ケヴィン・ファイギ社長がMCUの減速について「この5年はやりすぎた」とコメント

マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長が最近のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)作品のペースダウンについて、最新のインタビューであらためて言及しました。フェーズ4からのマルチバース・サーガではディズニープラス独占作品としてドラマやアニメなども多数展開されるようになりましたが、それらは少し前から減速を始めています。

海外メディア GamesRadar+ によると、この5年はやりすぎてしまったとファイギ社長は説明しています。

GamesRadar+:「『ファーストステップ』が『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』前の最後のマーベル・スタジオ映画になるということで、ファンの間では驚きの声が上がっています。待ちきれないと言う人たちにはどう答えますか?

ケヴィン・ファイギ:「ええと、『スパイダーマン』は来年ですね。まあ、どうなるかは分かりません。『アベンジャーズ』のストーリーは分かっているので、もう十分だと思います。以前、過剰な拡張について話しましたよね。直近の5年間で、以前の12年間(インフィニティ・サーガ)の2倍の時間をかけてストーリーを伝えようと、熱心にやりすぎてしまったということです。テレビではすでに始まっていて、今は映画でもスローダウンしていくべきだと思います。今は『ファンタスティック・フォー』があり、『スパイダーマン:ブランニューデイ』があり、1年後と1年半後に『アベンジャーズ:ドゥームズデイ』があるというアイデアは素晴らしいと思います。それでいいと思っています。大々的に戻ってくる前に、劇場で少しの間、観客に寂しがってもらうのもいいと思っています。

2021年、当時プロデューサーを務めていたヴィクトリア・アロンソ氏は31のプロジェクトを抱えているという衝撃発言をしていました。これのどれだけが達成されたのかは不明ですが、これは当時ディズニーのCEOを務めていたボブ・チャペック氏の方針により、当時サービスが始まったばかりのディズニープラスの加入者を増やすための戦略のひとつとしてMCUの増産が指示されていました。

パンデミックが終息しはじめ、映画館事業が息を吹き返してきたタイミングでCEOが交代し、ボブ・アイガー氏が就任。アイガー氏は 2024年 にMCU作品を減らす方針を発表しました。

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パンデミックが落ち着き始めた頃に減収の責任問題を追求して椅子を奪い返したアイガー氏のやり方には意見が分かれるところですが、マーベル・スタジオが尻を叩かれてキャパシティ以上の作品を無理やり作らされていた所から脱却できるのはファンにとって都合の良い事も多くなると考えられています。

マルチバース・サーガでは個々の作品の質の低下が指摘される傾向にありましたが、これがインフィニティ・サーガの頃に戻る事が期待できる他、劇場公開やディズニープラスでの配信のペースについていけずに視聴をやめてしまうような人数が抑えられる事にも繋がります。

2026年のマーベル・スタジオの映画は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のみ。なお、「スパイダーマン:ブランニューデイ」は(マーベルと協議の上で)ソニーがスケジュールを決定しています。

2026年のディズニープラスではドラマが「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2と「ヴィジョン・クエスト」の2本。アニメが「ユア・フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン」シーズン2と「X-MEN’97」シーズン2の2本、そしてスペシャル・プレゼンテーション・ドラマ「パニッシャー」の配信が予定されています。

2027年はタイトル未定の映画が一本と、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」の公開が予定。ディズニープラス限定配信作については分かっていません。(「ホークアイ」シーズン2などは開発中とされています。)

2022年、2023年と比べるとかなり減った感覚がありますが、この戦略変更をもってフェーズ7から安定した生産体制に入っていけるのでしょうか。

ソース:“We’re already well into development of the next saga”: Marvel boss Kevin Feige on Fantastic Four: First Steps, Phase 6 and the future of the MCU

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のプロモーション戦略が明らかに

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のプロモーションに関する戦略について報じられました。先日はディズニーのイベントを通じて、本作に登場するドクター・ドゥームの姿が公式公開されていました。

作品の予告のタイミングやランタイムについて実績のあるスクーパーの Cryptic4KQual 氏によると、ディズニーとマーベルは「ドゥームズデイ」のPR戦略について、「サンダーボルツ*」や「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」とは異なる方法を採用していると言います。

