AVENGERS…ARMOR UP!コミック「アベンジャーズ・メック・ストライク」のトレーラーが公開

2021年2月から始まるアベンジャーズの新しいコミックシリーズ、「アベンジャーズ・メックストライク」のトレーラーが公開されました。ライターのジェド・マッケイさんとアーティストのカルロス・マグノさんによって描かれ、アベンジャーズでは敵わない新たな敵が出現し、チームは巨大なロボットスーツを身に纏って再び戦いに挑む事になります。

公式のインタビューでマッケイさんは「ヘビーメタル!アベンジャーズがいつものやり方を覆す何かに立ち向かう時、新しいツールが必要になります。アベンジャーズを相手にして、彼らを本領発揮させる事ができて、とても楽しかった。アベンジャーズを相手にするときは、すべてが大きなものになります。大きなアクション。大きな賭け。そして今、大きなロボットが登場!アベンジャーズの人気者たちが、予想外の新たな敵に立ち向かう、ノンストップで本格的なアクションを展開していく。おなじみの敵も登場します。エイリアン、ロボット、恐竜、火星人・・・事態はどんどん悪化していくでしょう」とコメントしています。

コミック「アベンジャーズ・メック・ストライク」#1は 2021年2月 に発売予定です。

映画「ソー:ラブ&サンダー」に登場する神殺しのゴアとは何者なのか

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ソー:ラブ&サンダー」で新登場となるヴィランの「神殺しのゴア」。先日にはクリスチャン・ベールさんがこのゴアを演じる事が公式発表され、日本ではあまり馴染みのないこのキャラクターにも注目が集まっています。そして、米マーベルの公式サイトではコミック版のゴアに関する紹介ページが公開されました。

ゴアは2012年にコミック「ソー:ゴッド・オブ・サンダー」#4にて初登場。

ゴアは名前のない惑星で、神々を信じていた部族の中で生まれた。しかし、神殺しの日々の前には夫であり、数人の子供の父親でもあり、子供たちを失うことで神々への信頼を失っていた。ゴアが神々への信仰を捨て、荒涼とした惑星をさまよっていると、空から2つの神のような存在が降ってきた。1つは金色の鎧を身にまとい、もう1つは黒い鎧を身にまとい、お互いに致命傷を負っていた。ヌルのリビングブレード「オールブラック」がゴアと結合したのはここだった。

オールブラックのシンビオートは、ゴアに超強力な力を与えた。ゴアは神々に匹敵するほどの強さを持つようになり、シンビオートのおかげでゴアは自分の意思で変身でき、シンビオートがゴア自身を守り、飛行能力、武器を作る能力、再生する能力を身につけた。

ゴアはすべての神々を殺すことを誓った。時間がなくても、宇宙の向こう側にいる神々を見つけることはできない。しかし、彼は何があったのでしょうか?

誓いを果たすために必要な力を与えてくれたオールブラックのシンビオートに遭遇したゴアは、ソーとの戦いで瀕死の状態に陥った。これを機にゴアは聖戦を再開し、GOD OF THUNDER #5ではソーに感謝の意を表しています。

─マーベル公式より

©MARVEL

ゴアは元々は神々を信じる部族でしたが、子どもを失ったことで神を呪うようになった人物で、それを原動力に神殺しとなったようです。

ゴアのパワーソースはヌルのオールブラックとの事。オールブラックはとはシンビオートの神ヌルが宇宙誕生以前にセレスティアルズを殺すために作った神殺しの剣でシンビオートが形を変えた物の事です。つまる所、ヴェノムやカーネイジたちとゴアは同じ親を起源としていると言えます。

ただしこれらはコミック版の設定で、MCUではそうはならない可能性がありそうです。少なくともヴェノムとカーネイジについてはディズニー/マーベル・スタジオではなく、ソニー・ピクチャーズが権利を持っています。シンビオート神ヌルについてどのような契約がなされているかは不明で、ソニーが権利を持っているのであれば、この設定は変更せざるを得ません。

