ドラマ「ホークアイ」にスパイダーマン登場はあるのか?ケヴィン・ファイギ社長がコメント

来週24日からディズニープラスで配信予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」にスパイダーマンが登場するのかどうかについて、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が言及しました。「ホークアイ」と映画「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」はともにクリスマスのニューヨークを舞台に描かれます。

「ホークアイ」の記者会見で「スパイダーマンや他のニューヨーク・ヒーローを見ることが出来ますか?」と質問されたファイギ社長は次のように述べました。

マーベルコミックでは、スパイディがいつ来てもおかしくないし、ファンタスティック・フォーが飛んできてもおかしくありません。しかし、コミックの中でも大事なのは「あなたが語る物語とは何か」ということです。それが常に第一の焦点でなければならないのです。今回の場合は、クリントとケイトに焦点を当てています。クリントのことをもっと知りたい、ケイトに会って知りたい、このドラマシリーズのすべてがそのために集中しています。

ファイギ社長は今回のドラマでのスパイダーマンとのクロスオーバーの可能性を暗に否定しました。確かにコミックを考えても、ニューヨークが舞台だからといって常にスパイダーマンが登場するわけではありません。

そもそも「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の予告を見る限りは、クリントのいるニューヨークとピーターのニューヨークが同じとは言い切れない状態であり、映画を見るまでは何とも言えないようです。

「ホークアイ」のスパイダーマン・クロスオーバーの可能性はなさそうですが、アラクア・コックスさん演じるエコーを通じた「デアデビル」シリーズとのクロスオーバーの可能性についても注目ポイントとなっています。彼らもまたニューヨークを拠点とするキャラクターたちであり、コミックファンの期待を集めています。

「ホークアイ」の公式概要は以下の通りです。

アベンジャーズ創設メンバーのオリジナル・ドラマシリーズがディズニープラスで独占配信! 『アベンジャーズ/エンドゲーム』後のニューヨークが舞台。 アベンジャーズを辞めたい男・ホークアイのただ一つの願いは、家族と平穏なクリスマスを過ごすこと。 けれども、彼の過去に関わる事件が起こり、トラブルに巻き込まれていくことに…。 アベンジャーズになりたい若き弓の使い手、ケイト・ビショップがホークアイの戦いに加わるが、果たして彼はニューヨークを舞台にした壮大な戦いを切り抜け、クリスマスを無事迎えることができるのか。

ドラマ「ホークアイ」は 2021年11月24日 ディズニープラスで配信開始です。

ドラマ「ホークアイ」からキャラクターポスターが公開

マーベル・スタジオが制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」からキャラクターポスターが公開されました。来週24日の配信開始を控える中、主人公ホークアイ/クリント・バートン、ケイト・ビショップ、そしてラッキー・ザ・ピザ・ドッグの3種類がポスターとなって紹介されています。

公式概要は以下の通りです。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』後のニューヨークが舞台。 アベンジャーズを辞めたい男・ホークアイのただ一つの願いは、家族と平穏なクリスマスを過ごすこと。 けれども、彼の過去に関わる事件が起こり、トラブルに巻き込まれていくことに…。 アベンジャーズになりたい若き弓の使い手、ケイト・ビショップがホークアイの戦いに加わるが、果たして彼はニューヨークを舞台にした壮大な戦いを切り抜け、クリスマスを無事迎えることができるのか ホークアイ(クリント・バートン)役にジェレミー・レナー、ケイト・ビショップ役にヘイリー・スタインフェルドを迎える。 その他の出演にヴェラ・ファーミガ、フラ・フィー、トニー・ダルトン、ザン・マクラーノン、ブライアン・ダーシー・ジェームズ、そしてアラクア・コックスをマヤ・ロペス役として迎える。 リース・トーマスと、監督デュオのバート&バーティが監督を務める『ホークアイ』は11月24日ディズニープラスで独占配信開始

ドラマ「ホークアイ」は 2021年11月24日 ディズニープラスで配信開始です。

ヘイリー・スタインフェルドさん、ドラマ「ホークアイ」でのフローレンス・ピューさんとの共演について語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」に出演するヘイリー・スタインフェルドさんが、海外メディア Cosmopolitan  とのインタビューの中で、エレーナ・ベロワを演じるフローレンス・ピューさんとの共演について「エネルギーが似ている」と語りました。

すぐに仲良くなれそうでしたか?と聞かれたスタインフェルドさんは以下のように述べました。

ああ、100%ね。正直なところ、すぐにそれを感じました。彼女も同じことを言ってくれることを願っています。なんてね。今になって言うと、『最初から分かっていたよ!』という感じです。もし彼女が「この子か」と思っていたら?いや、エネルギーが似ていたんだと思いますよ。一緒に撮影していて、何かがうまくいかなかった瞬間があったんです。そこから立ち直ることはできませんでした。私は大笑いして、誰かに泣いていると思われてしまいました。そして私は、文字通り地面に顔を伏せて、ただ大笑いしていました。私たちは本当に一緒に素晴らしい時間を過ごしました。

