映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の予告が公開24時間で5億再生突破、デッドプールに勝利もスパイダーマンに敗北

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のファーストトレーラーが先日突然公開され、公開から24時間で5億再生と突破したと報じられました。

海外メディア Variety によると、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」予告編は24時間で5億300万回再生という驚異的な数字を記録。

2024年の「デッドプール&ウルヴァリン」の3億6500万回を上回り、ディズニー史上もっとも視聴された予告動画となりましたが、3月に公開された「スパイダーマン:ブランニューデイ」のファーストトレーラーは7億1900万回再生であり、スパイダーマンには敗北を喫する事となりました。

 Varietyの別の記事では、「ドゥームズデイ」の前売りチケットが初日で1650万ドルを売り上げたと報告。

「先行販売の好調ぶりは目覚ましい。なぜなら、チケットはアメリカ国内わずか1,000館の劇場でプレミアムフォーマットのみで販売されていたからだ。『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』は12月18日の週末に公開され、マーベル・シネマティック・ユニバースのこの冒険は北米4,000館以上で上映される。スタジオ関係者によると、12月17日(木)と18日(金)のプレミアムフォーマットの上映は既にほぼ完売しており、映画館側はクリスマス以降も上映回数を増やす予定だという」

「スパイダーマン:ブランニューデイ」は前売り初日の売上が歴代4位と報じられていますが具体的な金額は発表されておらず、推定で1500万ドルから2000万ドルとなっています。これは「ドゥームズデイ」よりもやや多いと考えられますが、「ブランニューデイ」はIMAXのみを除いた全席での販売だという前提を考慮すると、「ドゥームズデイ」の金額は快挙であると言えます。

なお、映画史の初日前売り額(24時間)ランキングは以下のような感じに。

  1. アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年)
    • 前売り額(推定)約5000万ドル
    • 座席・スクリーンの条件
      通常席、IMAX、Dolby Cinema、3Dなど、すべての劇場・すべてのフォーマットを販売。
  2. スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年)
    • 前売り額(推定)約4000万ドル
    • 座席・スクリーンの条件
      通常席、IMAX、Dolby Cinemaなど、パンデミック期でありながらすべての劇場・すべてのフォーマット
  3. スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年)
    • 前売り額(推定)約2500万〜3000万ドル
    • 座席・スクリーンの条件
      通常席に加え、当時としては過去最大規模の全IMAXスクリーンを完全独占・一斉解放して販売。当時の歴代ランキング1位。
  4. スパイダーマン:ブランニューデイ(2026年)
    • 前売り額(予測・推定)約1500万〜2000万ドル
    • 座席・スクリーンの条件
      全米の全通常席、およびDolby Cinema等が対象。ただし、ノーラン監督作『The Odyssey』に独占されているため、「IMAX席」はゼロ(販売なし)
  5. アベンジャーズ:ドゥームズデイ(2026年)
    • 前売り額(公式)1650万ドル
    • 座席・スクリーンの条件
      通常席なし、IMAXなし。全米わずか1000館の「プレミアム特設席(Infinity Vision)」のみの超限定販売。

監督はこの結果に対してInstagramを通じてファンに感謝を述べています。

「ドゥームズデイ」の予告は今週末のコミコンで発表されると予想されていましたが、それを裏切って少し前に公開される形となりました。

ケヴィン・ファイギ社長は中国の報道陣に対して「皆さんもご存知の通り、(コミコンの)ホールHに行くのには理由があり、サプライズを用意したり、いくつかお見せしたりするためです。ホールHは私たちにとって第二の故郷のような場所なので、そこに戻れるのがとても楽しみです」と、新たな発表が準備されている事をほのめかしています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、公開直前の真偽不明のウワサ

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」が来週の劇場公開を控えるこのタイミングで、新しい噂話が注目されています。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

まず、今月はじめに報じられていた、本作でピーター・パーカーとセイディー・シンクさんが演じる謎のキャラクターが探しているという「VMax」についての続報です。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-vmax-rumor/”]

スクーパーのダニエル・リヒトマン氏は有料会員向けに「エレーナ・ベロワがスパイダーマンと謎のVMaxについて話すシーンがある」と報告。どうやらこの謎の薬にはエレーナも関与してくる事になるようです。

VMaxについてはこれまでにも数人のスクーパーが報告していますが、誰が何のために作ったのか、毒薬なのか薬なのかといった具体的な事は何も分かっていません。VMaxのVMaxはVenomのVだとして、「ノー・ウェイ・ホーム」で残されたヴェノム・シンビオートから作り出されたものではとの見解もありますが、憶測の域を出るものではありません。

「ブランニューデイ」で重要なアイテムとなっているのでしょうか?

