【噂話】「ストレンジ・アカデミー」はSPドラマに?ウェアウルフ・バイ・ナイト続編やニュー・サンダーボルツの顔ぶれなどのウワサ

マーベル・スタジオが最近になって開発を再開したというMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の「ストレンジ・アカデミー」が、スペシャルプレゼンテーションドラマとして計画されていると報じられました。当初はディズニープラス向けのドラマとして開発中と報じられていた本作ですがディズニーの方針転換でいったん凍結。今月頭に再開が報じられたときは映画化の可能性があるとされていました。

海外メディア TCC はMCUの今後についていくつかの話題を提供。

まずディズニープラスで限定配信されるマーベル・スタジオ・スペシャルプレゼンテーション・ドラマについて「ウェアウルフ・バイ・ナイト」の続編が開発中だと報告。そして「ストレンジ・アカデミー」と「ヒーローズ・フォー・ハイヤー」も開発中のようだとし、凍結されていた「ストレンジ・アカデミー」の再開と、「デアデビル:ボーン・アゲイン」や「ディフェンダーズ」の続編ないしはスピンオフとなるであろう「ヒーローズ・フォー・ハイアー」への取り組みが始まっているとしました。

「ウェアウルフ・バイ・ナイト」はマイケル・ジアッチーノ監督が配信後にコミックライターにも就任し、実写版の続編にも意欲を見せていたのがようやく実現しそうだと言ったところでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-werewolf-by-night-director-becomes-comic-writer/”]

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」には、セントリーとプロフェッサーXが登場する興味深いシーンがいくつか含まれているとの事。

「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にはコミックのようなレジスタンスチームが登場するものの、コミックでみた「救命ボート」のようなものは必ずしも登場しないと報告しています。

また、アベンジャーズ映画の先で、スパイダーマンがジーン・グレイきっかけでX-MENと「親しい友人」になる計画が検討されているとも。

批評家から高く評価されつつも興行収入は苦戦した「サンダーボルツ*」の続編について、新たなチームの結成が検討されているとし、メンバーとして新たなタスクマスター、アボミネーション、ソングバード、そして「デアデビル:ボーン・アゲイン」のブルズアイが含まれる予定との事。ただし、これはまだ「構想」段階に過ぎないとしています。

「ヤングアベンジャーズ」には不明な部分が多いものの、チャンピオンズは登場すると主張。ハルクリングが「いずれ登場する」予定であるとし、今後のストーリーは宇宙規模になる可能性があると言います。これに関連して「ヴィジョンクエスト」は今後に向けた重要な章となるはずだとし、アメリカ・チャベスも、次のアベンジャーズ映画では忘れ去られているように見えるものの、ヒーローとして活躍の場が与えられることになる予定だと報告しました。

先日中止が発表された「ワンダーマン」シーズン2では「サイモン・ウィリアムズは、ダメージコントロールが国民に『ミュータントが社会にもたらす脅威』を知らしめるために用いられる予定だった」としました。これは「ブランニューデイ」のジーン・グレイがやったことで代用が効くかもしれませんが、「ワンダーマン」シーズン2の中止は今後の計画にある程度影響を与えてしまう可能性があるようです。

ソース:Alex Perez August 2026 Q&A #2: ‘Spider-Man: Brand New Day’, Werewolf By Night, X-Men and more

アニメ「X-MEN’97」シーズン4は2028年にディズニープラスで配信、制作トップが認める

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「X-MEN’97」のシーズン3とシーズン4について、スタジオのストリーミング部門の責任者であるブラッド・ウィンダーバウムさんが配信時期を明かしました。

シーズン2の最終回の試写会場で海外メディア Collider が次のシーズンまでどのぐらい待たされるのかと訊いたところ、ウィンダーバウムさんは「シーズン3は来年、シーズン4はその翌年に配信されます」と答え、それぞれ2027年と2028年になる事を認めました。

ウィンダーバウムさんは続けて「1年でも長すぎるように感じます。学校が終わると毎日見ていたのを覚えています。その後、再放送で見ていました。今は何でも見られるので、ストリーミングでこれらのエピソードを再視聴できると思います」と過去作もオススメし、「X-Menは私が成長する過程で常に存在していたもので、できるだけ多くのシーズンを早く作って、みんなに見てもらいたいと思っています」と語りました。

