【噂話】MCU版「X-MEN」、物語の焦点はコミックのオリジナル5に。今後のアベンジャーズの計画とは

マーベル・スタジオが開発中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「X-MEN」に登場するキャラクターについて、コミックの最初の5人に焦点を合わせていると報じられました。10日前ほどのインタビューで脚本家は初期のコミックを読み直したとも語っていました。

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海外メディア TCC によると、 MCU版のX-MENは「数年かけて成長を描いていく、成長物語として機能する」構想だとしつつ、サイクロップス、マーベルガール、エンジェル、ビースト、アイスマンというオリジナルの5人のX-MENから始まるようだと報告しました。 なお、マーベルガールとはジーン・グレイの初期のコードネームです。

ジーン・グレイは映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」に登場するという噂が根強く、早ければ数カ月後にはリブート版「X-MEN」の片鱗を見ることが出来るのかもしれません。

また、記事はこの5人以外のミュータントも登場予定だとしつつ、「『X-MEN’97』のような大規模なラインナップには到底及びません」と報告。「コア5人に3人を加えた構成だと思います。そして、このラインナップにはローガンは含まれていません」と付け加えました。

この3人についての情報は今回提示されていませんが、ウルヴァリンについては引き続きヒュー・ジャックマンさんが「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」後に何らかのプロジェクトが控えているという噂、そしてウルヴァリンの名を継ぐ者として、ダフネ・キーンさんのローラ・キニーがコミックと同様に展開していくと噂されています。

記事はマーベルの中でX-MENと肩を並べるもうひとつのチーム、お馴染みのアベンジャーズについても言及。

「新しいアベンジャーズに関して言えば、マーベル・スタジオは次のアベンジャーズ映画の製作期間を短縮する予定です。なぜなら、大規模なイベントでのチームアップよりも、実際のチームに焦点を当てたいからです」

どうやらこちらもチームとしての成長を描きたいと考えているようで、単なる全員集合のお祭り映画と化してしまう事を避けたい狙いがあると言えそうです。

そしてさらに「ブラックウィドウのストーリーに関しては…あるキャラクターが死亡したが、彼女の技術が彼女の後を継ぐ別のキャラクターに再利用されるという興味深い話を聞きました」とし、タスクマスターの再登場をほのめかしました。

ソース:Alex Perez April 2026 Q&A Part 3: ‘Spider-Man: Brand New Day’, ‘VisionQuest’, X-Men & More

【噂話】映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、マンスパイダーの導入に上層部が難色を示したと言う

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のマンスパイダーに関する新たな噂として、このキャラクターを映画に登場させる事について上層部が難色を示したと報じられました。

海外メディア TCC はこのモンスターについて「マン・スパイダーが登場する映画のコンセプトについては耳にしているが、一部のプロデューサーは、映画に8本足の怪物が登場することに対して家族連れの観客がどう反応するかを懸念しており、私が最後に聞いたところでは、彼らはそれをやりたくないようだ」と報告。

その後どうなったか、現状どうなっているかは不明としつつも、登場の可能性は低いとしました。

彼らは最新作にパニッシャーを登場させておきながら、子どもたちが見られる映画にしたいと考えているようで、グロテスクなマンスパイダーやドラマやコミックのようなパニッシャーの残忍なファイトは期待出来ないのかもしれません。

以前から「ブランニューデイ」にマンスパイダーが登場するのではという噂がある中で、公開された予告ではトム・ホランドさん演じるピーター・パーカーの身体の異変の兆候が示されており、噂通りなのではないかと考えられていました。

今回のレポートが事実であれば、ピーターはマンスパイダーへの変化を始めつつも、完全にモンスターになる前に食い留まる事になるのかもしれません。

記事はマンスパイダー以外にもデアデビルの噂について言及。

「『スパイダーマン:ブランニューデイ』には、映画と今後のシーズンにおける『デアデビル:ボーン・アゲイン』の両方に影響を与えるような要素が織り込まれるでしょう」としつつ、「デアデビルとスパイダーマンの最初の遭遇がどのようなものになるかを知るには、アニメ『ユア・フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン』を参考にすると良いでしょう」と付け加えました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。

ソース:Alex Perez April 2026 Q&A Part 3: ‘Spider-Man: Brand New Day’, ‘VisionQuest’, X-Men & More