次の話題はピーター・パーカーの設定に関するもの。これは4chan由来の話題であり信憑性はかなり低下しますが、過去には様々な作品の完全リークが行われた場所でもあり、スルーすれば済むというわけでもありません。

今回4chanで話題になっているのはMCUのピーター・パーカーが実はミュータントだったのではないかというもの。

MCUではこれまでに二人のキャラクターが原作コミックとは大幅な変更をされてきました。

ひとりはワンダ・マキシモフ。彼女は原作ではミュータントでしたが、MCUでヒドラのインフィニティ・ストーンの実験によって生み出された強化人間としてデビューする事になりました。

もう一人はカマラ・カーン。彼女は原作ではインヒューマンでしたが、ドラマではミュータントとして描写され、その後のコミックでもミュータントに転生するという展開が描かれました。

セイディー・シンクさんがX-MENのジーン・グレイを演じている噂が有力視されているものの、原作であまり関連のないスパイダーマンとジーンがリブート版X-MENが制作される前にクロスオーバーする事の意味あいについて、納得の行くものがこれまでにありませんでしたが、ピーターがミュータントであるならばそこには多少の意味が出てくるようにも見えます。

また、「ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督が手掛けた直近作である「ワンダーマン」もサイモン・ウィリアムズがミュータントである可能性が示唆されており、それを危険視していたダメージコントロールが「ブランニューデイ」でも再登場する事になっています。

奇しくも9月からの大型クロスオーバーコミックシリーズ「DNX」では、人類がミュータント化するウイルス「X-Virus」の危機が描かれる予定で、様々なキャラクターがミュータントになってしまう展開が予定されています。

MCUでトム・ホランドさんが演じるスパイダーマン/ピーター・パーカーはパワーの覚醒について明確な描写をしておらず、クモに噛まれたという事実がセリフとしてあるだけであり、実際はクモは関係なかっとするのも容易な状態です。

後付でピーター・パーカーをミュータントにする余地は十分にありそうですが、スパイダーマンというキャラクターの重要なアイデンティティの変更する意義はあるのかと言われるとこれもまた難しいところ。反発のリスクを取ってまで描くべき物語がない限り、変に手を入れる必要はない部分でもあります。

とは言え、予告映像では遺伝子について言及する部分も。これが重要な伏線なのか単なるミスリードなのか、はたして「ブランニューデイ」でどのような展開が起こっていくのか、来週の映画館で実際に確認する必要があります。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

新しいX-MENは今後のMCUの中心的存在に、スパイダーマンはさらに5作品、マイルズ・モラレスの実写化も公認

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の後、リブート映画が計画されている「X-MEN」について、ケヴィン・ファイギ社長が今後の中心的な存在になると語りました。

中国メディアとのインタビューの中でファイギ社長は「シークレット・ウォーズ」のあとに続く「合理化され、簡素化された単一のユニバース」について、「X-MENがその中心となります」と断言した上で次のように語っています。

「X-MENの権利を獲得した理由は、例えばウルヴァリンが素晴らしいキャラクターであることや、彼をデッドプールと共演させることができたのは素晴らしいことですが、X-MENはウルヴァリンやオリジナルチームだけにとどまりません。根本的には、それは一つのユニバースであり、多段階にわたる壮大な物語なのです。我々が目指しているのはまさにその点です」

「私たちは常に変化し、進化し続けています。しかし、何らかの指針があれば、より目的意識を持って行動できます。特にX-MENに関しては、すでに10本の映画が公開されており、非常に優れた作品もあれば、期待に応えられなかった作品もあると思います。では、どのようにして壮大な『ミュータント・サーガ』を計画していくべきでしょうか?」

