SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」の時系列が明らかに

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」のショーランナーを務めたダリオ・スカーダペインさんが、本作から切り離されたパニッシャーのスペシャルドラマについて、変更の経緯などを語りました。

海外メディア Variety とのインタビューで「ボーン・アゲイン」シーズン1の配信前に大々的に発表されつつも、それほど出番がなかったジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルについて、次のように語っています。

「それは、長年にわたってジョンと何度も話し合った結果生まれたものです。ジョンはマーベルの人たちと話をしていて、『パニッシャー』シリーズの終了後、フランクに何が起こったのかについて、非常に具体的なアイデアを持っていたことを私は知っています。彼はシーズン1に快く、感謝の気持ちを込めて、素晴らしい演技で参加してくれ、実に印象的な2つのシーンを演じてくれました。」

「それがきっかけで、彼とレイナルド、そしてプロデューサーたちがパニッシャーのスペシャル番組について話し合うようになったんです。だから、シーズン2にジョンが登場しないのは、彼がパニッシャーのスペシャル番組で伝えたいと思っていたストーリーをより反映していると言えるでしょう」

そして「ワン・ラスト・キル」がMCUのどこに位置しているのかについて、「『ブランニューデイ』で何が起こるのかはあまり詳しく知りませんが、『パニッシャー』シーズン2の終わりに彼がどのような状況だったかはよく知っています。これは、『パニッシャー』の後に何が起こったのか、そして『ボーン・アゲイン』シーズン2の出来事の前と最中に何が起こったのかを描いた物語だと思います」と時系列を説明しました。

したがって「ワン・ラスト・キル」はNetflixの「パニッシャー」のふたつのシーズンのフィナーレを担う作品でもあり、MCUでの本格デビューを描く作品でもあるようですが、来週の配信までにNetflix版を復習しておくべきかどうかのアドバイスはありませんでした。

ダリオ・スカーダペインさんは「ボーン・アゲイン」シーズン1でパニッシャーが刑務所に入った事、シーズン2でデアデビルが刑務所に入るラストになった事を引き合いに、シーズン3でも刑務所は重要になるのかと質問された際、「今はまだ秘密にしておきます。コミックには象徴的なシリーズがいくつかあります」と意味深な返答。

 「私たちが集まってシーズンを作り始めるとき、このシリーズとあのシリーズを取り上げて、全部混ぜ合わせるんです。刑務所にいるマットが、これから私たちが向かう方向を示唆する、非常に伝説的なシリーズがあります」

「私たちが本当に検証したかったことの一つは、あまり大げさな言い方はしたくないのですが、今シーズンの面白いところは、マードックとフィスク、デアデビルとキングピンという二人のキャラクターが、真の自分自身になったということです。フィスクはシーズンを通して完全にキングピンであり、マットは完全にデアデビルです。二人とも、本能を解き放つことで、それなりの結果を招くのです」と説明しました。

そして「この二人は終わりのない戦いを繰り広げている」とした上で 「しかし、多くの点で、今シーズンの終わりには戦いの構図が変わるでしょう」と語りました。

それと同時に新たにMCUで復活したヒーローたちについて、「最終回でドアが閉まり、『エイリアス・インベスティゲーションズ』と表示される最後のシーンは、シーズン1の2、3日後には既に頭の中にあったんです。フィスクとマットという2人からスタートして、ストリートレベルのヒーローたちの世界へと広げていくというのは、なかなか面白い展開だと思います」とコメントしています。

SPドラマ「パニッシャー:ワン・ラスト・キル」は、2026年5月12日 米ディズニープラスで配信予定。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。シーズン3が撮影中で、2027年配信予定となっています。

ソース:‘Daredevil’ Boss on Matt’s Finale Reveal, the Defenders Reunion in Season 3 and When ‘Punisher: One Last Kill’ Takes Place

【噂話】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3、やはりエレクトラは戻るのか?