ドラマ「アガサ・オール・アロング」、オーブリー・プラザさんがMCU復帰を考えている

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「アガサ・オール・アロング」でレディ・デス/リオ・ヴィダルを演じたオーブリー・プラザさんが、最新のインタビューでMCUへの復帰を実現させたいと考えている事を明らかにしました。

海外メディア TelevisionAcademy とのインタビューで最新出演作のプロモーション中、MCUへの再出演について質問されたオーブリー・プラザさんは次のようにコメント。

もちろん大賛成です。MCUでレディ・デスを登場させるプロジェクトを真剣に考えています。実現させるためにできる限りの魔法をかけています。このキャラクターには計り知れない可能性を秘めていると思うからです。コミックで彼女のオリジンを調べてみると、サノスとデッドプールとの三角関係があり、しかも彼女は死なないんです。これ以上に面白いことってあるでしょうか?

原作コミックでのデスの恋愛関係にも触れつつ、MCUでそれを再現出来たらと話しました。

オーブリー・プラザさんが謎の役で「アガサ・オール・アロング」に起用されたと報じられた時、既にソロ作品も検討されているとも言われていました。

ドラマ放送後にはワンダ役のエリザベス・オルセンさんがワンダとデスの対決をやりたいと話した他、フェーズ7での再登場の噂もあります。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-wanda-vision-elizabeth-olsen-wants-to-meet-lady-death/”]

新作の企画が実際にあるのか、進捗状況はどうなっているのかと言った部分は不明ですが、プラザさんのやる気を見る限り、スタジオがオファーさえすれば成立する話に見える所。

「アガサ・オール・アロング」と関連のある新作ドラマ「ヴィジョンクエスト」でレディ・デスが登場する可能性も考えられますが、撮影中に目撃されたという情報はありませんでした。

なおオーブリー・プラザさんは20世紀FOXのX-MENドラマ「レギオン」でもヴィランを演じており、当時の役での復帰を望むファンも多数いるようです。

ドラマ「アガサ・オール・アロング」はディズニープラスで配信中です。

ソース:After Six Years, Aubrey Plaza’s Star-Studded Animated Series Is Finally Here

MCUのビジュアル開発ディレクターが退社を発表

2010年からMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の制作に参加してきたマーベル・スタジオのビジュアル開発責任者であるアンディ・パークさんが、スタジオから去る事を明らかにしました。先日、ディズニーの新CEOは約1000人規模の大量解雇を発表していましたが、関連は分かっていません。

パークさんはInstagramを通じて次のように述べています。

「一つの時代が終わりました。私はハリウッドの常識を覆し、スタジオの興行収入が300億ドルを超えるのに貢献した、他に類を見ないチームの黎明期にそこにいました」

「私は16年以上この会社に在籍し、40本以上の映画や番組に携わってきました。そのうち15本はビジュアル開発ディレクター/ビジュアル開発スーパーバイザーとして指揮を執りました。エンターテインメント業界で最高のアーティストたちを率い、共に働き、採用する機会に恵まれました。マーベル・シネマティック・ユニバースのビジュアル言語の創造に貢献できたことは、人生最大の栄誉です。」

「この部署の歴史の一部になれたことを、これ以上誇りに思うことはありません。ここでの最後の数ヶ月を終えるにあたり、新たなスタートを切ることで得られる創造的な自由を楽しみにしています。私の視点とリーダーシップを新たな挑戦に活かしていきたいと思っています。これまで一緒に仕事をしてきた方々、そしてこれからお会いする方々との対話を楽しみにしています。」

表面上はディズニーに対する恨み節もなく、心機一転のための退社がたまたま大量解雇と重なっただけかもしれません。

しかし、退社するのであれば大きな節目である「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」を終えてからのほうが責任者として区切りが良いと考えるファンは多数で、ディズニーの解雇報道と無関係ではないとの憶測が強いようです。

先日のシネマコンでのマーベル・スタジオの発表によると、MCUは17年で37本の映画を作り、330億ドル(約5兆円)を売り上げてきました。

そんなスタジオですが、ディズニーはマーベルのヴィジュアルチームのほとんどを解雇したと報道されており、現在は残った最小限のスタッフで業務をこなし、プロジェクトごとにフリーランサーを雇っていると報じられています。

【噂話】MCUで新たなサンダーボルツが誕生?

