まべそく

マーベル速報。MARVEL関連の情報をまとめております

グッズとイベント ドラマ

2022年のディズニープラスデイは9月8日開催へ ─ 「シークレット・インベージョン」等の予告に期待

投稿日:

本サイトのコンテンツには、広告リンクが含まれております。

ウォルト・ディズニー社が2022年の Disney Plus Day を現地時間の9月8日に開催する事を発表しました。実写版「ピノキオ」の配信日と同日であり、昨年同様、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィック、そして新たに加わったスターブランドのディズニープラス向け作品の新作などが発表される予定です。

sponsored link
 

2021年はドラマ「シーハルク」のファーストルックが公開された他、ドラマ「エコー」、「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス」や、新たなアニメ作品「X-MEN’97」、「マーベル・ゾンビーズ」、「スパイダーマン:フレッシュマン・イヤー」などがディズニープラス上で動画で発表されました。

今年はその直近で配信が控えているハロウィンスペシャルで正式タイトルが公表されていない「ワーウルフ・バイ・ナイト」や「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデースペシャル」、「アイ・アム・グルート」など2022年配信予定の作品や、「シークレット・インベージョン」や「アイアンハート」などのファーストルック映像が公開される可能性があります。

また、発表されているものの続報がないライアン・クーグラー監督のワカンダスピンオフや、デスティン・ダニエル・クレットン監督のシャン・チースピンオフの新情報にも期待されています。

さらに各種インサイダーから報じられていた「キャプテン・カーター」「スクイレルガール」「マンシング」などの噂話にも動きがあるかもしれません。

ディズニープラスデイ2022はあくまでディズニープラス作品の発表の場であり、映画として計画されている「キャプテン・アメリカ4」や「ファンタスティック・フォー」、「X-MEN」や「デッドプール3」、「アベンジャーズ5」などに関する情報は望めません。しかしこのイベントの翌日からD23 Expo:The Ultimate DisneyFanEvent 2022 が開催となり、映画に関する新情報はそちらに期待されています。

sponsored link
 

ディズニープラスデイ2022は現地時間9月8日 午前9時開催予定です。

-グッズとイベント, ドラマ
-

執筆者:

関連記事

【噂話】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」ではホワイトタイガーが重要なカギを握っていたと言う

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」の監督と脚本家が解雇された事が先日判明し、多くの変更が発生すると言われている本作ですが …

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」S2、撮影現場でジェシカ・ジョーンズの初見が確認される

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の撮影現場で、クリステン・リッターさんが演じるジェシカ・ジョーンズの姿が目撃さ …

【噂話】マーベル・スタジオが複数のハロウィンスペシャルを開発中

マーベル・スタジオがディズニープラス向けにMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のハロウィンスペシャルドラマを複数開発していると、海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏が自身の Patreon …

「ノヴァ」はドラマで3~4年先の配信を目指しているとファイギ社長が認める

マーベル・スタジオが開発中と噂だったMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の「ノヴァ」が、映画ではなくディズニープラス向けのドラマ作品で、3年から4年先の配信を目指して制作を進めていることを、 …

【噂話】マーベル・スタジオが「エアロ」の実写化を検討していると言う

マーベル・スタジオがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)にエアロを登場させようと検討を進めていると報じられました。2019年にマーベル・コミックスにデビューしたばかりの彼女はまだほとんど知ら …

アイアンハート関連記事

サンダーボルツ*関連記事

デアデビル:ボーン・アゲイン関連記事

◆2025年2月14日「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」
◆2025年5月2日「サンダーボルツ*」
◆2025年7月25日「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」
◆2026年2月13日 タイトル未定
◆2026年12月18日「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」





管理人ミルク

アメコミと出会ってはや20年以上、初めて買ったマーベル・コミックはオンスロート。X-MEN vs STREET FIGHTERではシリーズを通してマグニートーを愛用。