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3ではディフェンダーズが帰ってくると考えられていますが、Netflix版でエロディ・ユンさんが演じていたエレクトラもやはり帰ってくるのではないかと話題になっています。

先日、エロディ・ユンさんはSNSを更新し、ニューヨークに到着したと報告。

「ボーン・アゲイン」シーズン3の撮影現場近くでの写真を公開し、ファンと共有しました。

「スパイダーマン:ブランニューデイ」でのザ・ハンドの復活にあわせて、ザ・ハンドと関連が強いエレクトラがMCUに再登場する事は多くのコミックファンが予想する所でした。

先日、ショーランナーもエレクトラやコリーン・ウィングが「再登場させたい希望リスト」に名前が載っているキャラクターだと明言。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-show-runner-teases-season-3-plot/”]

今回エロディ・ユンさんが公開した写真は、エレクトラ再登場の期待をさらに押し上げる形となりました。

コミックのエレクトラはマット・マードック不在の時期にデアデビルとして活動した事があり、「ボーン・アゲイン」でもマットが投獄されてシーズン2が終わった事で、シーズン3の序盤ではエレクトラのデアデビルがマットのかわりにニューヨークの治安維持に務めたりする可能性があるかもしれません。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」、ショーランナーがシーズン2クライマックスを前に語る

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」のショーランナーを務めるダリオ・スカーダペインさんが、海外メディア NPN とのインタビューで今シーズンのこれまでを振り返り、現在撮影中のシーズン3についても語りました。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3までのネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

スカーダペインさんはまず、先週のエピソードでヴァネッサ・フィスクがブルズアイの手によって死亡するという展開にした理由を説明しました。

「フォギーが死んだ時点で、物語の最初からこうなることはある程度分かっていました。あれはフィスク側のチェックマークのようなものです。だからマット側にもチェックマークが必要なんです。バランスが取れていなければなりません。この二人の争いは周囲の全てを毒してしまうので、ある意味、同じ手が彼らの愛する人を奪ったというのは、意図的な皮肉と言えるでしょう。」

ヴァネッサの命令でフォギーの生命を奪い、今度はそのヴァネッサの生命を奪ったブルズアイことベンジャミン・“デックス”・ポインデクスターですが、彼はこれで更生したと言えるのか?その点についても説明しました。

「シーズン終盤の彼の結末は、いかなる意味においても贖罪とは呼べないと思います。コミックの世界、つまり我々の世界観において、そんなことは起こり得ません。ブルズアイが『俺は正義の味方だ』と言っても、それを真に受けることはできないのです。それは彼の心の中だけの話であって、現実世界でブルズアイが我々の期待に応える形で贖罪できるかどうかは分かりません。あそこでは、彼を救済する術はないんです。」

また、コミックでは何度か蘇ってきたフォギー・ネルソンですが、スカーダペインさんは今回もフォギーが戻らない事を強調しました。

「サプライズの余地は常にあるし、期待を持たせたくもないし、ネタバレもしたくありません。(デアデビル役の)チャーリーがすでにこの点について触れていると思います。原作にはフォギーの死が偽装だったというバージョンもあります。シリーズによって展開は様々ですが、我々の『デアデビル:ボーン・アゲイン』では、物語を軽視しない形で始めるために、その喪失がマットの今後のすべてのエピソードでの行動に影を落とすようにしました。だから、『ああ、あれは夢だったんだ』とか『ああ、あれは偽装だったんだ』としてしまうと、マットやカレン、そして彼らの小さな家族への影響が本当に小さくなってしまうんです。」

マーベルはリアリティを重視して描いているものの、結局のところはファンタジーで復活の方法はいくらでもあります。数年後にフォギーが再登場したとしても不思議はありません。しかしながら彼の死によって今の物語が動いていることもあって、少なくともスカーダペインさんがショーランナーを務めるうちはそういう奇跡は起こらないと考えるのが良さそうです。

そして話はシーズン3について。インタビュー時点でシーズン3の最終回の脚本を執筆中だと明かしたスカーダペインさんは、次のように語りました。

「実はマットとフィスクは時間が経つにつれてどんどん親密になっていくと思うんです。シーズン2の終わりに二人がたどり着く場所を見れば、そう考えるのも簡単だと思います。彼らの戦いは、彼らの本性をより明らかにするものであり、彼らは互いにではなく、その本性が厳しく試される方向に向かっていると思うんです。」

また、最近マイク・コルターさんやフィン・ジョーンズさんが撮影現場の写真を公開していた事について、「あの二人は挨拶に来ただけでしょう?詳しくは何も話せませんよ」とシラを切り、エレクトラとコリーン・ウィングの再登場についても同様に話を避けつつ、登場キャラクターを決定するプロセスについて話しました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s3-mike-colter-confirms-defenders-return-and-deleted-spoiler-photo/”]