シーズン2がシーズン1よりもエピソードが減ったこと、かつての地上波版に比べると大幅にエピソード数が少ないことについて質問されると、「今は全く違うビジネスになっていて、ストリーミングには独自の制約があります。エピソード数は常に重要な要素で、時には『シーズンを早く公開するか、それともエピソード数を増やすか』を決めなければなりません。私は、たとえいくつかのストーリーを次のシーズンに持ち越さなければならないとしても、できるだけ早く公開することに賛成する傾向があります」と制作方針を明かしました。

シーズン5以降があるならば、長くても1年間隔で配信されるように制作されていく事になりそうです。

アニメ「X-MEN’97」はシーズン2までディズニープラスで配信中です。

ソース:Marvel Confirms When ‘X-Men ’97’ Seasons 3 and 4 Will Premiere [Exclusive]

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、チャーリー・コックスさんが公開されてほっとしたと語る

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」に出演するのではないかと噂されていたチャーリー・コックスさんが、ようやく映画が公開されて安堵したと語りました。

イギリスのコミックイベントに出演したチャーリー・コックスさんは「スパイダーマン:ブランニューデイ」について「もうあの質問に答えなくて済むのが本当に嬉しいよ。ああ、自分が出演していないと分かっていたから、本当に嫌でした。『スパイダーマンに出演しているんですか?』って聞かれる回数が本当に多かったんです。みんな満面の笑みを浮かべて立ち去るけど、その直後に心が折れるだろうって分かっていたんです」と述べました。

多くのメディアやファンも、コックスさんがサプライズを隠すために出演を否定し、嘘をついていると考えていましたが、コックスさんは自分が本当に出演していない事で「みんながっかりしてしまうだろう」と心を痛めていたようです。

「ブランニューデイ」は刑務所での撮影が行われていた事で、同時期に配信されていた「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の流れから、デアデビルがカメオ出演するのではないかと考えられていました。

ただ、結果的に「ブランニューデイ」の刑務所はダメージコントロールの私設刑務所のようなものだった事が判明し、デアデビルが収監されているのは別の刑務所だという事が明確になりました。

「ブランニューデイ」にはパニッシャーやザ・ハンドもいる事で、よりデアデビルとのクロスオーバーが期待されていましたが、残念なことにこれは実現しませんでした。

「ブランニューデイ」に関する質問の苦悩は終わったものの、コックスさんは新たにアベンジャーズ映画について質問攻めされる流れに。

デアデビルが「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」に登場する可能性について尋ねられ、「いいえ、私は出演しません。申し訳ありません。今回は私の言葉を信じてください」と断言しました。

チャーリー・コックスさんは今回も本当に出演していないのか、それとも今度はサプライズを隠すための嘘なのか、再び疑惑の目が向けられています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」はシーズン2までディズニープラスで配信中。シーズン3は 2027年に配信予定です。

【噂話】マーベル・スタジオが「トゥルー・ディテクティブ」風のドラマを開発中

マーベル・スタジオが新作ドラマを開発中だと報じられました。あわせて、スペシャルプレゼンテーションドラマも一本、進行中であるといいます。「ワンダーマン」シーズン2の中止が発表された後、実写ドラマは「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3が最後になるのかとも危惧されています。

ポッドキャスト Hotmic でジェフ・スナイダー氏は、マーベルが新作ドラマを開発中だと報告。タイトルやキャラクターなどは分かっていませんが、「トゥルー・ディテクティブ」風の捜査を描くクライムサスペンスになるようだと話しました。

マーベルコミックには多くの刑事が登場しますが、主人公級のキャラとなればそれは激減し、この新作ドラマの中心にいるのは探偵のジェシカ・ジョーンズではないかとも予想されています。

ジェシカ・ジョーンズのソロ作品の再開は以前から噂されていた事と、「ボーン・アゲイン」でディフェンダーズの面々を復活させておきながらそれらを活用しないというのもおかしな話であるのは事実で、そういった背景が今回の報告と結びつけられているようです。

これが2028年からの新サーガのドラマ作品一発目になるのであれば、近々発表があってもおかしくなく、今後の動きにも注目です。

また、スナイダー氏はスペシャルプレゼンテーションドラマも一本開発中だとし、「2月に何か撮影があるって聞いてたんだ。コードネームは『アーメッド・ストーン』とか『アミット・ストーン』(Ahmmed Stone or the Amit Stone)とかそんな感じだったって聞いたよ」と報告。

名前が近しい所ではX-MENのヴィランにリビングファラオことアーメット・アブドゥル(Ahmet Abdol)がいますが、SPドラマの中心に置くにはやや力不足な印象です。