「とはいえ、今後探求していくべきキャラクターはまだまだたくさんいます。特にX-MENに関しては、2042年までスケジュールが埋まっています。X-MENには、アジア太平洋地域、特に中国出身の未開拓のキャラクターがたくさんいて、私たちはそれをぜひとも探求したいと思っています。だからこそ、私はX-MENにワクワクしているのです。世界に様々なタイプのヒーローを見せることができるからです」

X-MENには様々な派生チームがあり、ライアン・レイノルズさんがデッドプール映画の新作としてX-Forceに関する物語を執筆中だという噂も当たらずとも遠からずかもしれません。

ファイギ社長はまた、スパイダーマンの今後について最大5本の映画を制作する計画と、マイルズ・モラレスの実写版デビューの予定について話しました。 

「『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に、エレクトロが『どこかに必ず黒人のスパイダーマンがいる』と言うセリフがあります。世界中の観客は、それがマイルズの登場を示唆しているかもしれないと知って、大喜びしてくれました。朗報なのは、ソニーには非常に人気があり素晴らしい『スパイダーマン:スパイダーバース』シリーズがあり、来年には『スパイダーマン:ビヨンド・ザ・ユニバース』が公開されるということです」

「でも、確かに実写版マイルズの計画はありますよ。実写版スパイダーマン映画には、スパイダーバースシリーズ終了後にマイルズを追加するという運命があると思っています」

「契約や合意に関係なく、私たちはスパイダーマンのさらなる冒険について考え、話し合ってきました。私の制作パートナーであるエイミー・パスカルは既にその作業に取り組んでおり、次の2作、3作、4作、5作目のスパイダーマン映画がどのような内容になるかについて、詳細な話し合いを重ねてきました」

少し前のインタビューでエイミー・パスカルさんはスパイダーマンの今後について「三部作とかそれ以上になるとか軽々しくは言えない」としていましたが、ファイギ社長はもっと多くの作品を検討しているようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-producer-talks-spider-mans-future/”]

今後のX-MENやスパイダーマンに関する興味深い話題が提供された今回のインタビューですが、ダムソン・イドリスさんが新しいブラックパンサーを演じるという噂について質問されたファイギ社長はコメントを拒否。噂について肯定も否定もしない態度を取ったとも報じられています。

MCUは2042年までの企画を検討中、社長が認める

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長がMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のプロモーションの最中に、今後10年以上のラインナップについて話し合っている事を明かしました。

ファイギ社長は上海万博のために中国を訪れた際、現地報道陣に対し、「我々がやりたいことは2つあります」と語りました。

「1つ目は、アイアンマンよりもずっと前から始まっていたストーリーライン、例えば初代X-MENのキャラクターたちの物語に終止符を打つこと。2つ目は、同時に未来への舞台を整えることです」と「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のコンセプトについて説明。

「『アベンジャーズ/エンドゲーム』はまさに一つの終わりであり、それ以来、私たちは多くの新しいことに挑戦し、実験を重ねてきました。しかし、『アベンジャーズ:シークレットウォーズ』は新たな始まりです。この作品は、私たちが維持できる、合理化され、簡素化された単一のユニバースを確立するでしょう。馴染みのある要素もありますが、多くの要素は全く新しいものになるでしょう」

「先ほど述べた、若者を惹きつけ、新世代の視聴者とつながるという点に戻りますが、まさにそれが次のユニバースのテーマとなるでしょう」

ファイギ社長はMCUがジョナサン・ヒックマン氏のコミック「シークレットウォーズ」がマーベル・ユニバースの刷新につながった経緯を参考にしていることを明言してきました。このコミックでは、マイルズ・モラレスなどのアルティメット・ユニバースのキャラクターがEarth-616に統合される事になりました。今回のファイギ社長の発言は、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でソフトリブートと新たなスタートが実行される事を認めたと言えるかもしれません。 

そして「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のあと、2028年からのMCUについてファイギ社長は「つい先日、マーベル・スタジオの会議室で、2042年までの映画企画を練っていたところでした。2042年まで続いて実現できるかどうか?誰にも分かりません。それが実際に映画になるかどうか?誰にも分かりません。しかし、これが我々がコミックに存在する膨大な数の物語の可能性を捉え、計画していく方法なのです」と、コミックにはまだまだ語るべき物語が残っているとしました。

昨年のインタビューではトニー・スタークやスティーブ・ロジャースの新しいバージョンがフェーズ7以降で登場する可能性に言及しており、このような事について、ファイギ社長が70歳近くになる頃までのアイデアを練っている最中のようです。

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「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、予告のスティーブ・ロジャースは偽物?