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3でブルズアイ/ベンジャミン・ポインデクスターを演じるウィルソン・ベセルさんの最新の発言が新たな憶測を呼んでいます。

既に撮影が始められているシーズン3ですが、ベセルさんのパートについては「まだ撮影は始まっていませんが、まもなく始まります」と語りました。

そしてブルズアイがコンテッサ・ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌとミスター・チャールズの企みに関わっている可能性について尋ねられた時、「そうですね、新シーズンではその点に関して面白い展開がいくつかあると思います。ネタバレはしませんが、ええ、デックスの出番は増えるでしょう」と回答しました。

これと並行して、TCCのアレックス・ペレス氏はヴァルが死亡したはずのタスクマスターとブルズアイをチームにする計画がある事を示唆。

「スパイダーマン:ブランニューデイ」の数人のヴィランにもヴァルが関与しているとされており、ヴァルが再び何らかの理由でヴィランを集めていると噂され始めています。

映画「サンダーボルツ*」で元ヴィランをチームアップさせたヴァルでしたが、ヴォイドの一件で事が明るみに出たことで、彼女はチームをニューアベンジャーズとして世間に発表し、事態を収拾する事を余儀なくされました。

おそらくそれによって便利に使えるコマを失った彼女は、あらためてサンダーボルツを組み立て直す準備に入っているのかもしれません。

コミックでもヴィランチームとして始まったサンダーボルツは、リーダーからメンバーのすべてを入れ替えながら、近年ではクリント・バートンが率いるヒーローチームになるなど、時代にあわせて味変してきました。

また、この話は現在、権利問題の解消に向けて話し合いが行われているスパイダーマンとキングピンの対決についての代替案の可能性もあるとされています。

両者の対決の実現が難しい場合、ディフェンダーズvs.(ニュー)サンダーボルツとして映画を制作し、スパイダーマンとキングピンをそれぞれカメオで登場させるのであれば、ややハードルが下がるはずだと見られています。

キングピンとヴァルの関係はドラマ「ホークアイ」の時点からほのめかされている事でもあり、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でマルチバース存亡の危機が進行する裏で、ヴァルは新しい計画を実行していく事になるのでしょうか。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ライアン・レイノルズさんがデッドプール新作の初期草稿がいくつか準備されている事を明かす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」で、20世紀FOXのキャラクターたちをディズニー映画で蘇らせたライアン・レイノルズさんが、デッドプールの新作映画の脚本の進捗について語りました。

海外メディア Today とのインタビューでライアン・レイノルズさんは「いくつか脚本は書いてあります」と語りつつ、主人公はデッドプールではないという噂を認めるように「彼は脇役だと思います。グループの中でこそ真価を発揮する男なんです」とレイノルズさんは付け加えました。

新作は「デッドプール2」でも紹介されたX-FORCEを新たに描くのではとも予想されていますが、これについては今回のインタビューでは触れられませんでした。

「デッドプール&ウルヴァリン」ではレイノルズさんの妻ブレイク・ライブリーさんがレディプールの声を演じた他、子どもたちも出演。

生まれてすぐにベイビープール役を担当したオリンくんは現在3歳になっているとし、デッドプールの大ファンなようで「息子はただ『パパ、デッドプール&ウルヴァリンを見ようよ』って言うだけなんです」と笑顔で語りました。

しかし本作は18禁映画。オリンくんは出演者だったとはいえ年齢が年齢だけに、レイノルズさんは息子に過激なシーンは一切見せていないと説明しました。

便宜上、「デッドプール4」ともされている次回作ですが、レイノルズさんがいうようにデッドプールが主人公でないなら別のタイトルになる可能性は高そうです。

この映画は「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」後の新世界を舞台に展開されると想像出来ますが、ファイギ社長は「シークレット・ウォーズ」後にマルチバースがなくなるわけではないともしているため、新しく作り直されたマルチバースを舞台にする可能性もあるかもしれません。

映画「デッドプール&ウルヴァリン」はディズニープラスで配信中です。

ソース:Ryan Reynolds on His Family, ‘Deadpool’s’ Future and Why His Football Club Is One of the ‘Great Loves of My Life’

ドラマ「スパイダー・ノワール」ショーランナーが他のスパイダーマンドラマが開発中である事を明かす

ソニー・ピクチャーズとAmazon MGMスタジオ制作のドラマ「スパイダー・ノワール」のショーランナーを務めるオーレン・ウジエルさんが、未発表のスパイダーマンドラマが複数進行中である事を明かしました。

海外メディア SFXMagazine とのインタビューの中でオーレン・ウジエルさんは「今は『スパイダー・ノワール』に集中していますが、他にも制作中の作品があることは知っています」と明かしました。