「どうやら彼らは『エンドゲーム』のように『ドゥームズデイ』を宣伝しようとしているようです。小規模ながらも、大規模な宣伝です。公開まで6~5ヶ月ほど残すまで、あちこちでちょっとしたティーザーを流し込み、その後は積極的に宣伝活動を展開するでしょう。過去の作品もマーケティングに活用するでしょう。」

コロナ禍が落ち着いて以降のMCU映画はおおよそ映画の半年前に最初のトレーラーが公開され、3ヶ月前を目安にセカンドトレーラーが公開、公開一ヶ月を切ってファイナルトレーラーが公開されるというほぼお決まりの展開でした。

「ドゥームズデイ」は「エンドゲーム」方式として、ファーストトレーラー以前からプロモーションが始まるという事で、おそらくは先日のイベントでの発表がそのスタートに。これから 2026年の6月から7月ごろまでは小さな新情報がちょこちょこと発表され、それ以降に最初のトレーラーが公開される予定になっているようです。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」までに公開される映画は今のところ「スパイダーマン:ブランニューデイ」が予定されているのみであり、ポストクレジットシーンを利用して作品感のつながりを描くチャンスもあと一度きり。

公式のキャスト発表第2弾などもいつ行われるのかと、今後のプロモーションに期待されています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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また、ドクター・ストレンジ役のベネディクト・カンバーバッチさんが出演を認めています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-benedict-cumberbatch-retracts-his-statement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

アニメ「マーベル・ゾンビーズ」の新トレーラーとポスターが公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のアニメ「マーベル・ゾンビーズ」の新しい予告とポスターが公開されました。本作はアニメ「ホワット・イフ…?」のひとつのエピソードをピックアップしたスピンオフ作品で、新予告ではゾンビ・パンデミックの瞬間についても以前のものより詳細に触れています。

約90秒の今回の予告映像では、シャン・チーとケイティがパンデミックの瞬間に立ち会うシーンが含まれている他、ゾンビ・サノスと対決するスパイダーマンの姿も。スパイダーマンはストームブレイカーを投げつけていますが、頭ではなく胸に突き立てており、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」のソーと同じ過ちを繰り返しています。

あわせて新ポスターも公開。

月をバックにスカーレットウィッチの姿が印象的に描かれている他、キャプテン・アメリカとオコエの姿も。

マーベル作品では珍しい TV-MA (18禁相当)に指定。日本での視聴制限については 15+ に指定されています。

監督はもともと「映画にしたい」というアイデアからスタートしたと明かしつつ、いくつかの問題を経てTVアニメの形に落ち着いたと語っていました。

本作は「ホワット・イフ…?」シーズン1のエピソード「もしも・・・ゾンビが出たら?」の続編となるもので、量子ウイルスが世界を侵食し、それによってヒーローたちの何人かがゾンビ状態となり、生き残ったヒーローたちと激しい争いを繰り広げることになります。

アニメ「マーベル・ゾンビーズ」は全4話構成で 2025年9月24日 より、ディズニープラスで配信予定です。

映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」、削除された戦闘シーンのビデオコンテが公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」より、映画に含まれなかったシーンのビデオコンテが公開されました。それによると、ミスター・ファンタスティック/リード・リチャーズはコミックのような独創的なアクションが準備されていたようです。

マーベル・スタジオのコンセプトアーティスト、ロドニー・フエンテベラ氏がストーリーボードの一部を公開。

今回の映画ではあまり「伸びる」事がなかったリードでしたが、この削除されたシーンではリードらしいアクションが多数用意されていたようです。

本作は概ね好評な映画でしたが、ザ・シング/ベン・グリムが「家族」として馴染んでいる理由を示す過去が描かれていない事など、ファンタスティック・フォーを知らない視聴者に対する一部説明不足が存在していました。

リード・リチャーズの能力についても描写不足で、それがヒーロー活動にどのように役立っているかはあまり提示されていませんでした。

チームは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」への登場が発表されており、「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」にも登場すると見られています。

また、続編映画(F4-2?セカンドステップ?)の開発も始まっているとされており、説明不足だった部分の補足が期待されています。

映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」は、「ワンダヴィジョン」のマット・シャックマン監督がメガホンを取り、脚本として「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」のジョシュ・フリードマンさん、「マイティ・ソー/バトルロイヤル」「ブラックウィドウ」「サンダーボルツ*」のエリック・ピアソンさんらが参加しています。