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のファーストトレーラーが公開され、米国でのチケット予約もスタート。コロナ禍以降で歴代3位の1650万ドルを初日で売り上げたと Variety が報じました。そんな「ドゥームズデイ」の予告に登場したスティーブ・ロジャースが偽物ではないかと考えるファンが増加しています。

予告のクライマックスでスティーブがムジョルニアを手にした際のドヤ顔に対して笑顔が不気味だと一部ファンが主張。これまでのMCUで観てきたスティーブ・ロジャースではなく、別のマルチバースから来たヴィランのスティーブ・ロジャースではないかと考えているようです。

「ドゥームズデイ」が「ザ・カーン・ダイナスティ」だったころから、この映画にはコミックのキャプテン・ヒドラバージョンのスティーブ・ロジャースが登場するのではと噂されており、予告のスティーブがそうではないかと彼らは考えているようです。

ムジョルニアは王にふさわしい高貴な心の持ち主しか手にする事は出来ませんが、コミックのムジョルニアの判断力はそれほど完璧ではなく、キャプテン・ヒドラもムジョルニアを使っていました。この背景にはコズミックキューブ(MCUの四次元キューブ、スペースストーン)の存在がありました。

予告のスティーブについて、アレックス・ペレス氏やロバート・マイヤー・バーネット氏らは偽物説を否定。Earth-616の数年後のスティーブだと主張しています。

一度こういう説が浮上すれば、そうではない事の証明は難しいものであり、実際の映画の公開までこの疑問は解決されないと見られています。

同じく予告で海外ファンが気になっているのはヒーローたちが集合しているシーン。

©MARVEL,Disney

ファンタスティック・フォーのメンバー間にある不自然な空間は、誰かがCG処理で削除されている、具体的にはドクター・ドゥームやスティーブ・ロジャースが消されたのではないかと考えられています。

予告で特定のキャラが削除される事はよくあることで、「ドゥームズデイ」の年末年始の特別映像でもシュリやエムバクとシングのシーンには、実際にはスーやアベンジャーズ、ニュー・アベンジャーズもいたことが今回の予告で判明しています。

また、予告と同日公開されたポスターにも気になる点が。

©MARVEL,Disney

ドクター・ドゥームのマスクのすぐ右側に描かれた人影のようなものが、「アベンジャーズ/エンドゲーム」で指パッチンをしているトニー・スタークに見えると海外ファンは指摘。単に祈りを捧げる人だろうとの反論もあります。

キャスト発表以来、過去にアイアンマン演じたロバート・ダウニーJrさんがドクター・ドゥームを演じる事に何か意味があると考えられていますが、このポスターはその何かをほのめかしているのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」最終予告公開、監督は謎のキャラよりも大きな秘密を予告し、ナルトとの共通点を語る

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のファイナルトレーラーが公開されました。「ホームカミング」からこれまでの印象的なシーンをダイジェストにし、さらっと復習するような内容になっています。

海外メディア Nerdtropolis とのインタビューで、デスティン・ダニエル・クレットン監督は「セイディー・シンク以外にも熱中する話題がたくさんある」と予告。

本当に興味がある人は、公開初週末にぜひ観に行ってください。きっとみんなネタバレし始めるでしょうが、まだ明かしていないことがたくさんあります。個人的には、映画を観る前にすべてを知ってしまうのは好きではありませんし、公開初週末にこの映画を観る人は、セイディー・シンクのこと以外にも、語るべきことがたくさんあると思います。私にとって、ファンとの交流が盛んなこのような物語を語ることの醍醐味は、映画を観る前からどれだけ多くの人が知りたがっているかということです。でも、公開初週末に観れば、きっと満足できるはずです。映画について語り合いたい友達を全員連れて行くことをお勧めします。そうしないと、口をつぐまなければならなくなるでしょう