性格面については複雑なキャラクターで、ゴア自身は神殺しとして自身が嫌悪する神と同等の力を得た事で、神の全滅を成し遂げた後は自身をどうするか苦悩しています。また、ゴア自身は神が憎いだけのようで、人々に対しては庇護する様子も見せるなどしています。ちなみにオールブラックを創造したヌルは、世界から一切の光を失くす事を目的に作りました。

MCUでもソーが狙われるのは当然として、半分神であるスター・ロード/ピーター・クイルも狙われる流れになると考えられます。

クリスチャン・ベールさんは、MCUでどのようなゴアを見せてくれるのでしょうか。映画「ソー:ラブ&サンダー」は 2022年5月6日 米国公開予定となっています。

ソース:Who Is Gorr?

マーベルズ・ストームブレイカーズ一期生、桃桃子さんが描くコミック「DEMON DAYS:X-MEN」#1が3月発売

マーベル・コミックスは桃桃子(ピーチモモコ)さんが描く新たなコミック「デーモンデイズ:X-MEN」を 2021年3月に発売することを発表しました。桃子さんはマーベルが2020年10月に発表した次世代のコミックアーティスト「マーベルズ・ストームブレイカーズ」の一期生で、キャプテン・マーベルやエターナルズ、スパイダーマン、エアロなどのヴァリアントカバーで人気を博しました。

「デーモンデイズ:X-MEN」#1は、ウルヴァリン、サイロック、ヴェノムなどのキャラクターが登場する5部構成のプレステージシリーズの第一弾。3か月ごとにリリースされる予定です。

公式概要は以下のとおり。

悪魔の標的にされている村に、超能力の刃を持ったさまよう剣士が到着すると、悪魔の日の冒険譚が始まります。1つの悪魔は恐ろしい赤い舌を持った白黒であり、別の悪魔はそこにいる最強の悪魔かもしれません!刀の準備をして、悪魔、モンスター、ミュータント、魔法の神秘的な世界に足を踏み入れて、ピーチモモコからしか得られなかったマーベルユニバースの革命的な再想像を読者に提示する素晴らしいプレミア号をお届けします。

©MARVEL

Marvel.comとのインタビューの中で、桃子さんは物語や登場人物について「シリーズ全体が日本で開催されます。たくさんのマーベルキャラクターを新しいフォーマットで紹介します。ですから、本当のマーベルの世界に何があるのか​​、みんなに忘れてもらいたいです。私のキャラクターはスーパーヒーローではありません。侍、鬼、妖怪、シャーマン、用心棒…などたくさんあります。私は彼らの特別な力の多くをそのままに、自然な妖怪物語の力を与えるために多くの調整も行いました。繰り返しますが、私はすべてのキャラクターで多くの境界を押し広げました。私が作成したさまざまなバージョンを皆さんが楽しんでくれることを願っています。しかし、私は十分に維持したので、どのキャラクターもそれぞれが誰であるかを知ることができると思います。 」と明かしました。

©MARVEL

物語のインスピレーションについて聞かれると「多くのインスピレーションは、私が育ったさまざまな日本の民話から来ました。また、2018年にアッパーデックのマーベルフレアカードに取り組んでいたとき、キャラクターにスカーレットサムライ/ヤシダ・マリコを描いていました。スカーレットサムライは日本人であるだけでなく、女性キャラクターであり侍であり、ヤクザのバックグラウンドを持っているので、私は彼女の話を空想しました。それは私が物語を作らなければならないと感じたキャラクターでした。」と答えました。

コミック「DEMON DAYS:X-MEN」#1は 2021年3月発売予定です。

ソース:公式サイト

コミック「エイリアン」の新シリーズが2021年3月からスタート

今年の初めにマーベルは映画「エイリアン」シリーズに基づいた新たな物語の開始を発表していましたが、今回、2021年の3月からオンゴーイングシリーズとして開始されることを発表しました。ライターのフィリップ・ケネディ・ジョンソンさんとアーティストのサルバドール・ラロッカさんによって描かれる、これまでに見たことのないエイリアン・ユニバースが始まるとのことです。

