ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督と主演を務めるトム・ホランドさんの特別インタビューがコミック「アメイジング・スパイダーマン」の記念すべき1000号に掲載されました。
記念すべき1000号は9月16日発売でしたが、印刷遅延を理由に12月に延期。しかし北米の一部ショップでは発売されているとも言います。
Bleeding Cool によると、トム・ホランドさんはマーベルとのインタビューで「僕のお気に入りのシーンは、この映画にも入れようとしたんだけど、デスティン、君も覚えていると思うけど『アルティメット・スパイダーマン』にあるんだ。彼がドクター・オクトパスと戦いに行く途中、クレイヴンが現れて、ちょっと邪魔をするんだよ」と語っています。
先日は脚本家もクレイヴン・ザ・ハンターとの対決に言及しており、これはおそらくある程度話し合っていた計画なのだと考えられています。
「読んでいると、スパイダーマンとクレイヴンの間で壮大なアクションシーンが始まるんじゃないかと思うんです。ところが、スパイダーマンがクレイヴンを一度殴って、地面に埋めてしまうので、緊張感が完全に台無しになってしまうんです。最初の映画『スパイダーマン:ホームカミング』の前にそれを読んだのを覚えています」
「このアイデアは10年以上前からずっと提案してきたんです。あのシーンがずっと好きだったんですよ。『アルティメット・スパイダーマン』は、僕にとって最も共感できるシリーズであり、最もインスピレーションを受けた作品です。あのシーンを思い出すと、いつも大笑いしてしまうんです」
これに対しクレットン監督は「それは面白いね。だって、君がそのアイデアを私に提案した時、まるで昨夜思いついたばかりのように話していたのに。ずっと温めていたアイデアだとは知らなかったよ」とリアクションしました。
次の「スパイダーマン5」でこれが実現するのか、注目のポイントのひとつとなりそうです。
また、ホランドさんは「ブランニューデイ」の原作のひとつではないかと噂されていたクローン・サーガにも言及。
「スパイダーマンがスパイダーウーマンと初めて対面する列車の屋根のシーンが大好きなんです。あのシーンは本当に衝撃的でした」と語り、他にも「バッグマンが好きなんです。ジョニー・ストームとの関係性が大好きだから。将来、ぜひ探求してみたいテーマですね。2099もお気に入りです。最高ですよ」と付け加えました。
「スパイダーマン5」に関する公式発表はありませんが、クレットン監督が続投すると報じられており、その後、監督がソニーと3年間の契約を交わしたとも。したがって現状は2029年までのどこかで公開されるのではないかと予想されています。
また、コミックの「アメイジング・スパイダーマン」はここ数ヶ月で1000号に向かって急展開。ピーター・パーカーのいとこ、ベンおじさんとメイおばさんの実の息子であるコーマック・クレインが登場した他、999号でメイおばさんは脳梗塞で救急搬送され、非常事態となっています。
映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は劇場公開中です。