「あまりネタバレせずに説明すると、脚本家たちが集まる場では、まず象徴的なコミック作品をいくつか見ていきます。私たちが進めているストーリーの中で理にかなっていると思われる要素をたくさん見て、キャラクターを登場させたり、ストーリーラインを追加したりする段階になったら、私たちの希望リストを参考にします。これまであなたが挙げたキャラクターは全員、その希望リストに載っています。私がやりたいこともあれば、MCU全体でやっていることもあり、それらが一致することもあれば、一致しないこともあります。」

「この番組で私たちが作り上げている世界観は、他に適切な言葉が見つからないのですが、フランク・ミラー風と言えるでしょう。チップ・ズダースキーとブライアン・マイケル・ベンディスというアーティスト兼ライターたちは、独特のトーンとツボを持っていて、あなたが挙げたキャラクターの多くは、まさにそのツボにぴったりとハマっているんです。」

「つまり、遠回しに『ぜひそうしたいけれど、具体的な答えは言えない』と言ったわけです。」

シーズン3ではキングピンの失脚により、Netflix版にいたギャングの数名が戻ってくるとも噂されています。そんなキングピン/ウィルソン・フィスクを演じるヴィンセント・ドノフリオさんがシーズン3の撮影現場で目撃され、これまでとはまったく違う風貌で登場する事になるようです。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

ソース:‘Daredevil: Born Again’ Showrunner Dario Scardapane Talks Season 2 Reception, Major Deaths, and Future Plans

【ネタバレ注意】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3、撮影現場よりさらなる追加キャストが判明

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3の撮影現場より、追加のキャストが判明しました。先日の報道時点で8名の俳優さんの参加が確認されていましたが、さらに数名が加わることになります。

※これより先は「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2、シーズン3のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

これまでの報道で判明していたシーズン3のキャストは、次のとおりです。

・デアデビル/マット・マードック役:チャーリー・コックスさん
・キングピン/ウィルソン・フィスク役:ヴィンセント・ドノフリオさん
・カレン・ペイジ役:デボラ・アン・ウォールさん
・ブルズアイ/ベンジャミン・ポインデクスター役:ウィルソン・ベセルさん
・ジェシカ・ジョーンズ役:クリステン・リッターさん
・バレット/バック・キャッシュマン役:アーティ・フルーシャンさん
・ブレット・マホニー役:ロイス・ジョンソンさん
・役不明(キングピンの息子役の噂):ジャック・ムルハーンさん

撮影現場では新たに復帰するメンバーの姿が目撃され、SNS上に投稿されています。

シーラ・リベラ役のサブリナ・ゲバラさんがシーズン2から引き続き登場するほか、Netflixのドラマ「ディフェンダーズ」からマイク・コルターさんとフィン・ジョーンズさんが正式に復帰する事になるようです。

また、一種のネタバレで予想どおりでもあったように、キングピンは市長の座から降ろされ、シーラが新市長になっている事を示す垂れ幕も確認されました。

これによって、映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」との前後関係についてもはっきりとしてきたと言えそうです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-trailer-spoiled-daredevil-born-again-s2-ending/”]

その他、実際の撮影シーンの目撃情報などもSNS上で共有されています。

マイク・コルターさんとフィン・ジョーンズさんらは先月のインタビューでそれぞれ復帰をほのめかしていましたが、現場でも特に隠すこともなく撮影が行われたようです。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s2-mike-colter-teases-to-return/”]

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズも再登場。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも復帰しています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2までディズニープラスで配信中。そして、シーズン3が撮影中、2027年配信予定である事が発表されました。

MCUは「デアデビル」の映画を2本検討していた、監督が明かす

Netflixのマーベルドラマ「デアデビル」に参加していたドリュー・ゴダード監督が、もともとはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)として2本の映画を企画していたことを明かしました。ソニー・ピクチャーズで「シニスター・シックス」を撮る予定だったゴダード監督は、そのいきさつについて語っています。

ポッドキャストに出演したゴダード監督は当時を振り返り、「私はショーランナーになるつもりはなかったんです」と切り出し、シニスター・シックスに専念するためにシリーズを降板したという長年の報道を否定しました。

「話し合いはしたんですが、それが皆に伝わっていたかどうかは分かりません。その後、『オデッセイ』の制作が決定したんですよね?当時、私はその監督を務める予定でした。そこにスティーヴン・S・デナイトが参加することになり、彼とは長い付き合いなんです。デアデビルを監督するのにスティーヴン以上に適任な人はいませんよ。」

