映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、有料配信の開始に伴って特典映像も公開

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオの共同制作によるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の有料配信が米国でスタートし、それに伴って映画冒頭のプレビュー映像が公開。また、特典映像なども判明しました。これらの一部はBlu-rayの特典としても含まれるものだと見られています。

予告にあったのに実際の映画には無かった「スパイダーマンが子どもたちの前で注射を射つシーン」はエンディングで入院していた時期に起こるはずだったようで、予告と同じガウンを来て院内を歩くスパイダーマンの映像も公開されました。

ソニーは「ブランニューデイ」の劇場公開期間を延長した上で、さらにリバイバル版を制作中だと報じられています。

そこでは今回の特典映像として選ばれなかった削除されたシーンが含まれる予定で、そのうちのひとつは映画公開直前に全カットされたと明かしていたロザリオ・ドーソンさんのクレア・テンプルのシーンがあるとも。

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リバイバル版ではオリジナル版で謎のままに終わったスタテン島での出来事の解明が期待されていますが、こちらについては脚本家が以前に「誰も知らないと思う」と言及し、撮影前の脚本執筆段階での小さなアイデアに過ぎない事をほのめかしていました。

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「ブランニューデイ」のリバイバル版は「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」とは違って、追加シーンは新しく撮影するのではなく、編集でカットしたシーンを拾ってもう一度詰め込んだものになる予定。

したがって撮影すらされていないシーンはどうしようもなく、疑問がすっきり解決する可能性は低いと見られていますが、そもそもリバイバル版は公式発表ではない事を踏まえて、もう少し見守る必要がありそうです。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

「アベンジャーズ/エンドゲーム」が「アンコール」込で1位に返り咲き、「スパイダーマン:ブランニューデイ」も記録更新

マーベル・スタジオ制作のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」の世界興行収入が、先日公開された「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」の売上を加算した上で、歴代世界興行収入の1位の座に返り咲いたと報じられました。

2019年に公開された「エンドゲーム」は当時の王者だった「アバター」の成績を抜き、歴代1位となりましたが、2021年に「アバター」が新作のプロモーションを兼ねてリバイバル上映。この分を加算した結果、「アバター」が「エンドゲーム」をさらに抜いて1位になっていました。

海外メディア CBM によると、今回、「アンコール」分を加算しても「アバター」を追い抜けるかギリギリだとされていた「エンドゲーム」ですが、無事に1位に返り咲いたと言います。

MCUで1位となった「エンドゲーム」+「アンコール」は現在 29億2600万ドルの売上を誇っていますが、「スパイダーマン:ブランニューデイ」がそろそろ25億ドルを突破する見込みとなっています。

ソニーは「ブランニューデイ」のリバイバル版を計画していると報道されており、数カ月後か数年後に公開された時には「エンドゲーム」を脅かす存在になる可能性があります。

「ブランニューデイ」以外に「エンドゲーム」と張り合う可能性があるのは「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」で、さらにその先に「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」も控えています。前代未聞の30億ドル突破の映画が誕生するのか注目されています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、Blu-rayの新たな発売日と特典内容が判明、有料配信は10月6日に

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の北米での新しい発売日が決定したと報じられました。当初、11月17日発売予定となっていたBlu-rayですが、映画のメガヒットに伴って劇場公開期間が延長された事を受けて、一旦発売予定が取り下げられていました。

