米ディズニープラスでユーザーがAIを利用したコンテンツを生成可能に、CEOが発表

ウォルト・ディズニー社のボブ・アイガーCEOが、本日の第4四半期の業績報告の電話会議で、AIを用いたコンテンツを準備中だと発表しました。アイガー氏は、スタジオは「いくつかのAI企業と興味深い話し合い」を行っており、その話し合いは「非常に生産的」だったと述べています。

海外メディア THR によると、アイガーCEOはディズニーがAIの利用を通じて何を達成したいかについて、「自社の知的財産や創造力の原動力の価値を守るだけでなく、ディズニーの技術を使って消費者とのエンゲージメントを高める機会を模索している」と説明。

社内では、「AI導入によって効率性と効果性が向上する可能性がある」と述べており、映画やテレビ番組の制作、オフィスのワークフロー、キャストへのサポートに影響を与えることを示唆しました。しかし、ディズニーはAIを人間のスタッフに代わる手段として活用するのではなく、キャストや従業員と協議を重ね、 AIを最大限に活用する方法を模索していると言います。

ディズニーの最優先事項は「当社の知的財産(IP)を守ること」であり、彼らが「IP保護の必要性を反映した合意に達すること」を望んでいるとアイガー氏は語りました。つまり、ディズニーは、第三者が自社のフランチャイズやキャラクターを悪用する前に、自らの管轄内でその権利をユーザーに提供したいと考えているようです。

ストリーミングに目を向けると、アイガー氏は「当社の直接消費者向けプラットフォーム全体にAIを展開する驚異的な機会」を指摘し、「2019年にディズニープラスを開始して以来、製品の観点からも、技術の観点からも、最大かつ最も重要な変化」を約束。

これには、フォートナイトの開発元であるEpic Games がサポートするプラットフォーム上の「ゲームのような機能の数々」が含まれると言います。

アイガー氏はさらに、「AIによって実現できることとして、私たちが本当に興奮していることは、Disney+のユーザーに、ユーザー生成コンテンツを作成したり、他の人が作成したユーザー生成コンテンツ(主に短編)を視聴したりする機能を含め、より魅力的な体験を提供できることです」と付け加えました。

これにより、会員はミッキーマウスがアベンジャーズに参戦するような独自のショート映画を制作出来る可能性があるようです。もちろんキャラクター性を破壊したり、逸脱してしまわないような何らかの制限措置は加えられるものとも予想されます。

これに関する具体的な時期や内容、追加料金の有無などは今後の発表に注目です。

ディズニーは本日、ディズニープラスだけで380万人の加入者を獲得したことで、ストリーミング収益が増加したと発表。また、2026年には2025年より10億ドル多くコンテンツに投資する計画も発表しました。

ソース:Disney+ to Allow User-Generated Content Via AI

【噂話】マーベル・スタジオがマイナーなミュータントのデビューを計画していると言う

マーベル・スタジオが今後のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)にコミックのマイナーなキャラクターを導入しようと計画していると報じられました。どの作品で登場する事になるのかは分かっていません。

海外スクーパーの MTTSH 氏の報告によると、ドアマンがMCUデビューを果たすとの事。

コミックのドアマン/ダマール・デイヴィスはデビュー当時は大学生で、ミスター・イモータルのチームメンバー募集広告を見て応募し、グレート・レイクス・アベンジャーズの初期メンバーのひとりとなりました。見た目はシンビオート・スパイダーマンに似ていますがまったく関係ありません。

ドアマンはミュータントで、ダークフォース・ディメンションという闇の異次元への扉を開ける能力を持っており、これを用いたテレポートが可能な他、自身を「ドア」として他者や物質を転送すると言った能力を持っています。現在は死の天使として、死者の魂をそれぞれの行き先に送る役目を負っています。

ドアマンと関係があるミスター・イモータルはドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」で実写化済みですが、グレート・レイクス・アベンジャーズがMCUでチームデビューするかどうかは分かっていません。

ミスター・イモータルが「シーハルク」でデビューしている事を考えると、ドアマンのデビューはドラマ「ワンダーマン」のような作品があいそうですが、今のところどの作品でデビューするかの詳細は不明です。

グレート・レイクス・アベンジャーズ自体が自称アベンジャーズの集団で、コミックでは彼らの存在を疑問視したホークアイとモッキンバードが視察に。一応はヒーロー活動をしている事が認められ、おとがめなしとなったチームでした。