「シーズン全体の構想はすでに固まっていました。だから、あとはスティーヴンがそれを自分のものにするだけだったんです。だから、今でも私の名前がクレジットされているのは、私たちがずっと一緒に作業を続けてきたからです。今思えば、もっと一般の人たちに分かりやすく説明しておくべきだったと思います。」

そしてゴダード監督はデアデビルの権利がマーベル・スタジオに戻った後、ケヴィン・ファイギ社長がゴダード監督の映画企画に好意的だったとしつつ、実現しなかったと語っています。

「アベンジャーズの映画化企画の時、私は現場に居合わせて他の話をしていたんですが、いつも『なぜデアデビルを映画化しないんだ?理解できない』って言っていました。大人向けすぎるという懸念があったんだと思います。当時のマーベルの作風は、決して大人向けの作品ではありませんでしたからね。」

「『私の構想はこうだ。最初の作品の悪役はキングピンにしよう。どうにかして特別なものにしよう』と言ったのを覚えています。2つ目のアイデアは、2作目の悪役はパニッシャーにすることでした。部屋にいた全員が『おお、それは楽しみだ』という反応でした。いわゆる「ヒーロー」同士が戦うのはいつでも大歓迎ですからね。ぜひ実現させたかったんです。最終的にNetflixで配信できたのは、まさにうってつけだったと思います。」

アベンジャーズ1作目の打ち合わせの頃に出たこの企画は、結局のところ、R指定にゴーサインをなかなか出せないことでMCUとして制作する事が叶わず、Netflix向けに流用されたという流れだったようです。結局のところ、ディズニーとマーベル・スタジオがR指定作品に踏み切ったのは「デッドプール&ウルヴァリン」まで時間がかかったことになります。

この映画企画が成立していれば、Netflix版が存在せずに最初からMCUとしてのデアデビルがデビューしていたかもしれません。しかしNetflixに移行した結果、ジェシカ・ジョーンズなどのキャラクターも丁寧に描かれる事になり、映画化だけでは実現できなかった事もたくさん生まれたと言えそうです。

ゴダード監督の最新作「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が話題となり大ヒット中。監督はソニー・ピクチャーズの「アメイジング・スパイダーマン」のスピンオフ映画「シニスター・シックス」を撮る予定でしたが、こちらは企画が消失。

先日の別のインタビューではこの幻の企画について語っていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/sony-sinister-six-director-reveals-canceled-plan/”]

Netflix「パニッシャー」俳優の一人がMCU復帰を予告か

Netflixのマーベルドラマ「パニッシャー」で国土安全保障省のエージェント、ダイナ・マダニを演じたアンバー・ローズ・レヴァさんがSNSを更新。当時の写真を掲載した事で、近々の詳細発表が期待されているMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のスペシャルプレゼンテーションドラマ「パニッシャー:ワンショットスペシャル」での復帰をほのめかしているのではと話題になっています。

エージェント・マダニはドラマのヴィランだったジグソーに復讐心を抱くキャラクターで、最終的にそれが達成された後、国土安全保障省を退職し、国を守る仕事を続けるためにCIAに加入する所で終わっていました。

もしもMCUで実際に戻って来るとなれば、彼女はCIAの一人として、ヴァレンティーナ・アレグラ・デ・フォンテーヌ長官の手足になっている可能性も。

あるいはパニッシャーのSPドラマや「スパイダーマン:ブランニューデイ」の関係から、CIAをやめてダメージコントロールに移動している事もあるかもしれません。

このキャラクターはコミックに起源を持たない、ドラマオリジナルのキャラであるため、この先の展開には幅広い選択肢が残されています。

現状、MCUにおいてCIAもダメージコントロールもヴィラン寄りの組織になりつつあるため、マダニの所属が明らかになれば、その色も予測しやすくなりますが、彼女が本当に再登場するのかという事も含めてSPドラマの続報の公式発表に注目です。

ルーク・ケイジ役のマイク・コルターさんもMCUへの復帰をほのめかす、ディフェンダーズ再結集か

Netflixのマーベルドラマ「ルーク・ケイジ」や「ディフェンダーズ」でルーク・ケイジを演じてきたマイク・コルターさんが、MCUでの再演について「その時が来たと思っています。」と、時期が近づいてきていることをほのめかしました。

