In early concept phases on the movie a bunch of us did dozens of variant ideas- so I went straight to some of my personal favorite versions of Wolverine from the comics and made concept illustrations of Hugh in the role! Much more in the upcoming art book pic.twitter.com/arFCgMBopO
マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「デッドプール&ウルヴァリン」の第3幕では、予告にも使用されていたマドンナさんの楽曲「Like a Prayer」をバックにした大規模な戦闘シーンがありますが、当初はそこでコロッサスが死ぬ予定だったとライアン・レイノルズさんが明かしました。
ここでのデッドプールはもう一切の汚い言葉を使わなくなっていました。コロッサスが横たわり、『Like a Prayer』が流れる中、『ウェイド、俺のために”F”と言ってくれ』と言うんです。デッドプール2のコールバックです。『さあ、一緒に言うぞ。大丈夫だ。1、2……』って言うんだけど、デッドプールが言う前に、コロッサスは死んでしまうのです。
さらにその後の展開について、敵はデッドプール軍団ではなくゾンビだった事も明かしました。
その後ウェイドが画面から外れ、コロッサスのボディを見る事になります。2分ぐらい。スタジオが “そんなことできないよ!”って言うようなね。そしてウェイドがデッドプールのスーツを着て画面に戻って来て、剣を抜いて、ドアを蹴破って、『Like a Prayer』が始まって、スローモーションの中でゾンビのような敵と戦うんです。そしてそれは……私は大好きだったし、とてもパワフルなシークエンスでした。そのアイデアをベースにして、今はウルヴァリンと一緒なんです。でも最初から最後まで、今とは別物でした。
A few people asked if we were tempted to try a “Fastball Special”. The answer is yes. Except instead of throwing Deadpool or Wolvie, we chucked this guy… it didn’t make the cut, sadly. #FastBallSpecial@RealHughJackmanpic.twitter.com/YbdLF8wOZc