こういう部分を「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」で描く尺がないのは明らかで、これらの映画でドアマンがデビューする可能性は低いと言えそうですが、ルッソ兄弟監督らがコメディ好きな事を考えるとゼロパーセントとも言い切れない所となっています。

コミック「インペリアル」#4でスターロードが新たな宇宙皇帝に、最悪の展開に多くの批判

コミック「インペリアル」#4がリリースされ、宇宙帝国スパルタクスの皇帝として玉座につく事が明らかとなりました。皇帝ジェイソンと地球人メレディス・クイルの間に出来たピーターでしたが、父ジェイソンが銀河帝国ワカンダになりすましたスクラルに暗殺された事がきっかけとなり、かつては反発していた父親のあとを継ぐことになりました。

銀河中を未来の大惨事から守ろうとするピーターの強い意思はアナイアレイション・コンクエストの頃から芽生えだし、そのためにマンティスの能力を用いてガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを意のままに操ることさえしました。

父ジェイソンが死亡し、妹ヴィクトリアも毒殺されかけ、治療法が見つかるまでの間冷凍睡眠状態になっている間、彼女が完治するまで一時的に皇帝になる事を決断したピーター・クイル。

銀河連合結成においてもクイルは重要な役割を担いますが、その代償は計り知れませんでした。同盟は嘘の上に築かれ、その過程で無数の罪なき人々の命が失われました。ノヴァをはじめとするかつての友人たちは、この欺瞞と不安定な連合の状態に激怒し、スターロードとの間には深刻な不和が生じています。 

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)でクリス・プラットさんが演じているスターロード/ピーター・クイルとは異なり、コミックのピーターは「大いなる善のために個を妥協する」キャラクターへと変貌。ある種、MCUのサノスに似たキャラクターになりつつあります。

スターロードのお調子者な所が好きだったファンはこの展開に納得が行かず、最新コミックは批判が目立つ結果となっています。

もちろんシリアスな展開を望む読者も多く、全体的には賛否両論と言ったところ(記事上部で引用した投稿もクイルには納得行かないとしつつ物語は一定の評価)ですが、このバージョンのスターロードがMCUにも何らかの影響を及ぼすことになるのでしょうか。

マーベルコミックが新しいソーサラー・スプリームを発表

マーベルが 2025年7月 に新たなソーサラー・スプリームの候補者10名を発表していましたが、本日、正式に新しいソーサラー・スプリームが発表され、スカーレットウィッチがその座を継ぐ事が明らかとなりました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/one-world-under-doom-9-cover-arts/”]

12月から開始予定の新シリーズ「ソーサラー・スプリーム」はワンダ・マキシモフを主人公とし、新たな地球の神秘の守護者としての彼女を追いかけると公式は説明。

脚本は「スカーレット・ウィッチ(2024)」の脚本家スティーブ・オーランドさん、新進気鋭のアーティスト、バーナード・チャンさん(「ブラッド・ハンターズ」)が担当。ファンに人気のアーティスト、レイリックスさんが魅惑的なメインカバーを担当。「スカーレット・ウィッチ」のスーパースターアーティスト、ラッセル・ドーターマンさんも復帰するとの事。

公開されたヴァリアントカバーではクレア、クトーン、ウィッカンなどのキャラクターも取り上げられています。

「ワン・ワールド・アンダー・ドゥーム」でソーサラー・スプリームの称号はドクター・ドゥームに奪われていましたが、ストーム、スカーレット・ウィッチ、ガンビット、アガサ・ハークネス、キャプテン・マーベル、ニコ・ミノル、ゴブリン・クイーン、マジック、シャン・チー、そしてヴァレリア・リチャーズの10人の候補者の中からスカーレットウィッチ/ワンダ・マキシモフが新たな至高の魔術師に。

公式概要は次のとおりです。

伝統に逆らい、あらゆるルールを破り、スカーレット・ウィッチはソーサラー・スプリームとして大胆で新しい道を切り開きます!しかし、彼女の反抗的な役割へのアプローチは、マーベルユニバースの魔法を新たな高みへと導くのでしょうか、それとも破滅させるのでしょうか?