公式概要によると「フィリップ・ケネディ・ジョンソンさん(EMPYRE: CAPTAIN AMERICA)、サルバドール・ラロッカさん(DOCTOR DOOM)のアートワークで書かれたALIEN #1は、1979年の画期的な映画から始まった信じられないほどのレガシーに、スリリングな追加版となり、地球外からの新キャラクターとクラシックなキャラクターの両方をフィーチャーし、エイリアンの神話に大胆に挑戦することで、長年のファンはもちろん、伝説的なホラー/SFサーガの新規参入者をも楽しませてくれる」となっています。

©MARVEL

新しい物語では、ウェイランド・ユタニの傭兵ガブリエル・クルスが、彼の子供の生存を賭けて、致命的な新種の異形生物と戦う姿が描かれます。

ジョンソンさんは、最近では「マーベル・ゾンビーズ」で読者に衝撃を与えました。本作について「読者として、ファンとして、フランチャイズがマーベルに来ると聞いたとき、誰よりも興奮していました。私はこの仕事のために、知らず知らずのうちに生涯をかけてトレーニングしてきました。リドリー・スコット監督の”エイリアン”を幼い頃に見て以来、私は異星人に夢中になっていたのです。」とコメントしました。

ラロッカさんは「これを描くことは夢が叶ったようなもので、このシリーズに参加できることをとても感謝しています!若い頃から、エイリアンは私のお気に入りのSFホラー作品の一つであり、これを描くチャンスがあるとは思ってもみませんでした。(中略)マーベルの非常に才能ある友人たちと、コミック界の偉大なアーティストたちが、私と一緒にこれらの物語を語ってくれます。」と語りました。

コミック「エイリアン」#1 は 2021年3月 発売予定です。

ソース:マーベル公式

マーベルが「エンター・ザ・フェニックス」のイベントの後に世界の再生を示唆

マーベルの編集者トム・ブレブールト氏が先日開催されていたCCXP(コミコン・エクスペリエンス)でのサプライズパネルで、マーベル・ユニバースの次の段階を説明するために「再生」という用語を使用しました。

ライターのジェイソン・アーロンさんとアーティストのジャヴィア・ガーロンさんによるコミック「アベンジャーズ」#40から「エンター・ザ・フェニックス」が開始され、マーベル・ユニバースは三度フェニックスの脅威にさらされる事になります。

1度目は1976年の「フェニックス・サーガ」で、映画「X-MEN:ダークフェニックス」の原作にあたるもので、ジーン・グレイがフェニックス・フォースを取り込んでしまいました。

2度目は2012年の「アベンジャーズ vs. X-MEN」で、フェニックスはケーブルの養女ホープ・サマーズを狙い地球に飛来。しかしアクシデントにより、サイクロップス、エマ・フロスト、ネイモア・ザ・サブマリナー、コロッサス、マジックがフェニックス・フォースを取り込んでしまい、フェニックス・ファイブとなったX-MENとアベンジャーズが激突する事態となってしまいました。

どちらも大きな被害を生み出したフェニックスが再度地球に襲来し、トレーラーを見た限りでは前回フェニックス・ファイブと激闘したキャプテン・アメリカやウルヴァリンまでもがフェニックス・フォースに取り込まれているように見受けられます。

アーロンさんは「マーベル・ユニバースの最も象徴的な、原初的な力は、私のアベンジャーズの物語の中心となっています。そして、宇宙の中でフェニックス・フォースよりも世界を揺るがし、世界を破壊する可能性を秘めた力はほとんどありません。地球上でのその遺産は石器時代にまで遡りますが、現代ではファイアバードの姿をあまり見たことがありません。それが大きく変わろうとしています。」と語りました。