シンクさんの謎のキャラクター以外にも大きな秘密がたくさんあると語りました。

また、本作にはスコーピオンを筆頭にブーメランやタランチュラなど、コミックのヴィランが複数登場しますが、企画段階ではもっと多くのヴィランが検討されたとし、それらとまとめて戦うシーンも計画したが最終的にカットされたとも明かしました。

監督はこのあと、実写版「NARUTO」の制作にとりかかる予定だとし、「ピーター・パーカーのようなキャラクターの世界を探求することから、ナルトのようなキャラクターを探求することへと進むことができるのは、本当にありがたいことだと思っています」とコメント。

「ピーターとナルト、二人の登場人物には多くの共通点があります。どちらも非常に悲劇的な過去を持つ人物なんです」とし、「彼らは多くの間違いを犯し、非常に不完全な存在ですが、その根底には、必死に最高の自分になろうと努力しているキャラクターがいるのです」と説明し、「このような世界を探求できるのは、本当に幸運だと感じています」と語りました。

また、MCUにおける次回作について Collider とのインタビューで「ワンダーマン」シーズン2の撮影が今年始まるのかと質問され、「そう願っています。それ以上はまだ何も言えません」と返しました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、予告に登場したとあるキャラの大幅なデザイン変更が賛否両論に、物語上の意味も疑問視

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の最初の公式予告映像が先日公開されました。この映像にも登場しているとあるキャラクターが以前の作品に比べてデザインがかなり変えられており、その変更に対して海外ファンの意見が分かれています。

エレーナ・ベロワとミスティークの対決を描く直前のシーンで、映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」で存在感を示していた H.E.R.B.I.E. が画面右にひょっこりと姿を現しています。

しかし「ファーストステップ」のレトロフューチャー感は皆無となり、モダンなデザインへと刷新されてしまいました。

この変更にファンは「前の方がよかった」「レトロなデザインに戻して」というものから「そもそもコミックに忠実になったからこれでいい」「見覚えのある姿になって帰ってきた」という感じで二分されています。

しかし、ハービーのデザイン変更は見た目以上に、物語の時系列的に何があったのかと疑問に思わせる部分も。

「ファーストステップ」のラストシーン、スーがフランクリンに本を読み聞かせ、ドクター・ドゥームが登場するシーンにもハービーは登場しており、当然これは旧デザインのままでした。

天才リード・リチャーズがハービーをどのくらいの期間で制作可能かはわかりませんが、「ファーストステップ」のラストシーンから「ドゥームズデイ」まではある程度の時間が経過し、その中で何らかの意味があって、彼はハービーをアップグレードする事にしたのでしょうか。

また、ハービーがファンタスティック・フォーに着いてきているという事実は、フランクリンがどうなっているのかという疑問も浮上してきます。「ファーストステップ」公開時はドクター・ドゥームがフランクリンを誘拐しに来た、そうではなくただ挨拶に来ただけだといったような意見が目立ちましたが、あの後実際に何があったのか「ドゥームズデイ」で描かれる事に期待です。

「ドゥームズデイ」に多数の大物俳優が出演する事を考えると、ハービーには「ファーストステップ」に比べてそれほど大きな役割はないはずですが、我々の予想しない役割が与えられているのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の二分割はなし、ファイギ社長が明言し、X-MENなどにも言及

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長がMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」が二分割されるプランが最終的になくなったとし、予定通り1本の映画として公開予定である事を明言しました。

「スパイダーマン:ブランニューデイ」のプロモーションの最中、「シークレット・ウォーズ」が2本の映画になる世界があるのかと質問されると、「この世界では起こりえません」と断言。他のマルチバースでは「シークレット・ウォーズ」が2回に分割されて公開されるかもしれないが、我々が生きるこの世界では予定通り1本の映画として公開されるとしました。