ワンダの主張を認めようとしないヴィシャンティは、自らのソーサラー・スプリームとして、アガサ・ハークネスを任命します!かつての師との激しい戦いの後、ワンダはリンボで目を覚ましますが、そこは何もかもが見た目通りではありません。そして、彼女が脱出するためには、まずその支配者…マデリン・プライアーを倒さなければなりません!ワンダとヴィシャンティが気を取られている間に、彼らの目を逃れた神秘的な脅威は何でしょうか?神聖な新しい義務を果たそうと決意したワンダは、その範囲を広げ、かつてないソーサラー・スプリームのように世界を守るために自分の力を再定義します!

 

ワンダの新たな方向性について、オーランドさんは「スカーレット・ウィッチのこととなると…何でもありです!それがワンダの生き方であり、私たちクリエイターの生き方でもあります。『ワン・ワールド・アンダー・ドゥーム』の後、ソーサラー・スプリームの称号を手にした今、次にマントとアガモットの目を持つのは誰なのか?もっと正確に言えば、破滅の淵から響き渡る強力なアーティファクトの叫びを聞けるのは誰なのか?そしてマーベル・ユニバースには、誰も聞けない時にあなたの声を聞ける特別な人物がいます。ワンダ・マキシモフです!」と語っています。

コミック「ソーサラー・スプリーム」#1 は 2025年12月31日 に米国でリリース予定です。

キャプテン・アメリカ最新コミックで中国版キャプテン・アメリカがデビュー

マーベル・コミックスが12月にリリース予定のコミック「キャプテン・アメリカ #6」で各国のキャプテン・アメリカのような人物を集めたユナイテッド・キャプテンズが登場すると予告されました。今回、マーベルは4カ国のスーパーソルジャーを公開しています。

ComicBook.comのインタビューでアーティストのヴァレリオ・シチ氏は「レッドウィドウ以外の新キャラクターはすべて、国連安全保障理事会の加盟国出身です。」とコメント。レッドウィドウ以外はみなキャプテン・アメリカにならって盾を装備しているようです。

ライター、チップ・ザダルスキー氏は、新チームの中では中国版キャプテン・アメリカである「ザ・スター」が一番好きだと語っています。

ザダルスキー氏は、ザ・スターが強化された人間であるとし、「たまたまキャプテン・アメリカの大ファン」だと付け加え、この新キャラクターとスティーブの間に刺激的な関係があることを示唆しました。

全員、スーパーソルジャーの雰囲気が漂ってきます! 誰も本当の力を持っておらず、スティーブのような強化人間です。それが、彼らが現時点でラトベリアへの入国を許可されている理由の一つです。国連決議により超人は入国できませんが、「スーパーソルジャー」は入国可能です。それぞれに独自の目的と専門分野がありますが、個人的に一番好きなのは、キャプテン・アメリカの大ファンであるザ・スター、別名キャプテン・チャイナです。

マーベル公式のインタビューでシチ氏は各ヒーローに「出身国の伝統的なシンボルを取り入れる」ように心がけたと語っています。

この仕事で一番好きなことの一つは、新しいキャラクターをデザインすることです。プロになる前からずっと趣味としてやってきました!新しいキャプテンたちの出身国の伝統的なシンボルを、実用的で戦闘にも適した制服に取り入れようと試みました。

レッドウィドウ以外は完全新規のキャラクターであるため、彼らの詳細についてはまだほとんど分かっていません。今のところはチームを組んで任務にあたるようですが、各国の思惑によってチームが分裂するような事態に陥ってしまうのでしょうか。

コミック「キャプテン・アメリカ #6」は 2025年12月17日 に米国でリリース予定です。

ソース:Captain America’s New Team of United Captains Revealed by Chip Zdarsky (Exclusive)

デッドプール原作者が「F4:ファーストステップ」のファンアカウントをサクラ呼ばわり、マーベルとの関係は泥沼化へ

マーベル・コミックスのコミック「デッドプール」の共同制作者であるロブ・ライフェルドさんが、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」の興行収入が 5億ドル を突破した事を報告したファンアカウントに対して「サクラ」呼ばわりし、マーベルとの関係悪化が報じられて以来過去最高に泥沼化している事が判明しました。