ガーロンさんは「ここではほとんどのキャストを描いていませんが、彼らとこの機会を持てたことは本当にエキサイティングです。このラインナップの中にはクラシックなものもありますが、予想外のものやワイルドなものもあります。楽しくて仕方がありません」と SYFY Wire とのインタビューでコメントしました。

コミック「アベンジャーズ」#40 は 12月30日 発売予定です。

ソース:Marvel Teases 2021 Rebirth After Avengers “Enter the Phoenix” Event

マーベル・コミックスと小学館集英社プロダクションが新契約締結 ─ 翻訳本を独占出版へ

マーベル・コミックスと小学館集英社プロダクションが、マーベルのアメリカンコミックスの邦訳出版に関する新たな契約を締結しました。2021年1月の新規契約分より、マーベルのアメリカンコミックスの邦訳版はすべて小学館集英社プロダクションが展開する出版レーベル「ShoPro Books」より刊行することになります。

これに合わせて、2021年の邦訳刊行予定のタイトルを発表。

最新情報はShoPro Booksの公式サイトにて、随時更新との事です。

2021年2月「チャンピオンズ Vol.1」
2021年2月「ウェスト・コースト・アベンジャーズ Vol.1」
2021年2月「続スパイダーマン/デッドプール Vol.7」
2021年3月「ホワット・イフ? Vol.1」
2021年3月「スーペリア・フォー・オブ・スパイダーマン Vol.1」
2021年4月「サノス・ウィンズ」
2021年4月「シルバーサーファー:ブラック」
2021年5月「アブソリュート・カーネイジ」
2021年5月「モービウス」
2021年5月「続スパイダーマン/デッドプール Vol.8」
2021年6月「シャン・チー」
2021年6月「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」
2021年7月「チャンピオンズ Vol.2」
2021年7月「ウェスト・コースト・アベンジャーズ Vol.2」
2021年8月「ホワット・イフ? Vol.2」
2021年8月「スーペリア・フォー・オブ・スパイダーマン Vol.2」
2021年9月「続スパイダーマン/デッドプール Vol.9」
2021年10月「コズミック・ゴーストライダー:ベイビー・サノス・マスト・ダイ」
2021年10月「ストレンジ・アカデミー:ファースト・クラス」
2021年11月「スパイダーマン/ファンタスティック・フォー」
2021年12月「スーペリア・フォー・オブ・スパイダーマン Vol.3」
2021年/2022年「ハウス・オブ・X/パワーズ・オブ・X」

また、2021年1月からは、新刊、既刊も含め、マーベル・コミックスの電子書籍の配信もスタート。

これまではヴィレッジブックスからも主要なタイトルの邦訳本が出版されていましたが、今後はShoPro独占出版という形になりました。

ソース:ShoPro Books 公式サイト

12月10日からジャンプ+で「デッドプール:SAMURAI」が連載開始

現在開催中のオンラインイベント「東京コミコン2020」のマーベルXジャンプ:日米編集長対談のステージ上で、ジャンプ+でデッドプールの新連載が始まる事が発表されました。

以前の読み切り版と同じく、笠間三四郎さんと植杉光さんのタッグで制作され、デッドプールの新たな物語が日本の漫画でスタートすることになりました。海外ファンの間では英語版がリリースされるのかが気になるポイントのようです。

「デッドプール:SAMURAI」はジャンプ+にて 2020年12月10日 配信開始です。

ジャンプ+公式サイト

コミック「デアデビル」で新展開 ─ デアデビルも女性に

マーベルがコミック「デアデビル」の#25で新たなデアデビルが登場することを明かしました。デアデビル/マット・マードックが刑務所に囚われた今、エレクトラが新たなデアデビルとして街を守るとの事です。