ストーンが意味する所もわかっていませんが、彼のコミックのエピソードはルビースカラベと関連しており、長らく放置していた「ムーンナイト」のスカーレットスカラベを再登場させる事は可能かもしれません。

SPドラマに関してはコードネーム以外はほぼ憶測であり、こちらも続報に注目です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でとあるキャラの再登場、中止されたドラマの映画化など最新のウワサ

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で、MCUの初期の頃からいたキャラクターのひとりが戻ってくるようだと報じられました。また、凍結中になっていたドラマが映画として再開発されているとも報じられています。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

海外スクーパーのダニエル・リヒトマン氏によると(CBMより)、開発が凍結されていたドラマ「チャンピオンズ」と「ストレンジ・アカデミー」が劇場公開作品、つまり映画として再開発されているようだとの事。

「チャンピオンズ」はMCU版のヤング・アベンジャーズと以前から噂されており、「ザ・マーベルズ」のラストで示唆されたカマラ・カーンによる若手ヒーローチームの活躍が描かれる作品になると考えられています。

「ストレンジ・アカデミー」は比較的最近の同名コミックを実写化すると考えられているもので、コミックではドクター・ストレンジが校長を務める魔法学校における生徒たちの成長を描く物語に。コミックではこの学校の講師として、実写化済みのキャラクターであるマンシング、マジック、スカーレット・ウィッチ、アガサ・ハークネスなどが教鞭を執っています。

生徒に実写化済みのキャラはいないため割愛しますが、ドクター・ストレンジの宿敵で映画1作目のヴィランでもあったドルマムゥの息子(人間の母親との間に生まれた)などがいます。主要となる生徒のうち人間はアスガルド人を含めても半分ほどで、残りの半分は氷の巨人や悪魔、フェアリーなどの人外となっています。

「ストレンジ・アカデミー」が実際に実写化されるのであれば、「チャンピオンズ」とからめてアメリカ・チャベスやワンダの息子たちなども通学する事になるのでしょうか。

今からの開発となればこれらは「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」よりも後になるのは明らかで、マルチバースの危機が去った後、次の脅威が現れるまでの間に落ち着いて勉学に励むことが出来るのかもしれません。

また、リヒトマン氏は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にグウィネス・パルトロウさんが演じるペッパー・ポッツが再登場するのが確定しているようだと主張。トニー・スタークの葬儀(おそらく回想シーン)に登場すると、具体的に報告しています。

しかし、トニーの葬儀のシーンの撮影が行われたという事は、「ドゥームズデイ」ではなく「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」のための追加シーンだという可能性も考えられそう。このあたりは続報にも注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3、ジェシカ・ヘンウィックさんが再演を断ったと明かす

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3では、シーズン2で再登場したジェシカ・ジョーンズに続いてNetflixのマーベルドラマのキャラクターが続々と再登場する予定ですが、コリーン・ウィングは戻ってこない事が明らかとなりました。

海外メディア Inverse とのインタビューで、Netflixのドラマ「アイアンフィスト」でコリーン・ウィングを演じたジェシカ・ヘンウィックさんが、スタジオと復帰について話し合いをした事を認めつつ、相応しい脚本ではなかった事をほのめかし、再演を断ったと明かしています。

ここ数年、何度も言ってきたように、戻りたいと思っています。新シーズンでみんなが戻ってくるのは知っています。でも私はいません。戻るべきかどうかについては話し合いもしました。でも私にとっては、彼女の物語は夕日に向かって去っていくところで終わっているんです。

彼女には「アイアンフィスト」があるし、ミスティもそばにいます。「ドーターズ・オブ・ザ・ドラゴン」のスタートでもある。彼女は本当に素晴らしい形で物語を締めくくっていました。

ヘンウィックさんは「ボーン・アゲイン」シーズン2の撮影現場にいたと以前に話しており、おそらくその頃から復帰に向けてスタジオと話し合いが行われていたのだと考えられそうです。

今年6月のインタビューでも再演に意欲を見せていましたが、コリーン・ウィング再登場のタイミングとしてシーズン3の脚本がしっくりこなかったのか、見送られる事になったようです。

Netflixのディフェンダーズ・サーガの一節は、コミックの「ドーターズ・オブ・ザ・ドラゴン」の実写化が実現しそうな事をほのめかしており、当時の監督もこれを認めていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/netflix-luke-cage-set-spinoff-show/”]

