ネタバレ王子トム・ホランドさんが秘密の撮影を報告

トム・ホランドさんの Instagram の最新投稿が話題を呼んでいます。トム・ホランドさんはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン4」や「アベンジャーズ」の最新作での登場が期待されていますが、今回の投稿はそれらと関係があるものか否か、海外ファンの間で議論が交わされています。

トム・ホランドさんは「秘密の撮影」と添えて1枚の写真を投稿。何らかの撮影をしている事を報告しました。

※削除された時用

今回の投稿がスパイダーマン関連かどうかは今のところ不明ですが、この日、トム・ホランドさんはピーター・パーカーがいるニューヨークではなくロサンゼルスで目撃されています。

もちろんロサンゼルスにはハリウッドがあるため、ニューヨークを模したセットで撮影も可能でありなんとも言えない所です。

「スパイダーマン4」や「アベンジャーズ」の撮影としては早すぎると予想されており、このタイミングでの撮影であれば「ヴェノム:ザ・ラストダンス」のポストクレジットシーンの撮影や、「スパイダーマン:ビヨンド・ザ・スパイダーバース」の実写パートの撮影に臨んでいる可能性はありそうで、権利関係の問題から可能性は低下しますが、「デアデビル:ボーン・アゲイン」でのカメオ出演なども有り得なくはなさそう。

しかしマーベルファンに取ってはトム・ホランド=スパイダーマンですが、彼自身にとってはもちろんそうではなく、スパイダーマン関連ではない全く別の作品の撮影という可能性は、過去の例を見ても十分にあります。

[nlink url=”https://mavesoku.com/tom-holland-big-announcement-coming-tomorrow/”]

今のところはネタバレ王子としての本領を発揮していない状態ですが、この写真が何を示しているのか、今後の情報にも注目です。

「デッドプール&ウルヴァリン」、リーヴ・シュレイバーさんがカメオ出演したくなかった理由を明かす

20世紀FOXのマーベル映画「ウルヴァリン:X-MEN:ZERO」でセイバートゥースを演じたリーヴ・シュレイバーさんが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」へのカメオ出演したくなかった理由について、海外メディアに語りました。

Collider とのインタビューで「デッドプール&ウルヴァリン」での再演についてリーヴ・シュレイバーさんは「素晴らしいことです。人々が私のやったことを思い出して、またやってほしいと願っている気持ちは、言葉では言い表せないぐらいとても感謝しています。」と述べました。

「こんなに多くのファンがいることにとても驚きましたし、新しいデッドプール映画に出演するよう人々がキャンペーンを張っていることにもとても驚きました。」

しかし、「正直に言うと、体をその状態まで回復させるのは大変な作業なんです。」とシュレイバーさんは言います。「ヒュー(ジャックマン)が再び準備を整えるのを見て、『僕は傍観者でいても大丈夫』と思ったんです。」と出演しない選択をした理由について語りました。

ヒュー・ジャックマンさんの身体作りはやはり極めて特別な事であり、多くのベテラン俳優が尻込みしてしまうレベルです。特にセイバートゥースの場合、ウルヴァリンと違って出演時間は極めて短かったため、役作りの期間や労力とは見合わないであろう事は想像出来る所です。

「ウルヴァリン:X-MEN:ZERO」は特にデッドプールの不遇な扱いから黒歴史とされる事も多い作品ですが、その中においてウルヴァリンとセイバートゥースのアクションシーンは評価されています。そういう背景から実際にカメオ出演があれば本格的なアクションシーンが期待され、本作のアザゼルやサイロックのような登場では期待外れとなっていた事でしょう。

強いて言うのであれば作中で上半身裸にならずとも、出演するだけで十分なファンサービスにはなったと思いますが、やるのであれば完璧にやりたいという彼の役者魂がカメオをスルーする結果となってしまったようです。

映画「デッドプール&ウルヴァリン」は 2024年7月26日 から、日本は 2024年7月24日 より劇場公開中です。

ソース:Liev Schreiber Opens Up About Not Returning as Sabretooth for ‘Deadpool & Wolverine’

マーベル85周年を記念してMCUの象徴的な85のシーンをまとめたコンピレーション4k動画が公開

マーベル・コミックス創立85周年を記念して、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画、ドラマ、アニメの85の象徴的なシーンをまとめた4k対応の動画が公開されました。2008年に劇場公開された「アイアンマン」から、2023年にディズニープラスで配信された「ロキ」シーズン2までの作品をまとめた50分を超える特別な動画となっています。

「キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー」から始まるこの動画は公開順ではなく基本的に時系列順になっているようで、その次が「キャプテン・マーベル」となり、その後「アイアンマン」へと変遷。「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」の後には「ブラックウィドウ」が配置されています。

動画の概要欄には「これらはすべてDisney+でストリーミング配信されています」と記載されている事から察しの良い方はお気付きの通り、ソニー・ピクチャーズが権利を持つスパイダーマンが主人公の映画はこの動画には含まれていません。

動画に寄せられたコメントの多くは「アベンジャーズ/エンドゲーム」でのスティーブ・ロジャースの「アッセンブル!」シーンがお気に入りのようで、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でこれを超えるようなシーンが見られる事や、MCU自体がコミックスのように85年続くようなコンテンツになる事が期待されています。

この動画に含まれなかったMCUの最新映画「デッドプール&ウルヴァリン」は12億ドルを超える大ヒット中で、ディズニープラスでは今月からドラマ「アガサ:オール・アロング」の配信が控えています。

マーベル・スタジオ幹部がより多くのスペシャル・プレゼンテーションが来る事を認める

マーベル・スタジオはディズニープラス独占配信としてマーベル・スタジオ・スペシャル・プレゼンテーションのブランドを冠した「ウェアウルフ・バイ・ナイト」と「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデースペシャル」をこれまでにリリースしてきました。

海外メディア Comicbook.com とのインタビューでMCUが今後さらに多くのスペシャル・プレゼンテーションを導入するのかと質問された時、スタジオのテレビ、ストリーミング、アニメーション責任者であるブラッド・ウィンダーバウムさんは、「ええ、そうです」と意外なほどにあっさりと認めました。しかし残念ながら、それ以上の話を聞くことは出来ませんでした。

今年の7月、ケヴィン・ファイギ社長は1本のスペシャル・プレゼンテーションが開発中である事を明かしています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-kevin-feige-confirms-new-special-presentation/”]

この時のインタビューではこれが 2025年には配信されない事が明言されているため、現状の計画では 2026年か2027年あたりには少なくとも1本のスペシャル・プレゼンテーションが配信される可能性があります。

ウィンダーバウムさんは今回のインタビューで複数の番組が来ることを認めたため、あと1、2本程度は具体的な話し合いが進められていると考えられそうです。

以前には「ノヴァ」がスペシャル・プレゼンテーションとして計画されているとも報じられていましたが、その後、この番組がドラマとして制作されている事が公式にみとめられました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-nova-disney-plus-series-kevin-feige-confirms/”]

また、スカーレット・ウィッチのスペシャル・プレゼンテーションが計画中とされた事もありましたが、その後しばらくして映画に変更とも報じられています。

新たなスペシャル・プレゼンテーションでどのようなキャラクターが取り上げられることになるのか、続報があり次第またお伝えする事になります。

ソース:Marvel’s Head of Television Brad Winderbaum Teases More Special Presentations

「デッドプール&ウルヴァリン」よりサイロックのコンセプトアート公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」より、ほんの少しだけ映画に登場していたX-MENのキャラクター、サイロックのコンセプトアートが公開されました。

本作のコンセプトアートを担当したジョン・バカラドさんは Instagram を更新。

「デッドプール&ウルヴァリンのサイロック最終コスチュームコンセプト。サイロックは、カサンドラの子分の一人として、ヴォイドで復活するために選ばれたもう一人のミュータントでした。彼女はすでに『X-MENアポカリプス』と『ラストスタンド』に登場していました。私たちは、より実用的で戦術的な雰囲気のデザインにしたかったのですが、彼女のアイコニックなカラーパレットを使い、ストラップの要素はコミックの描写にちなんでいます。」

そして最後には実際の写真を添えて「アイーシャ・フセインが演じていました。」と投稿しました。

本作のサイロックは「X-MEN:LAST STAND」(ファイナルディシジョン)のメイ・メランソンさんでもなければ、「X-MEN:アポカリプス」のオリヴィア・マンさんでもなく、アイーシャ・フセインさんを起用。

しかし、コスチュームも一新された事が災いしたのか、サイロックが登場していた事自体に気が付かなかった観客も続出。中盤の戦闘シーンでは X-23 とやりあうなど、アザゼルらがモブ扱いを受ける中では特別な見せ場があったと言えますが、その後少し経過したあとは既に殺されて地面に横たわっていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/olivia-munn-psylocke-sword-video/”]