映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」は 2025年7月25日 より劇場公開中です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、舞台裏写真でジェイコブ・バタロンさんの姿が確認

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の新しい舞台裏写真がネット上に流出しています。それによると大方の予想どおりではありますが、ジェイコブ・バタロンさんが演じるネッド・リーズが再登場する事になるようです。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

今回の舞台裏写真ではスーツ姿のトム・ホランドさんの横に並ぶジェイコブ・バタロンさんの姿が。

Tシャツには「MIT」とプリントされており、「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」でマサチューセッツ工科大学に合格したネッドの現在を示しているようです。

奇妙な事に写真左端はゼンデイヤさんですが、フードを被って髪を隠しています。一部ファンはMJが赤毛になっており、コミックのメリー・ジェーン・ワトソンにより近づいているのではとも予想していますが、別の日のゼンデイヤさんの髪はこれまでと同様のものでした。

現在のロンドンは天候次第では気温が10度近くまで下がる事もあり、単に肌寒いというだけの可能性も除外出来ないようです。

今のところの報道ではネッドとMJの役割はかなり小さいとされており、「ブランニューデイ」で記憶が戻るような事はないだろうと考えられています。「スパイダーマン5」や「スパイダーマン6」に向けて、記憶回復の兆候などは示されるかもしれません。

トム・ホランドさんが「スパイダーマン:ブランニューデイ」後に公開される「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」や「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」でどのような役割を持っているかも不明ですが、運が良ければこれからの2年ほどで何度もスパイダーマンを目撃する事になるでしょう。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場予定です。「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場するとも報じられています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 に米国劇場にて公開予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ディズニーのイベントで新しいドクター・ドゥームをお披露目

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に登場するドクター・ドゥームの最新の映像が公開されました。上海で開催されたウォルト・ディズニー・スタジオ・マーケティング・エキスポで行われた公式のショーの中で判明したもので、その映像がSNS上に流出しています。

会場の入場口に展示された巨大パネルの中にはドクター・ドゥームのアートが。これは過去の映画やコミック由来のものではない新しいアートだと見られており、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」バージョンのドクター・ドゥームだと言えそうです。隣にならぶスパイダーマンは「スパイダーマン:ブランニューデイ」のロケで目撃されたスーツと一致しているようです。

ただし、ドクター・ドゥームのマスクは制作発表時にRDJさんが着用していたものと、「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」のラストで映されたものとはまた別のもので、早くも3つ目のマスクとなりました。

これが単にデザインの変更によるものなのか、本作にドクター・ドゥームが3人存在している事を意味しているのかは分かっていません。

イベントでは撮影セットの見学もできるようだとの事。

そしてイベント内で行われた公式のライトショーではドクター・ドゥームが動いている姿も確認されました。

ショーでお披露目されたドクター・ドゥームの手は緑色のオーラをまとっており、「ドゥームズデイ」のドクター・ドゥームが魔法を操る事を示唆。2025年のコミック「ワン・ワールド・アンダー・ドゥーム」ではソーサラー・スプリームでもあるドクター・ドゥームですから、ドクター・ストレンジに勝るとも劣らない魔術を繰り広げる事が予想されます。

この映像のラストではアベンジャーズのマークからX-MENのマークで締めくくられていますが、残念ながらエターナルズは省かれているようで、本作には登場しないという噂を裏付けているようです。

フル尺の映像が今のところ見当たりませんが、別の静止画ではドクター・ドゥームが頭蓋骨を掲げるようなシーンも。コミックでサノスの骨を丸ごと引き抜いたシーンの再現ではないかと海外ファンは見ています。

先日は本作のルッソ兄弟監督が「ドゥームズデイが来る」と何かがある事を予告していましたが、この上海でのイベントを意味していたのでしょうか?