インタビューではマハーシャラ・アリさんのブレイドがうまくいかなかった事について「ものすごい敗者で、大失敗したと感じています」と反省。次のステップへの具体的なプランは示されませんでした。

「シークレット・ウォーズ」後のMCUはどんな感じになるのか、リブートされるのかと問われると、「いいえ、でも私はいつもそうしているように、ストーリーテリングの面ではコミックを参考にしています。シークレット・ウォーズ、特に10年前のヒックマンのシークレット・ウォーズの後には、私たちがどこへ向かうべきかを示す良いロードマップがあります」と回答。コミックベースの展開になる事を予告しました。

そして「X-MEN」のキャスティングについて既に誰か決まっているのかと聞かれると、「必ずしもそうではありません」としつつ、最近噂になっているアダム・ドライバーさんについて言及。

「本当に、本当に、本当にたくさんの会話がありました。彼が出演したいと思っているのは周知の事実ですが、彼とはZoomで話すのが恒例になっていて、その後、彼は断ってくるんです」

アダム・ドライバーさんはかつてファンタスティック・フォーのリード・リチャーズ役も断ったとされていますが、どのキャラクターを演じるべきか決めかねているという所でしょうか。

「それは長年の恒例です。これ以上ないほど和やかな雰囲気です。彼はたいてい、自分の気持ちを率直に伝えてくれます」とファイギ社長は述べました。

その後、ライアン・ゴズリングさんとシンシア・エリヴォさんがそれぞれゴーストライダーとストームを演じたいと公言したことについて質問されると、「将来何が起こるかは誰にもわかりません。どちらも素晴らしい俳優で、どちらも素晴らしいキャラクターです」との返答に留めました。

現時点でX-MENのキャストについては語れないという事のようですが、近々何らかの正式発表があるのでしょうか。

映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「デッドプール4」、ライアン・レイノルズさんが最新情報を提供

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」の制作、脚本、主演を務めたライアン・レイノルズさんが、現在取組中のデップー4作目映画の開発状況について語りました。

ファナティクス・フェスに登場したライアン・レイノルズさんは「映画には採用されなかった、いくつか本当にマニアックなネタがコミックにはあると思います」とした上で、「ファビアン・ニシーザが書いたものの中には、本当に素晴らしいものがあって、とても気に入っています。ジェリー・ダガンは友人で、素晴らしいコミックライターです。これからも色々なコミックが出てくるだろうし、いずれデッドプールの新作映画も公開されるでしょう」と、開発が進行中である事を再確認しました。

昨年の Time とのインタビューでは「もし(デッドプールが)アベンジャーズやX-MENに加入したら、物語は終わりです。それは願望の成就でもありますが、今それをやる事は出来ません。今すこし脚本を書いているのは・・・アンサンブル作品です。彼が孤立しているところが気に入ってるんです」と、最新作の方向性について語っていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-deadpool-new-project-ryan-reynolds-teased/”]

数日前にはストームとケーブルを登場させる事を検討しているとも報じられていました。噂の浮上は「デッドプール4」ないしは「デッドプール&ウルヴァリン2」に関する話し合いが進められている事の明かしでもあり、レイノルズさんの今回の発言もあわせて次の展開に注目です。

デッドプールとウルヴァリンはその前にアベンジャーズ映画に顔を出すとも噂されており、そちらも目が離せない状況となっています。

映画「デッドプール&ウルヴァリン」はディズニープラスで配信中です。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の撮影が終了、俳優が打ち上げの様子を公開

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の撮影が終了した事が明らかとなりました。シーズン2でブレット・マホニーを再演したロイス・ジョンソンさんが、ラップパーティーの様子を公開しています。

パーティーは18日の土曜日に開催されたようで、多くの出演者や制作スタッフとのショットが掲載されています。

この映像ではクリステン・リッターさんらの姿は確認出来ませんが、会場からの流出動画ではエロディ・ユンさんの姿が確認されたようです。

今後はポストプロダクションの段階に入り、2027年3月の配信開始に向けて編集作業が本格化。スパイダーマンとのクロスオーバーは今回もお預けになると予想されていますが、実現に向けて何かが動き出すことになるのか注目されています。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。シーズン3は 2027年に配信予定です。