インタビューでかつてのヒーロー役の再演について質問されたマイク・コルターさんは、「『ルーク・ケイジ』が公開されてから10年、そして『ジェシカ・ジョーンズ』も10年が経ちました。『デアデビル』が帰ってきた今、まさにその時が来たと思っています。マーベルと話し合いを重ねてきましたが、いつか戻ってくる可能性は非常に高いと思っています。」と回答。復帰が近い事を示唆しました。

数日前には「ディフェンダーズ」のアイアンフィスト役で共演したフィン・ジョーンズさんも復帰をほのめかしており、「デアデビル:ボーン・アゲイン」で復帰済みのデアデビルとパニッシャー、シーズン2で復帰するジェシカ・ジョーンズに加えて、残る二人のディフェンダーズも戻ってくると予想されています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s2-finn-jones-teases-return/”]

アイアンフィスト復帰の記事が出た際、スクーパーはシーズン2ではほんの少しだけの復帰か、予告程度に留まるとし、本格的な活躍は「ボーン・アゲイン」シーズン3になってからになるとも主張していました。

シーズン3もキャスティングニュースが報じられるなど開発が進行中で、2027年に配信予定となっています。

なお、Netflixのシリーズから意外なキャラが「スパイダーマン:ブランニューデイ」に戻るとも以前に報じられていました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-netflix-marvel-character-return-rumor/”]

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズの再登場が正式に発表。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも戻る事が発表されています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年3月24日、米ディズニープラスで配信予定です。

【噂話】ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2にアイアンフィスト再登場か、フィン・ジョーンズさんがほのめかす

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の配信が近づく中、Netflixのマーベルドラマ「アイアンフィスト」や「ディフェンダーズ」でアイアンフィスト/ダニー・ランドを演じたフィン・ジョーンズさんが、MCUで再登場する事をほのめかしたと話題になっています。

インタビューでMCUでの再登場について質問されたフィン・ジョーンズさんは「ファンはそうなることを望んでくれています。」と回答し、復帰をほのめかしました。

昨年同様の質問を受けた際は「このキャラクターと私の役割に対する批評はよく理解しています。それに対する僕の答えは、”チャンスをください。僕はここにいるし、準備はできている。”ということです。」と回答し、復帰の意思は示すものの、賛否両論あった前作に懸念も示していました。

[nlink url=”https://mavesoku.com/netflix-iron-fist-finn-jones-wants-to-return-mcu/”]

なお、アイアンフィストの再登場ですが、@Cryptic4KQual 氏によると、シーズン2では彼の復帰が予告されるにとどまり、最終話やポストクレジットシーンなどにほんのわずかに登場し、実際の活躍はシーズン3になる可能性があるようです。

シーズン2の撮影中、フィン・ジョーンズさんとルーク・ケイジ役のマイク・コルターさんがニューヨークの撮影現場近くにいた事が彼らのSNSから分かっており、結局の所、彼らは「ボーン・アゲイン」の撮影に参加していたという事なのでしょうか。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s2-mike-colter-and-finn-jones-are-in-new-york-rumor/”]

そうなると、2週間ほど前のインタビューで「撮影現場には行った」と認めつつも再演を否定していたジェシカ・ヘンウィックさんも、シーズン3で本格的にMCU復帰となるのか注目です。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-daredevil-born-again-s2-jessica-henwick-talks-mcu-return/”]

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズの再登場が正式に発表。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも戻る事が発表されています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年3月24日、米ディズニープラスで配信予定です。そして、シーズン3の撮影が2026年開始、2027年配信予定である事が発表されました。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」新シーズンは前作の半年後、ショーランナーがジェシカ・ジョーンズの変化を語る

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2のショーランナーを務めるダリオ・スカーダペインさんが、海外メディア SFX Magazine とのインタビューで、新シーズンの時系列やこれまでとの変化について語りました。

海外メディア CBM の特集記事によると、シーズン2はシーズン1のラストから6ヶ月が経過しているとの事。

この間に映画「サンダーボルツ*」で起こったヴォイドによるニューヨーク襲撃は終わっていると見られますが、作中で言及されるかどうかは分かっていません。

スカーダペインさんはシーズン2について、「フィスク政権は現時点では完全に定着しています。同時に、アンダーグラウンドが湧き上がってきています。ニューヨークは変貌を遂げつつあるのです。」と予告。