海外メディア CBM などによると、Blu-rayの新たな発売日は 12月15日 になるとの事。4K UHD や DVD版も同日発売予定です。

また、有料配信は劇場公開延長の影響を受けず、予定どおり10月6日に各プラットフォームにて販売されるとの事。こちらは配信予告用の映像です。

12月発売のディスクに含まれる特典については以下の内容になると言います。

未公開シーン集

  • 失敗談、ハプニング、そしてドタバタ劇 ― カメラに捉えられた撮影現場の裏側やハプニングを覗いてみよう。

特典映像

  • トム・ホランド:進化するスパイダーマン -トム・ホランドの靴の中に入って、彼が「スパイダーマン:ブランニューデイ」の製作中にカメラの前と後ろで演じた多くの進化する役割を明らかにします。
  • 全く新しい方向性:デスティン・ダニエル・クレットンが、より複雑なテーマに焦点を当てた、より成熟したスパイダーマンを描くための創作過程を観客に紹介。
  • 秘密の情報源と隠されたスパイダーエッグ:「スパイダーマン:ブランニューデイ」の奥深くに潜入し、マーベルユニバースやそれ以外の世界への秘密の隠された言及を明らかにします。
  • 憑依!:カメラの前で悪役の強力な精神能力を実現する、実践的で身体的なパフォーマンスの考案と実行の過程に迫ります。
  • ピーターとパニッシャー:トム・ホランドとジョン・バーンサルが、長年にわたるオフカメラでの関係と、それがスパイダーマンとパニッシャーのスクリーン上での紛れもない相性にどのように影響したかを深く掘り下げます。
  • 実写版コミック:デスティン・ダニエル・クレットン監督が愛情を込めて作り上げた、最も象徴的なコミックの表紙やスパイダーマンの伝承を実写で忠実に再現する舞台裏に迫ります。
  • 友人たちと敵たち:ゼンデイヤ、セイディー・シンク、マーク・ラファロ、ジェイコブ・バタロン、そして「スパイダーマン:ブランニューデイ」のオールスターキャストが、楽しくて愉快な制作過程を観客に紹介します。
  • クモの巣、ワイヤー、そして暴走する戦車:世界的に有名なスタントコーディネーター兼アクション振付師のペン・チャンが、現実世界でのスパイダーマンスタントとアクションへの実践的なアプローチを詳しく解説します。
  • スコーピオン、忍者、そしてスパイダースーツ:「スパイダーマン:ブランニューデイ」の衣装部門が、膨大な数のコスチュームキャラクターのデザインと実現、そして愛されるスパイダースーツの再構築の技術を明かします。
  • 撮影現場の失われた思い出:撮影現場の舞台裏で撮影された思い出をご覧ください。

他のサイトでもディスクには削除シーンが含まれていないと説明しており、先日報道があった再上映版に含まれるのではないかと見られています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-re-release-in-works/”]

しかしその一方で、Blu-rayの予約を開始している国と地域のAmazonの説明には削除シーンが含まれていると書かれているとの事。どちらが正しいのかは現時点で分かっていません。

Amazon lists Deleted scenes as part of physical release of Spider-Man Brand new day.
by u/Great-Imagination137 in MarvelStudiosSpoilers

そもそもディスクの内容は国で変わることもしばしばあるため、日本で買う場合は日本の商品ページの詳細を確認する事が大切です。この記事の執筆時点で日本のAmazonでの予約は始まっていません。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、特別映像を追加したリバイバル版を制作中。未解決の謎は解消される?

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のリバイバル版が制作中だと言います。ソニーが「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」に触発されたのか、元々予定していた事かは不明です。

海外メディア Deadline によると、「スパイダーマン:ブランニューデイ」が追加映像付きで再リリースされることを報じており、その追加映像は「ロザリオ・ドーソン演じるクレア・テンプルを含むが、それに限定されない」と言います。

「ブランニューデイ」にはNetflixのドラマ「デアデビル」などに登場していたクレア・テンプルがカメオで登場すると噂されていました。

映画公開直前のイベントでロザリオ・ドーソンさんは撮影した事を認めつつ、劇場公開版に自分がいないと報告、ソニーは俳優自身とファンを失望させていました。その後、Blu-rayなどの特典映像としてお披露目される事が期待されていましたが、これはどうやらリバイバル上映で初公開という事になるようです。

同誌は「追加映像にはさらに多くのサプライズがある」と付け加えており、「スパイダーマン:ブランニューデイ」をもう一度見に行く価値があると納得させるだけの何かを用意している事を示唆しています。

「ブランニューデイ」は世界で24億9500万ドルを売り上げており、歴代の世界興行収入でも3位に。リバイバル上映でアベンジャーズやアバターを追い抜く事を狙っているのでしょうか。

「ブランニューデイ」は少し前に北米での劇場公開期間の延長が発表され、11月中旬分までのチケットが販売中。公開延長の影響で有料配信が11月後半、Blu-rayが12月にずれ込んだと考えられています。