コミックのサイロックは二人、イギリス人のエリザベス・ブラドックと日本人のカンノンが存在しています。

ベッツィはテレパシー能力を持つ人物で、双子の弟ブライアンはキャプテン・ブリテンであり、姉のベッツィがその名を継いで活動していた事がありました。しかしその時のヴィランとの戦いで失明。その後、異世界「モジョ・バース」へ誘拐された際にバイオカメラアイを移植され、視力が回復、この頃からサイロックを名乗るようになりました。

さらにその後のある事件でモジョ・バースのスパイラルの手により、犯罪集団「ザ・ハンド」のボス「マツオ・ツラヤバ」の愛人であるくノ一「カンノン」と、精神が入れ替えられてしまいました。そのため、日本人の外見を持ち、忍術を用いるようになります。

心はベッツィ、身体はカンノンの女忍者は「サイロック」として、心はカンノン、身体はベッツィの方は「ルバンシェ」を名乗るように。しかし、ルバンシェはレガシーウィルスで死亡し、ベッツィはカンノンの肉体のまま生きる事となりました。

この出来事から数十年の時間がリアルタイムで経過し、最近のコミックではベッツィの肉体を持ったカンノンが復活した上に精神も元の肉体に。互いに自分自身に戻ったあと、カンノンがサイロックを名乗って活動しています。

「デッドプール&ウルヴァリン」を含む過去3回の実写化では全てヴィランとして登場する事になりましたが、MCUの「X-MEN」リブート映画ではヒーローとして登場する事が出来るのでしょうか。

映画「デッドプール&ウルヴァリン」は 2024年7月26日 から、日本は 2024年7月24日 より劇場公開中です。

映画「ヴェノム:ザ・ラストダンス」、海外CMで新たなシンビオートがさらっとネタバレ、プロモアートも流出

ソニー・ピクチャーズが制作するSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の映画「ヴェノム:ザ・ラストダンス」の新たな海外CMがオンライン上に到着しました。30秒ほどの動画の大部分はファーストトレーラーの映像を流用していますが、いくつかの新シーンも含まれています。

※これより先は「ヴェノム:ザ・ラストダンス」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

動画のサムネイルにも設定されている新しいシンビオートは、「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」のマリガン刑事が寄生されたトキシンのように見えると感じるファンがいる一方で、コミックのラッシャーのようだと感じるファンもいるようです。

「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」で登場したパトリック・マリガン刑事は作中で寄生されたような描写があった事と、コミックのマリガンは実際に寄生されてトキシンと名乗るヒーローになっている事もあって、3作目での登場が期待されているシンビオートです。

一方でヴィジュアルの直感的な印象から、これがラッシャーではないかと考えるファンも。コミックで緑色で描かれるシンビオートのラッシャーは、以前にも登場の噂がありました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/ssu-venom-3-goods-tease-lasher/”]

また、本作のアパレル用のプリントに使われるとされるアートもオンライン上に流出。

トレーラーではヴェノムが馬に寄生している姿が描かれていましたが、これらのアートによると、他にもカエルや魚(ピラニア?)に寄生する姿がスクリーンに映し出される可能性を示しているようです。

映画「ヴェノム:ザ・ラストダンス」は 2024年10月25日 に米国劇場にて、11月1日より日本公開予定です。

【噂話】マーベル・スタジオが「エアロ」の実写化を検討していると言う

マーベル・スタジオがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)にエアロを登場させようと検討を進めていると報じられました。2019年にマーベル・コミックスにデビューしたばかりの彼女はまだほとんど知られていませんが、上海を守護するヒーローとして、アジア圏では比較的認知度が高くなっています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/comic-aero-1-released/”]

エアロは中国の作家、周礼芬氏とアーティストのケン氏によって創作され、 2019年7月の「エアロ」第1号で初めて登場しました 。このキャラクターはマーベルが中国での存在感を拡大する取り組みの一環であり、そのキャラクターは中国の文化と神話に根ざしています。

レイ・リンは上海出身の建築家で、空気を操る能力を持っていました。この能力は、空を飛んだり、強力な風を吹き出したり、バリアを張ったり、物体を切り裂いたりするなど、さまざまな力の源となっています。こういった特殊な能力を用いて故郷・上海の美と平和を護るレイ・リンは、市民からエアロと呼ばれるようになりました。

彼女は後にジミー・ウーがリーダーを務めるアジアのヒーローチーム、エージェント・オブ・アトラスにも加入しました。

ジミー・ウーは「アントマン&ワスプ」や「ワンダヴィジョン」に登場している他、チームメンバーのクエイク/デイジー・ジョンソンは「エージェント・オブ・シールド」の準主人公として実写化済み。