「Netflixの番組が終了してから私たちの番組が始まるまでの間に時間が経っているという点を、私たちは重視してきました。私たちはそれを認識しています。登場人物たちは成長し、人生を歩んできました。そして、バーボンをがぶ飲みする生意気なジェシカ・ジョーンズにとって、7年も成長するのはどんな感じなのでしょうか?」と語りました。

「メリッサ・ローゼンバーグが『ジェシカ・ジョーンズ』シーズン1で成し遂げたことは、テレビのスーパーヒーロー作品の中でも最高傑作の一つです。マーベルと初めて話をした時、『ジェシカ・ジョーンズを戻さなきゃ!』と思いましたよ。彼女の物語は終わったとは思っていません。コミックを読めば、彼女の人生に次の章があることが分かると思います。私はそれがとても興味深いと思ったんです。」と説明。ジェシカ・ジョーンズもNetflixのドラマの続きとして存在している事を明確にしました。

コミックでは母親でもあるジェシカ・ジョーンズですが、MCUではその7年間の間に大切なイベントが発声していたのでしょうか?スカーダペインさんは現時点でこの疑問に触れることはなく、ドラマ本編を見てのお楽しみになっています。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズの再登場が正式に発表。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも戻る事が発表されています。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年3月24日、米ディズニープラスで配信予定です。そして、シーズン3の撮影が2026年開始、2027年配信予定である事が発表されました。

ソース:DAREDEVIL: BORN AGAIN Showrunner Reveals Season 2 Time-Jump, Teases Big Change For Jessica Jones

ジェシカ・ヘンウィックさんが「デアデビル:ボーン・アゲイン」S2の撮影現場に行った事を認めるも、出演は否定

Netflix制作のマーベルドラマ「アイアンフィスト」でコリーン・ウィングを演じたジェシカ・ヘンウィックさんが、海外メディア THR とのインタビューで、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2の撮影現場に行ったことを認めました。

「ボーン・アゲイン」シーズン2でMCUに復帰する可能性について質問されたジェシカ・ヘンウィックさんは、「『デアデビル:ボーン・アゲイン』には出演していませんよ」と笑顔で否定しつつ、「でも、撮影現場には行って、一緒に過ごしました。本当に楽しかったです。新シーズンは素晴らしいものになると思います。本当に素晴らしいです。チャーリーがスーツを着ているのを見るのは懐かしくて楽しかったです。彼はあの役にぴったりです。」と現場に行ったことを認め、シーズン2を称賛しました。

そして「なんて素晴らしいクルー、なんて素晴らしい番組。ファンの皆さんも本当に楽しみにしています。きっと喜んでくれるでしょう。Netflixの番組のファンもきっと喜んでくれるでしょう」と予告しました。

ジェシカ・ヘンウィックさんが演じるコリーン・ウイングには物語の続きが計画されていた事はこれまでにも各所より明かされていますが、残念ながらこの計画が実現する事はありませんでした。

[nlink url=”https://mavesoku.com/netflix-luke-cage-set-spinoff-show/”]

ヘンウィックさん自身はMCU復帰の意志がある事と、チャーリー・コックスさんが 2022年 のインタビューでヘンウィックさんの復帰を推薦したいと話していた事も踏まえて、「ボーン・アゲイン」シーズン2にはコリーンの場所がなかったとしても、シーズン3やシーズン4でそれが用意される可能性は十分に期待できそうです。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」では主人公デアデビル/マット・マードックを引き続きチャーリー・コックスさんが演じる他、Netflixのマーベルドラマからデボラ・アン・ウォールさん演じるカレン・ペイジとエルデン・ヘンソンさん演じるフォギー・ネルソン、ジョン・バーンサルさん演じるパニッシャー/フランク・キャッスルが、「ホークアイ」で一足先に戻ってきたヴィンセント・ドノフリオさんのキングピン/ウィルソン・フィスクに続いて再登場しています。

シーズン2ではNetflix版でクリステン・リッターさんが演じたジェシカ・ジョーンズの再登場が正式に発表。「ホークアイ」、「ボーン・アゲイン」シーズン1のソーズマン/ジャック・デュケインを演じたトニー・ダルトンさんも戻る事が発表。

ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン1はディズニープラスで配信中。シーズン2は 2026年3月24日、米ディズニープラスで配信予定です。そして、シーズン3の撮影が2026年開始、2027年配信予定である事が発表されました。

ソース:‘How to Make a Killing’ Star Jessica Henwick Talks the “Dream Big” Trend, Her Feature Directorial Debut and ‘Daredevil: Born Again’