信頼度の高い業界大手誌がリバイバルを報じたことで再上映自体はある可能性が高いと見られていますが、このリバイバル版がいつ上映されるかは分かっていません。

ソニーは「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の時もリバイバル上映し、約11分の映像を追加した「The More Fun Stuff Version」と名付けてリリースしていました。

これは北米でも日本でもBlu-ray化はされていませんが、一部有料配信で視聴することは可能なようです。(詳細は公式を確認してください)

当ブログでは以前に今回の「ブランニューデイ」でも完全版の懸念がある事をお伝えしていましたが、今回の報道はやはりそうなのかと言った所で予想の範囲内。

「エンドゲーム アンコール」に続いてこのようなリリース方法が増えていくのであれば、将来的な業界への影響も懸念されそうです。

せっかく映像を追加するのであれば、特別なカメオシーンだけでなく、説明不足だった点も解消して欲しい所。

ブルース・バナーのハルク制御装置として描かれていたブレスレット型の装置はドラマ「シーハルク:ザ・アトーニー」で不要になったと説明されていました。

そもそもこれが登場した経緯について、「シーハルク」第1話の冒頭でバナーは「指パッチンで負傷した右腕を治療するため、スマートハルクの身体よりも人間の身体のほうが治りが早い」と、これ自体も謎の理論ですがそう説明していました。

バナーとジェニファーがスティーブ・ロジャース童貞説について語り合うドライブの最中に宇宙船があらわれ大事故に。この時にジェニファーがシーハルクに変身する事になりました。

その後のシーンでバナーはジェニファーを治療するために彼女の血を研究。その経緯で自分の腕も完治させる事に成功したとし、バナーからスマートハルクの姿に戻り、装置は必要なくなったとしていました。

ところが「ブランニューデイ」では装置が再び登場し、あたかもそれが重要なものであるかのように描かれていました。

ジーン・グレイの能力でスマートハルクに抑えられていたサベージハルクが呼び覚まされたのは理解出来る所ですが、結局あの装置は何のために再登場していたのでしょうか。監督や脚本家からこの答えはこの記事の執筆時点で示されていません。

もうひとつ説明不足として印象が強い、スパイダーマンとパニッシャーのスタテン島での件について何か描かれる事に期待した所です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

ソース:‘Spider-Man: Brand New Day’ Re-Release In Works With Extra Footage – The Dish

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、トム・ホランドさんの特別インタビューがコミック1000号に掲載、バッグマン再現に意欲

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」のデスティン・ダニエル・クレットン監督と主演を務めるトム・ホランドさんの特別インタビューがコミック「アメイジング・スパイダーマン」の記念すべき1000号に掲載されました。

記念すべき1000号は9月16日発売でしたが、印刷遅延を理由に12月に延期。しかし北米の一部ショップでは発売されているとも言います。

Bleeding Cool によると、トム・ホランドさんはマーベルとのインタビューで「僕のお気に入りのシーンは、この映画にも入れようとしたんだけど、デスティン、君も覚えていると思うけど『アルティメット・スパイダーマン』にあるんだ。彼がドクター・オクトパスと戦いに行く途中、クレイヴンが現れて、ちょっと邪魔をするんだよ」と語っています。

先日は脚本家もクレイヴン・ザ・ハンターとの対決に言及しており、これはおそらくある程度話し合っていた計画なのだと考えられています。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-spider-man-bnd-deleted-villains/”]

「読んでいると、スパイダーマンとクレイヴンの間で壮大なアクションシーンが始まるんじゃないかと思うんです。ところが、スパイダーマンがクレイヴンを一度殴って、地面に埋めてしまうので、緊張感が完全に台無しになってしまうんです。最初の映画『スパイダーマン:ホームカミング』の前にそれを読んだのを覚えています」

「このアイデアは10年以上前からずっと提案してきたんです。あのシーンがずっと好きだったんですよ。『アルティメット・スパイダーマン』は、僕にとって最も共感できるシリーズであり、最もインスピレーションを受けた作品です。あのシーンを思い出すと、いつも大笑いしてしまうんです」

これに対しクレットン監督は「それは面白いね。だって、君がそのアイデアを私に提案した時、まるで昨夜思いついたばかりのように話していたのに。ずっと温めていたアイデアだとは知らなかったよ」とリアクションしました。