そして、「注意してほしいのですが、私たちが出ていたシーンは、全く笑いを誘うようなものではありませんでした。本当に素晴らしい時間を共に過ごしました。」と補足しました。

今の所、「ホークアイ」にエレーナが登場する事は公式には明かされていません。先日、監督がエレーナ登場について質問された際も「私は何も言えません」とエレーナについて頑なに秘密にされています。

しかし「ブラックウィドウ」のポストクレジットシーンを考えても「ホークアイ」でエレーナが登場する事はほぼ確定的であるようにも思えます。

クリントとナターシャが異なる立場で出会いながらも親友となったように、二代目ホークアイのケイトと二代目ブラックウィドウのエレーナも親友同士になれるのでしょうか?

公式概要は以下の通りです。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』後のニューヨークが舞台。 アベンジャーズを辞めたい男・ホークアイのただ一つの願いは、家族と平穏なクリスマスを過ごすこと。 けれども、彼の過去に関わる事件が起こり、トラブルに巻き込まれていくことに…。 アベンジャーズになりたい若き弓の使い手、ケイト・ビショップがホークアイの戦いに加わるが、果たして彼はニューヨークを舞台にした壮大な戦いを切り抜け、クリスマスを無事迎えることができるのか ホークアイ(クリント・バートン)役にジェレミー・レナー、ケイト・ビショップ役にヘイリー・スタインフェルドを迎える。 その他の出演にヴェラ・ファーミガ、フラ・フィー、トニー・ダルトン、ザン・マクラーノン、ブライアン・ダーシー・ジェームズ、そしてアラクア・コックスをマヤ・ロペス役として迎える。 リース・トーマスと、監督デュオのバート&バーティが監督を務める『ホークアイ』は11月24日ディズニープラスで独占配信開始

ドラマ「ホークアイ」は 2021年11月24日 ディズニープラスで配信開始です。

ソース:Everybody Wants Hailee Steinfeld

アニメ「ヒットモンキー」でブルズアイの使用が禁止されていた事が判明

Huluのマーベルアニメ「ヒットモンキー」で原作コミックに登場するヴィラン、ブルズアイの登場が禁じられていた事が明かされました。海外スクーパー Murphy’s Multiverse と本作の監督を務めたウィル・スペックさんとジョシュ・ゴードンさんとのインタビューの中でこの事について言及されました。

監督たちは使いたいキャラクターがいたにも関わらず、マーベルからはその使用を禁止された事を明かし、次のように語りました。

ブルズアイですね。ブルズアイはコミック「ヒットモンキー」の創刊号に登場していて、当初はそのヴィランを使おうと思っていたのですが、いろいろな事情で使えなかったんです。しかし、マーベルからレディ・ブルズアイの提供があり、「これは、まだあまり見たことのないキャラクターなので、とても面白い」と思いました。私たちは、そのピボットを得たことに興奮しました。

◆ブルズアイ(左)とレディ・ブルズアイ(右)

©MARVEL

キャラクターが使えないというのはマーベル作品にはよくある事でさほどの驚きはありませんが、ブルズアイが使えないというのは少し気になる所です。

基本的にキャラクターの使用がブロックされている場合、別のプロジェクトでの使用計画がある事を意味しています。ブルズアイは本来はデアデビルのヴィランであり、それがブロックされているということは、今回の件はデアデビルの再度の実写化を裏付けているのかもしれません。

「ヒットモンキー」は東京の裏社会を舞台とし、アメリカ人のヒットマンであるブライスの亡霊に助けられたニホンザルが復讐の旅に出て、有名な殺し屋の中の殺し屋「ヒットモンキー」に成長する物語を描いています。

アニメ「ヒットモンキー」は 2021年11月17日 より米Huluにて配信開始です。日本での配信予定は不明です。

ソース:EXCLUSIVE: Marvel Didn’t Allow ‘Hit-Monkey’ To Use Bullseye In Series

ドラマ「ホークアイ」の本編映像が公開

来週からディズニープラスで配信されるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」の公式本編映像「Branding Issues」が公開されました。ホークアイ/クリント・バートンとケイト・ビショップがニューヨークを足早に歩きながら、クリントの問題点について指摘しています。

