マーベル・スタジオが手掛けるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ロキ」の脚本家 Michael Waldron 氏が、自身のインスタグラムで今作のストーリーに触れました。
THIS YES THIS THISSSSSSS. pic.twitter.com/n3J0EuJPtX
— Cha #TeamLoki ☀️ (@amestris_star) July 13, 2020
「ディズニープラスの専用ページにある緑の星雲は、今作がサイエンス・フィクション・ショーであることを表現しています。なぜSFなのかというと、予想外な展開を期待できるからです」とコメント。
ロキはすでにタイムトラベル、マルチバースに関わりが深くなっており、この点においては確かにSF的な要素を持っています。「予想外の展開」とは一体何が待ち受けているのでしょうか。
現在報じられている話では、レディー・ロキや征服者カーンなどのヴィランの登場、ロクソンやTVA( Time Variance Authority :マルチバースを監視する機関 )といった組織の登場の噂があります。
ロキはマルチバースで何をしでかし、正史にどういう影響を与えるのでしょうか。
ドラマ「ロキ」はディズニープラスで2021年初頭に配信予定です。