=ドレイファスさんが演じるコンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌがこのチームを率いることになります。

ジェラルディン・ヴィスワナサンさんがアヨ・エデビリさんに代わって(ソングバードと噂される)未知の役割を交代し、ルイス・プルマンさんがスティーヴン・ユアンさんに代わってセントリー/ボブ役を引き継ぎました。

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制作はジェイク・シュライアー監督、脚本を「ザ・ベア」のジョアンナ・カロさん、「BEEF」のイ・サンジンさん、「ブラックウィドウ」のエリック・ピアソンさんらが担当しています。

映画「サンダーボルツ*」は 米国にて 2025年5月 劇場公開予定、日本は 2025年のゴールデンウィークに公開予定です。

ソース:‘Salem’s Lot’ Star Lewis Pullman Says ‘Thunderbolts’ Audition Was Like Joining the FBI: ‘There Were Shredders Everywhere’ , Thunderbolts star Lewis Pullman still doesn’t yet know if his new MCU character will end up being a hero or a villain: “I would enjoy going in either direction”

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。