マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」でモールマン役を演じたポール・ウォルター・ハウザーさんが、同作で受け取ったギャラについて話しました。
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インタビューでお金について質問されたポール・ウォルター・ハウザーさんは、意外にも率直に回答。
「インディーズ映画でもスタジオ映画でも、主演を務める場合は一定のギャラを要求します」と前置きしつつ、「脇役の場合は、予算に限りがあることを理解し、譲歩します。例えば『ファンタスティック・フォー』のような作品では、モールマン役で20万ドルか30万ドルもらえるんです」と具体的な金額を示しました。
「それから、税金ですね。エージェントに10%、マネージャーに一定の割合、弁護士に5%。ビジネスマネージャーにも5%払っています。私は教会で育ったので、純収入の5%から12%、細かい数字はともかく、常にいくらかは献金しています。困っている人がいれば、何か寄付もします。でも結局のところ、25万ドルに見えたものは、実際には13万6000ドルに近い金額なんです。それでも、誰の基準から見ても大金ですけどね」と最終的な手取りも示しました。
「でも、それで一生安泰というわけじゃありません。私が山ほど映画に出演するのには理由があります。ブルース・スプリングスティーンやファンタスティック・フォーの映画に出演しても、『アメリカで一番幸運な男』や『ボールズ・アップ』に出演するほどのギャラはもらえないから、映画に出続けなきゃいけないんです」
ハウザーさんは以前に最初に受け取った「ファーストステップ」の脚本と比べて、最終的な出番は半分ほどになっているとも語っていました。本作は撮影したにも関わらずカットされた部分も多く、ジョン・マルコヴィッチさんなどは全てのシーンがカットされてしまいました。
スー・ストームを演じたヴァネッサ・カービーさんは、モールマンとのシーンが削除されたのが残念だったとも話しています。
ファンタスティック・フォーの映画はすでに続編の開発がスタートしていると報じられていますが、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」のあと、コミックに準じて宇宙は生まれ変わると信じられており、それに伴ってモールマンが存在していたEarth-828は消滅し、Earth-616をベースにファンタスティック・フォーの物語が続くと考えられています。
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