次の「スパイダーマン5」でこれが実現するのか、注目のポイントのひとつとなりそうです。

また、ホランドさんは「ブランニューデイ」の原作のひとつではないかと噂されていたクローン・サーガにも言及。

「スパイダーマンがスパイダーウーマンと初めて対面する列車の屋根のシーンが大好きなんです。あのシーンは本当に衝撃的でした」と語り、他にも「バッグマンが好きなんです。ジョニー・ストームとの関係性が大好きだから。将来、ぜひ探求してみたいテーマですね。2099もお気に入りです。最高ですよ」と付け加えました。

「スパイダーマン5」に関する公式発表はありませんが、クレットン監督が続投すると報じられており、その後、監督がソニーと3年間の契約を交わしたとも。したがって現状は2029年までのどこかで公開されるのではないかと予想されています。

また、コミックの「アメイジング・スパイダーマン」はここ数ヶ月で1000号に向かって急展開。ピーター・パーカーのいとこ、ベンおじさんとメイおばさんの実の息子であるコーマック・クレインが登場した他、999号でメイおばさんは脳梗塞で救急搬送され、非常事態となっています。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は劇場公開中です。

【噂話】映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」、スパイダーマンは誘拐された説が登場

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」にトム・ホランドさんのスパイダーマンが登場するかはまだ発表されていませんが、「スパイダーマン:ブランニューデイ」のラストの映像が、「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」と同様に、スパイダーマンが誘拐された事を示しているのではないかと話題になっています。

※これより先は「スパイダーマン:ブランニューデイ」「アベンジャーズ/エンドゲーム アンコール」「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」のネタバレを含んでいる可能性があります。ご覧の際はご注意ください。

「ブランニューデイ」のラストはネッドが作ったスパイダーマン専用の目撃情報共有アプリ「スパイディトラッカー」の画面が映し出されていました。

しかしその画面にはグリッチが発生し、しばらく現在地不明のアナウンスがあったあと、画面は遠く離れた宇宙のポイントを指して終わっていました。

いったん話が変わって、今週公開された「エンドゲーム アンコール」で追加されたブルース・バナーの映像は「ブランニューデイ」のあとの事を描いているようで、「ブランニューデイ」ではニューヨークに再び被害をもたらしたハルクことブルース・バナーが当局によって病院に搬送されるニュースが流れた所でバナーの話は終わっていました。

「アンコール」では病院を退院したの脱走したのかは不明ながら、バナーが地下3000メートルの元軍事基地に自らを世間から隔離している様子が描かれていました。

このシーンでは背景のモニターなどにグリッチが生じ、ドクター・ドゥームが「I came to collect you」と発したあとにハルクの咆哮が響き、映像が終わっています。

ドゥームが get でも rescue でも escort でもなく collect を使っている事で、彼はバナーを助けに来たのではなく、己のコマとして物のように回収しにきただけだと言うことを示しています。

そしてこのシーンで起きたグリッチが、前述のスパイディトラッカーの時のものと似ているというファンの声があがり、「ブランニューデイ」のラストはスパイダーマンが「アンコール」のハルクのように誘拐されたのではないかと話題になっています。

もしそうであればスパイダーマンはドゥームに洗脳なり何なりされて敵として登場するような展開になるかもしれません。

現状、ドクター・ドゥームはマルチバースにダメージを与えたスティーブ・ロジャースの事を激しく恨んでいるとされており、もう一人マルチバースをいじくったドクター・ストレンジは既に配下にあるとも。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-boris-costume-rumor/”]

そしてスパイダーマンも「ノー・ウェイ・ホーム」でマルチバースに影響を与えてしまった元凶の一人で、彼もまたドゥームのヘイトを買っていたとしても不思議ではありません。

ドクター・ドゥームは彼らをコレクトし、独自のアベンジャーズを結成しているのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

[nlink url=”https://mavesoku.com/mcu-avengers-doomsday-officilal-cast-announcement/”]

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」にマイルズ・モラレスが登場予定だった?スーツが流出

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」より、マイルズ・モラレスのスーツが流出したと報じられました。そのスーツは海外オークションサイトに出品されて注目を集めていました。