当ブログでも「ファーストステップ」が 5億ドル を達成した事は昨日お知らせしましたが、この数字が損益分岐点であった事もあわせてお伝えしました。

ライフェルドさんは「2億ドルの制作費で5億ドル売り上げた」と報じたファンアカウントに対し、「マーケティング費用が3億ドルだぞ、サクラ(ステマ)は失せろ」と噛みついています。

さらに、「ファーストステップ」と同時期に公開されたDC映画「スーパーマン」とのファン同士の対決を煽りたいのか、元マーベル・コミックの原作者は次のように投稿。

「この狂気を考えてみてください。批評家は『ファンタスティック・フォー』は失敗作だと言いながら、『ファンタスティック・フォー』はスーパーマンに1億ドルの差をつけられて成功作だと言うのです。2作品は2週間違いで公開されました。これはすべて部族主義です。事実など関係ありません。まさに希望的観測の世界です。」

2週間早く公開された「スーパーマン」は 6億ドル に達しており、ライフェルドさんが言うように「ファンタスティック・フォー」よりも 1億ドル 多いかのように見えます。

しかし、Variety や THR は「スーパーマン」の制作費を 2.25億ドルとしており、マーケティング費用は「ファンタスティック・フォー」よりも5000万ドル以上多いと報告していました。したがって、利益差としては実際には 1億ドル もありはしないのです。

ライフェルドさんはファンを「サクラ」呼ばわりしながら、自身も比較対象である「スーパーマン」の詳細を伏せた状態で攻撃するというアンフェアな姿勢を取っており、海外メディアもこれについてライフェルドさんを批判。CBM では「ライフェルドは、自分が受けた扱いへの失望を共有して前に進むどころか、あらゆる機会を捉えてマーベル・スタジオとMCUを批判している。その過程で、彼はネガティブな発言や荒らしの力で金儲けができることに気づいた反マーベル・サブカルチャーのリーダー的存在へと変貌を遂げた。」と評しています。

ロブ・ライフェルドさんとマーベルとの確執については、2025年2月、インタビューやポッドキャストを通じてこの原因について主張。

「デッドプール&ウルヴァリン」のアフターパーティーに呼ばれなかった事などが関係断絶の最後の引き金のひとつだったと語っていました。

2023年、「デッドプール&ウルヴァリン」がまだ「デッドプール3」だった頃には、ライフェルドさんは開発会議に呼ばれた事を「光栄だ」とし、「言えないキャストがいる」とファンに対してマウントを取るような姿勢も見せていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-deadpool-3-more-secret-cast/”]

ライフェルドさんがアンチに転化してしまったのは残念な事ですが、MCUに限らず、基本的に過激なアンチほどカネを稼げるのがネット上の奇妙な所。彼らを黙らせるには稼げなくする事が一番であり、ブロックしていくのが効果的なようです。

ソース:DEADPOOL Co-Creator Rob Liefeld Brands Fan A “Shill” For Reporting THE FANTASTIC FOUR’s $500M Box Office Haul

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ドクター・ドゥームの意外な相棒が明らかに?

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でドクター・ドゥームを手助けするヒーローの存在があると報じられました。コミック上では珍しくない組み合わせですが、実写化が実現する可能性があるようです。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

ポッドキャストに出演したジェフ・スナイダー氏はドクター・ドゥームが計画を実行するために、傍らにベネディクト・カンバーバッチさんが演じるドクター・ストレンジを置くことになると報告しました。

コミックでは珍しくないコンビですが、MCUしか知らないファンにとっては少し衝撃的な展開かもしれません。

コミックの「シークレット・ウォーズ」では黒幕だったビヨンダーズを相手にドクター・ドゥームとドクター・ストレンジが手を組んで共闘しました。

MCUでの展開については大まかに2つのパターンが予想されます。

ひとつはドクター・ドゥームと手を組むのがドクター・ストレンジの邪悪な変異体である可能性。

「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」やアニメ「ホワット・イフ…?」を通じて、ドクター・ストレンジには邪悪な変異体、ヴィランのバージョンがマルチバース上に多く存在している事を紹介して来ました。

ドクター・ドゥームが新しい邪悪なドクター・ストレンジの変異体をスカウトしてきたとしても、さほど違和感はないかもしれません。

もうひとつは神聖時間軸のドクター・ストレンジが自分の意志でドクター・ドゥームの手助けをしている可能性。

彼は本質的に結果を重視し、プロセスについては目を瞑るタイプであり、「インフィニティ・ウォー」でタイム・ストーンをサノスに渡した事や、「エンドゲーム」でトニー・スタークの犠牲を止むなしと判断した事などと同じで、ドクター・ドゥームにつくのが手持ちのカードで最善だと考えて手を組む流れも予想されます。