そして「制作に携わっている人たちと少し話をしたのですが、どれも非常に面白そうです。『スパイダー・ノワール』と同じような手法、つまり既存のジャンルにスパイダーマンの変異体キャラクターを登場させることで、そのジャンルを新たな高みへと引き上げるというアイデアを踏襲しているんです。全く新しい世界が開けるわけで、本当に刺激的な機会だと思います。」と説明しました。

ソニーは最近、TVアニメとしての「スパイダーパンク」と「スパイダーグウェン」を発表していましたが、彼が言う制作中の作品とはこれらとは別のものなのでしょうか。かつて、ソニーは女性スパイダーマンとしてシルクを主人公とする「シルク:スパイダーソサエティ」を開発していましたが、頓挫したとも報じられていました。

「ノワール」には、アニメ映画「スパイダーバース」シリーズやMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスパイダーマン映画に参加しているフィル・ロードさんとクリストファー・ミラーさんの両名がプロデューサーとして参加しています。

そして「スパイダーバース」のスパイダーマンノワールの声を演じたニコラス・ケイジさんが「ノワール」で主演を務めていますが、ウジエルさんはこの2つのキャラクターは異なるものだと明言し、「変異体の変異体」だと説明しました。

「このドラマのキャラクターは、コミックやアニメ映画のキャラクターとは異なります。大きな理由の一つは、ピーター・パーカーの高校生活の物語を何度も見てきたからです。それは非常に良く作られており、今もなお素晴らしい作品が作られ続けています。そしてフィルとクリスはマイルス・モラレス版を作りました。私にとって、それは私たち独自の解釈を語る方法だったのです。」

したがって、このドラマは「スパイダーバース」のキャラクターの過去を描くものではなく、まったく新しい作品として誰でも予備知識なしで視聴する事が可能な作りになっています。

本作はモノクロバージョンも制作されており、原作のもつハードボイルドな世界観が期待されている一方で、本作がそういった作品ではない可能性も報じられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/spider-noir-nominated-emmy-award/”]

SSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)の初のドラマとして開発スタートした「スパイダー・ノワール」が現在もSSU作品として機能しているのかは不明ですが、開発中のタイトルも含めて、ソニーの新しい挑戦に注目です。

「スパイダー・ノワール」はソニー・ピクチャーズ TVとAmazon MGMスタジオの元、エグゼクティブプロデューサー兼共同ショーランナーのオーレン・ウジエルさんとスティーブ・ライトフットさんが参加。1930 年代のニューヨークを舞台に、運に見放された老いた私立探偵をニコラス・ケイジさんが演じ、街で唯一のスーパーヒーローだった過去の人生と格闘することを余儀なくされる物語です。

番組は全8話構成が予定されています。

ドラマ「スパイダーノワール」は 2026年5月25日 にMGM+のリニア放送チャンネルで米国で初公開され、その後 5月27日 にAmazonプライム・ビデオで240以上の国と地域で一気見配信予定です。

ソース:Spider-Noir showrunner says there are other unannounced Spider-Man variant projects in the works

映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」リバイバル上映について監督がコメント、「ドゥームズデイ」への架け橋も追加

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」が9月に全米でリバイバル上映される事が先日発表されました。これについて、現在「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の制作にも取り組んでいるルッソ兄弟監督がコメントしています。

スコットランドのセント・アンドリュースで開催されたサンズ映画祭に登場したジョー・ルッソ監督は、海外メディア Deadline とのインタビューで「この映画を再公開することは非常に重要であり、実際、我々は『アベンジャーズ/エンドゲーム』にドゥームズデイのストーリーを舞台にした映像を加えて、この映画を再公開する予定です」と述べました。

「これは『エンドゲーム』から『ドゥームズデイ』へと非常にユニークな形で橋渡しをするチャンスであり、映画が大成功を収めたおかげで再公開する機会にも恵まれました」と続け、「再公開には費用がかかるため、常に機会があるわけではありません。ですから、『エンドゲーム』と繋げることで『ドゥームズデイ』の物語をさらに深め、長年共に仕事をしてきた愛すべきキャラクターたちの物語を続けられるというのは、本当に特別な機会です。」と語っています。