老舗オークションサイト iCollector に出品されていた黒いスパイダーマンのスーツはコミックのマイルズ・モラレスのものに酷似しており、数万円の制作費ではすまないような緻密な構造になっている事が画像でもわかるようになっています。

公式の力が動いたのか出品はすぐに取り消されましたが、その画像は広く出回っています。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」に生まれ変わる前の「アベンジャーズ5」、「アベンジャーズ:ザ・カーン・ダイナスティ」と呼ばれていた映画にはピーター・パーカーとマイルズ・モラレスのコンビが登場すると噂されていました。

当時のスケジュールであれば「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」の続編も公開済みでアニメのマイルスの物語は完結しているはずでした。したがって実写版のデビューのための開発がスタートし、スーツの試作が開始、そのひとつがこれなのではないかと海外メディアは指摘しています。

その時の「スパイダーマン4」の計画にはマイルズ・モラレスを先行で公開する予定だったのかもしれません。

ハリウッド作品の衣装や小道具がオークションに登場する事自体は珍しくなく、誰かが非合法に出品するものもあれば、公式が処分のために出品する事もあります。ただ今回のように開発中止されたと見られる作品のものが、あまり時間をおかずに出品される事は極めて稀だと言えます。

これがどのような経緯で出品されたかは不明ですが、次のアベンジャーズやスパイダーマンの映画にマイルズ・モラレスが登場する事はあるのでしょうか。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は劇場公開中です。

映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の脚本は感情を揺さぶる衝撃がある、スパイダーマン脚本家が称賛

マーベル・スタジオが制作中のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」の脚本に参加した「スパイダーマン」シリーズのクリス・マッケナさんが、海外メディア The Bulwark とのインタビューで、「ドゥームズデイ」は壮大なスペクタクルと繊細な人物描写、そして「感情を揺さぶる衝撃」が見事に融合していると語りました。

「スパイダーマン:ホームカミング」から「スパイダーマン:ブランニューデイ」までの脚本を担当してきたクリス・マッケナさんは、「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でアベンジャーズシリーズに初参加し、続けて「シークレット・ウォーズ」にも参加する事を認めました。

『アベンジャーズ』シリーズの映画制作に携わってきたと言ってもいいと思います。『シークレット・ウォーズ』の脚本を執筆中で、『ドゥームズデイ』にも少し協力しました。どれも大作です。スター俳優が勢揃いし、アクション満載で、壮大な映画、壮大なセット、壮大な世界観が展開されます。その一方で、キャラクターのアイデアなど、非常に親密で小さなアイデアも盛り込まれています。絶妙なバランス感覚が求められます。

マッケナさんは特に、メインライターのマクフィーリーさんが「ドゥームズデイ」の着想を得たことを称賛。

スティーブン・マクフィーリーは『ドゥームズデイ』について、本当に素晴らしくて力強いアイデアを持っていました。そこには純粋に楽しい要素もあれば、感情を揺さぶるような衝撃的な要素もあるんです。

そして、その後の「シークレット・ウォーズ」は予想通り、壮大な作品になると予告しています。

壁には基本的に何百ものキャラクターのイラストが貼ってあります。『さて、どのキャラクターをどの場面、どのストーリーに登場させられるだろうか?』と検討しているところです。

既にいくつかの噂も出始めていますが、たとえそれが真実だったとしても撮影中に変更される可能性は十分にあり、公開バージョンがそうなるとは限らないのが難しい所。「シークレット・ウォーズ」は撮影開始も近いとされていますが、劇場公開に間に合うのでしょうか。

「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」と「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」はこれまでにMCUで「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」、「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、「アベンジャーズ/エンドゲーム」を手掛けてきたルッソ兄弟監督が再びメガホンを取る事に。

公式発表されたキャストリストは過去の記事をご参照ください。

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映画「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」は 2026年12月18日 公開予定、映画「アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ」は 2027年12月17日 公開予定です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、クレイヴン・ザ・ハンターやシャドウキングとの対決が予定されていた

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の共同脚本家のクリス・マッケナさんが、海外メディア The Bulwark とのインタビューで、実現しなかったヴィランについて語りました。

Breaking Down ‘Spider-Man: Brand New Day’ With Its Co-writer by The Bulwark

Chris McKenna on co-writing the highest-grossing film, domestically, in history.