2025年のコミックではドクター・ドゥームがソーサラースプリームであるという共通点もあり、コミックファンにとって珍しくないコンビだとしても、マーベル・スタジオがこのようなわかりやすいファンサービスを行うのかという疑問は残るところです。

それ以外に気になる点として、「ドゥームズデイ」の撮影がスタートして4ヶ月ほどになりますが、いち早く出演を認めていたベネディクト・カンバーバッチさんが撮影セットにいるという目撃情報がありません。

「ドゥームズデイ」で意外なコンビが誕生するのか、それともドクター・ストレンジはそもそも登場しないという残念な変更が行われているのかは慎重に見守る必要がありそうです。

ドクター・ドゥームを演じるロバート・ダウニー・Jrさんとドクター・ストレンジを演じるベネディクト・カンバーバッチさんは「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の冒頭で並び立つ姿がありましたが、それとは別のバージョンで再び並ぶ事になるのか注目です。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

また、ドクター・ストレンジ役のベネディクト・カンバーバッチさんが出演を認めています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-benedict-cumberbatch-retracts-his-statement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】スターロードが新チーム結成へ、ベイビーグルートに代わるマスコットも計画中

マーベル・スタジオが開発中の映画「レジェンダリー・スターロード」に関する続報が届けられています。海外メディア TCC のレポートによると、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを抜けたスターロードは新しい自分のチームを結成する事になるようです。

記事はスターロードの続報について「彼は戻ってきてありえないヒーローたちで新しいチームを組むことになるでしょう。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーではありません。」と報告しています。

以前に「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のコンセプトアート(監督は我々の作品のものではないと主張)が流出した際、スターロードがホワイトヴィジョンと肩を組んだり、ケイト・ビショップら若手ヒーローたちと話し込むような、意外なイラストが含まれていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-first-concept-arts-leak/”]

コミックではスターロードが考案した「俺が考えた銀河最強チーム」が死後にコスモ・ザ・スペース・ドッグが中心となって結成。シルバーサーファー、グラディエーター、ベータ・レイ・ビル、クエーサー、そしてMCUにも登場し(死亡し)たロナン・ザ・アキューザーなどが参加し、「アナイアレイターズ」として宇宙の危険が起こる前に脅威を阻止することを目的に活動していました。

このアナイアレイターズは実写化の噂は2025年にも確認されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-annihilators-movie-in-the-work-rumor/”]

スターロード/ピーター・クイルを演じるクリス・プラットさんは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のキャスト発表に名前が含まれていませんでしたが、動画で名前が紹介されなかった事に対して「あったでしょ?」とコメント。出演する気でいる事を明らかにしています。

しかしながらクリス・プラットさんは「ターミナル・リスト」シーズン2の撮影に忙しく、ほぼ一年間予定が詰まっているとも報道されており、「ドゥームズデイ」に登場する時間が取れない可能性が高いとも。スターロードがどこで戻って来るのかは、まだはっきりとしていないようです。

また、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー関連では2作目で人気を博し、スピンオフのショートアニメも獲得したベビーグルートに関して次のようなレポートも。

「MCU の子供向けの商業的キャラクターとして、ベビーグルートの代わりにジェフ・ザ・ランドシャークを起用したいと聞きました。」

ゲーム「マーベルライバルズ」に採用され、瞬く間に人気を爆発させたジェフ・ザ・ランドシャークは、以前にスタジオの幹部が検討中である事も明かしていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-jeff-the-land-shark-coming-marvel-studios-exec-confirmed/”]

また、ジェフは今年、コミックで初のソロシリーズも獲得するなど躍進を続けています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/comic-jeff-the-landshark-announced/”]

ベビーグルートの代わりという部分がスターロードと結びつくかどうかは不明で、続報にも注目です。

ソース:Alex Perez August Q&A Part 4: Wonder Man, X-Men, and More

【噂話】「アベンジャーズvs.X-MENvs.エターナルズ」の実写化が計画中

マーベル・スタジオがコミック「A.X.E.」の実写化に向けて取り組み始めていると報じられました。アベンジャーズ、X-MEN、エターナルズの頭文字を冠したこのコミックでは、エターナルズが地球のためにミュータントを排除する事を宣戦布告、両勢力の激しい戦いを仲裁するためにアベンジャーズが割って入る事になります。