シャン・チーやミズ・マーベルは言わずもがなで、ウェーブ/パール・パンガンはスパイダーマンのアニメでデビューする事が予告されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-your-friendly-neighborhood-spider-man-more-detail-from-marvel-podcast/”]

その他、シルクやブローン、ルナ・スノーらもチームメンバーとして描かれています。

残念なことに、エージェント・オブ・アトラスがアジアを守るヒーローと言われつつも、その実、日本人ヒーローは所属していません。

コミックにおいて日本は独自のヒーローチーム、ベイマックスも所属するビッグ・ヒーロー・シックスが防衛している他、サンファイアやアーマーといった強力なX-MENもいること、なおかつウルヴァリンが日本に縁があることで、日本には十分な戦力があるとされているのかもしれません。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-ms-marvel-inspired-x-men-armor/”]

今回の噂が真実であれば、「シャン・チー2」はエアロを紹介するのに適した舞台と言えそうですが、続報にも注目となります。

ソース:Marvel Studios Rumored To Have Plans For Obscure Superhero Aero, The Protector Of Shanghai

「デッドプール&ウルヴァリン」世界興収12億6000万ドル突破、新たなアートも公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」の世界興行収入が12億6000万ドルを突破した事が、BoxOffice のレポートより明らかとなりました。映画の公開から一ヶ月以上を経過しましたが、その記録を伸ばし続けています。

スタジオのヴィジュアル開発責任者であるアンディ・パークさんはデッドプールとウルヴァリンの対決シーンの初期段階のコンセプトアートを公開。

「これを描いた頃は血を見せてよいかどうかわからなかったのを覚えています。ありがたいことに、答えは『イエス』でした!」とコメントを添えています。

また、アーティストのジョン・バカラドさんはレディプールの未使用となったコンセプトアートを公開。ストラップや縫い目、ポーチの存在が際立つ1990年代のコミックをベースとするデザイン案があった事を明かしました。

「『デッドプール&ウルヴァリン』のコスチュームデザイナー(メイズ・ルベオ)のためにやったレディプールの最終コスチュームコンセプトです。コスチュームチームでデッドプールの変異体をやることは、ファンとして、アーティストとして、とても素晴らしい贈り物でした。それは楽しみ、探求し、ただクレイジーであるための時間だったのです。私のお気に入りのひとつは、映画に登場したレディプール。私たちはコミックの表現に敬意を表したかったのですが、いつものようにリアリズムの感覚を適用し、スーツのあらゆる要素を何度も研究しました。彼女のプロポーションは、私たちが知っている男性版とはかなり違うので、新しいデザインでは曲線としなやかさを取り入れました。」

微調整した最終デザインについて、バカラドさんは「彼女に命を吹き込み、この映画の最も象徴的なショットのひとつを提供してくれた(ブレイク・ライブリー)の演技によって引き立てられ、とても美しく仕上がったのはとても素晴らしいことです。」とコメントしています。

最終バージョンのアートは以前にもご紹介しています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-deadpool-3-bts-and-concept-art/”]

2024年の世界興行収入1位を記録しているのはディズニーの映画「Inside Out 2」(インサイド・ヘッド2)で現在16.6億ドル。「デッドプール&ウルヴァリン」はあと4億ドルという所まで詰めており、「Inside Out 2」は今月下旬に劇場公開が終了する予定(米国)です。

映画「デッドプール&ウルヴァリン」は 2024年7月26日 から、日本は 2024年7月24日 より劇場公開中です。

ディズニーコンサート「インフィニティ・サーガ・コンサート・エクスペリエンス」、ワールドツアー開催が発表

先週末、カリフォルニア州ロサンゼルスのハリウッド・ボウルでディズニーコンサート「インフィニティ・サーガ・コンサート・エクスペリエンス」が開催されました。MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の「アイアンマン」から「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」までのインフィニティ・サーガの楽曲をピックアップしたこのショーの冒頭にマーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が登場し、ワールドツアーを行うことを発表しました。

現状ではツアーが行われる事のみが発表となっており、場所やスケジュールなどは続報待ちとなっています。

ロサンゼルス公演の観客の声によると、今回はとくにアイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーが中心となるコンサートだったとの事。

そして、インフィニティ・サーガのコンサートではありますが、会場ではフェーズ6の作品である「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」のメインテーマもお披露目されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-fantastic-four-theme-revealed/”]