Read on Substack

マッケナさんはインタビューの中で、「ブランニューデイ」でクレイヴンがニューヨーク全体にトラップをしかけ、規模が超巨大なホーム・アローンのようになる計画があったと述べています。

その案では市内の至るところにブービートラップが仕掛けられており、ピーターをかなり追い詰める展開だったと振り返り、「三番目の悪役ぐらいの扱いでした。誰かに雇われて、映画を通してピーターをストーキングしている人物かもしれません」と説明。

ソニーは「ブランニューデイ」の少し前に「クレイヴン・ザ・ハンター」をリリースし、そこでSSU(ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース)は一旦停止となりましたが、うまく行っていればこのアイデアが採用されていたのかもしれません。

また、公開バージョンの「ブランニューデイ」にほんの少し登場したブーメランに言及し、ピーターのルームメイトになる計画があったとも。

ピーターがアパートに戻ると、家賃滞納で追い出されてしまうんです。そして、廊下を挟んだ向かいの部屋に住む、以前会ったことのある感じの良い男二人と同居することになりました。そのうちの一人はオーストラリア人で、ヴィランのオーバーキル、もう一人はブーメランでした。ピーターは悪党二人とルームメイトになる展開もありました。

そして超能力を持つヴィランを登場させようと決まった際、当初ジーン・グレイは候補ではなかったと明かしました。そしてその時、コミックではスパイダーマンと直接の因縁がない、シャドウキングという意外な候補がいたと振り返りました。

私たちはこう考え始めました。『もしコミックに登場するシャドウキングだったらどうだろう?』彼は本当にクールな悪役で、テレパスであり、最初にチャールズ・エグゼビアに発見された人物です。そして、エジプトで彼と遭遇する。このキャラクターは登場しない。なぜなら、私たちのシャドウキングは自分の体を探しているだけだからです。それが物語の核心でした。彼は自分の体を探していたんです。彼の体は、この男が非常に危険だと認識していた人々によって、ずっと昔にニューヨーク市内のどこかに奪われ、隠されていたのです。

でもそのうち、皆が気づき始めたんです。『ずっと声だけの語りで、直接対面する悪役がいないと、ある時点で行き詰まってしまい、キャラクターの本質を掘り下げることができない』と。スパイダーマンの物語の多くが素晴らしいのは、彼と悪役との繋がり、そして彼自身の語り口があるからなんです。

シャドウキングはマーベル・コミックでもかなり特殊で強力なヴィラン。プロフェッサーXの宿敵のひとりで、彼と同等かそれ以上のオメガレベルのミュータントです。肉体を持たないアストラル体のシャドウキングに対抗できる物理攻撃がなく、実写映画でスパイダーマンと戦わせるにはかなりの難題だったと言えそうです。

とは言えシャドウキングはすでに実写作品にデビュー済みで、当時20世紀FOXが「X-MEN」のスピンオフドラマとして制作した「レギオン」(ディズニープラスで視聴)で、主人公デヴィッド・ハラー(チャールズ・エグゼビアの息子)に対するヴィランとして戦いました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」、偽スパイダーマンやデアデビルの削除されたプランが判明

ソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオが共同制作したMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」の共同脚本家のクリス・マッケナさんが、海外メディア The Bulwark とのインタビューで、本作の初期の削除された計画について話しました。

Breaking Down ‘Spider-Man: Brand New Day’ With Its Co-writer by The Bulwark

Chris McKenna on co-writing the highest-grossing film, domestically, in history.

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一時間ほどの音声の中でマッケナさんは、初期の草稿ではピーター・パーカーとMJの再会はまったく異なる内容だったとし、次のように説明しました。

彼は別のペルソナを演じなければなりませんでした。だから、クイーンズ出身のピーターが声を偽装するためにイギリス人のふりをする、という設定だったんです。トム・ホランドがアメリカ訛りのイギリス訛りを演じる、という感じでした。

彼は複数の人格を使い分けていました。この謎を解明するためには彼女と親しくならなければならず、彼は別人、つまりベン・ライリーになりすましているという展開でした。

一時期、「ブランニューデイ」にはヴィランのジャッカルが登場するとの噂もありましたが、脚本上でベン・ライリーの名前を見かけたのなら、そう思ったとしてもおかしくはないのかもしれません。

