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「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル」のランタイムは約42分に

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マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル」のランタイムが41分55秒になると、海外スクーパーの @Cryptic4KQual が報じました。

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ディズニープラス関連のドラマのランタイムのスクーパーとして評判を上げている氏のレポートによると、エンドクレジットを含んで41分55秒との事で、以前にジェームズ・ガン監督が「40分未満になるだろう」と予告していた通りの内容になっていると考えられます。

「マーベル・スタジオ・スペシャルプレゼンテーション」の第1弾だった「ウェアウルフ・バイ・ナイト」と比べると10分以上短いものですが、第2弾である「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル」は約42分になるようです。

マーベル・スタジオは今後このスペシャル・プレゼンテーションを拡充していく計画があると報じられており、次の作品が何になるかは発表されていませんが、「ノヴァ」がこのひとつとして開発中だとも言われています。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル」の概要は以下のとおりです。

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大切な仲間のクリスマスを特別なものに・・・。そんな思いから銀河一の”落ちこぼれ“チームが用意したクリスマスギフトは・・・なんと人間!? 『アベンジャーズ/エンドゲーム』後、ガモーラを失って傷心したクイルを励ますため、 “ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”は、完璧なクリスマスギフトを求め地球に降り立つ。 しかし、“クリスマス”という地球の慣習など知らない彼らが用意したプレゼントは、モノではなく・・・クイルの憧れ”ケヴィン・ベーコン”だった。 果たして、彼らのサプライズは成功するのか!?ジェームズ・ガン監督が贈る、銀河一の”落ちこぼれ“チームの破天荒なクリスマス・アドベンチャーが始まる!

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル」は 2022年11月25日 ディズニープラスで配信予定です。

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管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。