コスプレイヤーたちもクリスマスを祝うニューヨークで、二人はどんな事件に身を投じていくのでしょうか。

◆おまけ映像

公式概要は以下の通りです。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』後のニューヨークが舞台。 アベンジャーズを辞めたい男・ホークアイのただ一つの願いは、家族と平穏なクリスマスを過ごすこと。 けれども、彼の過去に関わる事件が起こり、トラブルに巻き込まれていくことに…。 アベンジャーズになりたい若き弓の使い手、ケイト・ビショップがホークアイの戦いに加わるが、果たして彼はニューヨークを舞台にした壮大な戦いを切り抜け、クリスマスを無事迎えることができるのか ホークアイ(クリント・バートン)役にジェレミー・レナー、ケイト・ビショップ役にヘイリー・スタインフェルドを迎える。 その他の出演にヴェラ・ファーミガ、フラ・フィー、トニー・ダルトン、ザン・マクラーノン、ブライアン・ダーシー・ジェームズ、そしてアラクア・コックスをマヤ・ロペス役として迎える。 リース・トーマスと、監督デュオのバート&バーティが監督を務める『ホークアイ』は11月24日ディズニープラスで独占配信開始

ドラマ「ホークアイ」は 2021年11月24日 ディズニープラスで配信開始です。

ドラマ「ホークアイ」からスナップが公開

24日からディズニープラスで配信予定のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ホークアイ」より、新たなスナップが公開されました。クリスマスのニューヨークを舞台に、ホークアイ/クリント・バートンと新たな若きヒーロー、ケイト・ビショップの活躍が描かれる事になります。

公開されたスナップは以下の8枚です。

©2021 MARVEL,Disney

トレーラーでも確認出来るクリントとケイトの同時ショット。トレーラーとは別アングルからの画像です。

©2021 MARVEL,Disney

誰かと電話で話すクリントと弓を手にするクリント。背後に見えるバンはトレーラーで追いかけてくるものと同じようです。

©2021 MARVEL,Disney

コミックでは二代目ホークアイであり、ヤングアベンジャーズの一員でもあるケイト・ビショップ。本作のもうひとりの主人公格。

©2021 MARVEL,Disney

MCU初登場となる聴覚障害を持つヒーローのエコー/マヤ・ロペス。トレーラーの感じではヴィランとしての登場?コミックではスパイダーマンやデアデビルのヴィランであるキングピンの養女で、暗殺者として育てられました。その後真相を知った彼女は袂を分かちヒーロー活動に身を投じていきます。先日はディズニープラスシリーズ「エコー」の制作が正式に発表され、本作の重要キャラの一人となっています。

©2021 MARVEL,Disney

トニー・ダルトンさんが演じる ジャック・デュケインと、ヴェラ・ファーミガさん演じるケイト・ビショップの母親であるエレノア・ビショップ。コミックのデュケインはクリントの師匠であり、アベンジャーズにも加入しましたが、小悪党でもありました。コミックのエレノアはヴィラン活動を行っていました。MCUではこの二人にどういった関係が描かれるのでしょうか。

公式概要は以下の通りです。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』後のニューヨークが舞台。 アベンジャーズを辞めたい男・ホークアイのただ一つの願いは、家族と平穏なクリスマスを過ごすこと。 けれども、彼の過去に関わる事件が起こり、トラブルに巻き込まれていくことに…。 アベンジャーズになりたい若き弓の使い手、ケイト・ビショップがホークアイの戦いに加わるが、果たして彼はニューヨークを舞台にした壮大な戦いを切り抜け、クリスマスを無事迎えることができるのか ホークアイ(クリント・バートン)役にジェレミー・レナー、ケイト・ビショップ役にヘイリー・スタインフェルドを迎える。 その他の出演にヴェラ・ファーミガ、フラ・フィー、トニー・ダルトン、ザン・マクラーノン、ブライアン・ダーシー・ジェームズ、そしてアラクア・コックスをマヤ・ロペス役として迎える。 リース・トーマスと、監督デュオのバート&バーティが監督を務める『ホークアイ』は11月24日ディズニープラスで独占配信開始

ドラマ「ホークアイ」は 2021年11月24日 ディズニープラスで配信開始です。

ソース:Hawkeye Disney+: 8 Exciting Photos Feature Jeremy Renner and New Marvel Characters

ジャミーラ・ジャミルさんがドラマ「シーハルク」の舞台裏写真を投稿

先日12日に公開されたディズニープラス・デイのスペシャル動画に反応して、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「シーハルク」に出演するジャミーラ・ジャミルさんが舞台裏写真を共有し、その興奮を伝えました。

ジャミルさんは「Oh MY GOD! それは現実であり、そしてそれは!!!!!!!!! これを見たとき、私は一瞬で汗をかいてしまいました。私たちが作ったものを皆さんに早く見ていただきたいです。また、私は今、自分がMCUにいることを信じています。😬❤️💥」