また、マッケナさんによると、ピーターがニューヨークを離れて生活するバージョンもあったと言います。ピーターは東南アジアで凄腕のヒーローとして活躍し、そこでギャングたちを倒して回るワイルドな船上生活をしていたといいます。しかし、ニューヨークに偽物のスパイダーマンが現れた事を知り、ニューヨークに戻る展開だったと説明しました。

ピーターはこの偽物に対処するために、はるばるニューヨークまで戻らなければなりません。『一体こいつは何者なんだ?』ニューヨークに着くと、こいつがピーターのウェブ液とスーツを使っていることが分かるんです。そして、こいつはピーター・パーカーが決してやらなかったことをやってのけていました。スパイダーマンのブランドを著作権登録、つまり商標登録していたんです。

その後ピーターは活動停止命令を受けたので、弁護士としてマット・マードックを雇って法定で戦わなければならなかったんです。スパイダーマンを名乗ることは許されませんからね。それで、すごく面白い展開になったんだけど、ちょっと変わった話でした。

再びデアデビルとクロスオーバーする機会が計画されていたようですが、残念ながらこれは実現しませんでした。

そもそもピーター・パーカーという存在が忘れられた世界でスパイダーマンに活動停止命令を出すという展開は難しく、商標登録に関する争いはアベンジャーズとニューアベンジャーズとの間でも起こっているもので、年末公開の「アベンジャーズ:ドゥームズデイ」でも大幅に縮小されたと報じられつつも、その後の展開が描かれると見られています。

アベンジャーズの商標問題は「サンダーボルツ*」で先に始まっていたため、短期間で似たような展開を繰り返すことを避けるために「ブランニューデイ」では採用されなかったのかもしれません。

また、今の「ブランニューデイ」とは全く異なる、夢の中でスパイダーキャットに出会い、スパイダートーテムを探す映画になるアイデアもあったと語りました。

ピーターは一人ぼっちで、大人なのに頼れる人が誰もいません。例えば、病気になって病院に行っても、緊急連絡先リストに誰もいないのです。ある時、彼は喧嘩で怪我をします。なぜこんなに痛いのか理解できないような殴られ方をするんです。薬局に行って、意識が朦朧としていて、痛みに耐えながらモルヒネを探しています。すると、『ピーター・パーカー』という声が聞こえてくるんです。

彼はその声に導かれて角を曲がった。そして下を見ると、それは雑貨屋の猫でした。一体何が起こっているんだ?猫はこう言います。『ピーター、君はもっと大きな物語の一部だったんだ。君は一人じゃない。孤独を感じているのはわかるけど、ここには君の苦しみを理解し、君を見守っている存在たちのコミュニティがある。君が見つけなければならないものがある。それはスパイダー・トーテムと呼ばれるものだ。』そして私たちは、スパイダー・トーテムの物語全体へと話を進めていく、という感じでした。

公開された「ブランニューデイ」とはまったく異なるファンタジックな内容ですが、「ブランニューデイ」は一時期、コミックのスパイダーアイランドを原作とし、スパイダークイーンが登場すると噂されていた事があり、その共通項としてスパイダートーテムがあったと言えそうです。

「ブランニューデイ」の廃案はいずれも噂の源が間違っていなかった事を証明しているようですが、それぞれのファンの好みとは関係なく、全く別の映画が完成。その結果、様々な記録を塗り替える大ヒットとなりました。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のデスティン・ダニエル・クレットン監督のもと、「ホームカミング」「ファー・フロム・ホーム」「ノー・ウェイ・ホーム」の脚本家クリス・マッケナさんとエリック・ソマーズさんコンビが引き続き執筆。後にジャスティン・クリツケスさんを追加しています。

本作にはパニッシャーを演じるジョン・バーンサルさんも参加し、ハルク/ブルース・バナーを演じるマーク・ラファロさんと、スコーピオン/マック・ガーガンを演じるマイケル・マンドさんが再登場。また、アニメ「スパイダーバース」からマーヴィン・ジョーンズ3世さんがトゥームストーンを再演し、「サンダーボルツ*」よりエレーナ・ベロワが登場。

映画「スパイダーマン:ブランニューデイ」は 2026年7月31日 より公開中です。