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ファンが予想していたものとは少し違う形でしたが、今回の僅かな新情報も話題となっています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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また、ドクター・ストレンジ役のベネディクト・カンバーバッチさんが出演を認めています。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」のギャラクタス関連のコンセプトアートが公開

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」より、実際の劇中ではほとんど確認出来なかったコンセプトアートが公開されました。本作ではギャラクタスがフランクリンを求めて地球にやってくる事になりましたが、劇中ではその宇宙船についてあまり描写がありませんでした。

アーティストのトーマス・デュ・クレストさんは「素晴らしい監督の指揮の下、私がデザインする機会を得た『ファンタスティック・フォー』のもう一つの要素は、ギャラクタスが地球に到着するために使用する宇宙船です。映画の中での登場シーンはごく短いですが、『デス・スター』のようなディテールを巧みに表現し、同時にインパクトのあるシルエットを維持することに多大な労力を費やしました。」とコメントを添えて数点のアートを公開。これらはアメリカで11月に発売予定のアートブックに収録されている可能性が高いようです。

このアートによると、巨大な宇宙船の一部が切り離され、ドラゴンボールのフリーザのような小型ポッド(ギャラクタス自身が大きいので実際は小型ではありませんが)のように機能する計画があったようです。

しかし映画は2時間で収まるようにかなりの要素を削ぎ落としたと監督が明かしており、ギャラクタスの宇宙船は内部の一部を垣間見る程度で終わっていました。

これに関して撮影監督が Instagram を通じて撮影の様子を公開。宇宙船内部はフルCGではなく、撮影セットとして作られていたものにVFXを加えたものであった事が明らかとなりました。

「ファーストステップ」の続編が既に開発中ともされていますが、チームは来年の「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で戻ってくることが公式に発表されています。

映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」は、「ワンダヴィジョン」のマット・シャックマン監督がメガホンを取り、脚本として「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」のジョシュ・フリードマンさん、「マイティ・ソー/バトルロイヤル」「ブラックウィドウ」「サンダーボルツ*」のエリック・ピアソンさんらが参加しています。

映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」は 2025年7月25日 より劇場公開中です。

ドラマ「ヴィジョンクエスト」、イーディス役で噂のエミリー・ハンプシャーさんがジェームズ・スペイダーさんとの共演を認める

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のドラマ「ヴィジョンクエスト」で、映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」より E.D.I.T.H. を再演すると噂されているエミリー・ハンプシャーさんが、本作でジェームズ・スペイダーさんと共演している事を明かしました。

@etalkctv While attending The Artists for Peace and Justice annual gala, we caught up with Emily Hampshire and celebrated her joining the MCU. She talked about MCU secrets and what it was like working with Paul Bettany and James Spader. #EmilyHampshire #TIFF50 #VisionQuest #MCU #redcarpet ♬ original sound – etalk

ハンプシャーさんは最新のインタビューで次のように語っています。

一番素晴らしかったのは、ポール・ベタニーとジェームズ・スペイダーという最高の人たちと一緒に仕事ができたことです。これまで素晴らしい人たちと仕事をしてきましたが、ただただ畏敬の念を抱いていました。

ポールは本当に最高です。私たちはまるでお腹の中にいた時から一緒にいたような気がします。私が彼を蹴ると彼は笑い、それからまるでずっと前から知り合いだったかのように友達になったんです。

ジェームズ・スペイダーは私がこれまで一緒に仕事をした中で最高の俳優の一人です。

また、以前に声の演技で出演した際には MCU の事をよく理解していなかったとし、今回のオファーを受けて入念に調査したとも明かしました。

このオファーを受けた当初、1年間も話すことができず、とても辛かったです。弁護士に『これでMCUの一員だ』と言われ、MCUの意味を調べなければなりませんでした。

でも今はすっかりMCUにどっぷり浸かっています。映画は全部観ました。でも、以前はMCUについてあまり知りませんでした。今はすべて知っています。

こんなに秘密にされているなんて驚きました。結局、脚本を返さないといけないんです。だから、すごく秘密なんです。言えない秘密がたくさんあるんです。

ハンプシャーさんは「ファー・フロム・ホーム」のピーター・パーカーがトニー・スタークから託されたサングラスに搭載されていた AI のE.D.I.T.H.(イーディス)の声を担当していました。

そのハンプシャーさんが、映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」でウルトロンの声を担当していたジェームズ・スペイダーさんと共演した事を認め、本作にトニー・スターク開発のAIが人間の姿で登場するという噂を裏付ける形となりました。

F.R.I.D.A.Y. については「スパイダーマン:ホームカミング」で声を担当していたケリー・コンドンさんではなく、オーラ・ブレイディさんに変更された事がショーランナーより発表されています。

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ドラマ「ヴィジョンクエスト」は、ドラマ「ワンダヴィジョン」のホワイトヴィジョンのその後を描く物語で、ウルトロンやジョカスタ、フライデーといったトニー・スタークが作り上げたAIたちも登場すると噂されています。