©MARVEL

マードックの信頼を失ってしまったエレクトラは、デアデビルが不在となってしまったヘルズキッチンを守るために、そして信頼を取り戻すために新たなデアデビルとして戦うようです。そして、デアデビルの名声を汚さぬように、彼女が学んできた暗殺術を封印して戦うとのこと。

彼女の新たな戦いは、2021年1月27日発売のコミック「DAREDEVIL」#26から本格的にスタートとなります。

ソース:マーベル公式

アベンジャーズが巨大ロボに!コミック「アベンジャーズ・メック・ストライク」2021年2月スタート

アベンジャーズの新しいコミックシリーズ、「アベンジャーズ・メックストライク」が 2021年2月 から始まることが、マーベルの公式サイトで明らかにされました。ライターのジェド・マッケイさんとアーティストのカルロス・マグノさんによって描かれ、アベンジャーズでは敵わない新たな敵が出現し、チームは巨大なロボットスーツを身に纏って再び戦いに挑む事になります。

マッケイさんは「ヘビーメタル!アベンジャーズがいつものやり方を覆す何かに立ち向かう時、新しいツールが必要になります。アベンジャーズを相手にして、彼らを本領発揮させる事ができて、とても楽しかった。アベンジャーズを相手にするときは、すべてが大きなものになります。大きなアクション。大きな賭け。そして今、大きなロボットが登場!アベンジャーズの人気者たちが、予想外の新たな敵に立ち向かう、ノンストップで本格的なアクションを展開していく。おなじみの敵も登場します。エイリアン、ロボット、恐竜、火星人・・・事態はどんどん悪化していくでしょう」とコメントしています。

©MARVEL

コミック「アベンジャーズ・メック・ストライク」#1は 2021年2月 に発売予定です。

ソース:マーベル公式

マーベルがコミック「プレデター オムニバス」を発売 ─ カバーも公開

マーベルが「エイリアン オムニバス」につづいてコミック「プレデター オムニバス」を発売することがわかりました。2021年の夏に米国で出版予定で、プレデターのマーベルデビューに備えて、レガシーな体験をすることが出来ます。

1987年の画期的な映画に続き、プレデターのフランチャイズは、地球外生命体のハンターとの恐ろしい遭遇を描き、彼らの種の暗黒の歴史を探る様々なシリーズで読者を興奮させました。プレデターのファンの方はもちろん、初めてプレデターを読む方でも、ハードカバーでこれらの古典的な物語を楽しむことができます。

アーティスト、イバン・コエロさんの標準カバー(左)と、クリス・ワーナーさんのダイレクトマーケットバリアントカバー(右)が公開されています。

©MARVEL

2020年7月にマーベルコミックは、「エイリアン」と「プレデター」のフランチャイズの出版権を取得したことを発表しました。「エイリアン」と「プレデター」のコミックスはこれまでダークホースコミックスが出版していましたが、今後はマーベルがこれらの出版を行い、長編映画をさらに発展させていくことになると海外メディアのCBRが報じています。

「プレデター オムニバス」には以下のものが収録されています。
PREDATOR (1989) #1-4
PREDATOR 2 #1-2
PREDATOR: BIG GAME #1~4
予言者:冷戦第1章~第4章
予言者:時の血塗られた砂 #1-2
PREDATOR: RACE WAR #1-4
PREDATOR: BAD BLOOD #1〜4
第四次元からのインベーダー
PREDATOR: DARK RIVER #1-4
PREDATOR: STRANGE ROUX
PREDATOR: KINDRED #1-4
さらに、コレクションには以下の素材も収録されています。
DARK HORSE PRESENTS (1986) #46, #67-69, #119
DARK HORSE COMICS #1-2、#4-7、#10-14、#16-18、#20-21
ダークホースの10年 #1

2021年にはオムニバスだけでなく、「エイリアン」と「プレデター」ともに新シリーズが始まるとも過去に報道されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/marvel-comics-alien-predator-teasers/”]

ソース:Marvel Announces Predator Omnibus