「私の素晴らしいスタントチームに敬意を表します。すべてを教えてくれて、安全を守ってくれた。スタントチームは、映画やテレビでもっと評価されるべきです。メインセレモニーで彼らに賞を与えてください。彼らなしでは、アクションプロジェクトでは何もできません。#MCU #マーベル #シーハルク 💥。」とスタントチームを称えるコメントを添えて写真を投稿しました。

ジャミーラ・ジャミルさんの役割は公式には明かされていませんが、これまでに投稿された舞台裏写真などからシーハルクの敵となるティターニアを演じるのではないかと考えられています。

「シーハルク」は1話30分のリーガル・コメディになると発表されており、主人公である弁護士のシーハルク/ジェニファー・ウォルターズをタチアナ・マズラニーさんが演じ、親友役にジンジャー・ゴンザーガさんがキャスティングされています。その他、MCUからハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロさんの登場と、映画「インクレディブル・ハルク」のヴィラン、アボミネーション/エミル・ブロンスキー役のティム・ロスさんも再登場することが発表されています。

ドラマ「シーハルク」は2022年ディズニープラスにて配信予定です。

ソフィア・ディ・マルティーノさんが、ドラマ「ロキ」S2のシルヴィについてコメント

先日のディズニープラス・デイにてロゴが発表されたMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」シーズン2について、シーズン1でロキの変異体シルヴィを演じたソフィア・ディ・マルティーノさんが海外メディア Elle とのインタビューの中で触れました。その中でマルチバースの複雑さと面白さについて言及しています。

マルティーノさんはシーズン2について次のように述べました。

私はシーズン2について何も知りません。シーズン1の終わりに起こったことからどれだけ離れていくのかもわからないんです。私たちが再会する頃には、彼女がまた変わっているかどうかもわかりません。彼女がどこにいるのか、どんな頭の中にいるのかもわからない。根本的には同じキャラクターのままだと思いますが、マルチバースはそれさえも少し複雑にしています。私たちは誰にでも会うことができるのですから。

マルティーノさんはシルヴィが別人になっている可能性も視野にいれつつ、根本的には同じであると認識して制作開始を待っている事を明かしました。さらにシルヴィの将来については次のように語りました。

シルヴィに幸せになってほしいと言うのは簡単だわ。彼女に平穏を見つけてほしいと思いますが、それが見たり演じたりする上でどれほど面白いことなのか分かりません。
彼女が怒っているとき、復讐しているときはとても楽しいですよ。彼女は強くて悪いキャラクターで、演じていて力になるし、見ていても力になると思います。私はそれを整理したいかどうかはわかりません。誰にもわからない。新しい服を着てみるのもいいかもしれないわね。

結局の所、シーズン2のロゴが発表されたものの中身はまだ開発されておらず、メインキャラクターを演じるマルティーノさんにも何もわかっていないようです。

「ロキ」シーズン1のケイト・ヘロン監督は「今は自分のことに集中している」とシーズン2には携わらない事を以前に明かしていました。脚本は引き続きマイケル・ウォルドロンさんが担当すると報じられています。

ドラマ「ロキ」シーズン1はディズニープラスで全話配信中です。

ソース:Sophia Di Martino Isn’t Sure She’s Ready For What’s Next. That’s A Good Thing.

マーベル・スタジオの新たなスピンオフ「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス」、「エコー」が正式発表

2021年11月12日のディズニープラス2周年を記念したディズニープラス・デイで配信されたスペシャル番組「マーベル・スタジオ 2021 ディズニープラス・デイ スペシャル」の中で、新たなスピンオフドラマ「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス」、「エコー」、がディズニープラスで配信される事が発表されました。

アガサはドラマ「ワンダヴィジョン」から、エコーは今月末配信予定のドラマ「ホークアイ」からのスピンオフとなります。配信時期や詳細などは不明です。

ドラマ「アガサ:ハウス・オブ・ハークネス」、「エコー」はディズニープラスで配信予定です。

マーベル・スタジオの新たなアニメプロジェクト「X-MEN’97」、「マーベル・ゾンビーズ」、「スパイダーマン:フレッシュマン・イヤー」が発表

2021年11月12日のディズニープラス2周年を記念したディズニープラス・デイで配信されたスペシャル番組「マーベル・スタジオ 2021 ディズニープラス・デイ スペシャル」の中で、新たなアニメ作品「X-MEN’97」、「マーベル・ゾンビーズ」、「スパイダーマン:フレッシュマン・イヤー」が発表されました。

配信時期は「X-MEN’97」が2023年でそれ以外は詳細不明です。