ロサンゼルス公演時の公式概要は以下の通りです。

このコンサートは、ファンをこれまでにない映画コンサートの旅へと誘います。このコンサートでは、この世代の多くの大作映画の最も記憶に残る瞬間のいくつかを紹介します。マーベルのインフィニティ サーガ映画のスコアと歌がライブで演奏され、フランチャイズの最も忘れられない瞬間のいくつかが集められます。これには、アベンジャーズの象徴的なテーマや、アベンジャーズ/エンドゲーム のショーを止める「ポータル」が含まれており、魅力的で忘れられない体験を生み出します。ショーでは、ボウルのプロセニアムに素晴らしいマッピング プロジェクションも含まれ、ファンを MCU の壮大な旅へと誘います。

過去のディズニーコンサートを見る限りジャパンプレミアはあまり期待出来そうに有りませんが、続報が入り次第またお伝えする事になります。

MCU「スパイダーマン」ホーム3部作のジョン・ワッツ監督が4作目に戻らない理由をついに明かす

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ホームカミング」、「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」のジョン・ワッツ監督が、海外メディア The Hollywood Reporter とのインタビューで、4作目映画に戻らない理由をついに明かしました。

ジョン・ワッツ監督はMCUでの自身の仕事を振り返り、特に「ノー・ウェイ・ホーム」に関して「あれは本当に特別な瞬間でした。あの映画に対する反応は信じられないほどでした。」と語り、 「こんなことは二度と起こらないだろう」と悟ったと説明しました。

ホーム3部作の制作を経て、「スター・ウォーズ:スケルトン・クルー」の制作に携わった後、「ファンタスティック・フォー」リブート版の制作を降板。監督はディズニー&マーベルを離れて、ジョージ・クルーニーさんとブラッド・ピットさんが共演し、ライバル関係のフィクサーを演じる新しいアクションコメディ「ウルフズ」を制作しました。

自身の最新映画とマーベル映画を比較して、監督が次のように語っています。

「マーベルのアクション映画を撮るときは、楽しいアクションシーンはすべてセカンドユニットの監督に任せることもあります。マーベル映画では、やるべきことがたくさんあるので、仕事を分担するのです。クリストファー・ノーランのようにすべてを自分でやれる機会はめったにありません。今回(ウルフズ)は、『すべてのショットを撮りたい』と思いました。」

そしてさらにもうひとつの決定的な違いについても説明しました。

「私はちょうど映画監督を始めたばかりで、マーベルからオファーをもらいました。幸運な事に私はそれらの映画すべての創作権を全面的に握らせてもらいました。しかしスパイダーマンはこれからもスタン・リーとスティーブ・ディッコの作品であり続けるでしょう。これは私にとって、自分の声、自分のヴィジョン、自分のスタイルに戻るチャンスでした。ウルフズは私のものです。それは本当にいい気分なんです。」

マーベルに限った話ではありませんが、原作が存在する作品を映画化する場合は、どうしても監督がすべてを思い通りにする事は出来ません。ワッツ監督は1からすべてを構築したいという欲求が大きくなった事で、マーベルを離れる決断をした事を明かしました。

しかし残念な事に監督が満足したという最新作「ウルフズ」は前売りチケットを販売していたにも関わらず日本での劇場公開が中止される事が、公開約一ヶ月前の8月頭にアナウンスされました。

米国では、予定どおり9月20日より劇場限定公開した後、わずか一週間の公開期間を経て、9月27日からApple TV+で配信。日本ではApple TV+での配信のみの予定となっています。

ジョン・ワッツ監督が「ファンタスティック・フォー」を離脱した際、マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は「関係悪化が原因ではない」と述べ、監督が休息を希望していたと説明しました。

ソニーは「スパイダーマン4」での監督のリターンを望んでいると報じられていましたが、それも叶うことはありません。

ジョン・ワッツ監督が再びマーベルに戻る可能性はゼロではありませんが、当面の間は自由にのびのびと自分の作品を撮る事に集中するようです。

「スパイダーマン4」は現在新たな監督を探している最中で、これまでにはドリュー・ゴダード監督(LOST、キャビン)、ジャスティン・リン監督(ワイルド・スピードシリーズ)、ジョン・ファヴロー監督(アイアンマン)、サム・ライミ監督(スパイダーマン)、ジェームズ・ワン監督(SAW、アクアマン)、アダム・ウィンガード監督(ゴジラxコング 新たなる帝国)、アディル・エル・アルビ&ビラル・ファラー監督コンビ(ミズ・マーベル)らが候補者として報じられてきました。

「スパイダーマン4」は2025年から撮影開始予定で、2026年公開予定が噂されています。

ソース:Why Director Jon Watts Turned His Back on Marvel to Make ‘Wolfs’ With Brad Pitt and George Clooney