現状、「ボーン・アゲイン」シーズン3のアイアンフィストは新弟子を取っているのではないかと噂されており、その展開はコリーン・ウィングに少なからず影響を与える事が予想されています。

ヘンウィックさんは「あの幸せを台無しにする価値がない限り、彼女を戻すことには全く興味がありません。だって、テレビシリーズの中で彼女が幸せでいられるはずがないのは明らかですから。もし彼女がシーズン3で戻ってくるなら、何かがうまくいかなくなったということになります。MCUに戻れるなら本当に嬉しいですが、それにはどうしても、ふさわしいストーリーでなければなりません」と説明。

ショーランナーのダリオ・スカーダペインさんもこれに同意していたようで、ヘンウィックさんは「彼らも『うん、君を戻しても、結局は画面の奥に立っているだけになるから、ここで戻したくない』って感じでした。だから近いうちに(再演が)実現すればいいですけど、正直よくわかりません」と今後の計画がはっきりとしていない事も補足しました。

ドラマ「アイアンフィスト」に出演した事を振り返ってヘンウィックさんは「それは女優として本当に素晴らしい瞬間でした。もしプロジェクトが適切で、キャラクターも合っていれば、間違いなく引き受けたいと思います」と「ボーン・アゲイン」シーズン4以降や別のシリーズでの再登場に期待を込めて締めくくりました。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン3ではシーズン2のジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジに続き、アイアンフィストやエレクトラも再登場が判明しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。シーズン3は 2027年に配信予定です。

ソース:Jessica Henwick Had “Discussions” With Marvel About Bringing Back Colleen Wing

スパイダーマン監督が「ブランニューデイ」の3つのバージョンを明かし、「ワンダーマン」S2中止に関してディズニーを軽く批判

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が、最終的に3つのバージョンを準備していた事を明かしました。

海外メディア The Wrap とのインタビューでクレットン監督は、「ブランニューデイ」では過去作のようにトニー・スタークのようなキャラクターがピーター・パーカーからスポットを奪うような事を避けたかったとしつつ、ジーン・グレイの登場はスタジオからの要望や義務ではなく、自らの提案だったと明確にしました。

また、トム・ホランドさんが試写会で上映された初期バージョンを嫌っていたという噂についても言及し、それは事実だった事を認めました。

「いろいろ試してみるんです。うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあります。彼が失敗作と呼んだ試写会でも90点台の評価を得ましたし、実際、公開された映画とそれほど違いはありません。でも、いろいろ試してみたんです。カットしすぎた部分もありました。その点については詳しく説明したいところですが、嘘をつきたくはありませんからね」

そして、この映画には15分短いバージョンと、30分長いバージョンの合計3つのバージョンがあったと明かしつつ、「私たちはただ、映画の最高のバージョンを見つけようとしているだけなんです。私にとって、それが映画の生き生きとした部分なんです。上映が終わって、『ああ、ひどかった』と思うこともあります。でも、観客から少し違った感想を言われると、心の奥底で『ああ、あれは良くなかった』と思うんです。そういうことはしょっちゅうあります」と編集の難しさについて素直に語りました。

さらに大手メディアも報道していたジャッキー・チェンさんのスタントチームの参加が最終的にはなかった事も明かしました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-confirmed-jackie-chans-stunt-team-join/”]

現場訪問は事実だと認めつつ、不参加になった経緯については明かされていません。

その後、話題はシーズン2への更新が発表していたにもかかわらず、最近打ち切りとなった「ワンダーマン」に。クレットン監督は、この件に関してケヴィン・ファイギ社長に一切の責任はないとしました。

「あの番組が大好きなんです。もし私に決定権があったら、あの番組を作っていたでしょう。そして、もし――変に聞こえるかもしれませんが――ケヴィン・ファイギに決定権があったら、あの番組を作っていたと思います。私はただ物語を作るだけで、ストリーミングビジネスを完全に理解しているわけではありませんが、ビジネス的に適切なら、あの番組を作っていたでしょう。なぜなら、ファイギも私と同じくらいあの番組を愛していることを知っているからです」

映画やドラマは芸術ではなくビジネスのために制作されているという問題があるとして暗にディズニーを批判しつつも、「残念です。本当に心が痛みます。だけど、その理由をきちんと理解する必要があります」 とし、ワンダーマンの映画化の可能性について「興味深い問題です」と語りました。