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ウルトロンをジェームズ・スペイダーさん、イーディスをエミリー・ハンプシャーさんが過去作から再演し、フライデー役はオーラ・ブレイディさんに変更。コミックのウルトロンの妻にあたるジョカスタ役をタニア・ミラーさんが演じるとされています。
また、ルアルド・モリカさんが演じる謎の少年タッカーがワンダとヴィジョンの息子トミー・マキシモフではないかとされています。

また、米ABC制作のドラマ「エージェント・オブ・シールド」とも何らかの関係があるとも以前に報じられていました。

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ドラマ「ヴィジョンクエスト」は 2026年 に米ディズニープラスで配信予定です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、ルッソ兄弟監督が「ドゥームズデイが来る」と謎の投稿

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のルッソ兄弟監督が、Instagram に謎の投稿をして話題になっています。撮影開始から5ヶ月ほどが経過する本作では、何人かの俳優さんらが自身のパートの撮影を終了した事を報告しています。

数時間前、監督らは自身のSNSに「#DoomsdayIsComing」のハッシュタグを添えて、謎の画像を投稿。

画像はおそらく意図的にぼかされていますが、黒い背景に白い文字、そして黄色いアンダーラインのようなものが確認出来、映画「ファンタスティック・フォー:ファーストステップ」のリード・リチャーズが使っていた黒板ではないかと海外ファンは推測しています。

しかし、ファンタスティック・フォーが登場する事は公式に発表済みの情報であるため、わざわざぼかされている理由がなんなのかということについてはまだ解決の糸口がないようです。

また、黒板といえば2013年の映画「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」のエリック・セルヴィグ博士のシーンでも登場。

この時、黒板には「616 universe」と書かれており、Earth-616 と呼ばれるメインタイムストリームに関するイースターエッグだと当時は考えられていたものですが、実は博士がかなり早い段階でマルチバースの真相に近づいていた事を意味するのでしょうか。

もしくはファンタスティック・フォーらは関係なく、単に最初のティザー映像が近々来るという予告ではないかとも考えられていますが、監督の真意を知るにはまだ情報が足りません。続報があり次第、またお知らせする事になります。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

【ネタバレ注意】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、セントリーの役割が判明か

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で、ルイス・プルマンさんが演じるセントリー/ロバート・レイノルズの役割が判明したと報じられました。

※これより先は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

最近スクーパーとしての活躍を見せ始めているジェームズ・マック氏は「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で再びボブがヴォイド化すると報告。

「ボブは、ヴォイドに体を支配されない限り力を使うことができません。彼は現在最強のヒーロー/アベンジャーであり、アベンジャーズはこの新たな脅威に対処するために彼を必要としています。『アベンジャーズ:ドゥームズ・デイ』では、ドゥームは彼の脆さと恐怖心につけ込み、ヒーローたちの間に混乱を引き起こし、助けているふりをして、彼らを脆い操り人形へと操り、真のヴィランとして正体を現します。」

「セントリーに関わるプリビズ、テクニカルビズ、ポストビズを見たところ、ボブでは重いトリガーが(モンスター)ヴォイドを支配下に置こうとしているようです。サンダーボルトのようなクリーチャーヴォイドの話ではありません」と続け、「プロフェッサーXはヴォイドとの精神的な戦いに挑み、セントリーの内なる闇を打ち破り、仲間のヒーローたちが殺されるのを防ごうとします」と付け加えました。 

コミックのボブはヴォイドを克服する事に苦心し、最終的には自分自身と世界の人々からセントリーに関する記憶を消去する事で、ヴォイドとセントリーの力を封印するという決断に。それでもヴォイドは復活し、ヒーローたちと大戦争になった結果、ソーによってトドメを刺されました。

ヴォイドはボブに潜む悪の心の具現化ではなく、ヴォイドこそがメインで、セントリーの方がボブの心の片隅にある罪悪感や良心の具現化に過ぎませんでした。

MCUのボブはまだ「サンダーボルツ*」でしか描かれておらず、ヴォイドもボブの第二人格としての描写になっています。MCUのボブにはコミックの妻の存在がいない事もあり、「ドゥームズデイ」では母親を探求するとも報じられています。

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「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。