そして監督は「アベンジャーズ/エンドゲーム」の再公開を「重要な補完ストーリー」であり、「12月に公開されるドゥームズデイへの布石」になると説明しました。

監督は壮大なクロスオーバーコミックだった原作を基にしたこの映画について「連続ドラマ形式のストーリーテリングこそが​​私たちの目標です。それが醍醐味であり、使命でもあります。そして、人々を結びつける映画を作ることも目標の一つです。マーベル映画のように、劇場でコミュニティ意識を育み、人々を結びつけてきた映画会社は、歴史上ほとんどないと言えるでしょう。コミュニティが不足しているこの時代に、コミュニティを育むことこそが、究極の報酬なのです。」とコメントしました。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」はフェーズ4から始まったマルチバース・サーガで初となるアベンジャーズ映画で、この数年間は互いに小さなカメオがあるだけで物語が大きく交差する事はほとんどありませんでした。

したがって連続ドラマ形式というよりも、独自の大きな流れがいくつか並行するスタイルで、ここに来てようやく終着点としての「ドゥームズデイ」と「シークレット・ウォーズ」が迫ってきています。

フェーズ4開始直後から新型コロナウイルスのパンデミックや、歴史的な長期にわたるストライキの勃発など、シリーズものにとっては痛手となる強制クールダウンの期間などもありましたが、ここでうまくまとめて新たなフェーズへの弾みをつける事が期待されています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

ソース:Joe Russo Teases ‘Avengers: Endgame’ Re-Release At Sands & Says The Film Will Feature New Footage Set Within The ‘Doomsday’ Narrative: “It’s An Opportunity To Create A Bridge”

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2、公式が今週のジェシカ・ジョーンズ復帰をほのめかす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2でジェシカ・ジョーンズが再登場することが以前より発表されていましたが、公式SNSが今週の配信エピソードでそれが描かれる事を予告しました。

公式SNSはシーズン2のエピソード6「レクイエム」のWEBポスターを投稿。

以前に公開されていた予告では、ジェシカ・ジョーンズは娘のために戦う事を選んだことも示唆されていました。

ジェシカ・ジョーンズを演じるクリステン・リッターさんは引き続きシーズン3の撮影に参加中で、ここではディフェンダーズのメンバーが再集結している事も発表されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s3-mike-colter-confirms-defenders-return-and-deleted-spoiler-photo/”]

ジェシカ・ジョーンズの新作ソロ作品が開発中との噂もある中で、「ボーン・アゲイン」シーズン2は後半戦に入りクライマックスへと向かう最中。最終話の翌週にはパニッシャーのスペシャルプレゼンテーションドラマも控えており、とくにNetflix版からのファンは残り約一ヶ月ほど、目が離せない状態になっています。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、チャーリー・コックスさんがデアデビル登場の噂にコメント

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」で主演を務めるチャーリー・コックスさんが、映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」出演の噂について言及しました。

BAFTAゲームアワード2026に出席したチャーリー・コックスさんは会場で「ブランニューデイ」の噂について直撃され、以下のように回答しています。

「私は出演しません。あんまり聞かないでください。出演していませんよ」

さらに「ブランニューデイ」の予告からデアデビルが削除された可能性について質問されると、「何のことだか分かりませんが、私はそこにいません。後からCGで合成でもしない限り、私はそこにいませんよ。本当です。ごめんね(笑)」と回答しました。

そしてデアデビルが出ないのは胸が痛いと言うインタビュアーに対し、チャーリー・コックスさんは「僕もですよ」と笑顔で述べ、引き続きスパイダーマンとの再共演を希望している事をほのめかしました。

「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の共演の際には話題になりましたが、お互いにマスクを外した状態での出会いとなり、共闘する事はありませんでした。

「ノー・ウェイ・ホーム」の予告でトビー・マグワイアさんやアンドリュー・ガーフィールドさんが編集で削除されていた事もあり、「ブランニューデイ」の予告からもチャーリー・コックスさんのデアデビルが削除されているのではないかとファンは疑問視しています。

「ブランニューデイ」には「デアデビル:ボーン・アゲイン」で復活したパニッシャーが再登場する事、ドラマでウィルソン・フィスクのサポートをしているシーラ・リベラが再登場する事、そしてNetflix版の「デアデビル」のヴィランでコミックでの因縁の敵たちであるザ・ハンドが登場していることなど、デアデビル関連のキャラクターたちが多く登場する事が予告から分かっています。

多くのファンはチャーリー・コックスさんがかつてのアンドリュー・ガーフィールドさんのように、嘘をついてでもサプライズを死守しようとしていると考えているようですが、実際にどうであるかは続報、あるいは実際の劇場公開に注目です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に日米同時公開予定です。