[nlink url=”https://mavesoku.com/marvel-announced-judgement-day-2022-summer/”]

海外メディア TCC はこの三つ巴の戦いの実写化が検討されていると報告。

2022年の大型クロスオーバーとしてリリースされた「A.X.E.」は映画「エターナルズ」の公開すぐにスタートしたこともあり、実写化を視野に入れているのではないかとも噂されていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/axe-judgment-day-trailer/”]

2024年のインタビューで「エターナルズ2」について質問されたケヴィン・ファイギ社長は「いつか彼らのうちの誰かが戻ってくれば幸運です。」と返答するにとどめ、続編の約束はしませんでした。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-kevin-feige-talk-possible-sequels-to-eternals-and-inhumans/”]

「エターナルズ」でセルシを演じたジェンマ・チャンさんは2025年のインタビューで今後の計画について何も知らないとしつつ、「彼女にはまだ語るべき物語がある」として再演に意欲を見せていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-eternals-gemma-chan-addresses-mcu-future-as-sersi/”]

エターナルズが新たな敵となってMCUに戻って来る事が起こりうるのか、続報にも注目です。

ゲーム「マーベルライバルズ」の新キャラがファンの間で賛否両論に

NetEase Games と Marvel Games が制作する対戦ヒーローシューター「Marvel Rivals」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)の新キャラクターを巡って、ファンの意見が二分されています。この争いは本作の開発チームのとある一言に端を発しています。

海外メディア MP1st と「マーベルライバルズ」のゲーム ディレクター Guangguang 氏とのインタビューで、「最近のマーベル作品の特徴の一つは、映画やテレビ番組など、オリジナルキャラクターの登場です。将来的には、ゲーム用に完全オリジナルキャラクターを用意し、それをマーベル・ユニバース全体に導入するといったことも許されるのでしょうか?」との質問に対し、ディレクターは「はい、Marvel Rivalsにオリジナルキャラクターを登場させることは許可されています。」と回答。

具体的に何かを開発中なのかと聞かれたディレクターは「乞うご期待」とだけ返しました。

しかし、海外SNS上ではゲームオリジナルのキャラクターが追加されるかもしれないという事について、激しい拒否反応を見せるファンも多数あらわれています。

MP1st の記事のコメント欄にもそれは散見され、「誰も望んでいない。」、「マーベルのゲームなのにコミックにいないキャラクター?」と言ったような事が書き込まれています。

これは「マーベルライバルズ」のプレイの原動力が「マーベルのIPである」事にほぼ依存しているからであり、ゲームの独自性、競技性、バランスという部分はオーバーウォッチなどのコピー元となったゲームに追いついていないことの裏返しでもあるようです。

しかしながらインタビュー内でも指摘されているように、コミック外で生まれたオリジナルキャラクターで人気を獲得したキャラクターも存在しています。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)で初登場したS.H.I.E.L.D.のエージェント、フィル・コールソンは人気となり、スピンオフドラマ「エージェント・オブ・シールド」が7シーズンまで制作され、コミックにも導入されています。

忘れられがちなキャプテン・カーターはもともとはゲーム「マーベルパズルクエスト」で誕生したオリジナルキャラクターで、その後にMCUやコミックにデビューしています。

ライバルズに既に実装されているルナ・スノーも元はゲーム「マーベル・フューチャーファイト」のオリジナルキャラクターでした。

コミックの世界で失敗におわる新キャラもいれば、コミック外で大成功を収める新キャラもいるわけですが、ライバルズのファンの中にはオリジナルキャラクターに対して過剰反応する人たちが多く存在しているようです。

自分の推しのコミックキャラが何一つ実装されていない、という事であればそのような反発に至ることもありそうですが、そのような声によって計画が中断されるようなケースはまずないでしょう。

ライバルズで実装されるかもしれないオリジナルのキャラクターがどのようなものになるのか、今後の情報にも注目です。

ソース:NetEase Given Green Light by Marvel to Create Original Characters for Marvel Rivals, Devs Say “Stay Tuned”