親会社の決定には思うところがあるものの、「ブランニューデイ」の後の活動について「(今回も)素晴らしい経験だったと言えるでしょう。トムやZ、そしてキャスト全員と仕事ができて本当に楽しかったです。ロスマン、ケヴィン、エイミーといった2つのスタジオとの仕事も最高でした。みんな家族のような存在になりました。この家族とまた映画を撮りたいか?もちろん、喜んで」と、「スパイダーマン5」への意気込みを見せました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:Inside ‘Spider-Man: Brand New Day’ Director Destin Daniel Cretton’s Record-Breaking, Bittersweet Weekend

【噂話】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、ナイトナースの削除されたシーンが明らかに

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」への出演が全て削除されたとロザリオ・ドーソンさんが話していた件について、シーンの詳細が報じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-rosario-dawson-confirmed-cameo-but-all-cut/”]

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいます。ご覧の際はご注意ください。

報告によるとロザリオ・ドーソンさんがNetflixのマーベルドラマシリーズから引き続きクレア・テンプルを再演していたものの、噂通りたったのワンシーンだったとの事。

クレアは映画のラスト、病院で治療を受けたピーター・パーカーのレントゲン写真を見ているときに、ピーターが目を覚ましてばったり出会う予定だったといいます。

その後「かわいい」やり取りがあり、かなり短いカメオ出演だったとの事。エマン・エスファンディさんが演じたMJのボーイフレンドと同程度の時間だったと報告されています。

また、このシーンの前段階として、重傷のピーターの処置をするために医師たちがスーツを脱がすシーンがあったものの、スパイダーマンを尊重し、マスクはつけたままに治療が行われるシーンが用意されていたとの事。

実際の映画は治療を終えた病室にスキップし、マスクを外したピーター・パーカーの状態で映し出されており、それはフランク・キャッスルが脱がしただけなのか、医師たちがスパイダーマンの正体を見たのかは分からないまま映画は終わっています。

監督は先日のインタビューで映画を約半分に圧縮する必要があったとし、当初は5時間ほどの長さがあり、相当な部分が削除された事をほのめかしていました。その中にはファンが見たかったシーンも多数含まれている事が予想されますが、ディスクの特典やオンラインで公開される日が来るのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ドラマ「ワンダーマン」S2の第1話は執筆済みだったが、ディズニーに意味がないと判断されたという

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」シーズン2の制作が発表されてから数ヶ月たった先日、突如中止が報道されていました。これに関して、ショーランナーのアンドリュー・ゲストさんが、詳細は分からないとしつつもその経緯について語りました。

シーズン2の中止の理由としてメディアやファンが予想していた「デスティン・ダニエル・クレットン監督の多忙さ」は実はまったく関係がなく、既にスケジュールは確保済みで問題なかったと言います。

@andrewgst #wonderman #marvel #season2 #marvelwonderman #mcu ♬ Monologues – ジョエル・P・ウェスト

皆さんの気持ち、よくわかります。そこで、ここでできる限り誤解を解いておきたいと思います。これはマーケティングの仕掛けではありません。映画の企画も進行中ではありません。

デスティンのスケジュールも、他の誰のスケジュールも、問題にはなりませんでした。ヤーヤ、デスティン、ベン卿、そして私も、この番組の制作を心から楽しんでいました。全員が、この番組を続けたいと強く思い、その実現を心待ちにしていました。契約も締結され、スケジュールも調整済みでした。脚本会議は今月から始まる予定でしたし、制作は来年初めに始まる予定でした。

チームの誰もが制作に向かっている中で、中止は突然発表されたのだと言います。

ディズニーとマーベルの間で、この企画は彼らにとって意味がないという決定が下されたんです。数ヶ月前までは意味があったのに。私が知っているのは基本的にそれだけです。具体的な数字は教えてくれません。脚本家チームはまだ活動していませんでしたが、シーズン2の第1話は既に書き上げていました。シーズン全体の流れも決まっていて、みんなとても満足していました。シーズン1を超える、本当に素晴らしいシーズンになるはずだったんです。

皆さんが声を上げて、この件についてどう感じているかを表明してくださったことに感謝しています。私たちが優先すべきストーリーの種類や、プラットフォームが制作したい番組の種類について、オンラインで重要な議論が交わされています。皆さんが耳を傾けてくれることを願っています。そして、エミー賞の投票者の方々がヤーヤのことを考えて、彼がこの番組で成し遂げた素晴らしい仕事に対して、どれほどエミー賞に値するかを考えてくれることを願っています。

「ワンダーマン」シーズン2の制作が発表されたのは現地時間の3月23日で、その数日前、18日にディズニーのCEOはボブ・アイガー氏からジョシュ・ダマロ氏に変わり、動画配信サービス「Disney+」の収益性改善と株価回復を最優先課題に掲げていました。

監督らのスケジュールが問題ではなかったのなら、シーズン2の中止は就任直後に従業員の大量解雇なども行っていたダマロ氏の判断が要因として大きいと考えられています。

ディズニーはCEOが変わる少し前から「量より質」の方針へと変換していましたが、「ワンダーマン」は海外レビューサイトでは「ワンダヴィジョン」と同等でMCUドラマの最高レベルの評価を獲得していました。

ディズニーが求める質とは単に作品の評価のことではなく、いかに稼ぐのかという点であり、「ワンダーマン」を見てMCUのメインである「アベンジャーズ」シリーズの映画を見たくなるのか、それを少ないコストで達成出来るのかが重要で、そういった部分で「意味がない」と判断されたのかもしれません。

MCUの実写ドラマ作品はこの後、今秋配信予定の「ヴィジョンクエスト」と来春配信予定の「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3が控えていますが、その後のプロジェクトについては何も正式発表がありません。「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」後にドラマシリーズがどうなっていくのか、続報にも注目です。

ドラマ「ワンダーマン」シーズン2が突如打ち切りに

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ワンダーマン」のシーズン2が打ち切られたと、海外メディア Variety が報じました。シーズン1の配信後まもなく、スタジオはシーズン2の制作決定をアナウンスしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-wonder-man-s2-official-announcement/”]

記事によると、シーズン2の脚本家チームは結成されず、脚本家たちは他のプロジェクトに取り組むために解雇されたとの事。

「ワンダーマン」は初回放送で批評家から高い評価を受け、シーズン1はRotten Tomatoesで91%という「ワンダヴィジョン」と同等の高い評価を獲得しました。主演のヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さんは同番組での演技により、コメディシリーズの主演男優賞としてエミー賞にもノミネートされました。

ディズニーはこの番組の視聴者データを公表していませんが、配信開始週にニールセンのストリーミングトップ10チャートに一度だけランクイン。1月26日から2月1日の週のストリーミングオリジナル作品トップ10チャートで8位に入りましたが、翌週にはチャートから姿を消しました。

記事は、事情を知る関係者によると、「ワンダーマン」はシーズン2の制作は見送られたものの、同シリーズに登場するキャラクターは将来的に他のマーベル作品に登場する可能性があると言います。

海外メディア CBM はこの報道に対し、「ワンダーマン」のショーランナーを務めたアンドリュー・ゲストさんが正式に認めたと報告。SNSを通じて「マーベルは『ワンダーマン』をキャンセルしました。私たちが作った番組をとても誇りに思っています。デスティン・ダニエル・クレットン、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世、そしてベン・キングズレー卿と仕事ができたことにとても感謝しています。見てくださった皆さん、そして私たちを応援してくださった批評家の方々に感謝したいと思います」とコメントしたと伝えています。

Varietyが報じた視聴者数が打ち切りの原因だとすれば、それ以下だったと報じられた「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の結果により、撮影済みのシーズン3はともかくとしてシーズン4への更新が絶望的になるとの意見も。

一部海外ファンはデスティン・ダニエル・クレットン監督が次に「NARUTO」の実写化を行う他、マーベルでもシャン・チーの続編やスパイダーマン5作目を担当する可能性など、スタジオにとっても優先度の高いプロジェクトが控えているからではないかと考えています。

ワンダーマンは自身のシリーズを失いましたが、X-MEN関連のプロジェクトなどで再び戻る事になるのでしょうか。

ドラマ「ワンダーマン」はヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世さん演じる主人公サイモン・ウィリアムズが、ハリウッドを舞台に世界に挑む俳優として、そしてヒーローの原点を探求する作品。「アイアンマン3」、「シャン・チー/テン・リングスの伝説」からベン・キングズレーさん演じるトレヴァー・スラッタリーが再登場。「シャン・チー」「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が最初の2話を担当し、「ホークアイ」のアンドリュー・ゲストさんが脚本、製作総指揮を担当。

ドラマ「ワンダーマン」は 2026年1月28日 よりディズニープラスで配信中です。

ソース:‘Wonder Man’ Not Returning for Season 2 at Disney+ (EXCLUSIVE)